フォーラムの返信を作成しました。
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Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
document.Config.Highlight.Enabled = !document.Config.Highlight.Enabled;こんなので動くかと思ったんですが…だめですね。
これは、わかりにくくて申し訳ないのですが、以下のようにすれば可能です。お試しください。
cfg = document.Config;
cfg.Highlight.Enabled = !cfg.Highlight.Enabled;
cfg.Save();Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
置換ダイアログの、検索する文字列側にある「>」と「=」ですが、1台のPCでは正しく表示されていますが、もう1台のPCでは「=」ボタンが「>」に少し重なって表示されています。
ダイアログのサイズを変更すると、正しく表示されます。====
プロジェクトプラグインですが、「無題プロジェクト」が存在しているときに新規プロジェクトは作成できないという仕様でしょうか?====
プロジェクトプラグインのカスタムバーでディレクトリではなくファイルを指定した状態で右クリックし「既存のファイルの追加」を実行して追加すると、ファイルの下にファイルが追加されたような表示になります。
その状態でEmEditorを終了後に起動すると、ファイルの下に追加したファイルがプロジェクトから消えています。次の alpha 19 で直しておきました。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasteraioueokaさんは書きました:
Emurasoft 様いつもたいへんお世話になっております。
EmEditor Professional 8.05をWindows XP SP3, ThinkPadで利用しております。以前(だいたい2008年以前)のバージョンでは、ブラウザのFavicon(アドレス欄先頭のアイコン)をEmEditorウィンドウにドラッグすると、ブラウザが表示していたサイトのURLが現れて、文書作成に便利でした。
転送元がfirefoxのあるバージョンだったとき(2~4年前?)には、同じドラッグで、EmEditorの中にURLとタイトルが一発で作られました。
これはもう大変便利でした。
仕事でネットをガンガン検索して、調査報告書や、ノウハウメモ、あるいは投稿原稿などを作るとき、作業がスイスイ進んでゴキゲンでした。
MS Wordなど他のソフトにドラッグしても、決して題名はできません。題名まで作ってくれるEmEditorを使っていることが自慢でした。たとえばこういう風なものが、FaviconのEmEditorへのドラッグ先の位置に一発でできていました。
http://news.google.com/nwshp?hl=ja&tab=wn
Google ニュースなお、URLとタイトルは、作成文書の種類によって、この順がいい場合と、次の例のように逆の順の方がいい場合がありました。
Google ニュース
http://news.google.com/nwshp?hl=ja&tab=wnいまはドラッグしても、EmEditor画面上ではマウスカーソルが進入禁止のアイコンになって無視されてしまい、困っています。
仕方がないので、URLをコピー&ペーストでコピーしたあと、ブラウザでソース表示をして、タグを見つけて、内容をドラッグして、Ctrl-Cでコピーして、EmEditor画面をクリックして、Ctrl-Vでペーストをしています……。 もし難しくなければこの素晴らしい機能を復活していただけないでしょうか?
あるいはもし今でもカスタマイズで可能ならその方法を教えていただればありがたく存じます。
もしオプションで、
Faviconドラッグ時の処理
が
◎題名、URLの順に作成する
○題名を作成する
○URLを作成する
○URL、題名の順に作成する
から選べたら最高です。お忙しいとは存じますがご検討のほどよろしくお願いいたします。
v9.00 alpha ですが、URLのみですが、問題なく動作しています。一度 v9.00 alpha でお試しください。
Yutaka Emura
Keymastermonoさんは書きました:
Rubyにおける自動インデントの「インデント開始」が正常に動作しないようです。
以下のように変更したところ、ひとまず動作するようになりました。^s*([{[]s*|(module|class|def|unless|if|else|elsif|case|when|begin|rescue|ensure|for|while|until|do)s*(s.+)?)$
既定の正規表現をそのように変更しておきます。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
開発お疲れ様です。確認ですが、今回のバージョンでは以下のスニペットに関する実装はされないと考えていてよろしいでしょうか。
(実装されない予定なのか、私のところで動作していないのか判断できなかったためです。)http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=935&forum=12&post_id=3976#forumpost3976
「以下のスニペットに関する実装…」というのは、
スニペット一覧表示ですが,現在のプロパティで有効なものだけが表示されていると,表示されている数が減るので助かります.
のことでしょうか?
新しい、「スニペットの選択」 コマンドを選択していただくと、現在の設定に関連付けられているスニペットの一覧のみを表示するダイアログ ボックスになります。お試しください。
Yutaka Emura
KeymasterGAMACHANさんは書きました:
プログラムソースコードの印刷時にフッタを印字したいのですが、左揃えでファイル名、中央揃えでページ番号と総ページ数、右揃えで著作権表示をする為、[ツール]-[現在の設定のプロパティ]-[印刷]タブの[フッタ]へ下記の文字列を入力したところ、全てが連結されて右揃えで表示されてしまいます。設定に問題があるのでしょうか。
&f&c&p/&a ページ /&r(C)ナニガシ使用している環境は下記の通りです。
EmEditor Professional v8.01
Windows XP 32bit SP3
Intel Core2 Duo ベースのPCこれは設定に問題があるわけでなく、仕様通りの動作ということになります。 &r がどこかにあれば、全体が右揃えになります。
Yutaka Emura
Keymaster単語数カスタムバーの右下のカスタマイズ ボタンをクリックして、新規作成を押し、種類には単語数を、正規表現を使用するをチェックして、 oracle と入力してください。これで問題なくoracle の数が検索できるはずです。
Yutaka Emura
Keymasterjinseiさんは書きました:
以下のように行コメントでは無いものが行コメントと認識されて強調表示されてしまいます。改善策ないでしょうか?【BAT】
行コメントにREMが設定されていますが、
(デフォルトなのか自分で設定したのかは忘れました)
以下のような記述でもREM以降が行コメントになってしまいます。
echo hoge-rem-abc
remove hoge.txt【ruby】
行コメントに#が設定されていますが、
以下のように正規表現で使用した場合にも行コメントとみなされてしまいます。
if /^#/ =~ line thenBAT のコメントですが、REM は既定ではないですね。これは削除していただければ問題ないです。
Yutaka Emura
Keymasterceruchusさんは書きました:
お世話になっております。
ひとつ教えていただきたいことがございます。
巨大ファイルを扱うことがあり、御社のEmEditorを購入・使用させていただいております。
どちらにお問い合わせしてよいのかわからず、このフォーラムに投稿させていただくことにいたしました。たとえば、
7877473行のファイル(ファイルサイズ315M)は開くことができますが、なぜか
ファイルサイズ255Mのファイルは開くことができません。
巨大ファイルコントローラーで見ていると、メモリがいっぱいになると、HD?かどこかの一時ファイル容量を削りながら開いているように見えます。
この切り替えがうまくいってないように思えますが、後者はファイルサイズが小さいにもかかわらず、また別のファイルでは170Mくらいのものであっても、途中で機能停止してしまいます。
いつもかどうかわかりませんが、ファイルサイズが100M付近で起こることが多いです。
メモリオーバーのような表示が出たこともあります。バージョンはEmEditor Professional 8.0.4
動作環境はWinVISTA 32bitです。
いずれのファイルも同じ形式のもので、行数が違うだけです。
Core2Quad DRAM 4Gです。似たような症状あるいは、回避する方法等ございましたらご教授いただけると幸いです。
[カスタマイズ] – [高度] で、[一時ファイルを使ってメモリ使用量を削減する] がチェックされていて、その下の最小ファイル サイズは何になっているでしょうか? これが既定だと、チェックされて 300 MB になっているはずです。この値をたとえば、100 にすれば、おそらく 100MB を少し超えるファイルを読めるのではないかと思います。お試しいただけると幸いです。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
EmEditorのインデント設定は、現状では細かい設定が難しいとは私も思うのですが、
もし強化するのであれば、Rubyに留まらず、様々な言語に応用できるものにするべきかと思います。http://manual.macromates.com/en/appendix#indentation_rules.html
これがベストかどうか分かりませんが、例えば、TextMateだと、
increaseIndentPattern, decreaseIndentPattern, indentNextLinePattern, unIndentedLinePattern
の4つの正規表現で設定するようです。TextMate とまったく同じではないのですが、次のバージョンでは、Ruby などのインデントもできるようにします。もうしばらくお待ちください。
Yutaka Emura
Keymasterllenoさんは書きました:
「現在のウィンドウ位置を保存」ボタン押下時点のサイズ&座標が保存され、以降起動時に復元される機能は非常に重宝しています。
しかし、いつの頃からか(タブが導入された時点?)、タブ表示の状態では、設定に関わりなく終了時の座標&サイズが次回のデフォルト値になってしまいます。
一時的に位置やサイズを変更したつもりが、次回以降の規定値になってしまうため、サイズや位置変更をなるべくしないようになりましたが、使い勝手の点で少々残念です。
タブが有効な状態でも、カスタマイズオプションが指定されている場合は、そちらを優先するような変更はできませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。[タブを有効にする時にウィンドウ位置を復元] のチェックは外してあるでしょうか? これがチェックされていなければ、保存したウィンドウ位置とサイズに復元するはずです。
Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
単純に isoD Tab を行うと発生しています。
編集を選択するとd=new Dateの後にカーソルがあります。
Clipboard History ではmenu = CreatePopupMenu()の後”;”の前にカーソルがあります。スニペットのインポート/エクスポートで全てリセットを
行っているので最新のデフォルトのスニペットと思われる
のですが。わかりました。genさんの場合、既定のマクロが VBScript の設定になっているためでした。これは修正します。ご指摘ありがとうございました。
Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
スニペットのマクロにて”ステートメントの末尾が不正です”
のエラーになり実行できません、他に設定やインストール
など必要でしょうか?windows XP sp3
alpha 15こちらでは問題ないので、おかしいですね。具体的な例を示していただけるとありがたいです。
Yutaka Emura
KeymasterOTStardustさんは書きました:
こちらのコードが動いたのは、
32bit版
WinXP+ATOK2008
WinXP+MS-IME2002(詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する offの時のみ)
64bit版
WinVista+ATOK2008
EmEditor 8.05ですWinVista64bit+MS-IMEは、こっちもダメですね・・・
こちらでも、Windows XP + 付属の MS-IME では正しく動作しました。Windows Vista ではだめですね。「詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する 」というのがポイントのようですね。Windows Vista ではこれが常にオンになるようです。Text Services Framework に対応しないといけないのかもしれないですね。この件は、時間があるときにさらに調べてみたいと思います。どうも調べていただいて、ありがとうございました。
Yutaka Emura
KeymasterOTStardustさんは書きました:
横から失礼このスレ見てプラグインを作ろうとしてたのですが、本体側で対応してくれるのならプラグインいらないですね。
こっちでは機能するようになったので、ソースの一部を張っときます。
case WM_IME_REQUEST:
if( wParam == IMR_DOCUMENTFEED ){
POINT_PTR pos;
Editor_GetCaretPos( hwnd, POS_LOGICAL_W, &pos );
GET_LINE_INFO inf;
inf.cch = 0;
inf.flags = FLAG_LOGICAL;
inf.yLine = pos.y;
UINT_PTR size( Editor_GetLineW( hwnd, &inf, NULL ) );
inf.cch = size + 32;
wchar_t* buf( (wchar_t*)_alloca( inf.cch * sizeof(wchar_t) ) );
if( buf ){
Editor_GetLineW( hwnd, &inf, buf );
size_t len( wcslen(buf) );
/* wchar_t str[30];
swprintf_s( str, L” %d”, lParam );
wcscat_s( buf, inf.cch, str );
MessageBox( hwnd, buf, L””, MB_OK );/**/
if( lParam ){
RECONVERTSTRING* rcs( (RECONVERTSTRING*)lParam );
memset( rcs, 0, sizeof(RECONVERTSTRING) );
rcs->dwSize = sizeof(RECONVERTSTRING);
rcs->dwStrOffset = sizeof(RECONVERTSTRING);
rcs->dwStrLen = (DWORD)len;
rcs->dwTargetStrOffset = (DWORD)(min( (size_t)max( pos.x, 0 ), len ) * sizeof(wchar_t));
wcscpy_s( (wchar_t*)(rcs + 1), len + 1, buf );
}
return sizeof(RECONVERTSTRING) + (len + 1) * sizeof(wchar_t);
}
}
break;このソースはUnicode版のものです。
多分に余計なものも含まれてるでしょうが、私のところではこれで、32bit,64bitともに動いてます。参考になりますでしょうか・・・
ありがとうございます。まったく同じようにやっているはずなのですが、私の手元の MS-IME (Windows Vista 64bit に付属) ではうまくいかなかったです。これから他の環境でもテストしてみます。ちなみに、どういう環境でうまくいきましたか? OS、ATOK (MS-IME) のバージョンを教えていただけますか?
Yutaka Emura
Keymastertakane56さんは書きました:
EmEditor(無題に書かれている内容)
—————————————–
ああああああ。いいいいいいいいい。
—————————————–
↓(外部ツールに登録しているエクセル起動すると・・)
—————————————–
ああああああ。いいいいいいいいい。
—————————————–
っと、すでに書かれたエクセルが起動するかなり説明がヘタですがw
こんな風にするには、どう外部ツールに設定すればいいのでしょうか?現在、保存したファイルであれば上記のようになりますが、無題でやる方法を教えてください。
v8 までの外部ツールの仕様だと、あまりうまくできないです。次の v9 では、このあたりの仕様を大きく変更し、ご希望のことも可能になります。また、v9 のスニペット プラグインでも、ご希望のことが可能になります。
また、v8 でも、マクロを使用すれば、選択したテキストを別のツールに渡して起動するということは可能です。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
前後参照変換への対応については、以下のURLで実装方法が紹介されていますね。
http://d.hatena.ne.jp/topiyama/20070703/p1これも参考にしてやってみましたが、なかなかうまくいかないですね。何が足りないのでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
置換ダイアログですが,「=」ボタンが「>」ボタンとわずかに重なっているように見えます.
ダイアログサイズを変更すると,直ります.
検索ダイアログでは,ちゃんと間隔が空いていました.また,置換時は「インクリメンタルサーチ」は無効かと思われますが,いかがでしょうか.
ついでながら質問ですが,インクリメンタルサーチが有効なとき,色設定「検索した文字列」が複数ある場合はどのように動作するのでしょうか.
現在では,文字を入力するたびに消費されているように見えました.
検索が確定するタイミングがないため仕方ないような気はしますが,何となく違和感があります.ボタンはまだおかしいですか。調べておきます。
インクリメンタル サーチは検索のときのみ有効です。
ご指摘の通り、色設定「検索した文字列」が複数ある場合文字を入力するたびに消費されます。どのようにしたらいいでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterpandaさんは書きました:
機能が洗練されていて正式版が楽しみです。複数ファイルを開いている場合ですが、編集しているうちに「上書き保存」が選択できない状態になります。
「名前をつけて保存」を選択しないと保存できません。ご確認よろしくお願いします。
おかしいですね。もし再現できる条件などがわかりましたらお知らせください。どうぞよろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymastermonoさんは書きました:
括弧の自動補完の対象とする記号の種類を指定できるようにしていただけませんか?
例えば はHTMLでは便利ですが、プログラミングでは演算子として使うので補完して欲しくありません。
よろしくお願いします。alpha 14 でかっこを選択できるようにしました。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Amanさんは書きました:
2.フォルダを DnD で追加したときにフィルタを設定したい
ずばり .svn ディレクトリが邪魔なんですが、ソース以外のファイルも登録されてしまうのもなんとかしたいです。これについては、ファイルから検索の高度ダイアログの設定を共有できるといいのではないかと思いました。
http://jp.emeditor.com/help/dlg/advanced/index.htm次の alpha バージョンでは、「含めるファイル」、「除外するファイル」、「除外するフォルダ」を指定できるようにしました。公開されたらお試しください。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Peggy ProというエディタはUIにCVS機能が統合されていますね。しかし、昨今は、CVS以外に、VSS, svn, git, hg, bzr と様々なバージョン管理システムがあります。
これらのWindows上のクライアント実装では、VSS以外のものについては、Tortoise~(TortoiseCVS/TortoiseSVN/TortoiseGit/TortoiseHg/TortoiseBzr)というエクスプローラのシェル拡張が提供されています。
ですので、個別にカスタムバーを実装するよりは、
http://www.emeditor.com/forumj/viewtopic.php?t=477
にあるように、エクスプローラプラグインでのアイコンのオーバーレイに対応していただいて、エクスプローラプラグインからTortoise~にアクセスする方が、効果的ではないかと考えました。alpha 14 より、オーバーレイにも対応しておきました。
ご意見ありがとうございました。Yutaka Emura
Keymastersnoma01さんは書きました:
Windows Vista 日本語版、以前はEmEditor v8.0.4全てのプログラムを終了してEmEditor v8.0.5にアップグレードのためインストールしたのですが以下のエラーが発生します:
”EmEditor Professional 日本語をインストールしています。EmEditor File使用中。
以下のアプリケーションをを使用しているファイルはインストーラーによって更新する必要があります。アプリケーションを終了して再試行をクリックするか又は続行をクリックしてインストールを続行するとインストーラーはシステムを再起動する際にこれらのファイルを置き換えます。エクスプローラー Process ID:3184”
再試行を何度かクリックしてインストールは“正常にインストールされました”と表示されました。
EmEditorを開いたら v8.0.5に変わっていました。これで問題ありませんでしょうか?
エクスプローラが emedshl.dll を使うため、これが発生しますが、問題はありません。バージョンが v8.05 になっていれば、問題ないです。
Yutaka Emura
Keymasternanashiさんは書きました:
自分は最近始めたばかりなので詳しくはないです。
強調(2)のコメントの設定は以下のようになっています。開始(B): –[[
終了(E): ]]
行コメント(L): —
行コメント(C): 設定なしヘルプ等には特に記載がないようですが、行コメント枠2つに違いはあるでしょうか。
2種類まで設定できるというだけならいいのですが。ご回答ありがとうございました。
行コメントの2つには違いはありません。2種類まで設定できるというだけです。Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
条件が正しいかどうか分かりませんが、ファイルの外部更新検知に漏れがあるようです。A, B, Cの3ファイルを開いている状態で、B, Cに外部で変更があったとします。
Bについて、読み直しを促すダイアログが出現します。ここで「はい」を選べば問題ありません。
「いいえ」を選んだ場合、Cをアクティブにしてもダイアログが出現しませんでした。
いったんBをアクティブにして再度Cをアクティブにしても、そのままです。更新のなかったAをアクティブにするか、別のアプリケーションにいったんフォーカスを移すかすれば、Cでダイアログが出現するようになります。
状況伝わりますでしょうか。よろしくお願いします。
こちらでも再現しましたが、「いいえ」を選択してしまうと、EmEditor で開いている文書すべてに反映されてしまう、グローバルな設定であることが問題なのですね。v9 からは、文書毎に選択できるようにし、さらに文書全体にも有効にするかのチェック ボックスも追加したいと思います。ご意見ありがとうございます。
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