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理解しました。末尾の行が最下段より上に行かないようにする設定なのですね。
解決した模様です。ありがとうございました。snow参加者こんにちは。
手でctrl+A→ctrl+C→ctrl+V→ctrl+Vしても同じだと思います。
一回目のPaste()は、選択範囲に対してペースト(結果、選択範囲が外れてカーソルが後ろに動く)していますね。
一回目のPaste()の代わりにCharRight()が正しいのではないでしょうか?状況を読み取れていなかったら済みません。
snow参加者ご返信ありがとうございます。
オンになっていましたので、オフにしてみました。
ちょっとすぐには何が違うのか解らなかったのですが、様子を見てみます。snow参加者失礼しました、ベタで書いたためにシングルクオートが化けているようです。
s=document.selection;a=s.text.split('.');a[0]=a[0].replace(/(\d)(?=(\d{3})+(?!\d))/g,'$1,');s.text=a.join('.');
snow参加者置換で正規表現を使えば可能ですが、同じことをするマクロを書いてみました。
s=document.selection;a=s.text.split(‘.’);a[0]=a[0].replace(/(\d)(?=(\d{3})+(?!\d))/g,’$1,’);s.text=a.join(‘.’);snow参加者ご返信ありがとうございます。
v21.7.911でも発生しました。すみません、手順は判りません。
判っているのは、ファイルからの検索で一覧をダブルクリックして開いたファイルで発生することがある、ということのみです。snow参加者最新バージョンにて、上記修正を確認しました。
ご対応ありがとうございました。snow参加者ご返信ありがとうございます。
マクロでステータスバーに文字列を表示させてみたら、たしかにコピーできました。
たとえばメニューを開いた状態(ステータスバーに文字列があります)、あるいは何も表示されていない状態でコピーした場合、空文字列が入るように見えます(文字を選択してペーストすると、消えましたので)。
機能する場面があることは判りましたが、「コピー」は常にアクティブなため、やや違和感があります。
よろしくお願いいたします。snow参加者横から失礼します。私もindex.htmlがいくつか並んでいます。
私の使用しているVivaldiというブラウザが、タブに関して面白い取り組みを多く行っています。
気に入っているのが、タブスタックと二段タブです。
前者は、複数のタブをグループとして管理する機能です。
後者は、タブバーにそのグループを出し、下にもう一段タブバーを表示してグループ内のタブを並べる機能です。グループをクリックすると表示はその中のアクティブタブになるので、二段目のタブバーでもう一度クリックすることになるかも知れません。
それでも最大2回クリックです。プロジェクトプラグインも併用しているのですが、編集機会の多いファイルはやはり開きっぱなしにしておきたいですし、
EmEditorでも同様のことができればなと思っていました。snow参加者ご返信ありがとうございます。
再度検証してみたところ、期待どおりになる場合もあり、若干条件があるようです。
エクスプローラから、defというフォルダを既存のフォルダにドロップする場合を2パターン検証してみました。フォルダ(ドロップ先)
+ aaa(フォルダ)
+ zzz(フォルダ)
+ abc(ファイル)
+ xyz(ファイル)となっている場合(サブフォルダあり)ですと、想定どおりaaaの下に来ました。
しかし、フォルダ
+ abc(ファイル)
+ xyz(ファイル)となっている場合(サブフォルダ0)ですと、abcの後ろ(つまりファイルの間)に来ました。
まだ検証が足りていないかも知れませんが…。
よろしくお願いいたします。snow参加者上記で期待通りになると書きましたが、フォルダのドロップ時にはまだ最下段になるようでした。
今回はファイルについてのみの対応ということでしょうか?
よろしくお願いいたします。snow参加者さっそくのご対応ありがとうございます。
v21.5 beta 5 (21.4.905)にて、ドロップ時のソート順が期待通りになることが確認できました。フォルダの新規作成→名前設定時(既存フォルダのリネーム時)ですが、再度確認してみたらエクスプローラも自動で並び替えされなかったので(記憶違いでした)、
これはこのままで良いかも知れません。よろしくお願いいたします。
snow参加者お世話になっております。
遅ればせながら、オプション追加ありがとうございました。
確認もできましたので、今度こそ解決しました。snow参加者ご返信ありがとうございます。
WindowsUpdateをはじめ、更新は比較的頻繁にチェックしています。
が、これは発生し始めてからある程度時間も経ちましたし、そういう話でもないと思っています。心当たりもとくにありません。
OS自体に手を加える類いのアプリを意識して入れたことはありませんし。
例えば「AMD CPU+Photoshop」のような条件なら、意識するしないの問題ではないのであり得ますが…。
PhotoshopでもJSマクロを作っていますが、同期だからかとくに問題はありません。提案ですが、カスタマイズに、「常にマクロを同期で実行」設定を増やすことはできないでしょうか。
毎回マクロに#async=”off”を入れないといけないのも煩雑ですし、個人的には非同期のメリットを感じられる使い方をしていません。よろしくお願いいたします。
snow参加者ご返信ありがとうございます。
alert文1行だけのマクロファイル(エラーなし)ですので、これ以上詳しく書けないのです…。snow参加者すみません、終わったと思ったのですが、再び別のマクロで再現しましたので報告させてください。
即時関数も使わず、単にalert(“A”)だけで、同様に終了できない状態になりました。
なお、#async = “off”とすれば問題なく終了できました。
よろしくお願いいたします。snow参加者ひとまずvcvars32.batの出力結果をアウトプットバーに出力ということですと、以下で出てきます。
var s = new ActiveXObject('WScript.Shell'); OutputBar.clear(); OutputBar.Visible = !0; var o = s.Exec('"C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio\\2019\\Community\\VC\\Auxiliary\\Build\\vcvars32.bat"'); OutputBar.writeln(o.StdOut.ReadAll()); OutputBar.writeln(o.StdErr.ReadAll());
snow参加者もうひとつ、作業フォルダーはで
s.CurrentDirectory = "C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio\\2019\\Community";
で指定できると思います。
snow参加者もしかして、「%~dp0vcvarsall.bat」がそのままファイル名だと思われたのでしょうか。
「%~dp0」の部分は、%0(実行しているbat自身)のドライブとパスを示します。
結局、実行しているvcvars32.batと同じディレクトリにあるvcvarsall.batのことです。…すでにEmEditorとは直接関係なくなっていますね(苦笑。
snow参加者こんばんは。
問題は2つありました。
・Auxiliaryの前のバックスラッシュがエスケープされていない。
・Run()に半角スペースを含むパスを渡しているので途中で切れている。s.Run('"C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio\\2019\\Community\\VC\\Auxiliary\\Build\\vcvars32.bat"');
これでいかがでしょうか。
(c:\\Progra~2\\Micros~2\\〜としても可能ですが、環境によって ~ の後ろの数字が違うと思います)snow参加者上記、s.Run(“aaa.bat ” + document.FullName) でも行けたと思います。
この場合は%1で展開できますね。
(Photoshopのスクリプトとbatを共用したかった関係で環境変数経由にしたのでした)snow参加者こんにちは。
同様のことを実現するのにvar s = new ActiveXObject(“WScript.Shell”);
s.Environment(“PROCESS”).Item(“ARG”) = document.FullName;
s.Run(“aaa.bat”);のようなマクロを用いています。
aaa.batの中で、%ARG% と書いてフルパスを展開します。snow参加者ご対応ありがとうございます。
個人的にはこちらで完璧だと感じました。snow参加者ご対応ありがとうございます。
カテゴリリストも大きくなるのが確認できました。
済みません、「プレビュー」というのは、フォント選択ダイアログにあるサイズ確認窓のイメージでした。
「適用」は難しいとのことで了解です。よろしくお願いいたします。
snow参加者すみません、こちら返信を失念しておりました。
ご対応ありがとうございました。 - 作成者投稿