• “世界で最も速いテキストエディター”

    文章作成からプログラミングまで、今、キャリアに差がつく 高速・軽量・高機能テキストエディター!

    ダウンロード
  • EmEditor でビッグデータ

    EmEditor の CSV とフィルターの新機能は、ビッグデータ ファイルのソートや検索への最適なソリューションを提供します。

    最新版の新機能
  • 世界で愛用されているテキストエディタ

    EmEditor は、Unicode を始め、多くの言語に対応しています。EmEditor は、多言語に対応する、世界でもっとも愛用されているテキストエディターの 1 つです。

    購入方法
  • 巨大ファイルにも対応!

    EmEditor は、最大 16 TB (または 1.09 兆行) という非常に大きなファイルを、少ないメモリで高速に開くことができます。

    ダウンロード
  • EmEditor ストア アプリ

    Microsoft ストアよりストア アプリ版をダウンロードできます!

    ストア アプリ (64ビット)ストア アプリ (32ビット)

Windows用テキストエディター

EmEditor は、高速軽量で拡張性のある WindowsテキストエディターコードエディターCSVエディター巨大ファイルエディター、Markdown エディターです。64 ビット32 ビットの両方のビルドが利用可能で、さらに 64 ビット版には SSE2 (128 ビット)、AVX-2 (256 ビット) と AVX-512 (512 ビット) 命令セット用の別ビルドが含まれます。新バージョンは、AIによる支援執筆をサポートしています。

EmEditor は、すべてのテスト カテゴリで、他のテキストエディターより2倍から187倍も高速です。テキストエディターの速度比較をご覧ください。

米国 ZDNet は、EmEditor が “世界で最も速いテキストエディターがさらに良くなった” と評価しています。

窓の杜は、“もう「Excel」はいらない? 最強 CSV エディター” と評価しています。

サイバー ディフェンス マネージャーの Riccardo Tani 氏は、DFIR (デジタル フォレンジック、インシデント レスポンス) とログ解析に、EmEditor を推奨しています。

エムソフトではお客様のお声を何よりも大切にしており、最新スニペット高機能マクロユニコード巨大ファイル等の使いやすい機能を実現するだけではなく、丁寧なお客様サポートにも力をいれています。大手企業教育機関欧州連合 (EU) の機関、また日本の省庁や県庁においても使用されています。

EmEditor は、マイクロソフトによる Windows 10 認定テストに合格し、Windows 10 互換ロゴを取得しました。テキストエディター EmEditor は、最優秀アプリケーション賞など、世界で24を超える賞を受賞しました。

ダウンロード

EmEditor Free & EmEditor Professional

ユーザー インターフェイス言語: チェコ語、オランダ語、英語 (英国)、英語 (米国)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、日本語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、ロシア語。

対応 OS: Windows 11/10/8.1/7 SP1/Server 2008 R2 以降。

購入方法

  • ライセンス
    種別

  • 7,200
    (税込 7,920円)
    1か月あたり 600円
  • ライセンス有効期間
  • 2年目以降の費用
  • デスクトップ アプリ
    年間サブスクリプション
  • 7,200
    (税込 7,920円)
    1か月あたり 600円
  • 1年間
  • 初年度の 75%

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EmEditor をご購入後、製品の品質にご満足いただけなかった場合は、ご購入後、90日間であれば無条件にご購入金額の全額を返金いたします (ストア アプリを除く)。

ストア アプリのサブスクリプションは、デスクトップ用ライセンスとは別に販売されています。デスクトップ アプリの登録キーは、ストア アプリにも使用することができます。ただし、(ストア アプリ版を通して) Microsoft Storeから購入したストア アプリのサブスクリプションは、デスクトップ アプリには使用できません。ストア アプリは、Microsoft ストア (64ビット または 32ビット) からのみ購入可能です。

  • 30日間の試用期間を超えて継続して EmEditor Professional を使用できます。
  • デスクトップ (非ストア アプリ) 版の場合、登録キーを紛失したときはいつでも再発行を受けられます (ベクターで購入された場合は、エムソフト カスタマー センターに登録されている場合のみ)。ストア アプリ版では、登録キーは不要です。
  • 無料で電子メールによる技術サポートを受けられます。
ライセンス数年間サブスクリプション (税別) [型番] 2年目以降の費用 (税別) [型番]
1~2 ライセンス@7,200円 [EE0001]@5,400円 [EE0001M]
3~9 ライセンス@6,480円 [EE0003]@4,860円 [EE0003M]
10~29 ライセンス@5,760円 [EE0010]@4,320円 [EE0010M]
30~99 ライセンス@5,040円 [EE0030]@3,780円 [EE0030M]
100~299 ライセンス@4,320円 [EE0100]@3,240円 [EE0100M]
300~999 ライセンス@3,600円 [EE0300]@2,700円 [EE0300M]
1,000 ライセンス以上@2,880円 [EE1000]@2,160円 [EE1000M]

デスクトップ (非ストア アプリ) 版をオンラインで 2Checkout を通して購入時の価格です。ストア アプリ版の複数購入割引はありません。保守: 年間サブスクリプションの更新は、1年後より、初年度の75%でご利用いただけます。

デスクトップ (非ストア アプリ) 版のライセンス

会社、政府、その他の組織での使用:

  • 複数のコンピュータに同時にインストールする場合は、コンピュータの台数分のライセンスを取得する必要があります。ネットワーク上の使用で、他のコンピュータ端末から別のコンピュータにインストールされた EmEditor を起動することがある場合は、その EmEditor を利用するコンピュータ端末分のライセンス数を取得する必要があります。
  • ターミナル サーバーで使用する場合、EmEditor がインストールまたはアクセスできる 1台のコンピューター (サーバーまたはクライアント) 毎に1ライセンスが必要です。例えば、1台のターミナル サーバーと 1000台のクライアントを使用されている場合、同時ユーザー数にかかわらず、合計 1001ライセンスが必要となります。
  • メインで使用するコンピュータに追加して、移動型コンピュータまたは家庭のコンピュータで購入者本人だけが使用することを目的として、本ソフトウェア製品の第 2 のコピーをインストールすることができます。ただし、ポータブル コンピュータまたは家庭のコンピュータと、メイン コンピュータで本製品を同時に使用することはできません。
  • 本ソフトウェア製品がインストールされている同じコンピュータをホストとする仮想コンピュータ (Virtual PC など) に、購入者本人だけが使用することを目的として、本ソフトウェア製品の第 2 のコピーをインストールすることができます。
  • USB メモリなどポータブル ドライブにインストールして使用する場合、ポータブル ドライブ 1 個が上記に記載するコンピュータ 1 台とみなします。

ご家庭または学校で個人としての使用:

  • 個人が会社、政府、その他の組織以外での使用の場合、購入者本人の使用に限り、1 ライセンスで最大 5 台までのコンピュータにインストールすることができます。
ストア アプリ版のライセンス
  • ストア アプリ版のライセンスはストアの販売条件に依存しており、Microsoft アカウントにサインインされている、最高 10個のデバイスまでインストールしていただけます。

アカデミック ライセンスはもう提供しなくなりましたが、以前のアカデミック ライセンスとほぼ同じ金額でストア アプリを購入していただけます。

Microsoft Edge をお使いの方で、上のいずれかの購入ボタンを押した後、お名前などを入力する画面で、送金方法の選択ボタンが表示されない場合は、F5 キーを押してブラウザを最新情報に更新 (リフレッシュ) してください。ストア アプリ年間サブスクリプションは EmEditor ストア アプリ版をダウンロードした後、EmEditor ストア アプリ版を実行中に、Microsoft ストアを通してのみ購入していただけます。すべての価格は予告なく改定されることがあります。

EmEditor テキストエディタの特長

複数選択編集

複数選択で、効率良く編集することができます。複数選択並べ替え重複の削除もできます。

数値範囲表現

EmEditor は、テキスト文書と CSV 文書を数値範囲フィルターにかけることができます。

JavaScript の置換表現

EmEditor で、JavaScript を使用して置換することができます。

オートフィル、フラッシュ フィル

オートフィル機能を使うと、選択されたセル枠の右下の角 (フィル ハンドル) をマウスでドラッグすることにより、選択されたセルと同じ値を上下、または左右の隣のセルにコピーすることができるようになりました。

CSV、フィルター バー、並べ替え

最新版では、CSV機能が大幅に強化され、フィルター バーが付きました。ビッグデータデータベース ファイルの解析にも最適です。

すべての EmEditor ビデオ

巨大ファイルから多数の文字列を検索する方法など、すべての EmEditor のビデオをご覧ください。

高速 64 ビット版

EmEditor は、64 ビット32 ビットの両方のビルドが利用可能です。64 ビット版は 32 ビット版に比べて、巨大ファイルを扱う動作が、右の例のように 16% から 74% も高速に動作します。したがって、64 ビット Windows で使用するなら、64 ビット版が断然おすすめです。

さらに、マルチスレッドAVX-512AVX-2 などの拡張命令セットなど様々な CPU 最適化を使用して、巨大ファイルのオープン検索/置換/フィルターCSV の解析、各種並べ替え重複行の削除、その他の様々な操作を高速化しています。

32 ビット版64 ビット版
ファイルを開く *194 秒54 秒
文字列の置換 *253 秒43 秒
並べ替え *387 秒75 秒
重複行の削除 *4166 秒142 秒

※1 10GB、128,000,000行のファイル。1回目を除き、2回目以降を平均して測定。
※2 1.3GB、16,000,000行のファイル、「10000」から「#####」への1,600個の置換、正規表現、エスケープ シーケンスは使用しない、大文字小文字は区別しない。
※3 800MB、10,000,000行のファイル、AからZへ並べ替え。
※4 同ファイル。以上、すべて Windows 8 (64ビット)、Core i7 870、16GB RAM 上で、EmEditor Professional v13.0.0 32 ビット版と 64 ビット版の両方をインストールして測定。
※ 巨大ファイルを扱わない場合には、これほど大きな差が出ないことがあります。

目的別の使い方

HTML デザイナー

  • スニペット プラグインを使用すると、HTML でよく使用されるタグ (h1h2p など)、テンプレートスタイルスクリプト、その他の HTML 要素を簡単に入力することができるようになります。
  • スニペット プラグインを使用して、CTRL + B などのキーボード ショートカットを使用して選択テキストを STRONG タグを使用して強調したり、CTRL + I で斜体 (EM タグ) にしたりすることができます。
  • Zen-coding を使用すると、HTML 要素を非常に速く入力することができるようになります。
  • HTML バー プラグインを使用すると、よく使用され馴染みの深いツール バーのボタンによって HTML 文書を変更することができます。
  • HTML/XML 文字参照のツール チップ表示機能は便利です。
  • 対応するタグの強調機能により、HTML タグが正しくネストされているかを確認することができます。
  • Web プレビュー プラグインを使用すると、HTML 文書をプレビュー表示することができます。
  • 外部ツールを使用すると、ウェブ ブラウザを使って、HTML 文書をプレビュー表示することができます。
  • 外部ツールを使用すると、HTML Tidy などの外部プログラムを EmEditor と共に動作するように設定することができます。
  • CSE HTML Validator プラグインを使用すると、HTML 文書の構文をチェックすることができます。
  • ファイルから置換の機能を使用すると、一致する文字列を別の文字列に簡単に置き換えることができます。
  • さらに、複数ファイルのエンコードの変換を行うことができます。

プログラマー

  • プロジェクト プラグインを使用すると、現在の文書、またはプロジェクトのシンボル一覧 (関数変数定義の一覧) を表示します。
  • 自動マーカー機能を使用すると、カーソル上の関数変数の名前と同じ文字列を強調することができます。部分編集機能を使用すると、文書の指定する部分にだけ集中することができ、文書の他の分を保護することができます。複数選択編集の機能を使用すると、変数名を簡単に変更することができます。外部ツールを使用すると、コンパイラーを EmEditor と共に使用するように設定することができます。スペル チェック機能は、CamelCase にも対応しています。
  • 連番の挿入機能によって、連続した数字を挿入することができます。
  • 箱型選択編集と一緒に使用することにより、選択テキストの行頭または行末位置に、連続した数字を入力できます。これにより、変数の配列定義を簡単に作成することができます。
  • クリップボード履歴により、数回以前にコピーしたテキストを復元して挿入することができます。
  • [対応するかっこへ] コマンドにより、かっこの前と後の間を行ったり来たりすることができます。
  • スクリプト言語で記述可能なマクロにより、繰り返し行うタスクをマクロとして記録しておくことができます。
  • ニーズに合わせてプラグインを作成することもできます。

編集者

  • EmEditor を使用するとテキストを非常に速く書くことができます。EmEditor は一瞬で起動し、EmEditor ウィンドウが開くと同時に、文字を入力することができます。
  • スニペット プラグインを使用すると、よく使用するテキストを簡単に入力することができます。
  • 単語補完プラグインを使用すると、文字の入力の際に、単語の補完が簡単にできるようになります。
  • アウトラインを使用すると、テキストのアウトラインを表示することができます。
  • 単語数プラグインを使用すると、単語数だけでなく、指定する文字または単語の出現数を表示することもできます。
  • ステータス バーには、文書の基本情報、例えば、文字数単語数行数などを表示できます。
  • メッセージ送信プラグインを使用すると、同僚に、文書の一部を簡単に送信することができます。
  • 設定可能なスペル チェック機能は、文書のスペリングを確認することができます。
  • マーカー機能により、指定する文字列を強調することができます。
  • 複数選択編集の機能を使用すると、指定する単語を別の単語に簡単に変更することができます。

データベース管理者

サーバー管理者

  • サーバー ログ ファイルは大きくなりがちです。EmEditor を使用すると、非常に大きなテキスト ファイルを開くことができ、さらに巨大ファイル コントローラーを使用すると、巨大ファイルの指定する一部だけを開くことができます。
  • 検索機能により、指定する条件で文字列を検索することができます。
  • ブックマーク機能も使用できるため、指定する条件に一致する行、例えば、エラーのキーワードや URL の存在する行にブックマークを設定することができます。そして、それらの行を抽出して新規ファイルを作成できます。
  • マーカー機能により、指定する文字列を強調することができ、それにより文書をより読みやすくすることができます。
  • 単語数プラグインを使用すると、指定する条件に合った文字列や文字の数を数えることができます。

無料のテキストエディタが必要な場合...

  • 最高のフリーのテキストエディタが必要なら、EmEditor Free が最適かもしれません。
  • EmEditor Professional と同等とはいかないまでも、EmEditor Free を使用すると、製品を購入しないで、編集タスクのほとんどを行うことができるようになります。
  • 比較表をご覧になり、あなたにとって最適かどうかをご確認ください。
  • 一度、EmEditor Free にダウングレードすれば、製品を購入する必要は無くなります。だから、無料バージョンとして、いつまでもお好きなだけご利用ください。

お客様の声

おすすめテキストエディタ

組込みシステムの開発を主としてプログラミングをしていますが、EmEditorはプログラミングに非常に適したエディタであると言えます。ライブラリや有志のサイトなどにはEmEditorの機能を十二分に発揮する為のプラグインや高機能なマクロが多数ありますし、外部ツールも自由に使用できる事からEmEditorの主機能でカバーできない所も容易にカバーする事ができます。これは現場では非常に重要な事です。私は他のエディタを8年ほど利用して参りましたが、このEmEditorが手に馴染むまで、そう長い時間はかかりませんでした。

起動時間も短く巨大なファイルを編集する際にももたつきを感じさません。特に組込みシステムを利用する現場では、システムログとして特殊フォーマットのバイナリファイルCSVファイルを用いる事が多く、解析にEmEditorを利用する事でエディタのもつ検索機能や巨大ファイルコントローラにより解析時間を大幅に削減することができ大変重宝しております。

プログラマにとって面倒なコメント文(関数説明等含む)にはV9から搭載されたスニペットプラグインを利用する事で、class定義などの際の入力の手間を減らす工夫を盛り込める事でしょう。ここまで柔軟におもしろい使い方のできるエディタに出会えた事を感謝すると共にこの価格帯で、これだけ利便性の高いエディタが利用できることを幸運に思います。私であれば数倍以上高い値をつけてしまう事でしょう。

私どもの開発チームでは現在8割がEmEditorを使用しておりますが、今後とも私どもプログラマの手になじみやすい快適なエディタの開発を宜しくお願い致します。

Y_oshida, システム開発事業本部 第一技術部

EmEditorは、テキスト処理とコーディングのための私の日常的なエディタです。

背景:
私はソフトウェア開発者であり、テキストエディタのファンです。これまでにリリースされたほぼすべてのWindowsテキストエディタを試してきました。仕事でそれらを最大限に活用するだけでなく、テキストエディタ自体が好きです。それは手段としてだけでなく、目的としてもです。EmEditor(EE)は、テキスト処理とコーディングのための私の日常的なエディタになりました。

機能:
EEにできないことはほとんどありません。それが主なセールスポイントです。EEは豊富な組み込み機能を持ち、スクリプト可能なマクロでそのコア機能を拡張することができます。「UltraEditの柔軟性を持ちながら、遅いマクロ再生がない」と考えてください。
EmEditorは予期しない方法でも役立ちます。Excelは忘れてください。EEはCSVファイルを操作するための最高の方法です。数年前から、税金の時期に銀行口座やクレジットカードのデータを迅速に処理するためにExcelの代わりにEEを使用しています。
ちなみに、「フィルター」機能は非常に便利で、他のエディタで見たことがありません。文字列を入力すると、その文字列を含む行以外はすべて非表示になります。もう一つの関連する設定は、現在の編集エリアを現在のファイルの一部に制限する機能(編集 > 部分編集)です。

品質:
私はフルスタックのウェブ開発者ですが、Windows開発もかなり行ってきました。Windows APIをこれほど巧みに活用するソフトウェアを見たことがありません。すべてが慎重かつ思慮深く行われていることがわかります。最も平凡な機能でさえもです。
EEの有名な特徴の一つは、大きなファイルを開くことができることです。(実際にそうです。稼働サーバーからのPHPログを開いて1秒以内に開くのを見るのは驚きです。)

拡張性:
長年、TextPadをマクロのために使用してきました。マクロはバイナリ形式で保存され、後からカスタマイズすることはできません。EEでは、すべてのマクロが編集可能なJSコードで保存され、よく文書化されたAPIがあります。
これらの両方により、EEでできないことはほとんどありません。

サポート:
私の知る限り、EmEditorは1人のプロジェクトです。利点は、EmEditorの作成者である江村豊氏が自らサポートを提供していることです。ソフトウェアを書いた本人からサポートを受けるのは素晴らしいことです。Windows上で客観的に最高の汎用エディタであり、10年以上にわたって途切れることなく積極的に開発されている唯一のエディタを多くの人が購入することを願っています。

結論:
私のプロジェクトの規模のために、しばしばフル機能のIDE(JetBrains)で作業しなければなりません。それらは比較的遅く、Windowsネイティブでない感じがしてイライラします。しかし、可能な限り、私は昔ながらの方法でEEでコーディングします。それは純粋な喜びです。

チャールズ

私は EmEditor をおすすめします

自分は長年プログラムを書く際、Windowsのメモ帳を使ってきました。

理由はなんと言っても「動作が軽快」その1点に尽きます。

他の高機能エディタも試してみたことはあるのですが、どうにも動作が遅くて、実用には堪えませんでした。(スムーズスクロールさえ無効にできないエディタもあり)

しかしこのEmEditorを2年前に使い始めた所、Windowsのメモ帳並の軽快さで動作するではありませんか!

さらに柔軟な検索置き換え機能が備わっており、今までは「ファイルから一斉検索・置き換え」をする際に別のソフトを起動させていたのですが、今ではEmEditorひとつだけで事済みます。

このエディタによってプログラミングの記述効率は2倍以上に跳ね上がったと思います。

yuma10566, EmEditor ユーザー