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残念ながら、ご希望のように修正されたタグジャンプ行の内容を元ファイルに反映、ということはできないです。通常は、タグジャンプから、修正が必要なファイルの該当行にジャンプして、そこで修正を行うという作業になります。
Explorer プラグインでは、選択されているファイルの種類、更新日などを表示するほうが優先されてしまうので、こうなってしまいますね。Explorer プラグインの中でファイルをキーボードで選択して Enter を押して開けば、サイズと行数が表示されます。将来的には、どちらを優先するかを選択できるようにしたいと思います。
これ以上機能を増やして重くしたくないので、本体には内蔵しないと思いますが、マクロをメニューの好きな位置やショートカットに割り当てることは可能です。現在公開中の EmEditor 7 alpha 版では、好きなツール バーのボタンに割り当てることができます。
>新規作成の状態で「ファイルから検索」ダイアログを開くと正常ですが、名前を付けて保存後に「ファイルから検索」ダイアログを開くと選択状態になりますから。
は再現しました。調べてみます。ご報告ありがとうございます。
>あと、ダイアログで文字列を指定しないときの挙動もチョット変な動作です。
>それから、n のみを指定した時のヒット件数も変です。という意味がよくわからないです。できるだけ詳しく再現できる手順を書いていただけると幸いです。
コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] から、EmEditor をアンインストールしてみてはいかがでしょうか? ここでアンインストールしても、設定を保存したままにすることができます。(アンインストール途中で、プロンプトが表示されるので、設定を残すように指定できます)
その後、6.00.3 をインストールすることができるでしょうか? お試しください。
ご利用の EmEditor のバージョンは何でしょうか? 6.00.3 でしたら、最初は、[検索する文字列] だけが選択されているはずです。6.00.2 の場合は、[ファイルの種類] と [検索するフォルダ] も選択状態でしたら、6.00.3 でこれは修正しています。
[ツール] メニューから [カスタマイズ] を選択し、[ショートカット] タブを選択し、[トレイアイコンを表示] と [次回 Windows 起動時、トレイ アイコンを表示] チェック ボックスのチェックを外します。お試しください。
#title 指示子が省略されている場合は、既定では、ファイル名が表示されるようにするつもりだったのですが、うまく働いていないようです。修正しておきます。
alpha 1 は、まだまだ、本当に実装したい機能が入っていません。これからどんどん拡張していきます。
確かに、0 バイトのファイルだと、「failed to open」と表示されてしまいますが、ファイルから検索は継続しています。だから、他にも、一致するファイルが存在すれば、結果を表示します。ただし、これはわかりにくいので、調整します。ご報告ありがとうございます。
追記です。
– 検索、置換ダイアログがリサイズできるようになる、というのは、日本語版では、実装されていませんでした。次の alpha 2 までお待ちください。
– トリプル クリックで、行選択ができるようになりました。
– EmEditor Professional v4 ～ v6 からのアップグレードは無料です。
At least one character (codepoint) between 128 and 159 (inclusive) was found on line … の警告についてですが、CSE HTML Validator 本体の Option > Engine の Validator2 タブの Check for characters 128-159 のチェックを外せば回避できるようです。
日本語だけの title タグが空となってしまう件については、報告してあります。
Aspell のプラグインは、
http://aarrtteemm.nm.ru/
から提供されていますが、いかがでしょうか?マクロを書くと、以下のようになります。
do または begin を上方向に検索:
document.selection.Find(“begin”,eeFindPrevious | eeFindReplaceCase | eeFindReplaceRegExp);
end を下方向に検索
document.selection.Find(“end”,eeFindNext | eeFindReplaceCase);
というマクロになります。これらのマクロを好きなキーボードに設定すると便利かと思います。この場合は、上方向と下方向は違うキーボードになります。
フィルタ専用のダイアログ ボックスは出ないです。右クリックで、「含めるフィルタ」がチェックされている状態であれば、エクスプローラ のツリーの下に「含める」テキスト ボックスが現れるはずですが、表示されないでしょうか?
さきほど、プラグインを更新して、ライブラリ beta 2 を公開しました。
(2)、(3) については対応しました。
(4) CSE HTML Validator の作者に伺ったところ、日本語版のローカリゼーションは考えられていないそうです。残念です。
(5) ちらつくようなウィンドウは、プログレス ウィンドウだと思います。これは、CSE HTML Validator 本体を起動して、Options – Validator Engine Options – General タブで、Never show progress bar をチェックして、一度本体を終了すれば、このちらつきはなくなります。お試しください。
EmEditor で、CTRL + V とやって貼り付けできないでしょうか? これができないようでしたら、プロパティのキーボードで、リセットをクリックして設定を既定に戻してみてください。CTRL + V が動作する場合、必ずしも EmEditor の問題とは限らないと思います。他のアプリがどのような方法で送っているのかわからないので、テストするのは難しいかもしれません。
残念ながらソート方法を変更することはできないですが、指定したファイル拡張子のファイルだけを表示することはできます。右クリックのメニューから [表示] – [含めるフィルタ] を選択して、「*.txt;*.htm」というように指定してください。
残念ながら EmEditor Free では、過去の履歴を削除することができません （レジストリ エディタで行うことは可能ですが、おすすめしません）。もしこの機能が必要でしたら、EmEditor Professional または Standard をおすすめします。
詳しくは、
http://www.htmlvalidator.com/htmlval/comparisonchart.html
に書いてありますが、価格は、Pro が $129、Standard が $69、Lite が無料です。Lite でも、ある程度のエラーや警告を教えてくれますが、Pro/Standard でないと指摘してくれないエラーや警告もあります。Standard の体験版はダウンロードできませんが、Pro の体験版と Lite 版はダウンロードできます。Pro 体験版と Lite の両方を試してみると、違いがわかると思います。性能、機能的には Pro 版がおすすめですが、無料がいいという方には、Lite 版を使うことをおすすめします。
