EmEditor v21.7.1 を公開しました。

本日、EmEditor v21.7.1 を公開いたしました。

v21.7.1 は、v21.8 beta 1 (21.7.901) から beta 6 (21.7.906) までのすべての不具合修正を含みます。

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.7 の新機能」をご覧ください。

デスクトップ インストーラー版をご使用の場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。

EmEditor v21.7.0 を公開しました (テクニカル レビューを含む)。

本日、EmEditor v21.7.0 を公開いたしました。

以前から、「比較結果を 2つの並べられたウィンドウではなく 1つの分割ウィンドウに表示を」という要望は多くありましたが、v21.7 では可能になりました。[比較] メニューより比較コマンドを選択すると、EmEditor は 1つの分割ウィンドウ内で比較結果を表示するようになりました。[リセット] を選択して比較を終了すると、EmEditor は通常のタブ ウィンドウに戻ります。[同期スクロール] コマンドも同様に動作します。この機能は、EmEditor Professional と EmEditor Free の両方で利用可能です。

EmEditor Professional の前のバージョン (v21.6) では、複数文字列の素早い同時検索が可能になりました。EmEditor Professional v21.7 のメインの機能は、複数の文字列を同時に置換することであり、複数のお客様から要望されていました (1, 2)。既存の機能である [すべて連続置換] に対して、この新機能を [すべて一括置換] と呼ぶことにします。[すべて一括置換] は、[すべて連続置換] とはアルゴリズムが大きく異なります。[すべて連続置換] は一度に文書全体で 1つの文字列を検索して、この手順を文字列の数だけ繰り返します。一方、[すべて一括置換] は、すべての検索文字列を同時に検索します。この違いは、次のような場合に、異なる結果をもたらします。それは、例えば、検索/置換文字列に、

1 → 5
2 → 4
4 → 2
5 → 1

といったペアが含まれていて、元の文書が

[1,2,3,4,5]

となっていた場合です。

この場合、[すべて連続置換] を使用すると、EmEditor は最初に文書全体の 1 を 5 に置換します。そして、2 を 4 に置換します。この時点で、元の文書は次のようになります。

[5,4,3,4,5]

次に、4 を 2 に置換する時、2つの 4 (2番目と4番目の数字) を置換することに注意してください。最後に、5 を 1 に置換する時、2つの 5 (最初と最後の数字) を置換します。したがって、結果は次のようになります。

[1,2,3,2,1]

新しい [すべて一括置換] を使用すると、EmEditor はすべての文字列を同時に置換します。したがって、結果は、期待通り、次のようになります。

[5,4,3,2,1]

[すべて一括置換] は、[すべて連続置換] よりもずっと高速に動作します。私のテストでは、100万件の検索/置換ペアが存在する場合、[すべて一括置換] は、[すべて連続置換] より 6310 倍も高速に動作しました。

この [すべて一括置換] による高速化により、従来では考えられなかった新しい EmEditor の活用法が可能になりました。例えば、あなたがクライアント一覧のお客様に電話をかけるとします。ただし、別のリストには、数百万件の電話番号の一覧があり、それらは電話禁止名簿だったとします。あなたは、クライアント一覧に、電話禁止名簿の番号が含まれていないことを確認する必要があります。この場合、EmEditor の前のバージョン (v21.6) では、クライアント一覧の電話禁止番号をすばやく検索することができました。新バージョン (v21.7) では、検索だけではなく、一致した番号を他の文字列 (または空の文字列) に置換することもできるようになりました。このように、新機能により、文書から不要な文字列をすばやく置換または削除が可能になりました。以前なら、このようなタスクには、検索文字列の数によっては、数時間、または数日間もかかっていたものです。現在のところ、[すべて一括置換] は正規表現、数値範囲、改行を含む検索文字列をサポートしていません。

最後に、Pro版、Free版とも お気に入りいただけましたら幸いです。将来、ご質問、機能のリクエスト、アイディアなどがございましたら、ご連絡いただくか、フォーラムにご発言ください。

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
— 江村豊

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.7 の新機能」をご覧ください。

さらに本リリースは、次の不具合/問題の修正を含みます。

  • [半角/全角変換] ダイアログ ボックスで [文章全部] を選択しても CSV モードで選択範囲のみが変換される不具合を修正しました。
  • フィルター設定中のセル ツール バーに関する不具合を修正しました。
  • 新バージョンは、[ヘディングは書き換え禁止] が設定されている場合、[列の削除/切り取り] コマンドを無効にせずに、これらのコマンドでメッセージ ボックスを表示するようになりました。
  • 新バージョンは、列が選択されていて [ヘディングは書き換え禁止] が設定されている場合でも各種変換コマンドを有効にしました。
  • 置換表現が \x{hhhhh} の値を正しく解析しなかった不具合を修正しました。
  • editor.QueryStatusByID(EEID_TOOLBAR1 + n) が正しく動作しなかった不具合を修正しました。
  • ある特定の条件でのフィルター設定で異常終了する可能性があった v21.6 の不具合を修正しました。
  • 抽出置換が行のすべての一致を抽出しないことがあった v21.6 の不具合を修正しました。
  • お客様から報告された不具合を修正しました (1, 2)。

デスクトップ インストーラー版をご使用の場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。

EmEditor v21.6.1 を公開しました。

本日、EmEditor v21.6.1 を公開いたしました。

v21.6.0 からの主な変更点は次の通りです。

  • 設定のプロパティの [文字チェック] ページの [用字]/[一般カテゴリ] の選択に関する不具合を修正しました。
  • ステータス バー メッセージに関する不具合を修正しました。
  • 新バージョンは高度なフィルターがアクティブな時でもフィルター ツール バーのフィルター ボックスを読み取り専用にしないようになりました。
  • 設定のプロパティの [表示] ページで [下線色] がテーマに保存されなかった不具合を修正しました。
  • コードの最適化によりプログラム サイズを小さくしました。
  • 検索色に関する v21.6 の不具合を修正しました。
  • 巨大ファイルに対する [行/列の入れ替え] コマンドに関する動作不良の可能性を修正しました。
  • 巨大ファイルを保存直後に「ファイル操作中に致命的なエラーが発生しました。」というメッセージが表示されてしまうことがあった不具合を修正しました。
  • 論理プロセッサーが1個のマシンで非 Unicode ファイルを保存中に異常終了する可能性があった不具合を修正しました。
  • 新バージョンでは、Filters コレクションの Add メソッド、AddFind メソッド、AddReplace メソッドに eeExFindLinkFile フラグを使用できるようになりました。

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.6 の新機能」をご覧ください。

デスクトップ インストーラー版をご使用の場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。

EmEditor Logo

既知の不具合と現在のステータス、Windows 11 情報

本ページでは、現在のバージョンの重要な不具合とその修正ステータスについての情報をお知らせします。この情報は、頻繁に更新されます。

不具合はベータ版を含む最新版で修正されていることがあります。不具合だと思われる場合には、ベータ版を含め最新版に更新してみてください。

すべてのバージョン

  • EmEditor には CVE-2021-44228, CVE-2021-45046 (Log4j) の脆弱性は存在しません
  • Windows 11 に更新すると、レジストリに不正な文字を含むキーが作成されたり、正しく動作しないことがあることが、お客様より報告されています。
    ステータス: Windows 11の最新の更新により修正されています。Windows 11 が最新になっていることをご確認ください。
  • Windows 10 日本語/中国語 MS-IME: 続けて変換キーを押しながら別のキーを押すと異常終了する。また、この問題は、Windows 10 で新しいバージョンの日本語/中国語 Microsoft IME を使用していると、ランダムに発生することがあります。
    ステータス: v21.1.3 である程度問題を回避できますが、まだランダムに発生することがあります。この問題を完全に回避するには、以前のバージョンの IME に戻してください。

Version 21.6.0

  • 検索色が正しく表示されないことがあります。
    ステータス: この問題は v21.6.901 で修正されています。ベータ版を含め最新版に更新してください。

Version 21.1.0 以降

  • 新バージョンでは、既定で [DirectWrite を使用] が設定されました。しかし、一部のお客様から、EmEditor が特定のコンピューターやグラフィック カードで異常終了するという報告をいただいております。また、一部のお客様から、EmEditor が、Windows 11 ベータで、異常終了するという報告をいただいております。
    ステータス: グラフィック ドライバーは最新に更新することを推奨します。それでも問題が発生する場合は、[DirectWrite を使用] をオフにしてください。これをオフにするには、[ツール] メニューの [カスタマイズ] を選択し、[テキスト レンダリング] ページを選択し、[DirectWrite を使用] をクリアしてください。または、基本ツール バーの [フォント] ボタンの右の ▼ ボタンをクリックして表示されるメニューから [DirectWrite を使用] を選択して、このメニュー項目にチェック マークが付かないようにしてください。
  • 既定では、インストール タイプ ダイアログは無効にされていて、「すべてのユーザー(全員)」を選択することはできません。「すべてのユーザー(全員)」を選択する必要がある場合は、FAQ 21. をお読みください。

Version 21.0.1 以降

  • EmEditor を一度、v21.0.0 に更新した後、のちに v21.0.1 に更新したことがある場合、F11 キーを押しても全画面表示にならないことがある。
    ステータス: v21.0.0 では、既定で、集中モード (全画面表示でない) が [レイアウト 1] コマンドに割り当てられましたが、v21.0.1 で元に戻したためです。[ツール] メニューから [カスタマイズ] を選択し、[レイアウト] ページを選択して、[リセット] ボタンをクリックして、レイアウトをリセットしてください。

Version 20.7.1 以前

  • 一部の以前のバージョンの EmEditor で、インストール パスにスペースが含まれている場合、EmEditor の中から更新しようとすると、更新できないことがある不具合がありました。この問題を回避するには、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。

EmEditor v21.6.0 を公開しました (テクニカル レビューを含む)。

本日、EmEditor v21.6.0 を公開いたしました。

以前のバージョンの EmEditor では、特定の文字の可視化が可能になりましたが、[指定範囲] オプションを選択した場合、文字範囲を文字コード値で指定する必要がありました。これは、関心のある文字コード値が Unicode 表のあちらこちらに散りばめられている場合、退屈な仕事になります。新バージョンでは、Unicode 用字Unicode 一般カテゴリを使用して文字範囲を指定できるようになりました。例えば、ラテン文字のテキストのみを書く場合、Latin (Latn) と Common (Zyyy) 用字を選択し、[指定範囲文字のみの文字を許可する] オプションを設定すると良いでしょう。Unicode 用字と Unicode 一般カテゴリを組み合わせることもできます。例えば、

"Latn,Zyyy,Ll,Lu"

と指定して、ラテン (Latn) または共通 (Zyyy) 用字、かつ小文字 (Ll) または 大文字 (Lu) と設定することもできます。

この機能を可能にするため、EECommon.dll ライブラリに含まれている Uniocde データベースを更新して、Unicode 用字と Unicode 一般カテゴリにより文字範囲を指定できるようにしました。この新しい情報は、[文字コード値] コマンドを選択したときに表示されるダイアログ ボックスにも含まれます。EECommon.dll ライブラリは、情報が要求されるまでメモリーにロードされないため、この機能の追加により EmEditor のロード時間は影響を受けません。EECommon.dll ライブラリは、最初、江村誠により開発されました。

EmEditor v21.1 は、絵文字シーケンス絵文字 ZWJ シーケンスのすべての絵文字をサポートしていましたが、完全という訳ではなく、将来新しい絵文字シーケンスが現れた場合に時代遅れになってしまう可能性がありました。EmEditor の新バージョンでは、Unicode Technical Standard #51 – Unicode Emoji で指定された定義を使用してすべての可能な絵文字をサポートすることにしました。絵文字のサポートとは、フォントによりサポートされている限り、これらの絵文字を正しく表示して、絵文字のまわりのカーソルの移動が正しいことを意味します。これらの変更の作業を行うと同時に、Unicode データベースを最新バージョン (Unicode v14.0.0) に更新しました。

あるお客様は、テキスト ファイル内の様々な日付の形式をある 1つの日付の形式に変換できないか質問されました。EmEditor v21.3 では、数字範囲に日付/時刻の形式をサポートしました。この機能は、日付/時刻の範囲を検索/フィルターするのに便利でしたが、それらを 1つの日付/時刻の形式に変換することはできませんでした。そこで、新バージョンでは、\D と \T を置換表示構文に追加しました。例えば、次のように様々な形式の日付を含むテキスト ファイルがあったとします:

3/23/2022
03/23/2022
March 23,2022
Mar 23,2022
23-Mar-2022
2022-03-23
2022年3月23日

そして、これらすべてを 1 つのフォーマット「2022-03-22」に変換したいとします。Ctrl+H を押して [置換] ダイアログ ボックスを表示し、[数値表現] オプションを選択し、次のように入力してください。

検索する文字列:

[1/1/1900 , 1/1/2200 "M/d/yyyy|MM/dd/yyyy|MMMM d,yyyy|MMM d,yyyy|dd-MMM-yyyy|yyyy-MM-dd|yyyy年M月d日" ]

置換後の文字列:

\Dyyyy-MM-dd

さらに、置換表現構文に、\Nc、\Nd、\NC、/ND という表現を追加して、文字列の Unicode正規化を行うことができるようにしました。これは、EmEditor v19.8 の新機能である [Unicode正規化] コマンドを使用したものです。これらの新しい表現は、ある検索条件に一致する文字の正規化を行う場合に便利でしょう。

上記の機能は、すべて EmEditor Professional と EmEditor Free でサポートされています。

EmEditor Professional v21.6 の主な機能は、多数の正規表現でない簡単な検索文字列を使った場合の [高度なフィルター] と [複数検索] の大幅な高速化です。あるお客様は、ファイルから 2500万件の電話番号を検索できないか質問されました。これは、検索文字列の数が数千を超えると非常に遅くなるため、以前の EmEditor のバージョンでは簡単ではありませんでした。私は、このような状況のための新しいアルゴリズムを思い付き、コードを大幅に最適化した結果、現在は、同時に 2500万個の文字列を検索することが可能になりました。この最適化に取り組むと同時に、[高度なフィルター] と [連続検索/置換] ダイアログ ボックスに、リンク ファイルを受け入れることも可能にしました。リンク ファイルには、改行で区切られた複数の検索文字列を含めることができます。エクスプローラから [高度なフィルター] または [連続検索/置換] ダイアログ ボックスのリスト ボックスにリンク ファイルをドラッグ アンド ドロップすることができます。また [フィルター] ツール バーの [フィルター] ボックスにリンク ファイルをドラッグ アンド ドロップして [高度なフィルター] を直ちに開始することができるようになりました。リンク ファイルにより検索文字列のセットの保持が容易になり、[高度なフィルター] または [複数検索] への変更の適用が容易になります。EmEditor は、内部では、検索を始める前に、検索文字列を、長さ、そしてABC順により並べ替えているため、リンク ファイルをあらかじめ並べ替えること (プリソート) により、高速化することが可能です。リンク ファイルをプリソートする場合は、[カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [並べ替え] ページで [高速バイナリ比較] と [安定ソート] オプションを設定します。[高度なフィルター] で大文字小文字を区別しない場合には、[大文字、小文字を区別しない] オプションは設定します。リンク ファイルを開き、まず [AからZへ並べ替え] を選択し、その次に [短い文字列から長い文字列へ並べ替え] を選択します。リンク ファイルのプリソートは必須ではなく、検索結果には変わりありませんが、速度を向上させることができます。

さらに、[フィルター] ツール バーの [すべて抽出] ボタンがドロップ ダウン ボタンになり、ボタンをクリックすると、メニューが表示され、[すべての行を抽出] と [一致した文字列を抽出] コマンドから選択できるようになりました。[一致した文字列を抽出] コマンドは、複数の文字列が一致した場合、各行 1個の文字列のみを抽出します。

また、条件として [… は … を含む]、[… は … から始まる]、[… は … で終わる] が選択されている場合の [CSVの結合] コマンドを、[高度なフィルター] コマンドに似たアルゴリズムを使用して、大幅に高速化しました。

あるお客様は、[カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [ステータス] ページに [選択モード] 項目を追加を要望されました。これを設定すると、ステータス バーには、箱型選択中には「箱型」と、行選択中には「行」と表示されます。

あるお客様から、EmEditor を起動中に異常終了すると報告があり、クラッシュ レポート ファイルが送られました。このクラッシュ レポートを調べると、非常に大きなファイル履歴によりメモリ不足の状態に陥り異常終了していることがわかりました。このお客様は、[カーソル位置を保存する] オプションに 30000日を指定し、[ブックマークはクリアしない] チェック ボックスも設定していました。これにより、非常に大きなファイル履歴が作成されてしまいました。このような問題が起こるのを防ぐため、新バージョンでは、[ブックマークはクリアしない] チェック ボックスを廃止し、カーソルとブックマークの保存期間を 100日までに制限しました。

最後に、Pro版、Free版とも お気に入りいただけましたら幸いです。将来、ご質問、機能のリクエスト、アイディアなどがございましたら、ご連絡いただくか、フォーラムにご発言ください。

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
— 江村豊

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.6 の新機能」をご覧ください。

さらに本リリースは、次の不具合/問題の修正を含みます。

  • [次/前の警告すべき/Unicode文字を検索] がユーザー定義のサロゲート文字を見逃す可能性があった不具合を修正しました。
  • バッチ配列が空の場合に BatchReplace メソッドで異常終了することがある不具合を修正しました。
  • レイアウトに関する不具合を修正しました。
  • サロゲート文字で [検索] ダイアログ ボックスの [次を/前を検索] ボタンが正しく動作しないことがある不具合を修正しました。
  • 文字間が不規則に表示される可能性があった不具合を修正しました。
  • ウィンドウ分割後、文書の切り替えで、スクロール位置が一番下に移動してしまうことがある不具合を修正しました。
  • 特定のCSVファイルを開いた直後に構文エラーが表示されてしまうが、[構文チェック] ボタンをクリックすると、エラーが消える不具合を修正しました。
  • EmEditor は、ネットワークを開いていると、時々「ファイルは他のプログラムによって変更されています。読み直しますか?」というメッセージ ボックスが表示されることがある v21.5 の不具合を修正しました。
  • お客様から報告された不具合を修正しました (1)。

デスクトップ インストーラー版をご使用の場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。

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永久ライセンスの価格改定について

日頃より、EmEditor をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

さて、弊社におきましては、2019年以来、永久ライセンスの価格は据え置いてまいりました。しかしながら、諸経費は高騰し、開発とお客様へのサービスを継続するためには、やむをえず、価格を調節する必要があります。したがいまして、本年4月1日より、永久ライセンス1本の価格を 21,600円から 30,240円 (税別) に改定させていただきます。複数ライセンスを購入される場合の価格も改定となります。しかし、年間サブスクリプションなどその他の製品の価格については、変更はございません。

また、必要なライセンス数について明確化しました。詳しくは、必要なライセンスの計算方法をお読みください。

今後も EmEditor の開発に集中し、より良いソフトウェアの開発とサポートの充実に全力を注いでいく所存です。何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

EmEditor v21.5.2 を公開しました。

本日、EmEditor v21.5.2 を公開いたしました。

v21.5.1 からの主な変更点は次の通りです。

  • [非表示文字を警告する] オプションがオンの場合、特定の絵文字シーケンスでフリーズすることがあった不具合を修正しました。
  • [1行上/下へ] コマンドでブックマークが消えることがある v21.5 以前からの問題を修正しました。
  • 新バージョンでは、正規表現エラーが発生すると [ファイルから検索] を停止するようになりました。
  • 単語の後スペースが続く場合、[1単語左へ] コマンドの動作を変更しました。
  • 行が折り返された状態で選択範囲のエンコード/デコード コマンドの後の垂直スクロール位置を調整しました。
  • 一部のコンピューターでマクロが非同期に実行されている場合に alert(), confirm(), prompt() メソッドでマクロが停止できなくなる問題を修正しました。
  • お客様から報告された不具合を修正しました (1)。
  • XML ファイルをオープン中に異常終了する可能性があった不具合を修正しました (ファイルをオープン中に構文チェックを避けました)。
  • より多くの絵文字 ZWJ シーケンスをサポートし、文字チェックの動作を修正しました。
  • [固定箱型選択] モードの場合、1行のみが選択されている場合でも [検索]/[置換] ダイアログ ボックスの [選択範囲のみ] オプションが設定されてしまう問題を修正しました。

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.5 の新機能」をご覧ください。

デスクトップ インストーラー版をお使いの場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。

EmEditor v21.5.1 を公開しました。

本日、EmEditor v21.5.1 を公開いたしました。

v21.5.0 からの主な変更点は次の通りです。

  • [次の警告すべき/Unicode文字を検索] コマンドで異常終了することがある不具合を修正しました。
  • お客様から報告された不具合を修正しました (1, 2, 3).

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.5 の新機能」をご覧ください。

デスクトップ インストーラー版をお使いの場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。

EmEditor v21.5.0 を公開しました (テクニカル レビューを含む)。

本日、EmEditor v21.5.0 を公開いたしました。

Unicode を使用することの一番大きな利点は、文書内に任意の文字を含めることができることです。欠点は、ユーザーにとっては不要な文字も含めることができてしまうことです。それらの不要な文字には、U+200B (ZERO WIDTH SPACE) という非表示文字 (目に見えない文字) や U+0081 といった制御文字が含まれます。次のテキストをコピーしてメモ帳や他のテキスト エディターに貼り付けてみてください。

"​" 非表示文字 (U+200B)
"" 制御文字 (U+0081)

これらの文字は、メモ帳や他の多くのテキスト エディターで非表示になる (目に見えない) ため、意図せずに使用されると、セキュリティ上の問題になることがあります。非表示文字を含む信頼できないソース コードには、隠れたバックドアが含まれている可能性があります。StackOverflow などの共有サイトからソース コードをコピーして、テキスト エディターに貼り付ける場合、そのソース コードにそのような不要な文字が含まれていないかどうか確認する必要があります。他の例としては、ユーザーが入力したテキストを含むデータ ファイルを編集している場合があります。ユーザーは任意のテキスト データを入力できてしまうため、テキストには非表示文字や制御文字が含まれている可能性があり、解析する前にデータをクリーン アップする必要があるかもしれません。もしテキスト エディターがそれらの文字を表示できなければ、それらの文字を見つけることは容易ではありません。

v21.5 のメインの新機能は、このような場合に役に立ちます。v21.5 では、これらの非表示文字や制御文字を可視化することが可能です。この機能を既定の設定で使用することもできますが、どの文字を警告するか、またはどの文字を許可するかをカスタマイズすることも可能です。もしある特定の種類の文字 (例えば、英数字と特定の記号など) のみを使用するデータ ファイルを編集する場合、それらの文字を許可する文字として定義すると良いでしょう。EmEditor では、特定の文字範囲のみを警告することもできますし、特定の文字範囲のみを許可することもできます。さらに、文書の保存時に自動的にそれらの不要な文字がないかどうかを EmEditor にチェックをさせることも可能です。この機能は、EmEditor Professional と EmEditor Free の両方でサポートされています。

他の v21.5 の新機能は EditorConfig のサポートです。チームとして仕事をしていて、チームのメンバーが異なるテキスト エディターを使用している場合、チームは .editorconfig ファイルを作成して、インデント スタイル、改行文字、ファイルのエンコードなどを定義することができます。v21.5 は EditorConfig の仕様に準拠しているため、.editorconfig ファイルで設定されていれば、チームのプロジェクトの設定に準拠するために、EmEditor のオプションを手で変更する必要がなくなります。

例えば、あなたのチームが改行コードに LF を使用してインデントのサイズを 4 に指定する場合、次の行を含む .editorconfig ファイルを同じ (またはペアレント) フォルダに作成することができます。

[*.txt]
end_of_line = lf
indent_size = 4

EmEditor v21.5 を含む EditorConfig をサポートするすべてのテキスト エディターは、このファイルを見つけて、指定したファイルの種類に対して、それらの前述したオプションを自動的に設定します。

この機能は、チームとして仕事をしていない場合でも役に立つことがあります。例えば、「a.txt」 と 「b.txt」は行の折り返し無しで表示したいけど、それ以外のファイルは行を折り返して表示したい場合、次の行を含む .editorconfig ファイルを作成します。

[{a,b}.txt]
max_line_length = off

このテクニックにより、EditorConfig でサポートされた単純なオプションだけのために EmEditor で新しい設定を作成する必要が無くなります。

このコードは、速度で最適化しましたが、EditorConfig のサポートは、特に遅いドライブやネットワークからファイルをオープンする場合に遅くなる可能性があります。その場合、EmEditor Professional では、[カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [編集] ページで [.editorconfig を使用する] オプションをクリアすることにより、この機能を無効にすることができます。EditorConfig の機能は、EmEditor Professional と EmEditor Free の両方でサポートされていますが、[.editorconfig を使用する] オプションは EmEditor Professional でのみ利用可能です (EmEditor Free ではこの機能は常に有効になります)。

EditorConfig の insert_final_newline プロパティをサポートしたため、[各ファイルの最後に改行コードが存在することを確認する] オプションを [保存時の詳細] ダイアログ ボックスに追加しました。この機能は、EmEditor Professional と EmEditor Free の両方でサポートされています。

あるお客様は、ステータス バーに表示される、選択された数字の [合計] の数字をマクロに利用できないか質問されました。そこで、Selection オブジェクトに Sum プロパティと Average プロパティを追加し、それらの数字を使用できるようにしました。これらのプロパティの方が速く動作するため、付属する Sum.jsee マクロは、この Sum プロパティを使用するように書き換えました。この機能は EmEditor Professional でのみ利用可能です。

最後に、Pro版、Free版とも お気に入りいただけましたら幸いです。将来、ご質問、機能のリクエスト、アイディアなどがございましたら、ご連絡いただくか、フォーラムに発言してください。また、[ヘルプ] メニューの [レビューを書く] を選択して、レビューを書いていただくことも歓迎いたします。私は皆様のレビューを定期的に拝読しています。(レビューをご記入いただく前にストア アプリ版をダウンロードする必要があるかもしれません。)

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
— 江村豊

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.5 の新機能」をご覧ください。

さらに本リリースは、次の不具合/問題の修正を含みます。

  • 特定の条件下で非常に長いパスが存在する場合に、[ファイルから検索] コマンドが正しくファイルを検索しないことがある v21.4 以前からの不具合を修正しました。
  • [頻出文字列を数える] オプションが設定されている場合、大文字小文字を区別しない検索が正しく動作しないことがある v21.4 以前からの不具合を修正しました。
  • [グループのすべての文書から検索] オプションが設定されている場合の正規表現を使用する検索が正しく動作しないことがある v21.4.1 の不具合を修正しました。
  • ウィンドウを上下に分割している場合に水平スクロール バーの問題を修正しました。
  • 上にスクロールしながらマウスで選択に関する v21.4 以前からの不具合を修正しました。
  • ツール バーで右クリックした時に異常終了する可能性があった不具合を修正しました。
  • お客様から報告された不具合を修正しました (1, 2)。

デスクトップ インストーラー版をお使いの場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。

EmEditor v21.4.1 を公開しました。

本日、EmEditor v21.4.1 を公開いたしました。

v21.4.0 からの主な変更点は次の通りです。

  • 外部ツールの引数の $(DocText) は 32768 文字まで可能にしました。
  • 巨大ファイルで [文字コード値] コマンドが空白を表示する可能性がある v21.4 以前からの不具合を修正しました。
  • 新バージョンは、CSV モードになった時に常に全行を解析して区切り文字を数えるようになりました。
  • マクロを停止した時に不特定エラーのメッセージが表示されないようにしました。
  • [行/列の入れ替え] コマンドが 1 列のみの CSV で動作しない不具合を修正しました。
  • 特定の条件下で非常に長いパスが存在する場合に、[ファイルから検索] コマンドが正しくファイルを検索しないことがある v21.4 以前からの不具合を修正しました。
  • お客様から報告された不具合を修正しました (1, 2, 3, 4, 5, 6).

主な変更点、画面図など、詳しくは、「Version 21.4 の新機能」をご覧ください。

デスクトップ インストーラー版をお使いの場合、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新していただけます。この方法で更新できない場合には、最新版をダウンロードして、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。ストア アプリ版の場合、数日後、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) よりダウンロードまたは更新していただけます。winget を使用されている場合は、”winget install emeditor” とタイプして最新版の EmEditor のインストールが可能です (64ビットか32ビットは自動検出されます)。