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- 2012年2月15日 7:00 am #10945yuma10566メンバー
以下、思いついた点ですので既に同様の機能があれば失礼致します。
環境: Windows7 32bit
【1】
検索対象となる”フォルダ”ごとに各種チェック項目を「記憶」していてくれるとありがたいです。
もしくは別に「検索ダイアログを開く(フォルダ別記憶を有効)」というような動作があれば大変ありがたいです。—-
「ファイルから検索」をおこなう際、
・「フォルダA」の場合は「サブフォルダも検索」したい。
・「フォルダB」の場合は「サブフォルダも検索」しないでおきたい。という場合があります。(例えば、サブフォルダを含めるとあまりに検索ファイル数が多くなってしまう場合に)
確かに毎回切り替えれば良いのですが、なかなか手間です。
EmEditorの検索機能は非常に便利なので、「EmEditorで軽快に”ファイルから検索”できないと嫌だなぁ」と思うことがあります。
これがむしろ、ローカルのフォルダ構成に影響を及ぼしているほどです。【2】
検索ダイアログの「検索する文字列」で、
↓キー(▼)を押すと表示される「キーワード履歴」で項目を選択した場合に、各種チェック項目を記憶していてほしいです。—
たとえば
1.「キーワードA」で正規表現を使って検索
2.「キーワードB」で普通のテキスト検索
3.検索ダイアログを開き「キーワードA」の履歴を選択とすると、3の段階で再度「正規表現を利用する」にチェックを入れなければなりません。
もし各種チェック項目を記憶していてくれれば、
再度同じ条件で検索する際、↓キーを押してキーワードを選択するだけで良く、効率が格段に上昇すると感じています。【3】
「ファイルからの置き換え」ダイアログで、
「検索」を実行した際も、
「置き換え後の文字列」のキーワードを記憶しておいてほしいです。—
「ファイルからの置き換え」ダイアログにて、
「検索する文字列」と「置き換え後の文字列」を入力した後に、
「検索(F)」を実行してプレビューします。そして次にダイアログを見ると、
「検索する文字列」は、その入力時点での内容が記憶されているのですが、
「置き換え後の文字列」では記憶されておりません。
(前回の「置き換え」実行時の内容が記憶されてしまっています)このため、
「検索する文字列はこれ、置き換え後の文字列はこれ、プレビューでも問題ないし、あとは置き換えを実行するだけ」という状況で齟齬が生じ、
少なくない回数、=FF0000]意図しない置き換えを実行してしまったことがあります。その後は「プレビューをした後は、必ず全項目の入力内容を確認する」という作業が発生しています。
2012年2月15日 9:37 am #10950snow参加者際限なく増えていくフォルダごとよりも、編集可能な検索プロファイルを用意するのはどうか、と思いました。
2012年2月15日 6:52 pm #10954Yutaka Emuraキーマスターyuma10566、snow 様
いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。
ご意見ありがとうございました。将来のバージョンで検討させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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