Version 26.2 の新機能
2026年 6月 29日
一般の新機能
- AIによる執筆支援用の AI プロバイダーとして、従来の OpenAI だけでなく、Anthropic、DeepSeek、Google、LM Studio/OpenAI互換も選択できるようになりました ([AIとチャット] プラグインが必要です)。 [P]
- AIプロンプトでは、第2のプロバイダー/モデルを選択できるようになり、同時に2つのAIに同じプロンプトを送信できようになりました。2つのAIからのレスポンスを比較して分割表示することもできます ([AIとチャット] プラグインが必要です)。 [P]
- ストア版が最新の MSIX パッケージ技術を採用し、デスクトップ インストーラー版(MSI)に近い動作ができるようになりました。これにより、これまでストア版では利用できなかった多くの機能が、以下を含めてサポートされるようになりました:
- 保護されたフォルダー内のファイルを権限昇格して保存 [PF]
- エクスプローラーのコンテキスト メニュー [PF]
- アプリ パッケージに含まれないプラグイン [P]
- コマンド プロンプト、PowerShell を開く [PF]
注:これは Microsoft ストアを通じて MSIX で提供されるストア版を指します。別途リリース予定の単体の MSIX 直接ダウンロード版とは異なりますのでご注意ください。
- ストア版には、ChatAI プラグインが同梱されるようになりました。デスクトップ インストーラー版 (MSI) およびポータブル版では、従来通り、ChatAI は同梱されていません。 [PF]
- 改行を含まない巨大ファイルの水平スクロールなどの動作を高速化しました。 [PF]
テスト結果:
| v26.0 | v26.1 | v26.2 | v26.0 からの比較 | |
|---|---|---|---|---|
| * 水平スクロール | 106.4 秒 | 38.9 秒 | 7.59 秒 | 14.0 倍に高速化 |
- * カーソルを行末に移動して左に1000文字移動する次のマクロを実行。Wikipedia ダンプ ファイル (UTF-8、1.98 GB、1 行)。
常に長い元に戻す情報を破棄して速くするオプションを有効にする以外はすべて既定オプション、Windows 11、Ryzen 9 7950X、96 GB RAM。
document.selection.EndOfLine(false,eeLineView);
document.selection.CharLeft(false, 1000);
新しい設定
- [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [AIオプション] ページに、[プロバイダー] ドロップ ダウン リスト ボックスを追加しました。 [P]
- [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [AIオプション] ページから、[‘OPENAI_API_KEY’ 環境変数を使用する] チェック ボックスと [OpenAI API キー] テキスト ボックスを削除しました。 [P]
- [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [AIプロンプト] ページに、[第2のプロバイダー/モデルを設定] チェック ボックス、 [プロバイダー 2] チェック ボックスとドロップ ダウン リスト ボックス、[モデル 2] チェック ボックスとドロップ ダウン リスト ボックスを追加しました。 [P]
- [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [AIプロンプト] ページから、[HD] と [鮮明] チェック ボックスを削除しました。 [P]
- 設定のプロパティの [AI支援] ページに、[Ctrl+Spaceでのみ提案を表示する]、[確実な場合にのみ提案を表示]、[温度を設定] チェック ボックス、[次の文字の後は提案を表示しない] チェック ボックスとテキスト ボックス、[遅延時間] スライダー、[追加の指示] テキスト ボックスを追加しました。 [P]
- [スタート ウィンドウのカスタマイズ] ダイアログ ボックスに、[言語/アイコン オプションを表示する] チェック ボックスを追加しました。
- [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [AIオプション] ページに [ステータス バーに追加情報を表示] チェック ボックスを追加しました。 [P]
- [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [ショートカット] ページから、[Webブラウザの HTML エディタの一覧に追加] チェック ボックスを削除しました。 [P]
マクロの新機能 [P]
- [マクロのカスタマイズ] ダイアログ ボックスの [オプション] ページで、[既定でマクロを非同期に実行する] オプションを既定でオフにしました。
- マクロを実行中は構文チェッカーが動作しないようにしました。
注
- [P] EmEditor Professional のみ
- [PF] EmEditor Professional と EmEditor Free







