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- Yutaka Emuraキーマスター
yunokiさんは書きました:
「マクロ一時オプション」において、「検索に失敗したら中止」というチェックボックスがありますが、この動作に期待をしてマクロを実行したところ、検索対象がなくなったあとも、どんどん繰り返してしまいました。調べてみたところ、Findでは中止をするようですが、FindRepeat の場合は、中止の対象になっていないようです。
FindRepeat でも、同じように中止にできないでしょうか。
こちらでは特に問題なく動作しています。再現できるサンプルを示していただけますでしょうか? よろしくお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターr01さんは書きました:
emed7005jp64.msi を実行すると、
—-
このパッケージをインストールするときに予期しないエラーが検出されました。このパッケージは問題がある可能性があります。エラーコードは 2356 です。
—-
と表示され、中断されます。
Windows Vista SP1 にも対応確認しているのですよね?
ちなみに、Ultimateです。OSの再起動、ベクターからの再ダウンロードまで試しましたが、解決されません。
XPのEmEditor Professional (Windows Vista/XP/2000/Server 2008/Server 2003, 32ビット対応) は、問題ありません。
すみません。ベクター側のファイルに問題があるようです。問題が解決するまで、http://jp.emeditor.com/modules/download2/rewrite/tc_3.html から直接ダウンロードしてください。ダウンロード時、デジタル署名に問題がないことを確認してください。
http://jp.emeditor.com/modules/download2/rewrite/tc_2.htmlご連絡ありがとうございました。ベクターには伝えておきます。
Yutaka Emuraキーマスターyukiさんは書きました:
v7.00.4を愛用させていただいていております。
先日は、検索について回答どうもありがとうございました。別件なのですが、アウトプットについてです。
出力結果をアウトプットに表示させていると文字化けすることがありました。
いまのところ、”タブ”文字と”トランザクション”という文字列がトリガになっていると思われます。
例えば、私の環境では、下記のような Perl で標準出力をアウトプットで表示させていると何回目かで文字化けします。#!/usr/bin/perl
for ($i = 0; $i < 870; $i++) {
print("tトランザクションn");
}アウトプット
:
トランザクション
トラ塔Uクション
トランザクション
:上記コードと同様なものをVCでコンパイルし、出力をアウトプットに表示させるとやはりある回数で文字化けしました。
Perlもコンパイルされたexeファイルも直接のコマンドプロンプト上での動作は文字化けしませんでした。・Windows XP Professional SP2
・ActivePerl 5.8.8.822お忙しいところ、些細なことで申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
次のマイナー バージョンで修正しておきました。どうもありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターyukiさんは書きました:
v7.00.4を愛用させていただいていております。
検索の仕様について教えて下さい。検索ダイアログ内の”文末まで検索したら文頭に移動する”の動作が
“開いているすべての文書から検索”にチェックON/OFFに関係している動作になっていると思われます。例えば、
“開いているすべての文書から検索” → ON
“文末まで検索したら文頭に移動する” → OFFの状態では、1つのファイル内ではぐるぐると検索がまわってしまいます。私はOFFにしたのだから、文末でとまると思っていました。
“開いているすべての文書から検索”がONである以上、”文末まで検索したら文頭に移動する”は動作しないような感じですが、
どうなんでしょうか?もし、上記のような依存関係があるのなら、チェック時に連動してどちらかを有効/無効などをしてわかりやすくして頂けると幸いです。
よろしく、お願い致します。
そうですね。これは調べます。どうもありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターdr-yさんは書きました:
Version 7.00.2を使用開始しました。快適なソフトです。さて、
ファイルを「開く」とき、ウインドーズ標準の名前でソートされた状態になっています。
日付時間順に最新のファイルから順番に表示されるようにするにはどうしたらいいのでしょうか。超整理法ではありませんが、時間軸で見ていくのが一番だと思っています。よろしくお願いします。
表示方法を「詳細」に変更してから、日付をクリックするか、リスト上でマウスの右クリックして表示されるメニューから [並び替え] – [日付順] を選択すれば、日付順に並び替えられます。また、この状態が自動的に覚えられない場合は、エクスプローラ (Windows キー + E) を開いて、ご希望の表示にしてから、表示 メニューの [フォルダ オプション] を開き、[表示] タブで [フォルダに適用] ボタンをクリックすれば記憶されます。
Yutaka EmuraキーマスターAye Wongさんは書きました:
Aye Wongは書きました:
TextMateやそのWindows用クローンeでは、テキスト折りたたみの、開始位置と終了位置を、
それぞれ正規表現文字列で(foldingStartMarkerとfoldingStopMarkerとして)指定する仕様になっています、
OutlineTextでもこれに習ったルールを(カスタム2?)追加してはいかがでしょうか?
現在のOutlineTextでは苦手なHTML, XMLやRubyやVBScriptなども綺麗に構造化できそうです。beginをノード開始位置、endをノード終端とすればさらにTeXでも使えそうだと思いました。
次のβバージョンで、開始文字列と終了文字列を指定できるカスタムを追加しました。正規表現も指定できます。
XML と TeX では、既定で、次の文字列を指定するようになりました。XML 開始 (正規表現 on)
終了 (正規表現 on)TeX 開始 (正規表現 off) begin
終了 (正規表現 off) end公開されたらお試しください。また、 XML と TeX 以外についても、既定にしたほうがいい開始/終了文字列がありましたら教えてください。よろしくお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターsnoma01さんは書きました:
EmEditor v7.00.3印刷する際にファイル名を印刷しない方法があれば教えていただけないでしょうか?
設定のプロパティの [印刷] タブで、ヘッダを空にすればいいです。
Yutaka Emuraキーマスターshiiyaさんは書きました:
環境
OS :WinXP Pro SP2
EmEditor:7.00.4 Pro 正式版「設定されたエンコード」で「ファイルから検索」する場合、期待したエンコードでヒットしてくれません。
再現手順を以下に示します。
(1)EmEditorの設定の定義「Text」で、本現象に関連すると思われる以下のような設定を行う。
[ファイル]タブ
HTML/XMLのCharsetを検出 □
すべて自動検出 □
Unicodeサイン(BOM)を検出 レ
UTF-8を自動検出 レ
改行方法が不統一ファイルで警告 レ
開く時のエンコード UTF-8(2)”一二三” とだけ書いたテキストファイル「sjis.txt」(エンコードは”シフトJIS”)と、同じく”一二三” とだけ書いたテキストファイル「utf-8.txt」(エンコードは”UTF-8 (BOM無し)”)を用意し、任意の同一フォルダに保存。
(3)EmEditor を閉じる。
(4)上記で用意したファイル「sjis.txt」をダブルクリックで開く。
「指定したエンコードで変換できない文字が含まれています。編集を続行して保存するとファイルの中身が破壊されます。」というメッセージが表示されるので「OK」ボタンをクリック。
すると、ファイルが文字化けした状態で開かれる。
画面右下のエンコードの表記は「UTF-8 (BOM無し)」となる。(5)文字化けを解消するため、メニューバーから[ファイル]-[読み直し]-[日本語 (自動選択)]を実行する。
すると、ファイルが正しく表示されるようになる。
画面右下のエンコードの表記は「日本語 (シフト JIS)」となる。(6)メニューバーから[検索]-[ファイルから検索]を選択し、以下に示す条件で検索を実行する。
検索する文字列:一二三
検索オプションのチェックはすべて未チェック
エンコード:設定されたエンコード(7)すると、読み直し後に設定されているはずのエンコードは、上記で確認したとおり「日本語 (シフト JIS)」ですが、検索結果としては「sjis.txt」がヒットせずに「utf-8.txt」がヒットしてしまいます。
個人的に期待していた動作は、読み直し後にファイルから検索を実行した場合でも、「ファイルから検索」のダイアログの「設定されたエンコード」で検索する場合は、読み直し前に設定されていたエンコード(今回の例ではUTF-8)ではなく、読み直し後の現時点で設定されているエンコード(今回の例ではシフトJIS)で検索されることでした。
このような動作は意図されたものでしょうか、それとも不具合でしょうか?
以上、ご確認願います。
これは、仕様とおりの動作ということになります。ファイルを開くときのエンコードと、あとから「ファイルから検索」を開くときのエンコードは関連していないためです。将来的に、あるファイルを開いている状態で「ファイルから検索」を行った場合には、開いているファイルのエンコードを優先するようにした方がいいでしょうか?
Yutaka Emuraキーマスターcproさんは書きました:
はじめまして。表題の通りです。環境はWinXP SP2 + EmEditor v7.00.4, 以下のコードで再現します。
OutputBar.Visible = true;
document.Selection.Collapse();一瞬アウトプットバーが表示されてすぐに消えます。マクロで表示させなくても、あらかじめメニューから表示させておき、document.Selection.Collapse(); を実行するだけでも消えてしまいます。
あとついでに。ヘルプのコマンドリファレンスで、[アウトプット]のコマンドIDが
editor.ExecuteCommandByID(4220);
となっていましたが、4220は[設定の選択 (ポップアップ メニュー)] コマンドのようです。確かに再現し修正しておきました。次のバージョンでは修正されています。また、、[アウトプット]のコマンドIDは、4420 の間違いです。失礼しました。
Yutaka Emuraキーマスター2 つ以上のグループが存在する場合は、次のマクロが必要になります。
wnds = shell.windows;
nMax = wnds.Count;
for( i = nMax; i > 0; i– ){
wnd = wnds.Item( i );
if( wnd && wnd.className == “EmEditorMainFrame3” ){
wnd.SetForeground();
break;
}
}Yutaka Emuraキーマスターhogeさんは書きました:
マクロで document.Config.Save を実行すると、プラグインに割り当てられているキーボードショートカットの設定がクリアされてしまいます。EmEditor Professional 7.00.4
Windows XP Pro SP2確かに再現し、こちらでは修正しておきました。次のバージョンでは直っています。ありがとうございました。
Yutaka Emuraキーマスターredさんは書きました:
ご検討いただきありがとうございます。思い描いているものを書かせていただきます。(1)段落の先頭行にある行頭文字
(「{<[《『【([{「(3)整形桁 74
他にもあるかもしれませんが、(1)で始まり、(2)で終わる行までを段落とみなし、(3)で指定された桁で改行を入れます。
段落にインデントが付けられている場合は段落内でインデントをそろえます。(インデントはタブまたはスペースでEmeditorの設定に合わせる)
整形桁をあふれる場合は整形桁で改行し、残りは次の行へ追い出します。具体的な例については別途メールさせていただきます。
ご検討よろしくお願いします。red さんからはメールをいただき、返信したのですが、せっかくなので、このマクロを公開します。
http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=553&forum=19
にマクロを書きましたので、お使いください。Yutaka Emuraキーマスターiwa01477さんは書きました:
EmEditorにはいつもお世話になっています。
複数行の行頭に一括して文字を入れる際、行を選択し”^”を文字列で置換するのですが、選択範囲の次の行まで置換されてしまいます。
version7.00.0で気付いたのですが、7.00.4でも同じ現象が生じます。
選択最終行に改行”↓”が入っているとそうなるようです。私も、今の動作でおかしくないと思うのですが、誤解しているといけないので、問題が再現する条件をサンプルを交えて詳細を教えていただけますか? よろしくお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターshootさんは書きました:
WindowBlindsというWindowsのインターフェースを変更するソフトを使用していると、検索・置き換えボックスの入力欄が写真のように見えにくくなります。6から7にアップグレードした時に入力欄の仕様がテキストボックスからテキストエリアに変わったのでしょうか、横スクロールバーが表示されます。
アップグレード後すぐに気づきましたが、今までは頑張ってミスタイプしないように注意して打っていましたが、正規表現やタブ・改行(t・n)などを入力する時にすごい神経を使って疲れるのでできれば直していただきたいです。ダイアログ ボックスの右下のボーダーをマウスでドラッグすれば、直ると思うのですが、試してみていただけますか?
Yutaka Emuraキーマスターkumaさんは書きました:
環境
Windows Vista Business SP1
EmEditor Professional 7.00.4はじめまして。kumaと申します。
現象
タブをF2とF3で切替られるようにしようと、
「ツール」→「すべての設定のプロパティ」→「キーボード」タブにて
「分類:ウィンドウ」「コマンド:次の文書/前へ移動」を割り当てました。
すでにF2とF3に割り当て済みのコマンドは設定解除しています。
ですが、F2/F3でタブがうまく切り替わりません。なにか設定方法に不備がありますでしょうか。
ご確認をお願いします。[ツール] メニューの [カスタマイズ] を選択し、[ウィンドウ] タブで、[次の文書コマンドで最後に表示した文書に切り替える] チェック ボックスをクリアすると、ご希望の動作になります。お試しください。
http://jp.emeditor.com/help/dlg/customize/window/switch_last_window.htm
Yutaka EmuraキーマスターYutakaさんは書きました:
pinetailさんは書きました:
確認が遅くなって申し訳ありません。
江村様、ご回答いただきまして、ありがとうございました。私もyunoki様と同じように、
一手間増えることで作業効率のダウンを感じています。
レジストリ変更の方法で構いませんので、
ご教授いただけましたら助かります!次のバージョン 7.00.4 では、レジストリの変更で、(ReadOnly でなく) 通常に開けるように変更しました。公開されたらお試しください。
Version 7.00.4 では、regedit.exe を起動して、DWORD の値 “HTMLReadOnly” を HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3Common に追加して、値を 0 に設定すれば、ReadOnly でなく通常に開けるようになります。ご利用ください。将来的には、ダイアログからも設定できるようにします。
Yutaka Emuraキーマスターmoriwakiさんは書きました:
はじめまして、EmEditorにはバージョン3からずっとお世話になりっぱなしなのに、初めての投稿が不具合報告で申し訳ありません。環境
WindowsXP Pro SP2
EmEditor Professional 7.00.3現象
ファイルから検索を実行し、文字列検索を繰り返していたら、検索ボタン押下時に異常終了(「問題が発生したため、emeditoe.exeを終了します。…」のダイアログが表示され終了)しました。
その後、EmEditorを再起動すると以下のダイアログが表示されるようになりました。
—
プラグインでアプリケーション エラーが発生しました。
プラグイン:FindBar.dll
関数:OnEvents
nEvent = 0x10000
このプラグインを無効にしますか?
[はい] [いいえ] [キャンセル]
—
また、ここで[いいえ]をクリックしてEmEditorを起動させた後、「ファイルから検索」のアイコンをクリックすると、即異常終了してしまうようになりました。
(このダイアログ以降の現象は、PC再起動後も同様に発生します。)エラー発生時にファイルから検索画面に設定していた内容は以下の通りです。
—
[検索する文字列]=fund_excel_new
[ファイルの種類]=*.pl
[検索するフォルダ]=ネットワークドライブxxx (実際は全て半角英数字です)
[大文字と小文字を区別する]=チェックなし
[サブフォルダも検索する]=チェックあり
[正規表現を使用する]=チェックなし
[エスケープ シーケンスを使用する]=チェックあり
[単語のみ検索する]=チェックなし
[ファイル名のみ表示する]=チェックなし
[エンコード]=日本語EUC
[すべて自動検出]=チェックなし
[HTML/XMLのCharsetを検出]=チェックなし
[Unicodeサイン(BOM)を検出]=チェックなし
[UTF-8を自動検出]=チェックなし
—検索対象ファイルは以下の通りです。
総ファイル数=24,874ファイル(総サイズ=1.06GB)
内ファイルの種類条件一致数=653ファイルよろしくお願いします。
追記
(1)設定を残してEmEditorをアンインストールした後、再インストールしましたが、エラーが発生する現象は変わりませんでした。
(2)設定を削除してEmEditorをアンインストールし、再インストール(「プラグインをインストール」のチェックあり)すると正常に起動するようになりましたが、ファイルから検索を何度か繰り返すと再発しました。
(3)インストール時の「プラグインをインストール」のチェックなしでインストールした後、何度かファイルから検索を実施しましたが、今のところ再発していません。(単なる偶然かもしれません。)もし可能なら、、「ファイルから検索」のアイコンをクリックすると、即異常終了してしまうようになったときにレジストリの内容をメールで送っていただけますでしょうか? そのときに Regedit.exe を起動して、 HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3Common を選択してエクスポートしたファイルを Zip に圧縮して [email protected] に送っていただけると幸いです。
また、http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=16&forum=5 に書かれている方法でワトソン博士のログをとって送っていただけると参考になります。どうぞよろしくお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターgenさんは書きました:
ダウンロードしました。
ありがとうございます。
できれば、ビルドできるソースの公開もお願いします。先ほど、ソースも公開しましたのでご利用ください。
Yutaka Emuraキーマスターredさんは書きました:
redです。
Emeditor Professional 7.00.3を使用しています。Emeditor自体はV2の頃からお世話になっています。プログラミングや、HTMLの編集にかけては随一の使いやすさだと思うのですが、文章を書くに当たっては不便に感じることが多々あります。
マニュアルや、レジュメ、議事録、シナリオなど文章を書くための機能をもっと充実していただくことは出来ないでしょうか。
ひとつの候補として文書を段落ごとに整形してくれる機能を要望します。
整形とは、行頭文字を認識し、インデントを付け、指定桁で改行を入れることです。
今も改行を挿入する機能はありますが、範囲選択が事前に必要ですし、行頭文字も認識してくれません。
オフィシャルな機能としての実装を検討していただけないでしょうか。文章を書きながら、ホットキー一発で範囲選択をせずともその段落内の文章を整形できたらと思います。
(リムアーツのDana、ビレッジセンターのWZにはこのような機能があります)数年前には検討しますとおっしゃっていただいたと思うのですが、今もって実装されていないと言うことは今後もこういった機能は実装されないと言うことでしょうか。
ぜひ再検討いただけたらと思います。
マクロで実現できると思います。具体的に、どのような行頭文字を認識して、どのように動作したらいいか、例を示して教えていただければ、私の方でマクロを作成することも可能です。よろしくお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターabukumさんは書きました:
さっそくご返事ありがとうございました。Version 7をアンインストールしてVersion 6 に戻してみましたが変わりません。
また、メモ帳でも印刷スプールは保留状態となりました。
テキストファイルだけ、出力に影響が出ています。アドバイスいただいたように、
HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3Common
に
名称 UseUniscribe
種類 REG_DWORD
数値を 0 で挿入して設定してみましたが、
再起動しても、印刷が非常に遅いことに変わりません。ただし、administrator権限でログオンしてみたら、アドミニ環境では、テキストの印刷出力やスプールには問題がでませんでした。ローカルユーザーの設定に何か問題が生じているようです。新たに別のローカルユーザーを設定してログオンしてみたところ、テキストの出力はできるようになりました。ユーザー設定をこちらに移動していけばいいのか知れません。
思い出してみると、数日前に、マイクロソフトの自動更新があって終了間際にサインが出ました。翌日から、テキストの出力だけ影響が出ているような気がします(XP Professional Edition 使用です)
メモ帳で同じ問題が発生するのだったら、Windows の問題ということになります。Microsoft の方で問題解決をする必要があるかと思います。
Yutaka Emuraキーマスターabukumさんは書きました:
Emeditorを編集していて問題はないのですが、印刷出力にのみ、時間がものすごくかかるようになりましたが、考えられる原因がわかりません。
1行ぐらいの小さなテキストファイルでも、5分くらいかかり、2キロバイト程度の通常のファイルでは、30分くらいかかります。他のソフトのファイル、DOC、PDFなどは通常スピードで出力します。
再インストールしてみましたが、変わりません。V7にアップしてから数日後になりましたが……。
現在、Version 7.00.3にバージョンアップして使用していますが、症状が緩和されません。Version 6 では問題なくて Version 7 で遅くなるのでしょうか? メモ帳では問題ないですか?
RegEdit.exe を実行して、次のキーに “UseUniscribe” を DWORD の値で挿入し、
HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3Common
UseUniscribe を 0 に設定してみてください。
Yutaka Emuraキーマスター先ほど、 AutoComplete プラグインを更新したものを公開しましたので、ご利用ください。
Yutaka Emuraキーマスターこちらでは、既にビルドしていますので、まもなく公開します。お待たせしてすみません。
Yutaka Emuraキーマスターtakechaさんは書きました:
IME には Vista 標準装備の Microsoft IME を使用しています。
読み取り専用では無く編集可能の状態のテキストファイルです。
Microsoft Office 製品、そして他の IME は何れも未導入です。大事なことを記述し忘れておりました。
日本語版 OEM の Windows Vista Ultimate 32bit ですが、
Display Language には English を選択しており、Explorer
等のメニューやダイアログは全て英語で表示されるようにしています。
EmEditor 7.00.3 本体のインストールは英語版を使用しており、
右クリックメニューは日本語等を使ってカスタマイズしています。現在、他社製のテキストエディタも併用しながら具体的な再現性
を確認しています。p.s. 2008.03.19 18:00 現在、Vista SP1 を導入しました。
日本語が入力不可能な状態のとき、言語バーは日本語が選択されているでしょうか? このときの状態を詳しく教えてください。日本語と英語(EN)の両方が利用できる状態の場合は、Windows の既定の設定では、Alt + Shift で、言語が切り替わるようになっています。まちがって Alt + Shift を押してしまうと英語入力に切り替わってしまうためご注意ください。
Yutaka Emuraキーマスターyukiさんは書きました:
いつも開発ご苦労さまです。
v7.00.3を使用しております。些細なことなのですが、トレイアイコン → 左クリック → 最近使ったフォルダについてです。
もし不都合がなければ、参照フォルダ先がなくなった場合は、参照ファイルが見つからないケースのようにエラーメッセージを表示して、リストからも削除して頂けると幸いです。
現在だと、関係のないフォルダ先(EmEditorのインストールフォルダ)が表示されました。よろしく、お願い致します。
調べておきます。ありがとうございます。
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