フォーラムの返信を作成しました。
- 作成者投稿
- u4YfKHjuメンバー
スニペットの動作がおかしいようです。
pythonの設定で def [Tab] でスニペット入力してプレースホルダ2(関数の引数の箇所)を消去すると、最終行の pass が passs になります。
このスニペットは上記のように動作もおかしいのですが、入力される内容自体もあまりよくないと思います。
プレースホルダー2の内容が
`if [ “TM_CURRENT_LINE” != “” ]
# poor man’s way … check if there is an indent or not
# (cuz we would have lost the class scope by this point)
then
echo “self”
fi`
と、Unixのシェルのような構文ですが、なんの意味があるのかわかりません。また、最終行のpassはインデントが一段浅いです。class [Tab] のスニペットでも同様に def __init__ の行のインデントが一段浅いです。
EmEditorは10beta9で、OSはWindowsXPsp3です。
関係あるかどうかわかりませんが、「タブの代わりに空白を挿入」の機能をonにして使っています。u4YfKHjuメンバー修正をしていただいた後で大変恐縮なのですが、前回書き込んでから少し調べてみて、おそらく原因がわかりました。
VPCのホストコンピューターと仮想環境のタイムゾーンが違うときに起こるようです。
RCが出る前後で時差のあるところに引越したので、RCからの問題だと思い込んでしまいました。u4YfKHjuメンバー> UTF-16LE(BOMナシ)を自動検出のダイアログの一覧に表示することについては、将来のバージョンで検討させてください。ご意見ありがとうございます。
ご検討ありがとうございます。後者の問題に関して
> 念のため確認なのですが、Version 8.00 または 8.01 でも問題が発生しているということでしょうか?
はい。
この問題はv8のβで私が報告して一度直していただいたのですが、ReleaseCandidate以降再発しています。
ただし、まったく同じ不具合ではありません。
βのときは一定時間ごとに窓が出ていましたが、現在は初回読み込み時に一回だけ窓が出るようです。u4YfKHjuメンバー開発ご苦労様です。
– 折り返し方法を変更後のキャレットの位置を修正。
が修正されているのを確認しました。もう一つ少しおかしな挙動を見つけたので報告します。
0 0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
と言う一行だけのテキストでキャレット位置を先頭に配置。
行を折り返さない設定から指定文字数で折り返すとキャレットが画面から外れます。追記: 1ページの垂直スクロールを常に有効にチェックを入れています。
Windows XP sp3
u4YfKHjuメンバーいつもお世話になっています。
指定文字数で行を折り返す、折り返さないの設定を変えたときにキャレットのy座標がずれます。
以下、再現方法です。
一行目に折りかえるくらいの長めの文字列を書き、論理行で二行目以降に空行を何個か続けます。
二行目行頭にキャレットを置き、指定文字数で折り返す設定にします。
そのまま、折り返さない設定に戻します。それとインデントガイドが深いほうから2段目までしか表示されないのは仕様でしょうか。
また、スクロールバーを動かしたときに本来表示されているべきインデントガイドがなかったり、インデントガイドが表示された行をキャレットが通り抜けた時、インデントガイドが消えることがあります。TABを使わずにインデントをスペースだけにしているのに関係があるかもしれません。
また後者は、現在行の背景色をカスタムカラーに変更しているのに関係があるかもしれません。よろしくお願いします。
環境: WindowsXP sp3 EmEditor 8 beta 11
u4YfKHjuメンバーいつも更新お疲れ様です。
・ 引用符の内側をクリックするとその文字列を選択する
・ ダブルクリックのみ有効
をチェックしたとき、7.02ではダブルクリック時に文字列選択されましたが、8.0betaではシングルクリックで文字列が選択されます。これは、意図的な仕様変更なのでしょうか?
環境: windows xp sp3 EmEditor v8.0beta 7
u4YfKHjuメンバー(1) の段階では、ファイルがドロップされた場合に処理するかどうかをたずねているだけなのです。(1) で、TRUE を返すことにより、EmEditor はファイルをオープンしなくなり、EVENT_DROPPED の段階でファイルをプラグインで処理することができるようになります。いかがでしょうか?
回答、ありがとうございます。
なるほど。気が付きませんでした。
これで、やりたい処理ができるようになりました。u4YfKHjuメンバーこれは、再現しないのですが、
Customize ダイアログ ボックスの Tab タブの Open In ドロップ ダウン リストは、”New Tab in Most Recent Window” になっているでしょうか?
何か、最小化している間に、プラグインが実行されていることはないでしょうか? プラグインの実行中は、プラグインの設定で、新しいウィンドウを開くようになっていることがあります。また、ダイアログを表示中も、ダイアログによっては、新しいウィンドウで開くようにしていることがあります。Windowsを再起動したら再現しなくなりました。
お騒がせして申し訳ありませんでした。u4YfKHjuメンバーファイルのドロップ時のpluginでの処理に関してです。
現状ではファイルがドロップされたとき、
(1) pluginにEP_USE_DROPPED_FILESが送られる
(2) MacroのFileDroppedイベントが反応
(3) EmEditorがファイルをオープンする
(4) pluginのEVENT_DROPPEDが反応
という順番で処理されるようですが、
(1)の時点では、Editor_GetDroppedFileが前回のドロップ時の情報を返すので使いづらいです。
(1)の前に情報を更新するように変更をお願いします。u4YfKHjuメンバーいつもご苦労様です。
かなり安定してきましたね。通常、EmEditorが起動しているときに新しくドキュメントを開くと新しいタブで開かれますが
EmEditorを最小化しているときに新しくドキュメントを開くと、新しいウインドウが起動してしまいます。それと要望になりますが、Text Keyboard Map のWindowでデフォルトのキーバインドから変更されているかどうかが分かると嬉しいです。
あと、非常に些細なことですが、英語版のヘルプの記述で
Plug-in Reference – Inline Functions – Editor_GetLineA のページの
If nBufferSize is not zero, the return value is not used.
の記述は不要ですよね。
それと、
Command Reference – Macros category – Run Macro command のDefault Shortcut Key: F4 は間違っているようです。環境: Windows XP sp3. / EmEditor 8 beta 6 英語版
u4YfKHjuメンバー更新お疲れ様です。
beta3へ報告していた点が修正されているのを確認しました。
ありがとうございました。巨大ファイルコントローラーでおかしな点があったので報告します。
巨大ファイルコントローラーでファイルの最初の部分を開き、
何バイトか追記して保存。追記した部分を削除してから
また保存し、全体を開きなおすと削除されたはずの部分が
消えずに残っています。よろしくお願いします。
環境: Window2000 sp4u4YfKHjuメンバー更新お疲れ様です。
早速試用してみました。
3点気が付いたことがあるので報告します。(1)
フリーカーソルモードでの箱型選択について。
EOFよりも下の行を始点に選択して、
文字を入力すると最終行に多めに文字が挿入されます。(2)
プロパティ > スクロールの水平罫線、垂直罫線がチェックできません。beta2では出来ていました。(3)
箱型貼り付けをした直後のキャレット位置に違和感があります。
選択位置の下端にキャレットが来てますが、実際の処理は
上端にあるものとして扱われています。環境は、Windows2000sp4です。
u4YfKHjuメンバー開発お疲れ様です。
8.0beta1で報告していた点が修正されていることを確認しました。ありがとうございました。また何点か、不具合の報告や質問があります。
(1) フリーカーソルモードでの箱型編集。
1111111111111111111111111111111
22222222222222222222222222222224444444444444444444444444444444
のようなテキストを一行目の適当な場所から4行目まで選択し
文字の挿入・削除などしたとき、動作がおかしいです。
EOFの後ろ以降を箱型選択の終端に含めたときも同様です。(2) Outline プラグインに関して
7.02でも同様なのですが、行頭に8個以上スペースがあるとき、インデントガイドには反映されますが、
OutLineプラグインにはNodeとして登録されないようです。(3) Tool > Customize > File の
「常に最近使ったファイルに追加する」のチェック時と非チェック時の違いが分かりません。チェックしてもしなくてもRecent Filesに追加されているようですが。u4YfKHjuメンバーついに8.0βが出ましたね。開発ご苦労様です。
正式版が楽しみです。記号表示のカスタマイズで不具合があるようです。
CRLFをカスタマイズにチェックを入れて
CRLFを含む文書を開くとアクセス違反が起きます。EmEditor 8.0b 日本語版 / windows2000 sp4 ポルトガル語版
u4YfKHjuメンバー回答ありがとうございます。
それらしい設定を捜して変更してみました。
ポルトガル語に設定されていたものを日本語に設定してから
EmEditorをインストールすると、文字化けや文字幅の不一致はなくなりました。
しかし、既定の言語が日本語以外に設定してある環境は、動作環境としては想定してないのでしょうか。u4YfKHjuメンバーOSはポルトガル語版のWindowsで、使用しているフォントは MS Gothic(msgothic.ttc, MD5:30a18f9118a22885a4104421f443c116) です。日本語OSに入っているものと同じようです。
α、β、→のような文字が半角文字として扱われているような感じです。仮名や漢字は正常に扱われています。一方、行頭禁則文字は初期設定が
??,.·:;!???)}?]?!?%)]},.:;
のような感じで化けています。
テキストボックスには日本語を入力できるので、リソースの読み込み時に文字コードの変換が行われて情報が抜け落ちているような気がします。u4YfKHjuメンバーVirtual PC上で試用してみました。
非日本語環境で試用したのですが、…やΣなどの文字幅がおかしいようです。特に !…! などのように半角文字で囲まれるとおかしさが顕著です。
禁則文字プロパティの行頭禁則、行末禁則ボックスのデフォルト値が文字化けしています。印刷タブのフッタも化けているようです。
VirtualPCの共有フォルダ機能で開いたドライブのファイルを開くと読み直す確認が頻繁に出ます。どのファイルでもというわけではないですが、特定のファイルで必ず起きます(起こる条件はよく分かりません)。
EOFや改行記号のカスタマイズが一文字目までしか反映されなません。環境: Window2000sp5 / VirtualPC2007
- 作成者投稿