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改行、タブ、EOF の背景色に透明を割り当てました。
改行、、EOFの直前の文字に背景色が割り振られていた場合、改行コードにも色が反映されてしまうようです。
タブでは問題ありませんでした。
yunokiメンバーbeta7から改善されていませんでした。
設定名一覧の”HTML”のチェックをはずし、”選択された設定でHTMLバーを自動的に表示する”のチェックをはずしても、”ソースの表示”からEmを起動すると、自動的に動作します。
設定を再度確認すると、”選択された設定でHTMLバーを自動的に表示する”のチェックははずれているが、”HTML”のチェックが有効になっています。
設定内容の復元も異なっているし、設定されたものの動作とも一致しないので確認お願いします。また、WEBプレビューがカスタムバーで表示されている状態でプラグインの設定でWEBプレビューの設定を変更・反映するとEmEditorが強制終了します。
Vista Business
EmEditor Professional 7.00 beta 8
レジストリ使用yunokiメンバーWEBプレビューが設定のチェックをはずしても、IEの”ソースの表示”で起動すると、プレビューが表示されます。
もどって設定を確認すると、自動的にHTMLにチェックをいれてしまっていました。
ただし、”選択された設定で・・・”はチェックははずれたままになっています。設定の保存状態と、設定内容にあわせた動作と2点で誤作動と思われます。ご確認よろしくお願いします。
yunokiメンバー柚木です。
インストール中にエクスプローラーを使用しているので止めるようにとの情報ウィンドウが表示されました。
エクスプローラーは止めようがないかなと思い、他の起動中のウィンドウなどを一通り閉じましたが同じ警告が出続けました。
ウィンドウのメッセージを読むと、「続行」をクリックしても良い旨がありましたが、これは、「継続」のことでよろしかったでしょうか。誤記であれば直していただけると分かりやすくて良いと思います。
yunokiメンバーyunokiです。ソートの話題に食いつかせてください。 :-D
以前から欲しかったけどみつからないので結局自作マクロでしのいでいるソートがあります。
・文字列を後ろ読みでソート
↑メールアドレスのリストをドメイン順にまとめたりするのにこの手法で可能になるんです。・重複順でソート
重複行をカウントし、ランキングにします
naya様のサンプルを使わせてもらった場合、あああ (2)
いいい (2)
ううう(1)
えええ(1)
おおお(1)
かかか(1)
ききき(1)になるのが正解です。
ついでといっては何ですがご検討ください ;-)
yunokiメンバー最近買ったばかりでしたが、念のためディスプレイドライバを入れなおしてみました。
症状が改善されなかったので、グラフィックのドライバも入れなおしてみましたが、やはり同じでした。
しかしながら、原因はEmEditorが起因ではないようですので、個人的な環境の問題として、スレッドは終了したいと思います。
arere さまいろいろとアドバイスありがとうございました。
大変お騒がせいたしました。yunokiメンバーすみません。
キャレットっていうと、カーソル位置で点滅しているものをさしてしまいますね。
その部分は見えています。作業エリア内だとマウスカーソルが | のようになると思うんですが、それが黒いのです。
Windowsでカーソルの設定を変更すればよいのかもしれませんが、EmEditorに関係ない部分においてもカーソルのデザインを変更してしまうことになるので困っています。
現状は、黒より少し薄い色を設定して回避していますが、黒でマウスカーソルを見えるようになりませんでしょうか?
画面をキャプチャしたものをお見せしたかったのですが、キャプチャソフト(Winshot)の仕様で、キャプチャ画像上ではちゃんと白く反転してカーソルが表示されてしまいました。
yunokiメンバーtTtさんは書きました:
1.必要なプラグインを先頭に持ってきて、表示不要なプラグインは後ろの方の順番にしてから、プラグインバーとは別のバーを表示不要な部分にかぶせて使用する。面白いアイディアですが、横幅を広げきって使わない場合、結局1段のプラグインバーでは、見切れてしまう部分がでてきてしまい、解決できません。
2.「ツールバーのカスタマイズ」で新しいツールバーを作成して必要なプラグインのみ登録する。
先ほども書きましたが、現在そうしています。
ポイントは、埋もれている中から何度も見つけ出す作業するのが改善したいということなのです。
・プラグインの操作を行う
・思った動作設定になってなかったので、設定を変えたくなる
・ツール(1click)
・プラグイン(2click)
・たくさんの表示を超えて、プラグインの設定を選択(3click)
・たくさんのプラグインの中から該当のプラグインを探し、プロパティを開く
(4click)設定内容を反映させて実行した結果が不十分で再設定したい場合や、元の設定に戻したい場合など、これを繰り返すのは手間なのでやはり右クリックですぐに呼び出せると良いかなと思います。
yunokiメンバー修復インストールし、変化が見られませんでしたので、追跡調査しました。
プラグインバーに関しては確かにプロパティが追加されておりました。
ただ、(ツール)ツールバーのほうではやはり実装されておりませんでしたので、こちらにも適用していただけると助かります。
ツールバーのほうには、外部ツールなども登録しており、それらも設定変更したい場合がありますので合わせてよろしくお願いします。プラグインバーは、確かにすべてのプラグインを出したい場合には有効なのですが、私の場合プラグインを多数導入しており、アイコンとしてすべてを並べると必要なプラグインが、表示不要なものに埋もれてしまい実用的ではありません。
日常的にはカスタマイズしたツールバーを愛用しています。
どうぞご検討ください。yunokiメンバーヘルプからバージョン情報を確認したところ、
EmEditor Professional
Version 6.0.0.4
とでてきました。ちなみに、1週間ほど前に最新版をダウンロードし過去のものを一旦アンインストールしてから、入れなおしたところです。
再度同じ作業をしてみて解決しそうであれば、もう一度やってみます。
yunokiメンバー=====================================
名前:文書を連結するマクロ
版:1.0
用途:開いているファイルをひとつにまとめます
コメント:プログラム開発時のステップ数を調べたりするときに便利です
=====================================/**************************************************************
* 文書を連結するマクロ
**************************************************************/
var loadText = {
allText : new String(),
setDoc : function ( doc ){ this.doc = doc },
add : function (){
this.doc.Activate();
this.doc.selection.SelectAll();
this.allText +=this.doc.selection.Text;
},
load : function (){ return this.allText }
}var docs = {
documents : new Enumerator( editor.Documents ),
size : function(){ return this.documents.Count; },
hasNext : function(){ return !this.documents.atEnd(); },
next : function(){ doc= this.documents.item();this.documents.moveNext();return doc }
}while( docs.hasNext() ){
loadText.setDoc( docs.next() );
loadText.add();
}//新規Document
Window.Editor.NewFile();
doc = Editor.Documents.Item( Editor.Documents.Count );
doc.write( loadText.allText );yunokiメンバー下記ページで提供されているプラグイン(下から3つ目のVertical)
http://jp.emeditor.com/plugins_download.htmでは、いかがでしょう?
(私は必要がないのでまったく使ったことがないですが)yunokiメンバー改行方法を指定して保存すれば、統一されます。
その直後からは、その指定した改行コードで統一された状態になると思いますのでご希望どおりになると思いますがいかがでしょうか?
yunokiメンバー=====================================
名前:テンプレから置換マクロ
版:1.0
用途:テンプレを埋めながら文章を作成したい場合に使えます。
コメント:
・コピーファイルを自動作成して作業を行います。
・<>のように記述されたところを自動検出します。
・<>のように記述すれば初期値が設定できます。=====================================
document.selection.selectAll();
document.selection.Copy();
var ConfigName = document.ConfigName;
var Encoding = document.Encoding;
editor.ExecuteCommandByID(4123);
document.ConfigName = ConfigName;
document.Encoding = Encoding;
document.selection.selectAll();var text = document.selection.Text;
while ( text.match(/<>/) ) {
var fromStr = RegExp.$1;
var fromView = fromStr.replace( /((.*?))$/, ” );
var init = RegExp.$1;
var toStr = prompt( fromView, init );
var quotemeta = fromStr.replace(/[^A-Za-z_0-9]/g, “$&”);
var fromReg = new RegExp( “<>”, “gm” );
text = text.replace( fromReg, toStr );
}document.selection.Text = text;
このスレ投稿にはこちらのテンプレをお使いいただけます。
=====================================
名前:<>
版:<>
用途:<>
コメント:<>
=====================================yunokiメンバーEmEditor 6.00.4 RC 1を試したところ、こちらでは不具合は解消いたしました。
お疲れ様でした。yunokiメンバー私のほうでは、検索対象のファイル数が多いときに頻繁に落ちるように感じました。
yunokiメンバー私の以前の投稿も同じ症状だと思われます。
http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=thread&topic_id=138&forum=12&post_id=473#forumpost473私からも対応をお願いします。
yunokiメンバーtakuya さん、perlerさん、ご協力ありがとうございました。
まさに期待通りのものに出来上がっています。これをベースに応用も利きそうなので大事に使わせていただきます。
yunokiメンバーちなみに、私の場合の変数の強調表示用正規表現は下記のものです。
[@$%][a-z_][a-zA-Z0-9_]*
$#[a-z_][a-zA-Z0-9_]*
[%@$]-> や :: には意図的に対応させていません。
強調の組み合わせがしやすいからです。また行コメントの# については、変数の強調とかぶらないように#[スペース] に設定しなおして、コメントを書く場合には常に#の後にスペースを書くことでカバーしています。(読みやすくもなるので、気に入っています)
こうすることで、perlのパスにも独自の強調設定を割り当てることもできて見分けやすくなっています。yunokiメンバー>
perlerさんは書きました:
と言う流れですから、document.selection オブジェクトに対して操作しても、それは
Unicodeのサイズになってしまいます。SJISでファイルを作成し、前述したマクロで動作確認をしましたが、Unicode単位でのカウントにはならず、実際に保存されたときのファイルサイズと一致しましたけど、それとは別の話でしょうか?
yunokiメンバーそれもそうですね。
一応2バイト文字対応版、おいておきますね。
2バイト文字数判定部分については、こちらを参考にしています。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4334/unibon/javascript/jslen.html
SJIS以外のコードのカウントはプログラムを修正する必要があります。
ま、プラグイン使えばすむので、この件はここまでにさせてください。document.selection.SelectAll();
data=document.selection.Text;
document.selection.Collapse();
alert(myLen(data));function myLen(s) {
var r = 0;
for (var i = 0; i= 0x0 && c = 0xff61 && c = 0xf8f1 && c < 0xf8f4)) {
r += 1;
} else {
r += 2;
}
}
return r;
}
yunokiメンバー以前からの仕様のようなのですが、要望です。
過去に使用済みのマクロファイルを直接削除した場合に、マクロの一覧に名前だけが残ってしまいます。
それを選択して実行しようとしたときになって、初めて、そのファイルがないことの警告と、登録抹消がされるわけですが、
・EmEditor起動時
・マクローカスタマイズ の編集時
などのタイミングなどで、事前に自動削除してもらえると嬉しいです。現在のマクロの管理方法ですと、マクロを1つ消去したい場合は、
・ファイルを直接削除
・登録内容をマクローカスタマイズから選択して削除
の2手が必要になるとおもうのですが、1手で削除できる方法を実現していただけたらと思います。yunokiメンバーファイル全体を選択して、TextInformationプラグインを実行することで、ファイルサイズが求められると思います。
下記のようなマクロを 拡張子jseeで保存し、実行することでもファイルのサイズがチェックできるようになります。
document.selection.SelectAll();
data=document.selection.Text;
document.selection.Collapse();
alert(data.length);yunokiメンバーあまり難しく捕らえすぎないほうが良いと思います。
自分が普段使いそうな変数さえうまく強調できれば十分ではないでしょうか。
私の場合、大文字のみの変数名は、定義済みのものと混同しやすいため、コーディング上あまり使用しません。
ですので、変数の定義として、1文字目は英小文字で2文字目以降は使用できる文字群の0回以上の登場というかたちにしています。yunokiメンバー改行コードがLFのみの状態でマクロを保存した場合に、実行はされるのですが、指示子の解析がうまくいっていないように思います。マクロツールバーで、ソースがタイトルとして読み込まれたりしました。
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