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Yutaka Emura
Keymasterjinseiさんは書きました:
以下のように行コメントでは無いものが行コメントと認識されて強調表示されてしまいます。改善策ないでしょうか?【BAT】
行コメントにREMが設定されていますが、
(デフォルトなのか自分で設定したのかは忘れました)
以下のような記述でもREM以降が行コメントになってしまいます。
echo hoge-rem-abc
remove hoge.txt【ruby】
行コメントに#が設定されていますが、
以下のように正規表現で使用した場合にも行コメントとみなされてしまいます。
if /^#/ =~ line thenBAT のコメントですが、REM は既定ではないですね。これは削除していただければ問題ないです。
Yutaka Emura
Keymasterceruchusさんは書きました:
お世話になっております。
ひとつ教えていただきたいことがございます。
巨大ファイルを扱うことがあり、御社のEmEditorを購入・使用させていただいております。
どちらにお問い合わせしてよいのかわからず、このフォーラムに投稿させていただくことにいたしました。たとえば、
7877473行のファイル(ファイルサイズ315M)は開くことができますが、なぜか
ファイルサイズ255Mのファイルは開くことができません。
巨大ファイルコントローラーで見ていると、メモリがいっぱいになると、HD?かどこかの一時ファイル容量を削りながら開いているように見えます。
この切り替えがうまくいってないように思えますが、後者はファイルサイズが小さいにもかかわらず、また別のファイルでは170Mくらいのものであっても、途中で機能停止してしまいます。
いつもかどうかわかりませんが、ファイルサイズが100M付近で起こることが多いです。
メモリオーバーのような表示が出たこともあります。バージョンはEmEditor Professional 8.0.4
動作環境はWinVISTA 32bitです。
いずれのファイルも同じ形式のもので、行数が違うだけです。
Core2Quad DRAM 4Gです。似たような症状あるいは、回避する方法等ございましたらご教授いただけると幸いです。
[カスタマイズ] – [高度] で、[一時ファイルを使ってメモリ使用量を削減する] がチェックされていて、その下の最小ファイル サイズは何になっているでしょうか? これが既定だと、チェックされて 300 MB になっているはずです。この値をたとえば、100 にすれば、おそらく 100MB を少し超えるファイルを読めるのではないかと思います。お試しいただけると幸いです。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
EmEditorのインデント設定は、現状では細かい設定が難しいとは私も思うのですが、
もし強化するのであれば、Rubyに留まらず、様々な言語に応用できるものにするべきかと思います。http://manual.macromates.com/en/appendix#indentation_rules.html
これがベストかどうか分かりませんが、例えば、TextMateだと、
increaseIndentPattern, decreaseIndentPattern, indentNextLinePattern, unIndentedLinePattern
の4つの正規表現で設定するようです。TextMate とまったく同じではないのですが、次のバージョンでは、Ruby などのインデントもできるようにします。もうしばらくお待ちください。
Yutaka Emura
Keymasterllenoさんは書きました:
「現在のウィンドウ位置を保存」ボタン押下時点のサイズ&座標が保存され、以降起動時に復元される機能は非常に重宝しています。
しかし、いつの頃からか(タブが導入された時点?)、タブ表示の状態では、設定に関わりなく終了時の座標&サイズが次回のデフォルト値になってしまいます。
一時的に位置やサイズを変更したつもりが、次回以降の規定値になってしまうため、サイズや位置変更をなるべくしないようになりましたが、使い勝手の点で少々残念です。
タブが有効な状態でも、カスタマイズオプションが指定されている場合は、そちらを優先するような変更はできませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。[タブを有効にする時にウィンドウ位置を復元] のチェックは外してあるでしょうか? これがチェックされていなければ、保存したウィンドウ位置とサイズに復元するはずです。
Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
単純に isoD Tab を行うと発生しています。
編集を選択するとd=new Dateの後にカーソルがあります。
Clipboard History ではmenu = CreatePopupMenu()の後”;”の前にカーソルがあります。スニペットのインポート/エクスポートで全てリセットを
行っているので最新のデフォルトのスニペットと思われる
のですが。わかりました。genさんの場合、既定のマクロが VBScript の設定になっているためでした。これは修正します。ご指摘ありがとうございました。
Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
スニペットのマクロにて”ステートメントの末尾が不正です”
のエラーになり実行できません、他に設定やインストール
など必要でしょうか?windows XP sp3
alpha 15こちらでは問題ないので、おかしいですね。具体的な例を示していただけるとありがたいです。
Yutaka Emura
KeymasterOTStardustさんは書きました:
こちらのコードが動いたのは、
32bit版
WinXP+ATOK2008
WinXP+MS-IME2002(詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する offの時のみ)
64bit版
WinVista+ATOK2008
EmEditor 8.05ですWinVista64bit+MS-IMEは、こっちもダメですね・・・
こちらでも、Windows XP + 付属の MS-IME では正しく動作しました。Windows Vista ではだめですね。「詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する 」というのがポイントのようですね。Windows Vista ではこれが常にオンになるようです。Text Services Framework に対応しないといけないのかもしれないですね。この件は、時間があるときにさらに調べてみたいと思います。どうも調べていただいて、ありがとうございました。
Yutaka Emura
KeymasterOTStardustさんは書きました:
横から失礼このスレ見てプラグインを作ろうとしてたのですが、本体側で対応してくれるのならプラグインいらないですね。
こっちでは機能するようになったので、ソースの一部を張っときます。
case WM_IME_REQUEST:
if( wParam == IMR_DOCUMENTFEED ){
POINT_PTR pos;
Editor_GetCaretPos( hwnd, POS_LOGICAL_W, &pos );
GET_LINE_INFO inf;
inf.cch = 0;
inf.flags = FLAG_LOGICAL;
inf.yLine = pos.y;
UINT_PTR size( Editor_GetLineW( hwnd, &inf, NULL ) );
inf.cch = size + 32;
wchar_t* buf( (wchar_t*)_alloca( inf.cch * sizeof(wchar_t) ) );
if( buf ){
Editor_GetLineW( hwnd, &inf, buf );
size_t len( wcslen(buf) );
/* wchar_t str[30];
swprintf_s( str, L” %d”, lParam );
wcscat_s( buf, inf.cch, str );
MessageBox( hwnd, buf, L””, MB_OK );/**/
if( lParam ){
RECONVERTSTRING* rcs( (RECONVERTSTRING*)lParam );
memset( rcs, 0, sizeof(RECONVERTSTRING) );
rcs->dwSize = sizeof(RECONVERTSTRING);
rcs->dwStrOffset = sizeof(RECONVERTSTRING);
rcs->dwStrLen = (DWORD)len;
rcs->dwTargetStrOffset = (DWORD)(min( (size_t)max( pos.x, 0 ), len ) * sizeof(wchar_t));
wcscpy_s( (wchar_t*)(rcs + 1), len + 1, buf );
}
return sizeof(RECONVERTSTRING) + (len + 1) * sizeof(wchar_t);
}
}
break;このソースはUnicode版のものです。
多分に余計なものも含まれてるでしょうが、私のところではこれで、32bit,64bitともに動いてます。参考になりますでしょうか・・・
ありがとうございます。まったく同じようにやっているはずなのですが、私の手元の MS-IME (Windows Vista 64bit に付属) ではうまくいかなかったです。これから他の環境でもテストしてみます。ちなみに、どういう環境でうまくいきましたか? OS、ATOK (MS-IME) のバージョンを教えていただけますか?
Yutaka Emura
Keymastertakane56さんは書きました:
EmEditor(無題に書かれている内容)
—————————————–
ああああああ。いいいいいいいいい。
—————————————–
↓(外部ツールに登録しているエクセル起動すると・・)
—————————————–
ああああああ。いいいいいいいいい。
—————————————–
っと、すでに書かれたエクセルが起動するかなり説明がヘタですがw
こんな風にするには、どう外部ツールに設定すればいいのでしょうか?現在、保存したファイルであれば上記のようになりますが、無題でやる方法を教えてください。
v8 までの外部ツールの仕様だと、あまりうまくできないです。次の v9 では、このあたりの仕様を大きく変更し、ご希望のことも可能になります。また、v9 のスニペット プラグインでも、ご希望のことが可能になります。
また、v8 でも、マクロを使用すれば、選択したテキストを別のツールに渡して起動するということは可能です。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
前後参照変換への対応については、以下のURLで実装方法が紹介されていますね。
http://d.hatena.ne.jp/topiyama/20070703/p1これも参考にしてやってみましたが、なかなかうまくいかないですね。何が足りないのでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
置換ダイアログですが,「=」ボタンが「>」ボタンとわずかに重なっているように見えます.
ダイアログサイズを変更すると,直ります.
検索ダイアログでは,ちゃんと間隔が空いていました.また,置換時は「インクリメンタルサーチ」は無効かと思われますが,いかがでしょうか.
ついでながら質問ですが,インクリメンタルサーチが有効なとき,色設定「検索した文字列」が複数ある場合はどのように動作するのでしょうか.
現在では,文字を入力するたびに消費されているように見えました.
検索が確定するタイミングがないため仕方ないような気はしますが,何となく違和感があります.ボタンはまだおかしいですか。調べておきます。
インクリメンタル サーチは検索のときのみ有効です。
ご指摘の通り、色設定「検索した文字列」が複数ある場合文字を入力するたびに消費されます。どのようにしたらいいでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterpandaさんは書きました:
機能が洗練されていて正式版が楽しみです。複数ファイルを開いている場合ですが、編集しているうちに「上書き保存」が選択できない状態になります。
「名前をつけて保存」を選択しないと保存できません。ご確認よろしくお願いします。
おかしいですね。もし再現できる条件などがわかりましたらお知らせください。どうぞよろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymastermonoさんは書きました:
括弧の自動補完の対象とする記号の種類を指定できるようにしていただけませんか?
例えば はHTMLでは便利ですが、プログラミングでは演算子として使うので補完して欲しくありません。
よろしくお願いします。alpha 14 でかっこを選択できるようにしました。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Amanさんは書きました:
2.フォルダを DnD で追加したときにフィルタを設定したい
ずばり .svn ディレクトリが邪魔なんですが、ソース以外のファイルも登録されてしまうのもなんとかしたいです。これについては、ファイルから検索の高度ダイアログの設定を共有できるといいのではないかと思いました。
http://jp.emeditor.com/help/dlg/advanced/index.htm次の alpha バージョンでは、「含めるファイル」、「除外するファイル」、「除外するフォルダ」を指定できるようにしました。公開されたらお試しください。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Peggy ProというエディタはUIにCVS機能が統合されていますね。しかし、昨今は、CVS以外に、VSS, svn, git, hg, bzr と様々なバージョン管理システムがあります。
これらのWindows上のクライアント実装では、VSS以外のものについては、Tortoise~(TortoiseCVS/TortoiseSVN/TortoiseGit/TortoiseHg/TortoiseBzr)というエクスプローラのシェル拡張が提供されています。
ですので、個別にカスタムバーを実装するよりは、
http://www.emeditor.com/forumj/viewtopic.php?t=477
にあるように、エクスプローラプラグインでのアイコンのオーバーレイに対応していただいて、エクスプローラプラグインからTortoise~にアクセスする方が、効果的ではないかと考えました。alpha 14 より、オーバーレイにも対応しておきました。
ご意見ありがとうございました。Yutaka Emura
Keymastersnoma01さんは書きました:
Windows Vista 日本語版、以前はEmEditor v8.0.4全てのプログラムを終了してEmEditor v8.0.5にアップグレードのためインストールしたのですが以下のエラーが発生します:
”EmEditor Professional 日本語をインストールしています。EmEditor File使用中。
以下のアプリケーションをを使用しているファイルはインストーラーによって更新する必要があります。アプリケーションを終了して再試行をクリックするか又は続行をクリックしてインストールを続行するとインストーラーはシステムを再起動する際にこれらのファイルを置き換えます。エクスプローラー Process ID:3184”
再試行を何度かクリックしてインストールは“正常にインストールされました”と表示されました。
EmEditorを開いたら v8.0.5に変わっていました。これで問題ありませんでしょうか?
エクスプローラが emedshl.dll を使うため、これが発生しますが、問題はありません。バージョンが v8.05 になっていれば、問題ないです。
Yutaka Emura
Keymasternanashiさんは書きました:
自分は最近始めたばかりなので詳しくはないです。
強調(2)のコメントの設定は以下のようになっています。開始(B): –[[
終了(E): ]]
行コメント(L): —
行コメント(C): 設定なしヘルプ等には特に記載がないようですが、行コメント枠2つに違いはあるでしょうか。
2種類まで設定できるというだけならいいのですが。ご回答ありがとうございました。
行コメントの2つには違いはありません。2種類まで設定できるというだけです。Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
条件が正しいかどうか分かりませんが、ファイルの外部更新検知に漏れがあるようです。A, B, Cの3ファイルを開いている状態で、B, Cに外部で変更があったとします。
Bについて、読み直しを促すダイアログが出現します。ここで「はい」を選べば問題ありません。
「いいえ」を選んだ場合、Cをアクティブにしてもダイアログが出現しませんでした。
いったんBをアクティブにして再度Cをアクティブにしても、そのままです。更新のなかったAをアクティブにするか、別のアプリケーションにいったんフォーカスを移すかすれば、Cでダイアログが出現するようになります。
状況伝わりますでしょうか。よろしくお願いします。
こちらでも再現しましたが、「いいえ」を選択してしまうと、EmEditor で開いている文書すべてに反映されてしまう、グローバルな設定であることが問題なのですね。v9 からは、文書毎に選択できるようにし、さらに文書全体にも有効にするかのチェック ボックスも追加したいと思います。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
お疲れ様です.検索ダイアログの複数行ボタンですが,ダイアログ表示直後が空白になっていました.
ダイアログの右下をドラッグしてウィンドウのサイズを変更すると「=」が現れたので,描画タイミングの問題のように思います.また,複数行⇔単行の入れ替え時ですが,正規表現を使用する場合は1行に集約されているのは仕様と考えてよろしいでしょうか.
置換時の「=」ですが,私としてはTABオーダーとして
1)検索する文字列
2)置換後の文字列
3)=
の方がやりやすいと思いました(とにかく置換を先に行いたい,と思ったので).
普段は正規表現もOFFにしていて,置換ダイアログ表示→検索文字列入力→TAB→置換文字列入力→Alt+A
のような操作になじんでいるので,間に1つボタンを挟むとリズムが狂ってしまいました.
以上,個人の感想でした.
複数行ボタンですが,ダイアログ表示直後が空白になっている、というのは、次のバージョンで直っているはずです。
正規表現を使用する場合は1行に集約されているのは仕様になります。
TABオーダーについては、ご希望のように変更してみました。
次のバージョンが公開されたらお試しください。ご意見ありがとうございます。Yutaka Emura
Keymasternanashiさんは書きました:
使用バージョン 8.04Luaを知ってればタイトルだけでアッー!ですが、
=009966]–[[
ブロックコメント
]]と、1行目しかコメントカラーになりません。
行コメント優先なのだと思います。
対策はありますか?あと次バージョンで対応できればお願いします。あと、=009966]–[====[ コメント ]====] とか、間に”=”をいくらでも入れられます。
正規表現対応?何か良い方法で対応お願いします。Lua には詳しくないので、質問なのですが、EmEditor の Lua の設定の行コメントと複数行コメントの文字列には、それぞれ何を指定しているでしょうか? — と –[[ でしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
「v」「^^」ですが,私の持つPCのうち1台が,ダイアログを開いたときに「^^」となっていました.
そのため押すたびに,「^^」→「^^」→「v」→「^^」→「v」・・・と,初回だけ動きが違っていたのです.
別のPCで見ると,確かに「v」になってますね...「^^」は,フォントによっては見にくいかと思われます.
私のPCでは,「^^」とボタンがフォーカスされた点線が同一化してしまい,何のボタンかわかっていませんでした.
また「v」ですが,複数行テキストボックスになってからも別ボタンに「v」が表示され,そちらは意味が違うのでわかりにくいかと思いました.
私の印象はそうなのですが,代案が思いつかないです.ちなみに置換でのテキストボックスが複数行になった場合,複数行の置換を行うのでしょうか.
あるいは,各行の検索文字列と置換文字列が対応していて,複数パターンの置換が一度に実施,ということもできるのでしょうか.
(後者のパターンはできないと思いますが,あると便利なこともあるかな,と・・・)また,複数行入力後に検索ダイアログを閉じ,再度開くと,複数行入力していたものが1行で表示されていました(テキストボックス自身は複数行になっています).
alpha 13 から、ボタンを – と = に変更してみました。
置換についてですが、複数パターンの置換が一度にできるわけではありません。複数行の置換を行うことができるのです。
「複数行入力後に検索ダイアログを閉じ,再度開くと,複数行入力していたものが1行で表示」というのは、alpha 13 より後のバージョンで修正します。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
お疲れ様です.検索ダイアログですが,検索文字列ラインの横に2つボタンがあります.
そのうちの下のボタンは,ダイアログを開いた直後では「^」となっていますが,一度そのボタンを押して,もう一度押すと「∨」に変化しています.
これは,どちらも同じ表示になるべきかと思います.また置換ダイアログの場合,検索文字列にフォーカスがあるときにTABキーを押すとそのボタンにフォーカスが移動後,TABキーを押すと置換後文字列にフォーカスが当たります.
個人的には,TABキーでそのボタンにフォーカスが移動しなくてもいいのでは…と思ったのですが,いかがでしょうか.検索ダイアログに新しくできたボタンは、検索文字列の入力ボックスが、単一行の場合は「v」になって押すと複数行に切り替わり、複数行の場合は「^」になって押すと単一行に切り替わるようになっています。「v」「^」というのは、それぞれ、拡張、縮小の方向を表したつもりです。いかがでしょうか? わかりにくいでしょうか?
TABキーを押した後のフォーカスの順番は変更することが可能ですが、キーボード ユーザーのために、すべてのボタンやテキストボックスにフォーカスが移動する必要があります。順番とダイアログ ボックス内のボタンの位置が一致している方がわかりやすいと思うのですが、いかがでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
/quote]
8.05 RC 1 をインストールし、alpha 12のスニペットのプラグインをコピーして使用したところ、異常終了する事が無くなりました。
フリーカーソルで使用していましたが、8.05 RC 1で修正されている
– フリーカーソル モード時、選択範囲のみの正規表現置換が異常終了することがある不具合の修正。
が関係しているのでしょうが?
違っているかもしれませんが、現象が変わりましたのでご報告します。しばらく現象が出なかったのでご報告しましたが、報告後
発生してしまいました。
os:Windows XP sp3スニペット プラグインの不具合や異常終了はこちらでも時々発生して、そのたびに修正しています。近い将来に Beta 版を公開しますので、そのときにまだスニペットの不具合や異常終了が残っているようだったら、またお知らせいただけますでしょうか? スニペット プラグイン以外の異常終了については、いつでもご報告ください。よろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymasternayaさんは書きました:
snowさん、こんにちは。>環境も書いておくほうが良いのでは
おっしゃるとおりで。失礼しました。当方、WindowsXP Professional SP3です。
前のバージョンは、たぶん9.00 alpha 7 (jp)です。v9 → v8 がいけなかったのでしょうかね?
関係ないかもしれませんが、9.00 alpha 7 に戻そうとしたら8.05RC1のアンインストールを求められたので、コンパネ(プログラムの追加と削除)を開いたら、EmEditorが二つ存在していました。
※久しくバージョンアップをサボってましたが、9.00 alpha版は、 alpha12が最新であることは承知しております。
v9 から v8 にしたのが原因だと思います。いったん v9 をアンインストールしてから v8 をインストールしてみてください。
Yutaka Emura
Keymasterkshiさんは書きました:
江村さん、お疲れ様です。自分の書いた文章に誤字がないか見返しているあいだに
またご返事をいただきました。(汗)タクスバーをマウスクリックして、
EmEditorに完全に切り替わり、
数秒たってからAltを押しても発生します。どうも EmEditorに切り替えた直後にうまく
いかないというよりは、
EmEditorから他のアプリにAlt+Tabで切り替えて、
再びEmEditorに戻ったときに一発目のAltが
効かないようです。キーバッファの関係でしょうか。状況がわかりました。
1. EmEditorから他のアプリにAlt+Tabで切り替えて
2. タスクバーの EmEditor のアイコンをクリックして EmEditor に戻る
3. Alt のみを押す
4. F を押したときに メニューが表示されずにエディタに f と入力されてしまう。ということですね。ALT を押しながら F を同時に押せば問題はありませんでした。Alt を押して、いったん離してから F を押せば、問題が再現します。
これは、EmEditor でなくメモ帳でも同様の現象が発生します。メモ帳はシンプルなアプリケーションで、これでも問題が再現するので、Windows の設計上の仕様または問題ということになると思います。ALT + TAB のときに Alt を押して メニューがアクティブになり、その状態で戻ってくるため、戻ってきたときに Alt が押された状態になっています。でも不思議なのは、このあと Alt を押さずに F だけを押してもメニューが反応せず、やはり f がエディタに入力されてしまいますね。
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