ドイツ語版の EmEditor Professional 9.11 (正式版) を公開しました。
現在、次の言語版がダウンロード可能です。
英語
ドイツ語 (by Maria K.)
日本語
韓国語 (by Gwangsuk Lee)
ロシア語 (by NedMaker)
正規ユーザーの方は、エムソフト カスタマー センター https://support.emeditor.com/?lid=2 にログインしてから、「利用可能なダウンロード」をクリックすることにより、ダウンロードしていただけます。
EmEditor Professional をお使いいただき、ありがとうございます。
EmEditor Professional 9.11 (正式版) を公開しました。
v9.10 からの主な変更点は次の通りです。
– v9.10 で、RegNow からアップグレードされた登録キーが入力できない不具合を修正しました。
– 韓国語のバージョンも公開しました。
【ダウンロード方法】
正規ユーザーの方は、エムソフト カスタマー センター https://support.emeditor.com/?lid=2 にログインしてから、「利用可能なダウンロード」をクリックすることにより、ダウンロードしていただけます。
EmEditor Professional v4 ～ v8 を購入された登録ユーザーの方は、EmEditor Professional 9 へのアップグレードは無料です。
EmEditor Professional 9.10 (正式版) を公開しました。
v9.08 からの主な変更点は次の通りです。
– 登録キー (の一部) のインターネットを介した送信は、登録キーを入力する直後だけに限りました。登録キーを入力するダイアログ ボックスで注意書きが表示されます。つまり、登録キーの送信の前に、必ず、確認のダイアログボックスが表示されるようになりました。更新チェックでは、登録キーの情報は送信されなくなりました。従来通り、インターネット接続が無い場合は、インターネット接続無しで続行できます。
– 既定では、更新チェックの前に、確認メッセージが表示されるようになりました。更新チェッカー ダイアログ ボックスで、[更新をチェックする前に確認する] チェック ボックスを追加しました。
– インストーラーの途中の登録キー入力 テキスト ボックスは削除しました。登録キーは、EmEditor 起動後に入力するか、または、コマンドラインからインストーラーのオプションとして登録キーを入力することができます。
– Internet Explorer からテキスト取り込みの後、Internet Explorer のタブを閉じてしまうと、異常終了することがある不具合の修正。
– /cd オプションが正しく動作していなかった不具合を修正しました。
– ファイルを別のエンコードで読み直したときに、フォント カテゴリも変更するように修正しました。
– 中央ボタンスクロールの状態から、Alt+Tab、Ctrl+Esc などの特殊なキーでウィンドウを切り替えた後、EmEditor のスクロール状態が解除するように修正しました。
– 欧文フォントで印刷すると、日本語の印刷で文字幅が正しく印刷されないことがある不具合を修正しました。
【ダウンロード方法】
正規ユーザーの方は、エムソフト カスタマー センター https://support.emeditor.com/?lid=2 にログインしてから、「利用可能なダウンロード」をクリックすることにより、ダウンロードしていただけます。
EmEditor Professional v4 ～ v8 を購入された登録ユーザーの方は、EmEditor Professional 9 へのアップグレードは無料です。
本日、EmEditor ホーム ページのデザインを一新し、より見やすく、わかりやすくしました。
さらに、『サポート』のページを追加しました。ここに、サポートに関する内容をこれからも追加してゆき、サポートに関する情報を充実させていく予定です。
ご意見がございましたら、フォーラムまたはメールでご連絡ください。
今後も、EmEditor をよろしくお願い申し上げます。
「箱型編集の使い方」の記事を追加しました。
箱型編集は、複数行にわたって同じ文字列を入力したいときに便利です。ぜひ EmEditor Professional の特長である箱型編集機能を活用して、テキストの編集を効率アップしてください！
EmEditor Professional 9.08 正式版を公開しました。
v9.07 からの主な変更点は次の通りです。
– 上書きモードで [元に戻す] の不具合の修正。
– アンインストールするときに「EmEditor の設定を保持しますか?」のメッセージで「いいえ」を選択すれば、ユーザー登録情報も削除するようにしました。
– バックアップをゴミ箱に保存の設定で、たとえば test.html を編集して保存すると、関連付けられているフォルダ test_files が消えてしまうことがある不具合を修正しました。
– 選択テキストをクリックした後のカーソル位置の不具合を修正しました。
– Internet Explorer からテキストを取り込んだとき、アクティブなテキスト フィールドが変わったときに、元のフィールドに編集内容が保存されない不具合を修正しました。
【ダウンロード方法】
正規ユーザーの方は、エムソフト カスタマー センター https://support.emeditor.com/?lid=2 にログインしてから、「利用可能なダウンロード」をクリックすることにより、ダウンロードしていただけます。
EmEditor Professional v4 ～ v8 を購入された登録ユーザーの方は、EmEditor Professional 9 へのアップグレードは無料です。
「スニペットの使い方 (2)」の記事を追加しました。
これは、EmEditor 説明会でもお話した EmEditor Professional v9 の特長の一部を説明したものです。
前回の「スニペットの使い方 (1)」の続編になります。
今後も EmEditor について、できるだけ詳しく書いた記事を追加していく予定です。
kshi さんによって、『VZ Editor 化パック for EmEditor』が公開されました！
VZ の操作性を EmEditor で実現したい方は、ぜひお試しください。
以下、kshi さんの補足説明より引用です。
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VZ Editorの操作性をEmEditorで実現するためのマクロやノウハウをまとめまし
た。
・ VZ Editor風テキストスタック
・ VZ Editor風削除文字列バッファ
・ VZ Editor風2ストロークキー
・ VZ Editor風キーバインド切り替え
・ VZ Editor風検索文字列の取得
・ VZ Editor風表示位置変更
・ VZ Editor風２ウィンドウ配置
VZ Editorの定番マクロも付け加えました。
・ 段落整形
・ 段落連結
等々……。
EmEditor v8 時代に発表したマクロを v9 のスニペット機能を利用する方式で
作りなおしました。実行するたびにスクリプトをロードするオーバーヘッドが
減ります。特に「削除文字列バッファ」では、1文字削除するたびに一拍待たさ
れるようなことがなくなります。
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一部のマクロはkshi 様のブログサイトよりダウンロードしていただけます。
※kshi さんのウェブサイト
http://kshi2010.blog2.fc2.com/
2009年12月25日、株式会社エムソフトは、パッケージ ソフトウェア『EmEditor Professional 2010』を発売開始します。
「スニペットの使い方」の記事を追加しました。
これは、EmEditor 説明会でもお話した EmEditor Professional v9 の特長の一部を説明したものです。
今後も EmEditor について、できるだけ詳しく書いた記事を追加していく予定です。