フォーラムの返信を作成しました。
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snow
Participantご返信ありがとうございます。
お問い合わせ感謝いたします。待つことにします。「すべての現役ブラウザでvalid」は確かに正確ではありませんが、種類ではなく利用率で言えばかなり100%に近いのではないでしょうか。
IE11を考慮しつつ更新を続けているサイトも、もう少ないのでは…と。snow
Participant横から失礼します。
もしかしたら、マクロオプションの「既定でマクロを非同期に実行する」のチェックを外すと期待どおり動くのではないかと思いました。
このオプション自体、元々私が「なぜかうまく動かない」系の質問をさせていただいたのが大元で、生まれたものと記憶しています。snow
Participantご返信ありがとうございました。
確認しました。一番上のプルダウンだったのですね。
確認不足でした。snow
Participantご返信ありがとうございます。
すみません、確かにそれでフリーズは防げるのですが。
チェック自体をなくしたいのではなく、チェック中にUIがフリーズするのをなくしたいだけなのです。
もしかするとアプリのレイヤーではどうすることもできないのかも知れませんが。よろしくお願いいたします。
snow
Participant開発お疲れ様です。
私も、同じところが気になっていました(ベータ版は末尾が901~で、それ以外が正式版と認識しています)。
最新でいくと、一度22_2.9xxにすると、22_2.yには更新できず、22_3.0を待つ必要があるのですよね。特定の機能追加や修正の確認で、βを入れることが多いのではないでしょうか。
それが反映された正式版(末尾.0以外)のリリースを受けて、チェックを外して戻したいです。
つまり、数字の大小ではなくリリース日判断になればと。
その時点の変更がすべて次の正式版(末尾.0以外)に反映されるとは限りませんが、それは末尾.0でもあり得ると思います。snow
Participantご対応ありがとうございました。
さっそくv22.2.915をインストールして確認してみたところ、期待どおりジャンプしてくれました。
とくにファイル検索は便利な機能だけに、ジャンプしてくれるのとしてくれないのとでは、個人的にかなり違いを感じます。
改めて、スピーディな対応ありがとうございました。snow
Participantご返信ありがとうございます。
はい、そこのチェックはずっと入れたままです。
念のためいったん外して再度チェックしてみたのですが、状況は変わりませんでした。snow
Participantご対応ありがとうございました。
解消を確認しました。snow
Participant1つ目。
var k = 10; // 上端からの行数 Window.scrollTo(1, document.selection.GetActivePointY(eePosView) - k + 1);
2つ目。
document.write(document.Config.Highlight.CommentBegin); // コメント開始 document.write("コメント"); document.write(document.Config.Highlight.CommentEnd); // コメント終了
こういう感じでしょうか。
snow
Participant理解しました。末尾の行が最下段より上に行かないようにする設定なのですね。
解決した模様です。ありがとうございました。snow
Participantこんにちは。
手でctrl+A→ctrl+C→ctrl+V→ctrl+Vしても同じだと思います。
一回目のPaste()は、選択範囲に対してペースト(結果、選択範囲が外れてカーソルが後ろに動く)していますね。
一回目のPaste()の代わりにCharRight()が正しいのではないでしょうか?状況を読み取れていなかったら済みません。
snow
Participantご返信ありがとうございます。
オンになっていましたので、オフにしてみました。
ちょっとすぐには何が違うのか解らなかったのですが、様子を見てみます。snow
Participant失礼しました、ベタで書いたためにシングルクオートが化けているようです。
s=document.selection;a=s.text.split('.');a[0]=a[0].replace(/(\d)(?=(\d{3})+(?!\d))/g,'$1,');s.text=a.join('.');
snow
Participant置換で正規表現を使えば可能ですが、同じことをするマクロを書いてみました。
s=document.selection;a=s.text.split(‘.’);a[0]=a[0].replace(/(\d)(?=(\d{3})+(?!\d))/g,’$1,’);s.text=a.join(‘.’);snow
Participantご返信ありがとうございます。
v21.7.911でも発生しました。すみません、手順は判りません。
判っているのは、ファイルからの検索で一覧をダブルクリックして開いたファイルで発生することがある、ということのみです。snow
Participant最新バージョンにて、上記修正を確認しました。
ご対応ありがとうございました。snow
Participantご返信ありがとうございます。
マクロでステータスバーに文字列を表示させてみたら、たしかにコピーできました。
たとえばメニューを開いた状態(ステータスバーに文字列があります)、あるいは何も表示されていない状態でコピーした場合、空文字列が入るように見えます(文字を選択してペーストすると、消えましたので)。
機能する場面があることは判りましたが、「コピー」は常にアクティブなため、やや違和感があります。
よろしくお願いいたします。snow
Participant横から失礼します。私もindex.htmlがいくつか並んでいます。
私の使用しているVivaldiというブラウザが、タブに関して面白い取り組みを多く行っています。
気に入っているのが、タブスタックと二段タブです。
前者は、複数のタブをグループとして管理する機能です。
後者は、タブバーにそのグループを出し、下にもう一段タブバーを表示してグループ内のタブを並べる機能です。グループをクリックすると表示はその中のアクティブタブになるので、二段目のタブバーでもう一度クリックすることになるかも知れません。
それでも最大2回クリックです。プロジェクトプラグインも併用しているのですが、編集機会の多いファイルはやはり開きっぱなしにしておきたいですし、
EmEditorでも同様のことができればなと思っていました。snow
Participantご返信ありがとうございます。
再度検証してみたところ、期待どおりになる場合もあり、若干条件があるようです。
エクスプローラから、defというフォルダを既存のフォルダにドロップする場合を2パターン検証してみました。フォルダ(ドロップ先)
+ aaa(フォルダ)
+ zzz(フォルダ)
+ abc(ファイル)
+ xyz(ファイル)となっている場合(サブフォルダあり)ですと、想定どおりaaaの下に来ました。
しかし、フォルダ
+ abc(ファイル)
+ xyz(ファイル)となっている場合(サブフォルダ0)ですと、abcの後ろ(つまりファイルの間)に来ました。
まだ検証が足りていないかも知れませんが…。
よろしくお願いいたします。snow
Participant上記で期待通りになると書きましたが、フォルダのドロップ時にはまだ最下段になるようでした。
今回はファイルについてのみの対応ということでしょうか?
よろしくお願いいたします。snow
Participantさっそくのご対応ありがとうございます。
v21.5 beta 5 (21.4.905)にて、ドロップ時のソート順が期待通りになることが確認できました。フォルダの新規作成→名前設定時(既存フォルダのリネーム時)ですが、再度確認してみたらエクスプローラも自動で並び替えされなかったので(記憶違いでした)、
これはこのままで良いかも知れません。よろしくお願いいたします。
snow
Participantお世話になっております。
遅ればせながら、オプション追加ありがとうございました。
確認もできましたので、今度こそ解決しました。snow
Participantご返信ありがとうございます。
WindowsUpdateをはじめ、更新は比較的頻繁にチェックしています。
が、これは発生し始めてからある程度時間も経ちましたし、そういう話でもないと思っています。心当たりもとくにありません。
OS自体に手を加える類いのアプリを意識して入れたことはありませんし。
例えば「AMD CPU+Photoshop」のような条件なら、意識するしないの問題ではないのであり得ますが…。
PhotoshopでもJSマクロを作っていますが、同期だからかとくに問題はありません。提案ですが、カスタマイズに、「常にマクロを同期で実行」設定を増やすことはできないでしょうか。
毎回マクロに#async=”off”を入れないといけないのも煩雑ですし、個人的には非同期のメリットを感じられる使い方をしていません。よろしくお願いいたします。
snow
Participantご返信ありがとうございます。
alert文1行だけのマクロファイル(エラーなし)ですので、これ以上詳しく書けないのです…。snow
Participantすみません、終わったと思ったのですが、再び別のマクロで再現しましたので報告させてください。
即時関数も使わず、単にalert(“A”)だけで、同様に終了できない状態になりました。
なお、#async = “off”とすれば問題なく終了できました。
よろしくお願いいたします。- 作成者投稿