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  • 返信先: [Perl]行コメントの例外 #11274
    yunoki
    メンバー

    柚木です。
    Perlプログラマです。

    私も以前、同じ悩みがありましたが、次のようにして対処しています。(殆どの場合、解決できています)

    ・行コメントとして、#と半角スペースを設定する
    ・コメントを記述する際は# の後に必ずスペースを入れる

    ソースとしても読みやすくなりますし、色化けもなくなりました。

    yunoki
    メンバー

    ・管理者として実行
    ・プラグインをすべて無効
    ・マクロをすべて無効(もともと登録していません)
    ・アンチウィルス(NOD32 Antivirus 4.0.474.9)を無効

    以上の条件の元、下記の作業を行いました

    ・C:WindowsSystem32driversetchostsを上書き保存
    →同じ現象(指定されたパスがみつかりません)

    ・C:WindowsSystem32driversetcに別名で保存
    →同じ現象(指定されたパスがみつかりません)

    ・C:Program FilesEmEditortemplate.htmを上書き保存
    →同じ現象(指定されたパスがみつかりません)

    ・デスクトップに保存
    →問題なし

    ・C: に保存
    →同じ現象(指定されたパスがみつかりません)

    ・C:hoge (追加作成したフォルダ) に保存
    →問題なし

    ・C:Program Files に保存
    →同じ現象(指定されたパスがみつかりません)

    これで参考になりますでしょうか。

    yunoki
    メンバー

    ・Windows7買いました
    ・EmEditorの最新版をインストールしました。
    ・hostsファイルをEmEditorで編集しようとして、保存できませんでした。
    ・ググったら、メモ帳ならできるという情報がありました。
    ・実際にメモ帳で編集・保存できました。
    ・同じことをEmEditorでやろうとしました。
    ・しかし、できませんでした。

    という流れの中で考えてもらえませんか。

    特別なことをしていれば覚えていますし、報告もします。
    報告してないことは全て初期状態なんです。

    hostsのファイルを移動してないかとか、もう、言いがかりです・・・。

    してない作業まですべてしていないと書くのはキリが無いので、してないという前提でEmEditorの調査をお願いします。

    アンチウィルスでメモ帳だけを許可して、EmEditorを拒否するようにもしてませんよ!してたらいいますから。

    もう、何年もEmEditor使ってます。

    Windowsの環境はEmEditor中心で設定をかけてるといっても過言ではありません。
    だからこそ、メモ帳ではなくEmEditorでhostsファイルを編集したいと思っています。

    EmEditorに不利なことをわざわざやっていないかという質問は心苦しいので勘弁してください。

    yunoki
    メンバー

    >ということですが、同じパス、同じファイル名で上書き保存はできないということでしょうか?

    こちらの質問ですが、
    >>もちろん、パスが間違えていないことは確認済みです。

    と予め念を押して書いたつもりですが、なぜこれだけのシンプルな作業に対して同じ質問を繰り返されるのでしょうか?

    「上書き保存」を試みたと私は書きました。
    操作としては、「ファイルを開き、CTRL+Sで保存する」という話です。なぜ上書き保存の定義について改めて質問する必要があるのでしょう。(正直不愉快です)

    またバックアップについては設定したつもりはありません。
    初期状態だと思います。
    また改めて確認しておきます。

    yunoki
    メンバー

    「管理者として実行」でEmEditorを起動し、デスクトップにファイルを保存してみると、保存できました。

    hostsファイルは「管理者のアクセス許可を提供する必要があります」と出て続行しても、「指定されたパスが見つかりません」となり反映できません。

    もちろん、パスが間違えていないことは確認済みです。

    メモ帳の場合は「管理者として実行」で、hostsファイルを開いても、CTRL+Sで、何の警告もでず保存が完了できます。

    hostsファイルのプロパティを見ると「セキュリティ」タブでは、
    SYSTEM,Administrators,Usersと3種類あり、
    最初の2つはフルコントロール、Usersに関しては、フルコントロールはチェックなしで、「読み取りと実行」「読み取り」の2つにだけチェックされている状態でした。

    ただ、、結局のところメモ帳にできることがEmEditorにできないということの理由が、この権限の設定で解決できるのでしょうか?

    yunoki
    メンバー

    > メモ帳なら行うことができるというのは、メモ帳を管理者権限で起動した場合ですね?

    そうです。

    > EmEditor も、テストとして、管理者権限で起動してみて、保存できるでしょうか?
    > これで保存できる場合は、何か hosts ファイルに特殊なアクセス権が設定されていないでしょうか? たとえば、フルコントロールは拒否されているけど、書き込みのみ許されているとか、いうことはないでしょうか? こちらでも同じ条件でテストしてみたいので、何かわかれば教えていただけると幸いです。

    「windows 7 hosts 編集」でググると、類似した話題が出てきますので参考になりませんでしょうか?

    アクセス権について意図的に変更を加えたつもりはありません。
    やったことと言えば、
    ・hostsファイルをの場所を閲覧できるようにwindowsフォルダ内を表示可能に切り替えた
    ・メモ帳の管理者権限で書き換えを行ってみた
    くらいです。

    この情報では同じ条件のテストは行えませんでしょうか?

    yunoki
    メンバー

    CSS
    HTML, XHTML
    JavaScript
    Perl
    PHP
    SQL
    CSV (カンマ区切り)
    サーバーなどのログ閲覧

    「Blog、Web 投稿」とはちょっと意味がずれそうなので、上げておきますと
    wikiの文書作成、MovableTypeのテンプレート編集

    その他、エクセル内のでやりにくい作業をEmEditorにコピペして
    EmEditorで編集して、エクセルに戻すような作業

    yunoki
    メンバー

    アドバイスありがとうございました。
    半分納得しました。

    私の場合は、「エクスプローラ」というタイトル部分が反転していることで、フォーカス状態を判断していましたので、そこが江村さんと意見が食い違うところかもしれませんね。

    (ファイル名の配色ですと、切替時に一覧がガラっと書き換わりフォーカスされたファイルの位置も上下してしまうこともあり、探すのが面倒ですのでどうしても固定位置で確認できるものを頼ってしまう傾向があります)

    今後は、配色が見づらいときは、「エクスプローラ」というタイトル部分をクリックするよう心がけます。

    yunoki
    メンバー

    カスタムバーへフォーカスしたときと、そうでないときとで配色が変わることが仕様ということは了解しました。

    ただ、個人的な意見になるのかもしれませんが、カスタムバーへのフォーカスがはずれたからといって、選択しているファイルの配色が見えづらく変化することへのメリットがないように思いますので、はっきりとした反転色のままを希望します。(要望として受け止めていただければ幸いです。)

    ちなみに、現在の仕様のメリットや活用法などあれば、今後の活用の参考にしますので教えていただければ幸いです。

    yunoki
    メンバー

    アドバイスありがとうございます。

    Vista風アドレスバーにすればフォルダ名をクリックするだけなので、最低1手ですみます。

    参照ボタン経由だと、
    ・参照ボタン
    ・(必要であればスクロールして探す)
    ・フォルダ選択
    ・OKボタン
    なので、やはり少し遠回りに感じます。

    返信先: 箱形選択について #6817
    yunoki
    メンバー

    私も、操作性に便利さを感じつつも、同様の違和感を感じました。

    プログラミング中に箱型選択を良く使いますが、使いたい場所の大半は、変数名部分か、クォートの中になります。
    変数名を選択しているときは不便を感じませんが、{}や”や””
    の内側を選択しようとすると、どうしても、括弧部分も選択してしまいます。
    よくよく調べてみると、直感的に文字間の空白部分から選択しようとするので失敗するようです。
    括弧系の文字は、スペース的に左側に偏っていて、右側に空白を持っています。
    □■■□□□
    □□■□□□
    □■□□□□
    □□□□□□
    この空白が境界のつもりで操作すると、クォートまで巻き込む結果を引き起こすようです。

    現在の、「カーソルのあたっている文字が選択される」という仕様ではなく、「完全に囲まれた文字が選択される」という仕様のほうが、直感的だと思いました。

    “慣れ”だといってしまえばそれまでですが、改善に期待します。

    返信先: 「元に戻す」で戻らない #6328
    yunoki
    メンバー

    > ヘルプを読まないと確かに、そのような誤解を与えてしまっていたことは申し訳なかったと思います

    ヘルプを読み返してみましたが、少なくとも「すべて置換」をキーワードに調べてみても、「元に戻す」の回数に影響するという記述にはたどりつきませんでした。

    その上でご指摘の文章の「一部のコマンド」に該当していたかどうかは、症状がでて、質問してみて開発者からの回答で初めて分かるというものだと私は思います。「読めば分かる」というほど直接的な表現とはおもえません。

    また、「一部のコマンド」として、これ以外のコマンドでも同じように暗に消化させているものがあるのでしたら、公表していただければと思います。

    回数消化によって元に戻せなくなるという仕様は早めに理解しておかないと、巨大なファイルに対して作業した場合、すぐにトラブルを生みそうですので。

    別件ですが、フォーラム上での投稿時刻が1時間ずれて掲載されます。 現在 9:34です。

    返信先: 「元に戻す」で戻らない #6324
    yunoki
    メンバー

    確かに桁を増やすと、症状が軽減されました。
    対象文字を増やすと、はやり再現します。
    1000000という設定も桁が何桁なのか直感的に読みづらいほど大きな数字だと思いますが、これが設定枠からはみ出るような桁数を設定しないと、「元に戻す」の1回ができないことがあるということですね。

    > 実は、1回の「元に戻す」でも、すべて置換の場合は、置換した文節の個数だけ消化してしまうようになっています。

    「すべて置換」が、少しずつ戻すことのできない仕様であるのに、元に戻す回数として消化させる必要がどこにあるのかユーザー側からはとても理解できません。

    私的な感情ですが、1回の「元に戻す」で、直前の状態に戻らないことが当然の「仕様であること」のように解説されるのは、長い間使ってきて一番裏切られた感じがしました。

    10万回という冗長ともいえる設定で何回でも戻せると安心して使っていましたが、その理解は根本的に間違っているということですよね。
    私と同じ期待感を持たれた方がほかにいないことを祈ります。

    返信先: 「元に戻す」で戻らない #6322
    yunoki
    メンバー

    100000で設定してあります。

    1回の置換作業で、1行を対象にしても1000行を対象にしても、「元に戻す」回数としては1回で戻せると解釈していたのですが、間違っていますでしょうか?

    ■再現方法
    ・1行に50文字程度の文字を書く
    ・これを適当にコピーし、1000行ほどに増やす
    ・置換の検索文字に .*? を指定して、置換後の文字にブランクを設定⇒すべて置換する
    ・元に戻す(途中までしか戻ってない)

    1,99GB RAM
    Windows XP
    Media Cetner Edition Version 2002
    SP 3

    返信先: エクスプローラプラグインへの要望 #6311
    yunoki
    メンバー

    新バージョンに向けて、プラグインの改善も盛り込んでいただけると嬉しいです。

    以前の要望にさらに付け加えさせてください。

    Vistaのエクスプローラのように、自動的に横スクロールしてファイル名が見やすくなると嬉しいです。

    返信先: EmEditor Professional 7.01 RC 1 #6169
    yunoki
    メンバー

    不具合(意図してない仕様変更)なのか、正式な仕様変更なのか気になったので教えてください。

    行コメントの強調範囲が、改行後の右側、文字のないエリアの背景色まで塗りつぶすようになっています。

    個人的には、以前の仕様のほうが見やすくて気に入っています。今の配色ですと、数行ごとにコメントを書くと、画面全体がストライブ状に配色され、かえってコメントが目立たなくなったように思います。

    返信先: EmEditor Professional 7.01 RC 1 #6167
    yunoki
    メンバー

    ご確認ありがとうございました。
    仕様ということで了解しました。

    返信先: EmEditor Professional 7.01 RC 1 #6165
    yunoki
    メンバー

    正規表現が改行文字に一致することができる
    ⇒チェックしていません。

    [正規表現で検索する追加行数
    ⇒0 で設定です。

    ちなみに、正確には、
    X
    X
    のようにXの後ろに改行が残る置換結果になっています。
    改行には正規表現がマッチしていないものとして処理されているように見えています。

    返信先: EmEditor Professional 7.01 RC 1 #6163
    yunoki
    メンバー

    早速インストールして試してみました。
    選択範囲の不具合は解決したようにおもいますが、別のテストで気になる動作があります。

    行選択をして正規表現置換で、 .* ⇒ X に置換すると、Xが2個に置換されます。

    1行選択で、Xが2個、2行選択でXが3個、3行選択で4個・・
    という動作なので、どうも、見えない1行が追加されたような処理になっているようです。

    返信先: 「選択した範囲のみ」の置換に不具合 #6158
    yunoki
    メンバー

    私もテストしてみました。

    確かに再現しました。

    ただし、2行目の最後に改行を含まない書き方をするとなぜか、うまく動作しました。

    返信先: タブの描写のタイミングが不自然 #6124
    yunoki
    メンバー

    新しいバージョンにて対応されていることを確認いたしました。
    ありがとうございました。

    yunoki
    メンバー

    > これからも継続して古い「日本語EUCで保存」コマンドを使っていただいて結構です。

    現状困っているので投稿させていただいております。

    現在のファイルのエンコードを判別して、それにあわせた処理をするマクロを作成・利用しています。
    そのマクロが動作したりしなかったりするので、今回調査しました。

    EUCファイルを開いたとき      ⇒ 51932
    名前をつけて保存でEUC保存した後   ⇒ 51932
    ショートカットでEUC保存した後   ⇒ 65617(ここだけ違う)

    これを回避するためは、
    ・名前をつけて保存のダイアログを使って保存
    ・ファイルを一旦閉じて開きなおす
    ・利用しているマクロに新旧の定数に対応するよう条件式に書き加える
    ・保存用のマクロを新規作成して、ショートカットに割り当てなおす

    のような手をつかうことになるようですが、
    エンコード定数が操作によって食いちがうという仕様を廃止すべきではないでしょうか。

    yunoki
    メンバー

    回答ありがとうございます。

    > 日本語EUCで保存する新しいコマンドをショートカットに割り当てるには、現在のところ、マクロを使用するしかないです。そのため、このコマンドが廃止にできないのですね。

    「新しいコマンドを利用するためには、あえてマクロを経由する手間をかけたいから古いほうを廃止にできない」というふうに読み取れるのですが・・。

    「日本語EUCで保存」が新しいコマンドで実行されることのリスクがあるようでしたらお手数ですがもう一度教えていただけませんか。

    yunoki
    メンバー

    >[日本語 EUC で開く] という特別なコマンドが残っていますが、この古いコマンドを使用して開けば、65617 になります

    なるほど。
    私の環境では、EUCのファイルを多用するために、ショートカットに「日本語EUCで保存」を割り当てて使っています。

    これが古いコマンドということでしたら、日本語EUCで保存する新しいコマンドの割り当て方を教えていただけると助かります。

    yunoki
    メンバー

    下記のサンプルで確認できます。

    用意するテキスト

    1
    1
    1
    1
    1
    6
    7
    8
    9

    「1n」を検索しておきます。
    次にマクロを記録します。操作は下記の2つ
    ・次の検索
    ・Delete

    マクロの記録を停止し、一時オプションを設定して実行します。
    繰り返し回数    ⇒10回
    検索に失敗したら中止⇒チェック済み
    にして実行を開始します。

    期待する結果は、1と書かれたた行だけが消え、6~9の行は残るものでした。
    しかし、実際は、1が見つからなくなったあとも、動作してしまい、1以外の行も消えてしまいます。

    この短いマクロを一旦ファイルに保存しておき、改めて選択して実行することで症状は回避できましたが、
    わざわざ保存せずに使うことはできないものでしょうか。

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