高速化

[ブックマークされた行を削除] コマンド、フィルターが設定された後の全削除、2 個の文書が異なるウィンドウで開かれている時の [比較] コマンドなどの動作を非常に高速化しました。

測定結果例

v15.3.0 v15.4.0
ブックマークされた行を削除 *1 17.6 秒 0.09 秒
比較 *2 66 秒 0.39 秒


※1 100万行のファイル、49,401個のブックマーク。
※2 20万行のファイル、1,600個の違い。
以上、すべて Windows 10 (64ビット)、Core i7-4790、16GB RAM 上で測定。

[複数列で並べ替え] ダイアログ ボックスに、[単語が少ないから多いへ] と [単語が多いから少ないへ] ラジオ ボタンが追加され、単語数によって文書を並べ替えられるようになりました。

[CSV の結合] ダイアログ ボックスに、[単純に結合 (キー無し)] チェック ボタンを追加しました。

設定のプロパティの [リンク] タブに [表示済みリンクを記憶する] チェック ボックスが追加され、表示済みの URLメール アドレスタグ (ファイルから検索の後) を記憶し、それらのリンクを、設定のプロパティの [表示] タブで指定されている色で強調します。

設定のプロパティの [表示] タブの [指定する部分] 一覧に「URL (表示済み)」「メール アドレス (表示済み)」「ファイルから検索ハイパーリンク (表示済み)」を追加しました。

その他の機能

新機能

  • Base64 エンコーディングに関するコマンドを追加しました (下記の「新しいコマンド」を参照)。

新しい設定

  • 設定のプロパティの [スクロール] タブに [カーソル位置の上下1行を常に表示する] チェック ボックスを追加しました。
  • [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [記号] タブが [記号/形式] タブに名称が変更し、日付、時刻を挿入する時に使用する日付の形式、時刻の形式を設定できるようになりました。
  • ファイルを開く時、ファイルに不正な文字を含んでいる場合に表示されるダイアログ ボックスに [すべてに適用] チェック ボックスが追加されました。

新コマンド

  • Base64をプレーン テキストに変換 (現在のエンコード)
  • プレーン テキストをBase64に変換 (現在のエンコード)
  • Base64をプレーン テキストに変換 (UTF-8)
  • プレーン テキストをBase64に変換 (UTF-8)
  • Base64をバイナリ ファイルに変換
  • バイナリ ファイルをBase64に変換
  • 単語が少ないから多いへ並べ替え
  • 単語が多いから少ないへ並べ替え
  • 表示済みリンクの履歴をクリア

プラグインの新機能

  • [単語数] プラグインのクエリ タイプに、表示行数、ページ数を追加しました。

マクロの新機能

  • eeJoinSimpleMerge フラグが Join メソッドに追加されました。

新しいプラグイン API

  • EI_GET_PRINT_PAGES パラメータが EE_INFO メッセージ (Editor_Info インライン関数) に追加されました。
  • EEID_DECODE_BASE64、EEID_ENCODE_BASE64、EEID_DECODE_BASE64_UTF8、EEID_ENCODE_BASE64_UTF8、EEID_DECODE_BASE64_BINARY、EEID_ENCODE_BASE64_BINARY、EEID_SORT_WORDS_A、EEID_SORT_WORDS_D、および EEID_CLEAR_VISIT_HISTORY コマンドが追加されました。
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