フォーラムの返信を作成しました。
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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9141/soft/index.html
# 罫線・表 > MnzkLineDraw カーソルキーで罫線を引きます。↑私は、こちらのサイトで公開されているプラグインで罫線を引いています。
yunokiです。
私も同じ悩みを抱えるようになりました。
見づらいHTMLソースをマクロで整形してから眺めたり、
ブラウザへの出力結果のソースをやはり多少整形してから、Diffをしたりという作業をよく行っていたのですが、書禁になってからというもの、一手増えたことによって、作業能率が落ちてしまいました。
逆に、特にこの制御追加によってメリットを感じたこともありません。制御機能の有無を切り替える方法の公開を切望します。
検索でのちょっとした不具合です。
複数のファイルを開いた状態で、検索窓を出して、”開いているすべての～”と、”正規表現～”にそれぞれチェックを入れた状態で、検索文字列として間違った正規表現を記述して検索を開始すると、エラーのメッセージが、開いているファイルの数だけ繰り返し表示されてしまいます。
１回だけエラーメッセージがでるようにしてもらいたいです。
キーボードマクロと登録済みマクロの動作の関係について、秀丸6の場合の動作を調べてみました。
秀丸ではキーボードマクロ記録中にも他のマクロを呼び出すことが可能でした。中断などはされませんでした。
キーボードマクロを記録したソースでは他のマクロ名を呼び出して実行させるような、一文が記載されていました。
私はEmEditorの内部の処理が分からないので勝手な提案なのですが、
・マクロ呼び出し用のメソッドを作る。
・使用したショートカットのキーをそのまま記録できるようにする。
などの対策で、どうにか実現できないでしょうか？柚木です。
興味があったのでこちらでもテストしてみました。
zetajrさんのご指摘の内容が再現しました。確認した環境
XP MCE SP2
EmEditor Ver 7.00 レジストリを使用——————————————
・例文をドキュメントに貼り付け
・「ー」で検索
・「ー」のみがハイライト（正常）
——————————————
・例文をドキュメントに貼り付け
・「ー」を「1」に置換
・「ー」がひとつ置換される（正常）
・置換ボタンを繰り返す（正常）
——————————————
・例文をドキュメントに貼り付け
・「ー」を「1」にすべて置換
・「ー」と「―」が混同されて同時に置換（不正）
——————————————横からすみません。
> 現在の仕様だと、() があると行番号が期待されてリンクが切れてしまうのですね
()だけでなく (数字): を判定条件にすればかなり条件として特定できると思います。
特に、：はファイル名として含むことができない文字なので今回のようなトラブルは今後発生しないと思われます。
ご検討ください。> 「11」という結果になります。すると、こちらに合わせるほうがいいのではないかと思いました。でも、これも１つの考えにすぎないので、何か他にご意見がありましたら、書いていただけると幸いです
何にあわせるのが良いかといえば、本体の動作に合わせるのが分かりやすいのでは？と思っていましたが、たしかに、JavaScriptでも、ファイルから置換と同じ挙動になりました。
正規表現本来の仕様という理屈は一理あります。
検索する文字列を「^.*$」のように明示的にはじまりと終わり部分を記述したところ、思うような結果を得ることができました。
JavaScriptでも下記に書き換えるとうまく動作しました。
alert( s.replace(/^.*$/mgi,”1″) );解決策がみつかりましたので、今回の件は仕様の範囲ということで了解いたしました。
本体のほうは、負荷軽減のため、ファイル全体を一括で置換対象にしていないため、動作が違うものだと解釈いたしました。（正規表現で検索する追加行数という項目があることから想像しています）
ファイルから置換で不具合です。
同じ実験をしてみました。
落ちることはなくなりました。ありがとうございました。> 検索する文字列に「.*」
> 置換後の文字列に「1」
> を指定して、正規表現にチェックをいれ置換をすると、としているので、各行に「1」がはいりそうなのですが、実際は、
最後の行のみ「１」、それより前の行までは、「11」に置換されています。改行コードでも影響しているのかなと思い、変更して試してみましたが、改善されませんでした。
ファイルから置換で不具合報告です。
以前のテスト内容：
http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=398&forum=12&post_id=1847#forumpost1847以前よりはよくなっていますが、やはり置換結果に満足いきません。
> 検索する文字列に「.*」
> 置換後の文字列に「1」こちらの想定する結果では、各行に「１」と書かれた状態になると思っているのですが、最後の行のみ「1」で,、それよりまえの行は「11」になります。
改行コードも変えて保存してみましたが、改善しませんでした。
検索で不具合です。
n
という文字列（改行ではなく￥とｎです）を含む文字を選択して検索窓を開いたとき、「検索する文字列」のテキストフォームが1行のときには、正常に表現されますが、2行以上になるときに、nという文字でなく、￥マークと改行として扱われてしまいます。
そのため、検索窓のサイズが最小では正常に検索でき、大きくすると、検索できない状況になっています。ファイルから置換で不具合です。
下記のような内容のテキストファイルを用意します。
————————–
あ
あ
————————–ここまで
「あ」＋「全角スペース」+「改行」が２行
検索する文字列に「.*」
置換後の文字列に「1」
を指定して、正規表現にチェックを要れ置換をすると、
————————–
111 1
1
————————–ここまで
のように置換されました。１０行くらいに行数を増やすと、さらにおかしなことになります。
ちなみに、これを見つけた経緯ですが、日本語をふくむドキュメントをファイルから置換を何度かやっているうちに、「落ちる」ことがたびたびあり、原因をさぐろうと文字をどんどん削っていったところ、このような症状を見つけるにいたりました。
また、ファイルから置換に限らず、本体の操作でも「落ちる」回数が圧倒的に増えています。前回のbeta36を使っていたときで10回以上、今回のbeta37でも、現在までで３回ほど落ちました。
全体的な安定化をよろしくお願いします。原因がわかりました。
以前のbetaバージョンがインストールされている状態で上書きしてインストールしたことが起因だったようで、
一旦アンインストールしてから、あらためてインストールすると出るようになりました。なんらかの形で、アンインストールを促していただけると親切かなと思いました。
ちなみに、アンインストールせずにインストールした場合は、トレイアイコンの使用をチェックをはずしてからインストールしても、トレイアイコンが出るなど他にも矛盾した動作をしていました。
ファイルから置換で、正規表現にチェックをいれて実行すると、落ちます。
置換対象文字は、「1」 のように正規表現を使わずシンプルなものにしてみましたが、やはり落ちました。
それから、落ちた後にWindows既定のアラートが表示されますが、それを閉じても、EmEditorの作業中のウィンドウはとじられず、タスクトレイのEmEditorを右クリックして閉じるをしないと閉じられません。
既存のファイルを開いて、大文字小文字の変換だけをおこなうと、画面上では書き換わりますが、編集されたという判定がされておらず、上書き保存できる状態になりません。
（全角半角の変換も同じ）スペースを書いて、削除するなどして、強引に編集された状態にして保存してみると、変換済みの内容では保存されていました。
作業として、変換だけをしたい場合もあるので、対応していただけるとたすかります。
追記します。
最近のファイル一覧を取得するマクロを実行するとレジストリから読みに行きますが、取得情報は0件になりました。
ファイル（F）のメニューの「挿入」のところも「最近のファイル」というグレーアウトした文字がでています。
トレイアイコンメニューの最近のファイルではなく「最近使ったフォルダ」のほうは、大量に表示されています。
・ファイル（F）のメニュー
⇒グレーで「最近のファイル」表示
・トレイアイコンのメニュー
⇒グレーで「最近のファイル」表示INIファイルは使用していません。通常のインストールです。
EmEditor をまったく起動していない場合、新規ファイル（無題）を開いているときに上記の表示になりました。
単数もしくは複数のテキストファイルを開いている場合には、フォーカスされているドキュメントのファイル名が「最近のファイル」のところに1行だけ表示されます。
OSはVistaです
ファイルから置換で、強制終了になります。
beta32のころから発生していますが、再現方法を伝えにくく報告していませんでした。
テキストファイルを開く。
そのページある文字を対象文字にしてファイルから置換を行う。（日本語でも英字でもOK）
強制終了の窓がでる。
閉じるボタンなどでは閉じなくなる。
タスクバーのEmEditorを右クリックして閉じるを選んで閉じられる。強制終了したあと調べてみると対象の文字を含むファイルは複数あっても、開いていたファイルだけが処理されています。
置換作業は基本的に終了していましたが、ファイルの最後に、テキストが何行か追記された状態になっていておそらく最後の1行のところだとおもわれますが、バイナリが追記されています。
