フォーラムの返信を作成しました。
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takuya
Participantコマンドはないけれど、マクロで出来きないかな。
昔作ったマクロだけれど、参考になると思います。
http://jp.emeditor.com/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=21&lid=219
UTF-8で保存するマクロを作って、コマンドの代りにメニュー登録すれば・・・
takuya
Participantアウトプットバーの代りにファイルに出力すると
結構簡単にコピペできますよ。
takuya
Participant想定してたのは、もう少し深いインデントです。
p [0,1,2,3,4,5,6,7,8,9].select do |i|
i%2 == 0
end.collect do |i|
i*i
end.each do |i|
p i
end他の言語でも再発するようですね。
Snippetsなど関連ありそうなものを全てオフにしても発生しました。
chobieさんは書きました:
ちなみにruby詳しくないんでよくわからないんですが
p [0,1,2,3,4,5,6,7,8,9].select do |i|
i%2 == 0
end.collect do |i|
i*i
end.each do |i|
p i
end今回の想定したインデントってこんな感じなのでしょうか?
takuya
Participant僕はPATH追加は便利なので賛成ですが。
インストーラーに「PATHにEmEditorを追加する」チェックボックスオプションがあっても良いかなと思いました。
PATHを見て「いつの間に!」と驚いたことと、PATHにあると便利だからもっと早く気づきたかった。という理由です。
takuya
ParticipantそれはWindowsの問題な気もします。
過去に同じ件を報告したときに、WindowsVistaなら再現しない可能性があると江村様に言われました。
報告にOSのバージョンを記載してみては如何でしょうか
takuya
ParticipantHTMLのタグなどもこのような感じで行えるとよいかもしれないですね。
chobieさんは書きました:
便乗で失礼いたします。対応するカッコの自動補完非常に便利に利用させていただいております。
この自動補完時のイベントをキャッチしてユーザー定義の補完に変更できるような機能の追加を検討していただけないでしょうか?私の場合すでに書いてあるコードに付け足しで
記述することが多いため、自動補完機能が有効の場合に書いていると・”some text”を変更しつつ渡したい場合
1.hoge_function(“some text”);
2.hoge_ function(huga_function()”some_text”)
括弧が補完されるので一端右の括弧を消す
3.hoge_function(huga_function(“some_text”))
huga_functionに対応する括弧をつけるというようになります。
もう少し柔軟に補完が行えると非常に快適にコーディングができるようになるかと思います。可能であればイベントを追加していただければユーザー側で自由に扱えますのでご検討いただければと存じます。
#久しぶりにバージョンアップしてみましたが、とても使いやすくなっていました:-) 今後もEmEditorを楽しみにしております。
takuya
Participantそうですね。カッコの数に応じて適切な補完をしてくれるとうれしいですね。
明らかに無駄な補完はパターンを洗い出し補完からハズして欲しいですね。
同感です。
takuya
Participant外部ツールを使うのであれば、もっとシンプルです。
“http://” で関連づけ設定されるはずなので、もっとシンプルで良いと思います。
[コマンド] “http://www.google.com/search?lr=lang_ja&q=$(CurText)”
[引数] なし
[アイコン パス] なしでHTTPに関連づけられたブラウザ(私の場合Opera)で開きますよ。
takuya
Participant僕の場合、エスケープシーケンスを使った置換でパパっと済ませていますが。この場合には使えないのかな。
____ → t #空白4個をTabに
また、EXCELに貼り付けるときですが、EXCELのテキストファイル取込みのオプション(右クリックして形式を選択して貼り付け)でその辺は自在に変えられるのであまり不自由はしないのだけれど。この機能があれば1手減るので便利かもしれないですね。空白→Tabは、TabStop(タブを空白何個分)にするかなど、結構いろいろな問題を含みそうですが。。。
takuya
Participantsnowさんは書きました:
EmEditorのテキスト取り込み機能は、これですね。
なので、ブックマークレットだと書き戻しができません。なるほど。勘違いしていました。ありがとうございます。
takuya
ParticipantDafizilla ViewSourceWith
それって、テキスト取込み機能とは少し違う気もする。
テキスト取込み機能ってDocument.SelectionをコピーしてEmEditorに渡すブックマークレットで出来そうな気がする。。。
takuya
ParticipantV9ならクリップボード履歴があるので、コレを活用するのもアリですね。
書いた文章は、とりあえず、Ctrl+A Ctrl+Cでクリップボードに入れておけば履歴は残るかと。
あとは、そうだなぁ・・・書きかけのメモを取るだけの専用のファイルをデスクトップに作っておくとか。
qtvさんのおっしゃるように、V9のワークスペースならできますね。今試してみたら出来ました。
というか、とりあえず無題のままで保存するのはダメなのでしょうか?
ちなみに僕はファイルを新規作成したとき、1行目にF5で日付を入れるようにしています。そして「保存時に無題の文書に名前を付ける」をOnにして、自動的にファイル名が今日の日付になるようにしています。
takuya
Participant江村様ありがとうございます。
私のチェック漏れでした。
Ver8の設定が優先されていたようです。
Ver9は本当に別物ですね。上書きインストールでは有効にならない機能であるということのようですね。
タブ・インデントをリセットしてデフォルトにしたところ無事インデント出来るようになりました。便利です。早速使わせていただきます。
takuya
Participant全画面表示についてです。
全画面表示がVer9の新機能解説ページで、『既定では F11 キー、または [表示] メニューの [全画面表示]。』と紹介されていました。
しかし私の環境EmEditor Ver8→9へアップグレードの場合、F11割り当ては、Ver8の『設定の選択』のままで、Ver9の『全画面表示』ではありませんでした。
アップグレードせずに、ゼロからインストールした場合は、『設定の選択』に、どのキーが割り当てられるのでしょうか。自分でF11を入れ替えるので教えていただけたら幸いです。
これはすでにあるキーボードマップを尊重する為の動作だと思いますが、F11が全画面であることがいっぱんてきであるため思い切って全画面=F11で上書きの選択肢をインストーラーに追加されては如何でしょうか。
takuya
Participantスニペットプラグイン素晴らしいですねWordCompleteと組み合わせたときに動作が強烈です。
タイプしなくてもHTMLコードやPHPがどんどん生成されて楽ちんです。
WordComplete後のSnippet起動は革命ですね!!WordComplete後にSnippetの起動する動作は意図されたモノなのでしょうか?それとも偶然ですか?
偶然だとしたら、とても便利なので今後もこのような編集をしたいです。できればこのままで、よろしくお願いします。
takuya
Participantかなり以前から要望しているのですが。
Rubyではインデントの開始が”{” または”do”
Rubyではインデントの終了が”}” または”end”なのですが、バージョン9ではインデントの開始・終了が1文字だけの制限は変更されてないようです。
今後も対応予定はないのでしょうか。
できればインデントの開始・終了は正規表現で書きたいのです。これが解決しないと僕はRubyをEmEditorで編集することを諦めるざるをえません。
takuya
Participantなかかな面白そうなマクロだったので。
ポップアップメニューに対応させました。でも出来ればExplorer拡張がいいなぁ。。。
同じ階層のファイルを開くマクロ
2009-10-07 4:37 一部ミスを修正//2009-10-07 4:37:
//設定
//false:同じ階層のファイル全てを開く
//true:アクティブなファイルと同じ拡張子を開く
var SHOW_ONLY_SAME_EXT=true;
//ファイルを開く前に確認画面を出す
var SHOW_CONFIRM=truemain();
///////以下ライブラリ
function OpenSameFolderFile(flag,flag2){
this.SHOW_ONLY_SAME_EXT=flag
this.SHOW_CONFIRM=flag2
this.fso = new ActiveXObject(“Scripting.FileSystemObject”);
this.file_names_in_same_dir=function( filter ){
filter = filter ? filter : new RegExp(‘/*/’);
var list=[]
for (var e=new Enumerator(this.fso.GetFolder(document.Path).Files);!e.atEnd();e.moveNext()){
var name = e.item().name
if(name.match(filter)){
list.push(name)
}
}
return list;
}
this.extention=function(){
var ext = this.fso.GetExtensionName(document.FullName)
return ext;
}
this.opened_filenames=function(){
var opened_files =[]
for (var e=new Enumerator( editor.Documents);!e.atEnd();e.moveNext()){
opened_files.push(e.item().Name);
}
return opened_files;
}
//不要なモノをのぞいたファイル名一覧
this.file_names=function(filter){
var list = []
var ret_val = []
filter = filter ? filter: new RegExp(‘.’+this.extention()+’$’,’g’ )
var opened = this.opened_filenames()
for( var s in arr=this.file_names_in_same_dir(filter)){
var is_opend=false
for ( var i in opened ){
if ( arr[s] == opened ){is_opend=true};
}
if(is_opend)continue;
ret_val.push( arr[s])
}
ret_val.sort
return ret_val;
}
this.show_main_menu=function(){
var main_menu= CreatePopupMenu()
var all_file_menu = CreatePopupMenu()
var filter = this.SHOW_ONLY_SAME_EXT ? false:”.*”
var list = this.file_names(filter)
if(list.length==0){
main_menu.Add( “対象ファイルがありません”, -1);
main_menu.Track()
return;
}
for ( var i in list){
all_file_menu.Add( list, parseInt(i)+1)
}
main_menu.Add( “次を開く(&N)”, -1);
main_menu.Add( “前を開く(&P)”, -2 );
main_menu.Add( “全てを開く(&A)”, -3);
main_menu.AddPopup( “同階層ファイル一覧”, all_file_menu );
ret =main_menu.Track(0)
if(ret!=0){
selected = []
if(ret == -1)selected.push(list.shift());
if(ret == -2)selected.push(list.pop());
if(ret == -3)selected=list;
if(ret > 0) selected.push(list[ret-1])
for( i in selected){
var ans=true;
if(this.SHOW_CONFIRM) ans=confirm(selected+”を開きますか?n(この確認は設定で消すことが出来ます)”);
if(ans){
editor.NewFile()
editor.OpenFile(selected,eeOpenAllowNewWindow)
}
}
}
}
}
function main(){
obj = new OpenSameFolderFile(SHOW_ONLY_SAME_EXT,SHOW_CONFIRM);
obj.show_main_menu()
}
takuya
Participant検索バーをしばらく使ってみましたが、検索ダイアログと動作が違うところにやっぱり違和感を覚えます。
とくにEnterキー押下後の動作の違いは致命的です。
Ctrl+Fで検索バー消えないのはバグ(というか仕様?)はどうも不便ですね。
でもインクリメンタルサーチはとても便利ですね!!これは気に入ってます。インクリメンタルサーチだけで解決することが多く、かなり便利ですね。欲を言えば、SmartCaseがあるとさらにいいなぁ
以上報告です。
takuya
ParticipantTakuyaです。
二つめの話は、「メインメニュー」をカスタマイズして全てのコマンドと同じにするという意味です。
「ツール→メニューの変更→メインメニュー」でファイル(&F)や編集(&E)のドロップダウンリストを変更することが出来ますね。
メインメニューのファイル(&F)に全てのコマンドのファイルから一つずつ追加していくといいですよ。
『すべてのコマンド』が『メインメニュー』と別に定義されている理由は僕にはわかりません。それはエムソフトさまのご意向なので。。。
もし要望を出されるとしたら『「メインメニュー」と「全てのコマンド」で表示される内容が違うので、同じにして欲しい』という要望になるのかな。
ここから先は余談です。
カスタマイズ性がウリのSleipnirなどでもすべてのコマンドがメインメニューに最初から表示されることはないので。特にEmEditorに限ったことではないと思います。省略されてるとメニューではないというのは少し違和感がします。省略されてて当たりまえだと僕は思うけどなぁ。
Excel2002の様に使わないメニューが自動で隠れてて、クリックしたら全て表示されるようなものをイメージされてるのかしら。(僕はExcelの全て表示は個人的には好きではありません。とくにShift+編集クリックやShift+右クリックでコマンド一覧が変わるところ)
takuya
ParticipantそれはWine+ATOK Xの問題ではないですか?
Wineは日本語に正式対応していないと思うのですが、Wineの環境で他のアプリは動作しましたか?takuya
ParticipantEmEditorの『現在の設定→基本』の「仮名漢字変換を起動(E)」にチェックが入ってるとか?
takuya
ParticipantFireFoxのアドオンでありそうですね。
FireFoxはアドオン多すぎてめんどくさいですね。調べきれませんでしたすいません。個人的には、Operaを利用していますが、同じく取込みは出来ません。
仕方ないのでテキストをクリップボードにコピーして、トレイアイコンの「新規作成して貼り付け」を利用しています。
クリップボード経由でランチャーやを利用してショートカットキー割り当てて
Program FilesEmEditor>EmEditor.exe /i /cd /sp
を実行すればいいのではないでしょうか。
takuya
Participantテキストファイル編集なので、Wordのようなリッチテキスト編集は出来ないですよね。
ただ、HTMLを使えば出来ますよ。ファイル形式をHTMLで保存して、HTMLバーで太文字や打ち消し線を設定し、WEBプレビューで機能見るとOKです。
takuya
Participant無題で開いても0バイトテキストファイルなのでメモリを圧迫するようなことはないので気にしなくて良いと思います。
無題ファイル空のままはファイルを開いたら、上書きされますし、保存時は無視されるので気にしに無くても良いと思います。
エディタは編集用にバッファを持つので、新規ファイルが開いて当たり前、そんなモノです。と個人的に思います。
どうしても新規ファイルが気になるのであれば、他アプリからの起動をもう少し正確に設定する必要がありますね。つまり単純なEXE指定では要望を満たせないと言うことです。
Window一覧にEmEditorがある場合はEmEditorをActiveにする、無い場合はEmEditorを起動する、とランチャーに登録しなくちゃ行けないと思います。AutoHotKeyなどでしたら可能ですよ。
そもそも、EmEditorのトレイアイコンに起動ショートカットキー割り当てがあったら、ランチャーでなくそれを利用するのも手ですが、テキスト取込み以外の機能がないのでむりですね。
マクロのイベント実行でフォーカス取得時に『無題』を無理矢理消すことも可能だと思います。
takuya
Participantマクロ作成中はループ単位でSleep入れておくと無限ループしてもすこし救われる気がします。
無限ループではなく、回数指定するのもいい手です。マクロなので複数回起動が楽なので、無理に無限ループ発生させるループ書かなくてもいいんじゃないでしょうか。
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