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alpha 6 で初めて Ver 7.50 を使用しましたが、罫線が破線になっているのは、今回のバージョンからの仕様でしょうか？
個人的には、かなり見難くなったので、元に戻していただきたいのですが…。
破線にされた理由が明確であれば、納得いたしますのでご説明願えますか？
よろしくお願いいたします。検索ボタンとか、×ボタンとかです。
あと、チェックボックスもそうです。
検索文字列コンボの▼ボタン押下直後、1クリック分だけ反応しません。
「ファイルから検索」ダイアログでも同様です。恐らく、検索文字列が存在する時に、リストが表示した場合、プルダウンしている時はボタンが利かないですよね。
見た目ではプルダウンしていませんが、内部ではそれと同等の状態になっているような感じです。私も時々発生したので、イタズラがてら色々試してみました。
インストールフォルダ内のテンプレートファイル(template.cpp 等)を削除して、マイマクロフォルダ内に保存してある jsee ファイルを、エクスプローラからダブルクリックで起動すると、セットアップが起動されてしまいます。
ただし、jsee や vbee のファイルを起動した場合のみで、手動で関連付けているファイルは正常に開けます。テンプレートファイル(template.cpp 等)も、必須モジュールとして認識されているようですが、そういうものなのでしょうか？
ちなみに、インストール直後は、HKEY_CLASSES_ROOTjseefilesshelleditcommand に command という REG_MULTI_SZ の項目が存在しています。
この状態だと、上記の現象が出ます。
エクスプローラから[ツール]→[フォルダ オプション]→[ファイルの種類]で、拡張子 jsee の詳細設定(V)→編集(E)を開き、OK ボタンを2回クリックすると、上記レジストリの項目が削除されました。
この状態で jsee ファイルを開くと、上記現象は発生しませんでした。はい、beta 33 です。
1. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe”
2. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe” /fd2. でダイアログを起動すると、1. の EmEditor のモーダルダイアログのような挙動をするんです。
Ver 6 の時は、こんなことなかったのですが…。もしかしたら、前者の方を対応していただければ、本件も解決するかもしれないんで、次ベータで再度試してみます。
まず、完全にアンインストールしてから試しましたが、
Ver 7.00 beta33 でも、beta32 と現象は同じでした。ただ、訂正があります。
1. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe” /fd
2. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe”
3. 2. の EmEditor を終了3. で落ちるのは、Ver 6.00.4 の場合だけでした。
Ver 7.00 beta は異常終了しません。
しかし、3. のあとに EmEditor を起動しても、起動されません。また、1. と 2. を逆にした以下の操作の場合、
1. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe”
2. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe” /fd2. で起動したファイルから検索ダイアログが、1. で起動した EmEditor の
ツールバーから実行されたかのような挙動します。
説明がヘタですみません。m(__)m特別な設定を行っているワケではないのですが…。
セットアップの際、プラグインをインストールしていないこと
くらいでしょうか。試しに、HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoft を削除して
ファイル名を指定して実行をしてみましたが、結果は同じでした。1. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe” /fd
2. “C:Program FilesEMEDITOREmEditor.exe”
3. 2. の EmEditor を終了3. で確実に落ちます。
差し替え前のEmEditorをインストールする時も出たのですが、
『別のバージョンの製品が既にインストールされています。』というメッセージが出てしまします。
バージョンアップのたびにアンイストールしなければいけないものなのでしょうか？仮に Decode プラグインに付属の Decode.txt(24行) を
Shift-JIS / JIS / EUC の3種類の形式で保存して、
それらから /n を検索すると、Shift-JIS だけが変です。—————————————————————————————————-
D:Decode-org.txt(1): EmEditor Plug-in Decode Version 5.00
D:Decode-org.txt(2): Emurasoft, Inc.
D:Decode-org.txt(3): http://www.emurasoft.com/
D:Decode-org.txt(4):
D:Decode-org.txt(5): ENGLISH
D:Decode-org.txt(6):
D:Decode-org.txt(7): This plug-in can decode a selected text that is encoded by Base 64
D:Decode-org.txt(8): or uuencode method.
D:Decode-org.txt(9):
D:Decode-org.txt(10): JAPANESE
D:Decode-org.txt(11):
D:Decode-org.txt(12): このプラグインは Base 64 または uuencode でエンコードされた選択テキ
D:Decode-org.txt(13): ストをデコードします。
D:Decode-org.txt(14):
D:Decode-org.txt(15): HISTORY
D:Decode-org.txt(16):
D:Decode-org.txt(17): Version 1.00 (28 June 2000)
D:Decode-org.txt(18): – Initial Version
D:Decode-org.txt(19):
D:Decode-org.txt(20): Version 1.01 (10 Jan 2002)
D:Decode-org.txt(21): – Added large icons, 256-color and true color icons for toolbars.
D:Decode-org.txt(22):
D:Decode-org.txt(23): Version 5.00 (20 Dec 2005)
D:Decode-org.txt(24): – Rebuilt for EmEditor Version 5.00.
D:Decode-sjis.txt(1): EmEditor Plug-in Decode Version 5.00
D:Decode-sjis.txt(2): Emurasoft, Inc.
D:Decode-sjis.txt(3): http://www.emurasoft.com/
D:Decode-sjis.txt(4):
D:Decode-sjis.txt(6): ENGLISH
D:Decode-sjis.txt(7):
D:Decode-sjis.txt(9): This plug-in can decode a selected text that is encoded by Base 64
D:Decode-sjis.txt(10): or uuencode method.
D:Decode-sjis.txt(11):
D:Decode-sjis.txt(13): JAPANESE
D:Decode-sjis.txt(14):
D:Decode-sjis.txt(16): このプラグインは Base 64 または uuencode でエンコードされた選択テキ
D:Decode-sjis.txt(17): ストをデコードします。
D:Decode-sjis.txt(18):
D:Decode-sjis.txt(20): HISTORY
D:Decode-sjis.txt(21):
D:Decode-sjis.txt(23): Version 1.00 (28 June 2000)
D:Decode-sjis.txt(24): – Initial Version
D:Decode-sjis.txt(25):
D:Decode-sjis.txt(27): Version 1.01 (10 Jan 2002)
D:Decode-sjis.txt(28): – Added large icons, 256-color and true color icons for toolbars.
D:Decode-sjis.txt(29):
D:Decode-sjis.txt(31): Version 5.00 (20 Dec 2005)
D:Decode-sjis.txt(32): – Rebuilt for EmEditor Version 5.00.
D:Decode-jis.txt(1): EmEditor Plug-in Decode Version 5.00
D:Decode-jis.txt(2): Emurasoft, Inc.
D:Decode-jis.txt(3): http://www.emurasoft.com/
D:Decode-jis.txt(4):
D:Decode-jis.txt(5): ENGLISH
D:Decode-jis.txt(6):
D:Decode-jis.txt(7): This plug-in can decode a selected text that is encoded by Base 64
D:Decode-jis.txt(8): or uuencode method.
D:Decode-jis.txt(9):
D:Decode-jis.txt(10): JAPANESE
D:Decode-jis.txt(11):
D:Decode-jis.txt(12): このプラグインは Base 64 または uuencode でエンコードされた選択テキ
D:Decode-jis.txt(13): ストをデコードします。
D:Decode-jis.txt(14):
D:Decode-jis.txt(15): HISTORY
D:Decode-jis.txt(16):
D:Decode-jis.txt(17): Version 1.00 (28 June 2000)
D:Decode-jis.txt(18): – Initial Version
D:Decode-jis.txt(19):
D:Decode-jis.txt(20): Version 1.01 (10 Jan 2002)
D:Decode-jis.txt(21): – Added large icons, 256-color and true color icons for toolbars.
D:Decode-jis.txt(22):
D:Decode-jis.txt(23): Version 5.00 (20 Dec 2005)
D:Decode-jis.txt(24): – Rebuilt for EmEditor Version 5.00.
D:Decode-euc.txt(1): EmEditor Plug-in Decode Version 5.00
D:Decode-euc.txt(2): Emurasoft, Inc.
D:Decode-euc.txt(3): http://www.emurasoft.com/
D:Decode-euc.txt(4):
D:Decode-euc.txt(5): ENGLISH
D:Decode-euc.txt(6):
D:Decode-euc.txt(7): This plug-in can decode a selected text that is encoded by Base 64
D:Decode-euc.txt(8): or uuencode method.
D:Decode-euc.txt(9):
D:Decode-euc.txt(10): JAPANESE
D:Decode-euc.txt(11):
D:Decode-euc.txt(12): このプラグインは Base 64 または uuencode でエンコードされた選択テキ
D:Decode-euc.txt(13): ストをデコードします。
D:Decode-euc.txt(14):
D:Decode-euc.txt(15): HISTORY
D:Decode-euc.txt(16):
D:Decode-euc.txt(17): Version 1.00 (28 June 2000)
D:Decode-euc.txt(18): – Initial Version
D:Decode-euc.txt(19):
D:Decode-euc.txt(20): Version 1.01 (10 Jan 2002)
D:Decode-euc.txt(21): – Added large icons, 256-color and true color icons for toolbars.
D:Decode-euc.txt(22):
D:Decode-euc.txt(23): Version 5.00 (20 Dec 2005)
D:Decode-euc.txt(24): – Rebuilt for EmEditor Version 5.00.v6.00.4 RC 2 で以下の件が改善されていることを確認しました。
・検索文字列が空文字で検索できてしまう件
・/fd オプションでの起動時、検索フォルダが選択状態で起動される件ありがとうございました。
また、以下の件はまだ改善されていないので、よろしくお願いいたします。
・ファイルから検索で /n を検索時、検索結果の行数がずれる。
日本語(シフト JIS)のファイル(3行)を作成。
あ[CR/LF]
[CR/LF]
い[CR/LF]このファイルが対象となるように /n をファイルから検索を実行。
検索結果が以下のようにずれる。
D:hoge.txt(1): あ
D:hoge.txt(2):
D:hoge.txt(4): い6.00.4 でも相変わらす下記の現象が出ます。
この件は 6.00.4 では対応されていないということですか？> fd オプションで フォルダ名を指定して実行すると、
> ファイルから検索ダイアログの検索するフォルダが
> 選択状態で起動します。
>
> フォルダ名を指定しないと、選択状態にはなりません。> 試しに改行コードだけで 10 行あるファイルを作成してください。
> そのファイルが対象となるように、検索する文字列を n のみでファイルから検索を実行します。
> そうすると、ヒットした行番号がずれてます。> ところで念のため確認ですが、ファイルから検索の結果に、
> 「Failed to open ….」
> という行がある場合は、これは異常終了ではありません。ファイルのアクセス許可などの原因で読めなかったときに起こります。そういうことではないですね?ということでしたので、その報告をしたのですが…。
異常終了の件とは別件だということは認識していますが。ただ、D: 指定しているのに、C: ドライブのファイルが検索対象となっているのはおかしいと思ったので、そういう意味でご報告しました。
EmEditor 6.00.3
Windows XP SP2[検索する文字列] 空文字（何も入力しない）
[ファイルの種類] *.*
[検索するフォルダ] D:
[サブフォルダも検索する] チェック
[エスケープ シーケンスを使用する] チェックで実行すると、下記の結果が出ます。
AUTOEXEC.BAT: failed to open
CONFIG.SYS: failed to open
hiberfil.sys: failed to open
IO.SYS: failed to open
MSDOS.SYS: failed to open
pagefile.sys: failed to open> あと、ダイアログで文字列を指定しないときの挙動もチョット変な動作です。
検索する文字列に、何も文字列を指定しないでファイルから検索を実行します。
検索結果に “failed to open” とか表示されます。
v7 ですと、死にます。
通常は、こんな使い方はしませんけどね。(^^;> それから、n のみを指定した時のヒット件数も変です。
試しに改行コードだけで 10 行あるファイルを作成してください。
そのファイルが対象となるように、検索する文字列を n のみでファイルから検索を実行します。
そうすると、ヒットした行番号がずれてます。
#ヒット件数は、正常でした。
#申し訳ございません。m(__)mv6.00.3 ですよ。
新規作成だと問題ありませんが、ファイルを開いた状態で「ファイルから検索」を実行すると、検索するフォルダが選択状態です。
新規作成の状態で「ファイルから検索」ダイアログを開くと正常ですが、名前を付けて保存後に「ファイルから検索」ダイアログを開くと選択状態になりますから。
私の環境だけですかね…。(TT)
ファイルの種類は修正されているのを確認してます。
ありがとうございました。あと、ダイアログで文字列を指定しないときの挙動もチョット変な動作です。
それから、n のみを指定した時のヒット件数も変です。
