[ファイルから検索」時に、バイナリファイルの検索をスキップしたい

チェックボックスの追加と、その動作を確認しました。

[結果に無視されたファイルを表示する] の 有効有効範囲がそのダイアログを見ただけでは並列で記載されておりわかりづらいと思います。
私はこの流れを知っているので 「バイナリファイルを無視する」と関係していることはわかります（ですよね？）。

しかし、ダイアログ全体で見たときに違和感を感じます。

順番に設定を見ると
・次のファイルまたはフォルダを無視する(&I)
・バイナリ ファイルを無視する(&B)
・結果に無視されたファイルを表示する(&S)

と並んでいます。 [結果に無視されたファイルを表示する] が上の二つについて言及しているともとれるため、検索結果の意図が分からなくなることもありそうです。
[結果に無視された バイナリ ファイルを表示する] という表示であればまだ誤解も少ないのではと思います。
それから「バイナリファイルを無視する」のOn/OFFと連動して「結果に無視されたファイルを表示する」の有効無効が切り替われば尚良いのではないでしょうか？

江村様

確かに、[次のファイルまたはフォルダを無視する] で無視する対象になったファイルが「結果に無視されたファイルを表示する」のONにて、その旨メッセージ付きで表示されました。バイナリファイルを無視した場合は、フルパスで出力されますが、こちらの無視ファイルがファイル名のみというところが気になりました。こちらもフルパスで出力可能(なオプションを指定できるよう)になりませんか？

ご検討よろしくお願いいたします。