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開発お疲れ様です。
設定によってフォントサイズが違う状態で、現在選択しているものとは別の設定のファイルを新規作成した際、カーソルが直前まで選択されたもののサイズで出てくるようです。
文字は正常に入力されるので実害はありませんが。10.0.6にて発生しました。
snow 様
いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。
EmEditor では、[表示] メニューに、[フォント分類] というサブメニューがあり、ここでフォントの分類を選択できます。たとえば、開いているファイルのエンコードに関連付けられているフォントの分類と、新規作成時のフォントの分類が異なっている場合、フォントが異なることがあります。たとえば、[標準] と [日本語] という２種類のフォントの分類で、違うフォントを選択していると、このような現象が発生します。この設定を確認していただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ご返信ありがとうございます。
新規作成時と表示の分類がすべて「標準」になっていても、発生します。
例えば.txtが28pt、.cppが12ptに設定してあるとします。
.txtファイルを表示中に.cppを新規作成すると、カーソルが28pt分の大きさになります。snow 様
いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。
わかりました。確かに再現しました。少し私が誤解していたようで申し訳ありませんでした。
次のマイナー バージョンでは修正されます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
10.0.7をインストールしてみました(Win7 64bit)。
常に新規作成時のフォントサイズと同一になったようです。
ありがとうございます。ただ、どうも設定全体の挙動が怪しいです。
フォントサイズの変更が一度で適用されなかったり、適用されたように見えても新規作成時に変更前のサイズで出てきたりしています。
フォントの分類についても同様に、一度で適用できないことがあるようです。
一回でうまく適用されることもあるようですが、条件は分かりません。
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