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新規ドキュメントに行数の多いテキスト（改行を100個以上含むテキスト）をペーストし，Ctrl+Z なり「編集」→「元に戻す」なりするとクラッシュします。
テキストのバイト数は関係ないようで，「a[改行]」を100個並べただけのテキストでも再現します。改行が少ない場合，バイト数が多くても再現しません。
バージョンは 12.0.8 (32-bit) です。
redakt55 様
いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。
大変ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。こちらでは再現しないので、プラグインやマクロをすべて無効にして試していただけると幸いです。
それでも再現する場合は、異常終了する場合、C:ProgramDataEmurasoftEmEditorError フォルダに保存されているクラッシュ ログ、さらにレジストリエディタで、HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3 をエクスポートしたファイル、そして問題が再現するサンプル ファイルも一緒に zip に圧縮して、添付ファイルとして [email protected] あてに送っていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
redakt55 様
いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。
申し訳ありません。プラグインを無効にするには、[ツール] メニューから [プラグイン] – [プラグインの設定] を選択し、一覧のチェック ボックスをすべてクリアしてから、[OK] をクリックしてください。マクロは、イベントとして関連付けられている場合のみ、そのイベントを解除していただければ結構です。マクロにイベントが関連付けられているかを調べるには、[マクロ] メニューの [カスタマイズ] の [マイ マクロ] タブの一覧で、マクロを1つずつ選択して、下の [イベントで実行] がチェックされているかどうかを調べます。もしチェックされていたら、そのチェックを外します。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
手順，ありがとうございました。
プラグインとマクロを無効化しても再現しましたので，ご指示のアドレスあてにデータ一式をお送りしました。改行を 99 個含んだだけのテキストのペースト＋Undo でもクラッシュします。98 個だと正常です。
（他の方の参考のため）
Windows XP ではクラッシュレポートは
C:Documents and SettingsAll UsersApplication DataEmurasoftEmEditorError
に出来ていました。redakt55 様
いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。
データ一式を送っていただき、ありがとうございました。確かに受け取りました。
そして、その条件で、確かに異常終了が再現しました。お調べしたところ、プロパティの設定の [基本] タブの [タブ/インデント] ボタンをクリックし [折り返しインデント] のチェックを外せば、問題はなくなります。
次のバージョンでは修正いたします。この度は貴重なご報告をいただき、ありがとうございました。
今後もよろしくお願い申し上げます。
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