EmEditor v26.0.1 を公開しました
EmEditor v26.0.1 を公開しました。このマイナー更新では、インストーラーに関連する問題を修正しました。v26.0.0 からプログラム本体には変更はありません。
EmEditor v26.0.1 を公開しました。このマイナー更新では、インストーラーに関連する問題を修正しました。v26.0.0 からプログラム本体には変更はありません。
本日、EmEditor v26.0.0 を公開しました。
Web ページの表示速度を上げるため、JavaScript、CSS、HTML ファイルから改行やスペースをすべて取り除く「ミニファイ(軽量化)」が行われることがあります。また、XML、JSON などのデータは、読みやすさよりも連続したデータストリームとしての扱いやすさが優先され、1 行にまとめられることがあります。ゲノムデータ、たとえば DNA の塩基配列(A、T、G、C)に至っては、数十億文字に及ぶ連続した 1 つの配列として記録されることがあります。このような改行を含まない巨大ファイルを扱う機会が増えており、ユーザーの皆様からも、こうしたファイルで動作が遅くなるという報告をしばしばいただいていました。改行を含まない巨大ファイルは 1 行が非常に長くなることが特徴で、その場合にパフォーマンスが低下することがあります。v26.0 では内部コードを見直し、マルチスレッドや SIMD による最適化を行った結果、当社テストでは、開く/検索/置換の速度が前バージョン比で 2.2~666 倍に向上しました。
Unicode 対応を早期から進めてきた EmEditor ですが、キーボードでの入力が難しい、たとえば複雑な漢字、外国語の文字、絵文字などを入力する際には、[挿入] メニューの [特殊文字](Ctrl+Shift+I)を選択してコード値を指定し、文字を入力する必要がありました。この操作を繰り返し行うのは面倒でした。そこで v26.0 では、このダイアログをカスタムバーに変更し、常に表示したまま編集作業を継続できるように改善しました。さらに、Unicode 名やブロックによる検索に対応し、検索結果は大きなフォントで見やすく表示されます。絵文字など、カラー表示に対応した文字はカラー表示できるようになりました。たとえば「smiling」で検索すると、笑顔の絵文字が多数見つかります。

加えて、Ctrl+I で表示できる [文字コード値] ダイアログについても、文字を大きなカラーフォントで表示できるようになり、従来に比べて複雑な文字や絵文字でも、わかりやすく見えるようになりました。

お客様からのご要望への対応として、[お気に入り] 機能を拡張しました。従来のファイル指定に加えてフォルダーも登録できるようになり、フォルダーを選択すると [ファイルを開く] ダイアログを経由して目的のファイルを選び、開くことができます。さらに、エクスプローラから複数のファイルをドラッグ アンド ドロップにより追加する場合、行・桁が指定されていない同名のファイルがすでに存在しているときは、新たに同ファイルを追加しないようになりました。
Markdown の太字/斜体/コードの各コマンドは、テキスト未選択時でも動作するようになりました。たとえば、未選択の状態で Markdown の太字コマンドを実行してから入力を開始すると、入力したテキストが太字として挿入されます。
従来からモードレスで利用できた [元に戻す/やり直し履歴] ダイアログは、カスタムバーへ変更しました。これにより、編集中でも邪魔にならない位置に履歴を表示したまま、編集を継続できます。

Makoto Emura は [AIとチャット] プラグインおよび [コミット リスト] プラグインを改善しました。[AIとチャット] プラグインでは、OpenAI モデルを使用している場合に、入力ボックスの左側に「+ ファイル」ボタンを追加し、選択したファイルをプロンプトにアップロードできるようにしました。これにより、入力や貼り付けでは送れない量のコンテンツをより簡単に送信できるだけでなく、HTML、PDF、Word などの一般的なファイル形式も添付できます。この機能は OpenAI の ファイル検索機能を利用しています。通常、ファイル全体のテキストをチャットに貼り付けるよりも、ファイルをアップロードする方がトークン消費を抑えられます。さらに、チャット履歴(過去の会話)内を検索する機能も追加しました。なお、[AIとチャット] を含む AI 機能を利用するには、EmEditor に加えて別途 ChatAI プラグインをインストールする必要があります。

[コミット リスト] プラグインでは、変更一覧やコミット履歴の表示など、複数の操作にわたってパフォーマンスを改善しました。
また、プレビュー版の開発過程で見つかった不具合も修正しています。
Pro 版、Free 版ともにご満足いただければ幸いです。ご質問、機能のリクエスト、アイデアなどがございましたら、ご連絡ください。
今後とも EmEditor をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
— 江村豊
主な変更点や画面図など、詳しくは「Version 26.0 の新機能」をご覧ください。
デスクトップインストーラー版をご利用の場合は、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] から更新できます。うまくいかない場合は、最新版をダウンロードして、インストーラーを実行してください。Microsoft ストアでの公開は、数日後になる予定です。直接 MSI をダウンロードされた際には、デジタル署名の署名者が Emurasoft, Inc. であることを確認してください。
本日、EmEditor v25.4.5 を公開しました。v25.4.5 には、以下の不具合修正が含まれています。安定した動作のため、常に最新版に更新してご利用ください。
デスクトップ インストーラー版をご利用の場合は、[ヘルプ] → [更新の確認] を選択して最新バージョンをダウンロードしてください。うまくいかない場合、または現在 EmEditor がインストールされていない場合は、インストーラーをダウンロードして実行してください。
EmEditor (デスクトップ版インストーラー) は Microsoft Store からも入手できるようになりました:
古い Windows をお使いの場合は、こちらから、インストーラーを直接ダウンロードできます。
MSI ファイルを直接ダウンロードした場合は、必ずデジタル署名の署名者が Emurasoft, Inc. であることを確認してください。デジタル署名を確認するには、次の手順を行います。
EmEditor の更新チェッカーは、自動的に MSI ファイルのデジタル署名の署名者を確認しており、署名者が Emurasoft, Inc. でない場合には更新を中止します。
または、SHA-256 のハッシュ値を次の値と照合することもできます。
0035f22bc12f565e9fe904eabccd24a608903b4d76e8bda2ec758bfcd18b12e93e2e56fd146aff6324896893265a943058cf50905acb5130d14be12464bca5eaf9601e5ec55033aa7bcd0cdcd24e92f6db24321948c15e798605e4781d170c277e662f206947ea29289d3d755753190073d76b3f051dd6e1210224849441d3e52ed200c42b210d4dbabb9050094f059d4de9b9c5cebb8260b5b9f35591c749904bc21dbe4a5906c6f3a513fa0b049cf9ad953889c58b61f6018a8133a1fc32074c0854c141be7f9ddd70528303cee4d470a97eb10e40e6e3e59afe7d2d3fa12a877cd8192c2b6c4c676d7a31a3953daeb4e41adc0497c4fc565d26e333e28e22その他のファイルは、こちらよりダウンロードして更新できます。
本日、EmEditor v25.4.4 を公開しました。v25.4.4 には、以下の不具合修正が含まれています。安定した動作のため、常に最新版に更新してご利用ください。
デスクトップ インストーラー版をご使用の場合は、[ヘルプ]メニューの[更新のチェック]を選択して更新できます。この方法で更新できない場合は、インストーラー(emed64_25.4.4.msi)をダウンロードし、ダウンロードしたインストーラーを実行してください。
MSI ファイルを直接ダウンロードした場合は、必ずデジタル署名の署名者が Emurasoft, Inc. であることを確認してください。デジタル署名を確認するには、次の手順を行います。
EmEditor の更新チェッカーは、自動的に MSI ファイルのデジタル署名の署名者を確認しており、署名者が Emurasoft, Inc. でない場合には更新を中止します。
または、SHA-256 のハッシュ値を次の値と照合することもできます。
09e884896467b8fa574b2adf22d792e039774b8fb1300ec26a59c951937eaa3cf4db8fe290d3d5d44bd08461da24f168a73b085c6d589687f41b0a9a820556e8デスクトップ ポータブル版の場合は、こちらよりダウンロードして更新できます。ストア アプリ版の場合は、数日後に Microsoft ストアからダウンロードまたは更新できます。
本日、EmEditor v25.4.3 を公開しました。v25.4.3 には、以下の不具合修正が含まれています。安定した動作のため、常に最新版に更新してご利用ください。
デスクトップ インストーラー版をご使用の場合は、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新できます。この方法で更新できない場合は、最新版をダウンロードし、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合は、こちらよりダウンロードして更新できます。ストアアプリ版の場合は、数日後、Microsoft ストアからダウンロードまたは更新できます。
本日、EmEditor v25.4.2 を公開しました。
v25.4.2 には、以下の不具合修正が含まれています。安定した動作のため、常に最新版に更新してご利用ください。
デスクトップ インストーラー版をご使用の場合は、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新できます。この方法で更新できない場合は、最新版をダウンロードし、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合は、こちらよりダウンロードして更新できます。ストアアプリ版の場合は、数日後、Microsoft ストアからダウンロードまたは更新できます。
本日、EmEditor v25.4.1 を公開しました。
v25.4.1 は、次の不具合修正を含みます。安定した動作のため、常に最新版に更新してお使いください。
デスクトップ インストーラー版をご使用の場合は、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新できます。この方法で更新できない場合は、最新版をダウンロードし、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合は、こちらよりダウンロードして更新できます。ストアアプリ版の場合は、数日後、Microsoft ストアからダウンロードまたは更新できます。
本日、EmEditor v25.4.0 を公開しました。
本バージョンでは、何よりも最適化による高速化に注力しました。EmEditor の AI とチャット機能を活用してコードの各所を最適化し、多くの操作で動作速度が向上しています。とくに AVX-512 対応 CPU では効果が顕著です。今回の開発では、まるで隣に優秀なプログラマーがもう一人いるかのように感じるほど、AI が大きな助けになったと実感しました。
もちろん、AI に頼らない従来の手法による最適化も行いました。検索/置換や「ファイルから検索/置換」のアルゴリズムを見直し、UTF-8 のファイルは可能な限り UTF-16 に変換せず処理することで大幅に高速化しています。従来、UTF-8 のファイルで「ファイルから置換」を行う際は、一度 UTF-16 に変換してから置換し、再び UTF-8 に戻して保存していましたが、本バージョンでは UTF-8 のまま置換できるため、変換コストが不要になりました。
「ファイルから検索」の [出力オプション] には、[ファイル名、行、一致した行を表示 (長い行を切り詰め)] を追加し、既定にしました。これにより、バイナリなど非常に長い行を含むファイルが検索対象に含まれていても、行全体を出力せず切り詰めて表示するため、安定して高速に動作します。以上のさまざまな最適化を組み合わせたことにより、検索、置換、ファイルから検索、ファイルから置換を含む動作が、弊社のテストで、約2倍から6.5倍にまで高速化しました。
安定性の向上にも取り組みました。「ファイルから検索」はマルチスレッドで動作しますが、多数の巨大ファイルを同時に検索する場合、メモリを大量に消費してクラッシュの恐れがありました。本バージョンでは、巨大ファイルを開くスレッド数を制御してメモリ使用量を抑制しました。さらに、メモリ割り当てに失敗した場合は、より少ないメモリで動作するシングルスレッドに自動的に切り替えて再試行するようにし、クラッシュの可能性を低減しました。
v25.3 で HTMLBar プラグインを廃止した際、特定のタグを挿入するボタンなどの機能を惜しむ声をいただきました。そこで本バージョンでは、EmEditor 本体でスニペットを定義できるようにし、定義したスニペットをメニュー、ツール バー、キーボード ショートカットから呼び出せるようにしました。実行は従来どおりスニペット プラグインが担います。
新しいスニペット ツール バーは、[表示] メニューの [ツール バー] – [スニペット] で表示できます。任意のテキストをスニペット ツール バーへドラッグするだけで新しいスニペットを作成できます。あるいは、[カスタマイズ] ダイアログの [スニペット] ページから定義することもできます。スニペットの構文や詳細は、ヘルプの [スニペット] プラグインの使い方をご覧いただくか、AI に「EmEditor スニペット構文」と質問してみてください。
Makoto Emura による [AIとチャット] 機能も改良しました。まず [Web 検索] オプションを追加し、GPT-5 など一部のモデルでインターネット検索を利用可能にしました。たとえば旅行の行程作成では、列車の時刻表といった最新情報を踏まえた提案ができます。次に、[テキスト冗長] オプションを追加し、レスポンスの長さを調整できるようにしました。さらに、OPENAI_API_KEY などの環境変数を使用するオプションを追加し、バックエンドの最適化によってパフォーマンスも向上しています。なお、AI とチャットを含む AI 機能をご利用いただくには、EmEditor 本体とは別途、ChatAI プラグインのインストールが必要です。
また、プレビュー版の開発過程で見つかった不具合も修正しました。
Pro 版、Free 版ともにご満足いただければ幸いです。ご質問、機能のリクエスト、アイデアなどがございましたら、ご連絡いただくか、フォーラムにご投稿ください。
今後とも EmEditor をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
— 江村豊
主な変更点や画面図など、詳しくは「Version 25.4 の新機能」をご覧ください。
デスクトップ インストーラー版をご利用の場合は、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] から更新できます。うまくいかない場合は、最新版をダウンロードして、インストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版は、こちらからダウンロードして更新できます。ストア アプリ版は、数日後に Microsoft ストアからダウンロードまたは更新できます。
本日、EmEditor v25.3.2 を公開しました。
v25.3.2 は、次の不具合修正を含みます。安定した動作のため、常に最新版に更新してお使いください。
デスクトップ インストーラー版をご使用の場合は、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新できます。この方法で更新できない場合は、最新版をダウンロードし、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合は、こちらよりダウンロードして更新できます。ストアアプリ版の場合は、数日後、Microsoft ストアからダウンロードまたは更新できます。
本日、EmEditor v25.3.1 を公開しました。
v25.3.1 は、次の不具合修正を含みます。安定した動作のため、常に最新版に更新してお使いください。
デスクトップ インストーラー版をご使用の場合は、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] を選択して更新できます。この方法で更新できない場合は、最新版をダウンロードし、そのダウンロードしたインストーラーを実行してください。デスクトップ ポータブル版の場合は、こちらよりダウンロードして更新できます。ストアアプリ版の場合は、数日後、Microsoft ストアからダウンロードまたは更新できます。