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以前の更新定義ファイルを復活しました

日頃より EmEditor をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

現在も多くのお客様が EmEditor v14.5.3 (またはそれ以前) を使用されています。まだ新しい更新に気付かれていないお客様に気付いていただくため、以前の場所にも更新定義ファイルを復活しました (v10.0 から v14.5.3 の間のバージョン用)。弊社のサーバーは、ホスティング会社を変更して新しいセキュリティ対策により、より安全になりましたが、現在も古いバージョンをお使いお客様には、できるだけ早く新しいバージョンに更新していただくことをおすすめします。

今後ともよろしくお願い致します。

EmEditor v14.8.0 beta 1 を公開、v14.8 の新機能のページを公開しました。

本日、EmEditor v14.8.0 beta 1 を公開いたしました。
v14.7.1 からの主な変更点は、次の通りです。

一般の新機能

  • CSV の結合機能により、SQL においての JOIN 操作 (INNER JOIN、OUTER JOIN、RIGHT JOIN、LEFT JOIN) と同様な方法を使って、2 個の CSV 文書をマージできるようになりました。
  • 重複行の削除(高度) 機能により、重複を調べる列を指定したり、空行を無視することができるようになりました。
  • ルーラーは、CSV モードの時、列のインデックスを表示できるようになりました。
  • 最後に使ったフィルター レベルを削除するマクロのフラグが追加されました。
  • パーセント エンコーディングの非標準の実装 (%uxxxx フォーマット) も強調されるようになり、ツールチップを右クリックして [変換] を選択するか、[Universal Character NameをUnicodeに変換] コマンドを使ってデコードできるようになりました。

新しい設定

  • [CSVの結合] ダイアログ ボックスが追加されました。
  • [重複行の削除] ダイアログ ボックスが追加されました。

新コマンド

  • 重複行の削除(高度)
  • CSVの結合

マクロの新機能

  • Filter メソッドに eeFindRemoveLast フラグが追加されました。

新しいプラグイン API

  • Editor_Filter インライン関数と FILTER_INFO 構造体に FLAG_FIND_REMOVE_LAST フラグが追加されました。

画面図など、詳しくは、こちらをご覧ください。

正式版の公開前にできるだけ多くの不具合を発見したいため、このベータ版をお試しいただき、不具合が見つかりましたらご報告していただけますようお願い申し上げます。

ダウンロードや変更点は、ベータ版フォーラムの「EmEditor v14.8.0 beta 1 を公開しました」をご覧ください

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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サーバー保守が終了しました

日頃より、EmEditor をご利用いただき、誠にありがとうございます。

昨日より続いていたサーバーの保守は、先ほど終了いたしました。新しいホストはセキュリティ上より安全で高速になります。保守の間、一時的に本サイトへの接続が難しいことがあったことをお詫びいたします。ご協力いただき、誠にありがとうございました。

今後もよろしくお願い申し上げます。

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サーバー保守を行います

日頃より、EmEditor をご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日より、本ウェブサイトをよりセキュリティ上安全で高速な新しいホストへの切り替え作業を行う予定です。この移行には数日間かかる可能性があります。そのため、一時的に本サイトへの接続が難しくなったり、SSL 暗号化通信が無効になったりする可能性がありますことをご了承ください。フォーラムへの発言は、ウェブサイトが完全に切り替わるまでお待ちいただけると幸いです。エムソフト カスタマー センター https://support.emeditor.com/?lid=2 、および EmEditor の更新チェッカーを使った更新については影響はありません。

今後もよろしくお願い申し上げます。

EmEditor v14.7.1 を公開しました

本日、EmEditor v14.7.1 を公開いたしました。
v14.7.0 からの主な変更点は、次の通りです。

一般の新機能

  • マクロの Filter メソッドのフラグに eeFindKeepPrevious を追加しました。
  • プラグイン API: FILTER_INFO 構造体のフラグ FLAG_FIND_KEEP_PREVIOUS を追加しました。
  • Java の設定の強調文字列を更新しました。

不具合の修正

画面図など、詳しくは、こちらをご覧ください。

EmEditor v14.6.0 以上がインストールされている場合には、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] より更新していただけます。それより古いバージョンをお持ちの場合は、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。

本バージョンは、永久ライセンスをお持ちか、または通常ライセンスで保守プランが 2015年1月5日の時点で有効であれば無料でお使いいただけます。お客様の登録キーは、エムソフト カスタマー センターのキーの再送よりご確認いただけます。

「高速リリースへの方針変更と、メジャー更新から保守プランへの移行のお知らせ」もご覧ください。

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

EmEditor v14.7.0 を公開しました

本日、EmEditor v14.7.0 を公開いたしました。
この新バージョンでは、ビッグ データの解析やデータベース ファイルの編集を念頭において、次のような使いやすい機能が追加されています。

v14.6.1 からの主な変更点は、次の通りです。

一般の新機能

  • フィルター ツール バーに否定ボタンが追加され、文字列に一致する行を除外して表示できるようになりました。
  • [CSV/並べ替え] ツール バーに、[短い文字列から長い文字列へ並べ替え] ボタンと [長い文字列から短い文字列へ並べ替え] ボタンが追加され、列の長さによって文書を並べ替えられるようになりました。
  • CSV 文書で列を指定してフィルターをかけられるようになりました。また、複数のフィルター文字列を指定できるようになりました (高度なフィルター)。
  • [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [並べ替え] タブに、[数字を数として扱う]、[長さで並べ替える時、全角文字を2文字として扱う] チェック ボックスが追加されました。
  • 次の新コマンドが追加されました: 否定 (フィルター ツール バー)、短い文字列から長い文字列へ並べ替え、長い文字列から短い文字列へ並べ替え、高度なフィルター (フィルター ツール バー)。
  • マクロの新機能: Document オブジェクトに、Filter メソッド、GetCell メソッド、GetColumns メソッドが追加されました。
  • 新しいプラグイン API: EE_GET_CELL メッセージと Editor_GetCell インライン関数、EE_FILTER メッセージと Editor_Filter インライン関数、GET_CELL_INFO 構造体と FILTER_INFO 構造体。
  • 巨大ファイルでもフィルター機能が利用できるようになりました。

不具合の修正

画面図など、詳しくは、こちらをご覧ください。

EmEditor v14.6.0 以上がインストールされている場合には、[ヘルプ] メニューの [更新のチェック] より更新していただけます。それより古いバージョンをお持ちの場合は、こちらよりダウンロードして、更新していただけます。

本バージョンは、永久ライセンスをお持ちか、または通常ライセンスで保守プランが 2014年12月15日の時点で有効であれば無料でお使いいただけます。お客様の登録キーは、エムソフト カスタマー センターのキーの再送よりご確認いただけます。

「高速リリースへの方針変更と、メジャー更新から保守プランへの移行のお知らせ」もご覧ください。

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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最新版への更新のお願い

日頃より EmEditor をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

これは、セキュリティに関する重要なお知らせです。

まだ多くのお客様が EmEditor v14.5.3 (またはそれ以前) を使用されています。この古いバージョンの EmEditor の更新チェッカーには、セキュリティに関する脆弱性が存在します。このセキュリティ インシデントへの対応策として、お客様の安全のため、サーバーに存在した更新定義ファイルは削除させていただいたため、古いバージョンの更新チェッカーは利用できなくなりました。このインシデントは解決されましたが、古いバージョンの EmEditor (v10.0 から v14.5.3 まで) を継続使用されることは、潜在的に安全ではありません。新しいバージョンの EmEditor (v14.5.4 以上) の更新チェッカーは、弊社のデジタル署名と一致しないインストーラーは実行しないように改善されているため、安全です。

現在も古いバージョンの EmEditor (v10.0 から v14.5.3 まで) を使用されている場合は、ただちに EmEditor ダウンロード ページより最新バージョンをダウンロードしてインストールしていただけますようお願い申し上げます。

まだ v14 をインストールされていない場合、最新版をインストール後、v14 の登録キーが必要になる場合があります。v14 登録キーは、エムソフト カスタマー センターのキーの再送よりご確認いただけます。多くのお客様は、お客様が気付かれない間に永久ライセンスをお持ちですので、一度ご確認いただだけると幸いです。しかし、もし、永久ライセンスをお持ちでなく、v14 の登録キーをお持ちでない場合には、ライセンスの新規購入が必要になる場合があります。

このような理由を含み、何らかの理由で、最新バージョンがインストールできない場合には、EmEditor の [ヘルプ] メニューの [更新チェッカーのカスタマイズ] を選択して、更新チェッカーを無効にしていただけますようお願い申し上げます。

なお、一度新しいバージョンをインストールされた後、古いバージョンに戻したい場合には、新しいバージョンをアンインストールした後、古いバージョンをインストールしてください。古いバージョンのインストーラーが見つからない場合、ライブラリの古いバージョンより古いバージョンをダウンロードしていただけます。また、コンピュータの C:\ProgramData\Emurasoft\EmEditor\updates\update の中のサブ フォルダ内に古いバージョンのインストーラーが見つかる場合もあります。

インストール、アンインストールに問題が発生する場合、FAQ をご参照ください

なお、ライセンスをお持ちのお客様には、本件に関するご案内のメールをお送りいたしましたが、v14 の登録キーの入手方法や、一部のお客様にとっては購入が必要になる事、さらにインストールやアンインストール方法について説明が足りなかったため、ご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫びいたします。

この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

ご質問がございましたら、お問い合わせフォームにてご連絡ください。

今後ともよろしくお願い致します。

EmEditor v14.7.0 beta 1 を公開しました

本日、EmEditor v14.7.0 beta 1 を公開いたしました。

v14.6.1 からの主な変更点は、次の通りです。

  • フィルター ツール バーに [否定] ボタンが追加され、文字列に一致する行を除外して表示できるようになりました。
  • [CSV/並べ替え] ツール バーに、[短い文字列から長い文字列へ並べ替え] ボタンと [長い文字列から短い文字列へ並べ替え] ボタンが追加され、列の長さによって文書を並べ替えられるようになりました。
  • CSV 文書で列を指定してフィルターをかけられるようになりました。また、複数のフィルター文字列を指定できるようになりました (高度なフィルター)。
  • [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [並べ替え] タブに、[数字を数として扱う]、[長さで並べ替える時、全角文字を2文字として扱う] チェック ボックスが追加されました。
  • 次の新コマンドが追加されました: 否定 (フィルター ツール バー)、短い文字列から長い文字列へ並べ替え、長い文字列から短い文字列へ並べ替え、高度なフィルター (フィルター ツール バー)。
  • マクロの新機能: Document オブジェクトに、Filter メソッド、GetCell メソッド、GetColumns メソッドが追加されました。
  • 新しいプラグイン API: EE_GET_CELL メッセージと Editor_GetCell インライン関数、EE_FILTER メッセージと Editor_Filter インライン関数、GET_CELL_INFO 構造体と FILTER_INFO 構造体。
  • その他、不具合の修正。

さらに多くの画面図や詳細については:
https://jp.emeditor.com/text-editor-features/history/new-in-version-14-7/
をご覧ください。

正式版の公開前にできるだけ多くの不具合を発見したいため、このベータ版をお試しいただき、不具合が見つかりましたらご報告していただけますようお願い申し上げます。

ダウンロードや変更点は、ベータ版フォーラムの「EmEditor v14.7.0 beta 1 を公開しました」をご覧ください。

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

EmEditor v14.6.1 を公開しました

本日、EmEditor v14.6.1 を公開いたしました。
v14.6.0 からの主な変更点は、次の通りです。

不具合の修正

  • v14.6.0 で特定の条件で [元に戻す] コマンドが動作しないことがある不具合を修正しました。
  • 32-bit 版 v14.6.0 で正規表現を使用したファイルから置換が動作しないことがある不具合を修正しました。
  • 1行が非常に長いファイルの CSV モードで、セパレータの位置によっては、一部の文字が表示されないことがある不具合を修正しました。
  • フィルター モードでアウトラインが同時に動作しないようにしました。
  • フィルター モードで縦型選択を行うと、隠れた行のカーソルも表示されてしまう不具合を修正しました。
  • フィルター モードで、特定の行にカーソルを置き、フィルター解除した場合に、できるだけカーソル位置にスクロールするようにしました。
  • フィルター モードの時に、ファイルの読み直しでフィルターが解除されないようにしました。
  • フィルター モードの時に、フィルターされた行に対して すべて選択(CTRL+A)、貼り付け(CTRL+V)で、同じ内容のエラーメッセージが2回表示されないようにしました。

画面図など、詳しくは、こちらをご覧ください。

お客様の安全のため、EmEditor v14.5.4 以前の更新チェッカーは動作しなくなりました。古いバージョンから更新のチェックを行おうとすると、「更新設定ファイルが不正または見つかりません。…」というメッセージが表示されますが、不具合ではありませんEmEditor の最新版へは、こちらよりダウンロードして、更新していただけますようお願い申し上げます。EmEditor v14.6 は、こちらよりダウンロードしていただけます。

v13 からのアップグレードは無料です。v14 を使用するには、v14 用登録キーが必要になります。v13 用登録キーをお持ちのお客様は、エムソフト カスタマー センターから無料の v14 用登録キーをご確認いただけます。旧バージョンを製品登録されているお客様を含め、80% のお客様は、既に永久ライセンスをお持ちです。まだ v13 にアップグレードされていないお客様でも、上のリンクをクリックすると、お客様がアップグレード可能かどうかを確認していただけます。

「高速リリースへの方針変更と、メジャー更新から保守プランへの移行のお知らせ」もご覧ください。

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

EmEditor v14.6.0 を公開しました

本日、EmEditor v14.6.0 を公開いたしました。
この新バージョンでは、ビッグ データの解析やデータベース ファイルの編集を念頭において、次のような使いやすい機能が追加されています。

v14.5.4 からの主な変更点は、次の通りです。

一般の新機能

  • 新バージョンでは、8 種類までの CSV フォーマットを定義できるようになりました。区切りには、39文字までの文字列を指定できます。[2重引用符内の区切り文字を許可]、[2重引用符内の改行を許可] チェック ボックスが追加され、ヘディングの行数が指定できるようになりました。ヘディングは、ファイルの先頭の非スクロール領域で、文書の下の方へスクロールしても、ヘディングはエディタの上部に常に表示されます。ヘディングを書き換え禁止の設定にすることも可能です。
  • [CSV/並べ替え] ツール バーが追加され、CSV 関連の機能が大幅に強化されました。
  • [CSV/並べ替え] ツール バーで、CSV モードの変更、CSV の変換、固定幅カラムに変換、各種カラム/セパレータ関連のコマンド、並べ替えコマンド、[重複行を削除] コマンド、行番号、ルーラーの表示/非表示切り替え、ヘディングの設定を行えるようになりました。
  • 次のコマンドは、Shift を押しながら実行することで、現在のグループ内のすべての文書に対して適用されます — [通常モード]、CSVモード切替各コマンド、指定するCSVに変換する各コマンド、[固定幅カラムに変換]、各種並べ替えコマンド、[重複行を削除]、[ヘディング 0~4]、[区切り位置を調節]、[自動的にセパレーターを追加]、[すべてのセパレーターを削除]
  • [複数列で並べ替え] コマンドが追加されました。
  • フィルター ツール バーが追加され、指定する文字列に一致する行のみを表示することができるようになりました。
  • [検索] ダイアログ ボックスに [抽出] ボタンが追加されました。[抽出] ボタンを押すと、検索文字列を含む行を抽出して新規作成します。
  • ルーラーのダブルクリックで、ヘディングを除く部分の列選択になりました。トリプルクリックで、すべての部分の列選択になりました。また、ダブル/トリプルクリックの後、マウスボタンを押した状態で、マウスを左右に動かすことで、複数の列を選択できるようになりました。
  • ルーラーをダブルクリックした時に、列が自動調節されないようになりました。
  • v14.5.4 で無効にしていた更新チェッカー機能が復活しました。新しい更新チェッカーは、更新チェッカーと同じデジタル証明書で署名された更新プログラムのみをインストールします。

不具合の修正

  • 文末の改行で終わらない行がある場合、[1行下へ移動] コマンドが、最後の行の手前で動作しない不具合を修正しました。
  • 利用可能メモリが少ない PC で、並べ替えの際に異常終了することがある不具合を修正しました。
  • 複数選択状態のすべて置換で、置換後の選択位置が正しくないことがある不具合を修正しました。
  • 箱型選択状態で、複数行へのすべて置換の後の [元に戻す] コマンドが正しく動作しないことがある不具合を修正しました。
  • 複数選択の後、フォーカスが無くなってもカーソルが消えないことがある不具合を修正しました。
  • Web プレビュー プラグインで表示時、Ctrl+Tab 切り替え後、カーソルが表示されないことがある不具合を修正しました。

画面図など、詳しくは、こちらをご覧ください。

お客様の安全のため、EmEditor v14.5.4 以前の更新チェッカーは動作しなくなりました。古いバージョンから更新のチェックを行おうとすると、「更新設定ファイルが不正または見つかりません。…」というメッセージが表示されますが、不具合ではありませんEmEditor の最新版へは、こちらよりダウンロードして、更新していただけますようお願い申し上げます。EmEditor v14.6 は、こちらよりダウンロードしていただけます。

v13 からのアップグレードは無料です。v14 を使用するには、v14 用登録キーが必要になります。v13 用登録キーをお持ちのお客様は、エムソフト カスタマー センターから無料の v14 用登録キーをご確認いただけます。旧バージョンを製品登録されているお客様を含め、80% のお客様は、既に永久ライセンスをお持ちです。まだ v13 にアップグレードされていないお客様でも、上のリンクをクリックすると、お客様がアップグレード可能かどうかを確認していただけます。

「高速リリースへの方針変更と、メジャー更新から保守プランへの移行のお知らせ」もご覧ください。

今後も EmEditor を引き続きご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。