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snow
Participant確かこれも、64bit版Windowsのアーキテクチャ上の制約ですね。
64bit MacOSでは、この制限はないそうですが。
何に重きを置くかという、作り手の考えの違いなので、受け入れるしかないところですが。snow
Participant13.0.3では落ちないのを確認しました。
snow
ParticipantWindows 8 , 64bit版ですが、altは関係なく、
(タブ)(タブ以外の文字)
で、shiftを押しながらどちらかを(タブでも、です)ダブルクリックだけで落ちました。
順番が逆でも同じですね。snow
Participant>C:WindowsSystem32slmgr.vbs
>は、EmEditorでも普通に開くことができます。
それは単に、syswow64にも同じ名前のファイルが存在するから、ですね。64bitシステム上で32bit版を動かし、system32下のファイルにアクセスする場合、勝手にsysnativeを見に行く(or 存在しなければsysnativeも見に行く)という動作は不可能ではないでしょうが、個人的には違和感があります。
とくに「テキストエディタ」としては。snow
Participantこんにちは。
EmEditorの問題ではなく、64bit版Windowsの仕様ですね。
32bitのアプリがsystem32配下のパスにアクセスしようとすると、自動的にsyswow64に差し替えられます。
32bitのアプリを動かすための措置です。snow
Participant横から失礼します。
XP sp3 32bitのマシンがあるので、試してみました。
結論としては、こちらでも再現しませんでした。
アウトラインの作られ方が不明瞭ではありますが、とくに遅くはなりませんでした。くだんのチェックのon/offが、何らかドライバに関係することは考えられませんか?>江村様
たまにディスプレイドライバやプリンタドライバが、画面描画の邪魔をすることがありますが…。snow
Participant該当の「列を」選択して、ドラッグで入れ替え、ctrl+ドラッグでコピーができれば素晴らしいですが、そこまでするとテキストエディタではなくなってしまいそうですね。
snow
Participantご返信ありがとうございます。
少し検索してみたところ、ゴミ箱の中の一覧を取得できそうでしたので、先に同じパスのものを全部消せば良いのかな…と漠然と考えていました(実際に確認してはいません)。
とくにないと困る挙動ではありませんので、今のままでも大丈夫です。snow
Participantご回答ありがとうございます。
いえ、個人的には今の仕様でも、不都合というほどのことはありません。
たまにマウス操作を誤り、×で閉じようとしてダブルクリックしてしまうことがあり、そのとき妙だなと感じただけですので。
ヘルプ内に記載があれば、そういう仕様であると納得していたと思います。snow
Participantどうも原因は、自動保存のようでした。
自動保存が有効になっていると、タブをダブルクリックした際(だけではなくタブを切り替えたときにも)保存される仕様…でしょうか。
ヘルプにはそこまで記載されていないようで、仕様かどうか判断できませんでした。snow
Participant返信ありがとうございます。
そこを変更したことはなく、確認してみましたが[新しいグループ]のままでした。
他の設定項目を含め、継続して調査してみます。snow
Participant際限なく増えていくフォルダごとよりも、編集可能な検索プロファイルを用意するのはどうか、と思いました。
snow
Participantご教示ありがとうございました。
ひとまず「欧文ワードラップを行う」解除で問題なさそうでした。
snow
Participantプログラムを書く人向けの機能だから、なのだと思います。
プログラマとしては、行頭以外の箇所が変換されるとそれはそれで困ると思います…。「テキストエディタ」としてのEmEditorとしては、たしかに不明瞭な仕様かなとも思いました。
snow
Participant馬鹿正直に書いてみました。あまり確認していないのでおかしいかも。
var x = document.selection.text;
var y = “”;
var i = j = n = 0;
while (j < x.length) {
n += (x.charCodeAt(j) < 256) ? 1 : 2;
if (n ” + x.substring(i, j) + “rn”;
t = “”;
n = 0;
i = j;
}
if (j > i) y += “>” + x.substring(i) + “rn”;
document.selection.text = y;snow
Participant開発お疲れ様です。
あくまで個人的な感覚ですが…。
Explorerというアプリケーションは、他のアプリケーションとユーザーの意識が違うので、インストールは無条件に進んで、完了画面に注意を入れる方が良いのでは、と感じています。
(インストールプロセスの途中ではなく、最後に尋ねる)snow
Participantありがとうございます。確認しました。
「カスタム」が、「自分で入力した値」の意味でしょうか。若干連想しづらかったですが…。
今回の目的では「カスタム」で問題なかったのですが、ふと思ったので追加で質問させてください。
「毎回空の状態で開く」にはどうしたら良いのでしょうか?なお、ヘルプではまだ
[検索/置換ダイアログ ボックスで、選択テキストを使用する] ダイアログ ボックス
という項目が残っているようでした。
snow
Participant開発お疲れ様です。
検索のカスタマイズについてです。
以前「検索/置換で選択した単語を使う」(正確な文言は覚えていませんが)ようなチェックボックスがあったかと思いますが、どこに移動されたのでしょうか。
見つけることができませんでした…。snow
Participantありがとうございます。
キー割り当てをあまり見てなかったもので、ESCも割り当てられていると思っていませんでした。
解決しました。snow
Participant以前別のアプリで似たような現象が出たとき、ディスプレイドライバをアップデートしたら直ったことがありました。
これです、とは言えませんがふと思い出したもので…。snow
Participant強調ルールが複数あって、文字列が一部重複しているとき、本来強調1で強調したかったのに順序によっては強調2になってしまう、ということはありますが…。
強調「されない」のは記憶にないですね。snow
Participant念のため、ですが。
「保存できない」のではなくて、「開くときに判断できない」だけですね。
そのファイルはShift_JIS・UTF-8のどちらでもあります。snow
Participant半角文字だけを使っている場合、UTF-8(BOMなし)とShift_JISには内容に違いがありませんので、判断できません。
半角文字だけしかない場合は規定のShift_JISが選択される動作だと思います。snow
Participant10.0.7をインストールしてみました(Win7 64bit)。
常に新規作成時のフォントサイズと同一になったようです。
ありがとうございます。ただ、どうも設定全体の挙動が怪しいです。
フォントサイズの変更が一度で適用されなかったり、適用されたように見えても新規作成時に変更前のサイズで出てきたりしています。
フォントの分類についても同様に、一度で適用できないことがあるようです。
一回でうまく適用されることもあるようですが、条件は分かりません。snow
Participantご返信ありがとうございます。
新規作成時と表示の分類がすべて「標準」になっていても、発生します。
例えば.txtが28pt、.cppが12ptに設定してあるとします。
.txtファイルを表示中に.cppを新規作成すると、カーソルが28pt分の大きさになります。- 作成者投稿