設定
プログラミング言語が何であろうと、どんなファイルの種類を使おうと、EmEditor は仕事に最適な環境を提供します。単に、構文強調やユーザー インターフェイスを含む、お使いになる言語に合った設定を選択してください。
EmEditor の設定の機能を使用すると、作業しているプロジェクトに合ったエクスペリエンスをカスタマイズできるさまざまな設定を行うことができます。構文強調から、行番号、キーボード設定から自動保存まで、設定は、ニーズに合わせて EmEditor のパフォーマンスを最適にチューンアップします。
EmEditor には、20 を超えるプログラミング言語やマークアップ言語が付いてきており、[ファイル] メニューから選択できます。簡単に新しい設定を選択したり編集することができます。EmEditor ライブラリからより多くの構文ファイルをダウンロードしたり、設定や構文の強調ルールを作成することができます。
EmEditor では、ファイルの種類を設定に関連付けることができます。そうすることにより、EmEditor は、ファイルを開くとき、正しい設定を使って開くことができます。設定を新規に定義したり、現在の設定またはすべての設定のプロパティを編集することもできます。