フォーラムの返信を作成しました。
- 作成者投稿
- Yutaka Emuraキーマスター
症状が現れるサンプル のファイルを、 [email protected] 宛の添付ファイルでメールしていただけますか? こちらで調べてみます。よろしくお願いします。
wa2cさんは書きました:
EmEditor Professional 7.00 beta 4の報告というわけではなく、以前のバージョンからの症状です。この機会に一つ報告させていただきます。HTMLの編集において、scriptタグの属性値(引用符の中の文字列)で「>」(タグの閉じ記号)を使用した場合、scriptの終了タグを認識しなくなってしまうようで、scriptタグ以降の強調表示が狂ってしまいます。
Movable Type(http://www.sixapart.jp/movabletype/)のテンプレート編集をHTMLの設定っているのですが、「<script type="text/javascript" src="script.js”>」などと記述した場合、この症状が現れます。
先程も述べたように、beta4の不具合というわけではなく旧バージョンからずっと見られる症状なのですが、何卒この機会に対応をお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターarereさんは書きました:
正式リリースでどのようなインストール方法になるのかわかりませんが、現在ポータブル版を使用していて、これをアップデートする際にiniファイルをパッケージに付属しているもので上書きしないようアーカイバにてiniファイル以外を選択してD&Dで既存の試用環境に上書きしています。これは秀丸エディタなど、世間の製品でも考慮されていないものが結構存在しますが、デフォルトの設定ファイルとユーザー設定のファイルを分けるという事をEmEditorでも是非お願いしたいところです。
デフォルト用サブディレクトリを用意し、そこにiniファイルやテンプレート等のデフォルト定義ファイルを入れておき、EmEditorのカレントにファイルが見つからないときにはデフォルト用フォルダを参照し、保存時はカレントにおこなうという形へと修正されることを強く望みます。
こうすることで動作が怪しくなった際もユーザー設定のiniファイルをリネームしたり別の場所に移動するだけでデフォルト状態の動作確認が出来ます。
現在ですとiniファイルを消しても動作しますが新規インストール直後とは状態が異なります。また設定ファイルのデフォルトが変更されたとしても、デフォルト設定のファイルがないと何が変更されたのかわかりませんし、設定を従来通りにしたいのか、新しい設定にしたいのかという選択を自分で行いたい場合もあります。
UIで以て変更するのは時にはとても面倒ですし、何が変更されたのかについての個々の確認はいわずもながです。
具体例を挙げれば、C/C++の規格が更新され追加されたキーワードがデフォルトのキーワード強調に反映されたとしても、インストール時にユーザー設定ファイルを書き換えないようにしているだけなら既存ユーザーはそれに気付くことさえ出来ません。
テンプレートも同じです。
訳あってデフォルトを変更した方が良いような状況になった場合、既存のようにデフォルトもユーザー書き換えも同じパスであるとインストール時には書き換えないという選択しかできません。
例えユーザーに問い合わせたとしても何がどう変わるのか具体的なところがわからないために消極的な選択しかできないことでしょう。次のβでは、eeUseIni.ini というファイルが EmEditor のインストール フォルダに存在する場合には、INI
ファイルを使用するように仕様を変更します。ポータブル版の配布では、eeUseIni.ini 以外の INI ファイルを含めないようにします。ご意見ありがとうございました。テンプレートについても、引き続き検討します。
Yutaka Emuraキーマスターtyapyさんは書きました:
[emed700b4jpx_portable.zip]のみで確認しています
・マクロの記録時
「マクロの記録/実行」を実行した時、最初に必ず
「’%appdir%eerecord.exe’が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください。」というアラートメッセージが表示されます
その後、「OK」を押下すれば何の支障もなくマクロの記録と実行が行えますが、意味不明なので報告させてもらいます。(実際にeerecord.exeというファイルは[emed700b4jpx_portable.zip]には含まれていません)
・USBメモリで使用する際の挙動(しばらく使用した感想)
今、アクセスランプ付きのUSBメモリを使用しているのですが、
エディタが既に実行されている時に、他のファイルをエディタで読み込ませようとした場合、USBメモリのアクセスランプがしばらく点灯したあと(エディタの初回起動時と大体同じくらい)、ファイルが開かれます。
USBメモリで使用するに当たって、初回起動時は大抵のソフトが実行完了するまでに時間がかかるので仕方ないと思いますが(これも早くなればすごいと思います)、既に起動している状態で使用する際、メインメモリのみではなく、都度USBメモリにアクセスするとなると、やはり動作が重いと思えてしまいます(エディタが既に開いている状態でも5個くらいのファイルをまとめて開こうとすると、多分ファイルの個数分USBメモリにアクセスしているみたいで、びっくりするくらい時間がかかりますし。)
ここを対処してもらえれば、USBメモリで使用できると謳う場合、重いという苦情が出にくいかな。と思いました。
あくまで一意見なので、参考にでもなればうれしいです。ポータブル版に eerecord.exe が含まれていなかったのは修正します。同時に、エクスポート時に eerecord.exe が含まれていなかった不具合も修正します。ご指摘ありがとうございます。
USB メモリにアクセスするのは、INI ファイルの読み書き (以前はレジストリへの読み書き) が発生するためですが、これはある意味、EmEditor のデザイン上の問題で、これによって今までは EmEditor の動作が速くなっていたわけで、今となっては、逆に遅くなる原因になっているのですが、難しい問題ですね。
Yutaka EmuraキーマスターAye Wongさんは書きました:
新しく追加されたwindowsオブジェクトを使って、すべてのEmEditorウィンドウで開かれている文書のファイル名を表示するスクリプトを書いてみたのですが、他のウィンドウグループ内で開かれた文書が表示されません。これはどうしてでしょうか?以下にコードを示します。また、windowクラスは、V6までのシングルトンなグローバルオブジェクトであると同時にWin32 APIのウィンドウインスタンスへのハンドルを指しているようです。これは混乱を招くように思うのですが、意図したものでしょうか?透過的にClassNameをみて判断して扱うのが正しいのでしょうか?
wnds = new Enumerator( shell.windows );
for( ; !wnds .atEnd(); wnds.moveNext() ){
wnd = wnds.item();
if (wnd.ClassName == ClassName) {
docs = new Enumerator( wnd.editor.Documents );
for( ; !docs.atEnd(); docs.moveNext() ){
doc = docs.item();
alert( doc.Name );
}
}
}残念ながら、他のグループのウィンドウの Window オブジェクトは取得できないようになっています。これは、異なるスレッド オブジェクトの取得は難しいためで、現在のマクロの制限になります。
後者のご質問についてですが、オブジェクトを省略してメソッドやプロパティだけを書いた場合には、現在のウィンドウのウィンドウ オブジェクトが暗黙に指定されていることになります。これは、マクロを書くときの負担を軽くするためと、以前のバージョンからの互換性を保つためです。これでご質問に答えているでしょうか? ClassNameをみて判断で問題はありませんが、前者のご質問の回答の通り、異なるグループについては、ドキュメントを取得することはできません。
Yutaka EmuraキーマスターVersion 7 では、INI ファイルに保存するオプションが用意されますので、そちらもお試しください。
Yutaka Emuraキーマスターすべてのコマンドには、[保存しないで閉じる] というコマンドがあります。これをキーボード ショートカットに割り当てて使うことができます。どうぞお試しください。
Yutaka Emuraキーマスターkakinohaさんは書きました:
Windows 2000 SP4
EmEditor Pro 7.00 beta4インストール時、プラグインなしにしても検索バー、HTMLバーなど一部のプラグインがインストールされてしまいます。
(実害はまったくないですが・・・)修正します。ご指摘ありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターkakinohaさんは書きました:
Windows 2000 SP4
EmEditor Pro 7.00 beta4– Windows 2000 で、桁ずれが発生しないように修正。
ありがとうございます。桁ズレ直りました。
しかし、設定を途中で変更すると表示がおかしくなる場合があるようです。
※フォント:MSゴシック、サイズ:10
1)設定を「Text」で以下のテキストを貼り付け。select * from あああああああああああああああああああああ where a = ‘a’
2)設定を「SQL」に変更。
で、全角文字と「where」の間に空間ができます。
全角文字が多いとその分だけ空間が広がるようです。
※設定の変更は「SQL」以外でも同じ。修正します。ご指摘ありがとうございました。
Yutaka EmuraキーマスターAye Wongさんは書きました:
江村様、お疲れ様です。単語補完プラグインについて、2つ質問があります。
・単語ファイルのフォーマットはどうなっているのでしょうか?ヘルプを見ましたがそれらしき項目が見つかりませんでした。
・EmEditorでは今後、WordCompleteの単語補完とAutoCompleteの自動補完をどう位置づけていく予定でしょうか?
使い勝手や、ユーザーの混乱を防ぐためにも、統合されていたほうがよいのではないかと思います。単語ファイルのフォーマットは、スペースはタブや改行で単語が区切られていればどんな形式でも構いません。
AutoComplete は今後バージョンアップしないと思います。WordComplete に統合されていくと思います。
Yutaka Emuraキーマスターkakinohaさんは書きました:
Windows 2000 SP4
EmEditor Pro 7.00 beta3ファイルから検索、ファイルから置換の /fd や /rd を指定して EmEditor を起動すると強制終了されます。
beta 3 でも beta 4 でも再現しないですね。もう少し詳細な条件がわかりましたら教えていただけますでしょうか?
Yutaka Emuraキーマスター・エディタペインをアクティブにするというコマンドを用意し任意のキーボードショートカットを割り当て可能に
については、ウィンドウ カテゴリの [アクティブなペイン] コマンドに相当します。
他のご要望についても検討させてください。Yutaka Emuraキーマスターgenさんは書きました:
Enterキーを使用して単語補完を行うのチェックがはずれている時は 単語リストが表示されず(テキスト中の単語でEnterを押しても再単語補完されす) 単語補完をキー設定し、その
キーに単語補完、又はタイプした時の単語補完中の単語リストからの単語選択のEnterは有効であってほしいのですが。Enter キーを押したときの希望されている動作を詳しく教えていただけますか? Enter を押しても、リストから選択だけして、単語補完をしないという意味でしょうか???
Yutaka Emuraキーマスターgenさんは書きました:
Enterキーを使用して単語補完を行うが追加され
Enterキーで単語補完はされなくなったのですが。単語補完中の単語リストから単語を確定する時のEnter
が単語確定ではなく単語補完終了で終わってしまうため
単語リストの選択がマウスでした出来なくなっています。単語補完プラグインのプロパティの「Enter キーを使用して単語補完を行う」のチェック ボックスは、チェックされているでしょうか?
Yutaka Emuraキーマスターtyapyさんは書きました:
【不具合】
■HTMLコード内でのスクリプト埋め込みした場合の強調表示がおかしい
すいません、下記以外の言語はスキルがないため確認していません。
・JavaScriptもしくはStyleSeet
終了タグを認識していないようで、開始タグから最終行まですべてスクリプト用の強調表示がされてしまいます
強調表示に関しては問題なさそうです(簡単にしか確認していませんが。)
・PHP
開始から終了までの基本色は変わるのですが、強調表示がされていないようですこれは、beta 4 で修正されるはずです。また beta 4 が公開されたら確認してみてください。
【要望】
単語補完プラグイン自体は最高なのですが、下記の動作仕様をご検討してもらえれば、作業効率がかなり上がると思いました。
■候補リストの表示内容
1.1文字入力 -> 補完リストを表示
2.2文字目を入力 -> 上記の補完リスト数のまま、入力された2文字にマッチするものにフォーカスを移動
となっているかと思いますが、希望としては、2文字目を入力した時点で、2文字分にマッチしないものは候補リストから消去してほしいです(要望どおりの動作の場合、入力中は常にフォーカスは一番上になると思います)
あと、BackSpaceで文字を消去した場合では逆に候補リストが増えると尚うれしいです理由は、うろ覚えの関数や定数を入力しようとしたとき、1文字より2文字、2文字より3文字といった感じで、多ければ多い程候補リストの数が少なくなれば、目的のものを見つけやすくなると思います。
また、候補リストを必要としていない場合にも自動で表示されるため、その際は候補リストにない文字列まで入力すれば、結果的に候補リストがなくなり、ウィンドウを消去してくれる(別途ロジックを組む必要はありますが)ので、候補リストが必要無い時でも、意識しなくても作業できるかと思います。ご要望に似たようなロジックを追加しました。候補リストを絞る代わりに、マッチしない項目をグレー表示して、マッチする項目を浮き出るようにしました。お試しください。
単語補完プラグインのプロパティには、「一致する候補がなくなるとリストを自動的に非表示にする」チェック ボックスを追加しました。
Yutaka Emuraキーマスターsnowさんは書きました:
もう一点、これは私の気のせいなのかもしれないのですが…。
マウスでドラッグして選択する際、その文字を含めるか含めないかのボーダーが右に寄ったように感じます。
右方向にドラッグしていくと、その文字の右端あたりまで行かないと、選択がなされないように思うのです。以前と同じでしたら良いのですが。
確かに、ご指摘の通りでした。これは beta 4 で修正しておきます。
Yutaka Emuraキーマスターgenさんは書きました:
β1での現象は修正されていたのですが、
ツールツールバーに登録するときの利用出来るツールバー
ボタンの中のアイコンもづれていました。
ツールバーに表示されるアイコンは正しいアイコンが表示
されているので使用するのに問題はないのですが....修正しました。ご報告ありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターgenさんは書きました:
β1で教えて頂いたマクロバー、ツールバーの設定で、
ツールバーの変更の利用出来るツールバーボタンの中の
アイコンで外部ツールの最後のアイコンがマイマクロの最初のアイコンになり1つづつずれているようです。これは beta 3 で修正されているはずなのですが、beta 3 で試していただけましたでしょうか?
Yutaka Emuraキーマスターgenさんは書きました:
beta 1で報告済みなので修正中かとは思いますが
フリーカーソルで行削除すると改行のみ残り行削除
されません。
たぶんフリーカーソル時の改行の扱いが難しいのでしょうが
行選択、1行上、下など行の処理がフリーカーソルモードでは無い時とでマクロの処理結果が異なってしまいます。なんとなく、なっとくしてきました。
フリーカーソルもで無い時、改行まで選択すると自動で次行
1桁めになるため1行丸ごと消えたけど、フリーカーソルの
時は次行に移動しないので削除されないのですね。でも
document.selection.Delete(1);
などのマクロの動きは同じにならないでしょうか?Delete(1) で調べてみましたが、特に違いを見つけられませんでした。具体的な例を挙げていただけると助かります。
下記のようなマクロもCtrl+Cに割り付けていましたが
フリーカーソルにすると動きが変わります。if( document.selection.IsEmpty == false){
document.selection.Copy( eeCopyUnicode );
document.selection.Collapse();
document.selection.LineUp( 0,1 );
}
else{
document.selection.SelectLine();
document.selection.Copy( eeCopyUnicode );
document.selection.Collapse();
document.selection.LineUp( 0,1 );
}これについては修正しました。どうもありがとうございました。
Yutaka Emuraキーマスターbeta1以降、インストーラを利用した場合に
チェックをしていなくても勝手にテキストファイルに関連づけされてしまうようです。ご指摘の現象、確認しました。こちらでは修正しておきました。ご報告ありがとうございました。
Yutaka Emuraキーマスターβ2に戻しましたがβ2も同じ現象になってしまいました
マクロが使えないと不便なのでβ2に戻したりβ3にしたりしていたらマイ マクロ がβ3と同じになってしまいました。マイマクロを1つでも再登録するとオプションのフォルダで指定したところを見にいくが、再起動すると開いているテキストのフォルダ
か:Documents and Settingsをみに行っていまう。beta 2 から beta 3 への移行で、保存パスが、絶対パスから相対パスに変更されました。したがって、beta 3 から beta 2 に戻すと、相対パスになってしまい、正しく復元されなくなります。だから、beta 3 から beta 2 に戻さないようにしてください。戻す場合には、パスを正しく設定し直す必要があります。
このあたりですが、もう少し検討して beta 4 でまた仕様を変更するかもしれません。
今のところ、beta 2 から beta 3 への移行でマクロのパスに問題が発生するという現象は再現できませんでした。beta 2 では、マクロのパスをどこに設定していたのでしょうか?
Yutaka Emuraキーマスター1)すべての設定のプロパティでフォントサイズ 10.5 を指定できるようにしてほしい。
現在はツールバーのフォントサイズ変更でしか 10.5 など .5 が指定できませんが、設定毎にフォントサイズ変更する必要があるってのはちょっと・・・以下のマクロ (JavaScript for EmEditor) を使っていただければ、すべての設定のフォントを 10.5 ポイントにすることができます。お試しください。
bAllConfigs = confirm( “すべての設定のフォントを 10.5 ポイントにしますか? [キャンセル] をクリックすると、現在の設定のみのフォントを 10.5 ポイントにします。” );
if( bAllConfigs ){
cfgs = new Enumerator( editor.Configs );
for( ; !cfgs.atEnd(); cfgs.moveNext() ){
cfg = cfgs.item();
SetKeys( cfg );
}
}
else {
cfg = document.Config;
SetKeys( cfg );
}function SetKeys( cfg )
{
list = new Enumerator( cfg.Font.DisplayList );
for( ; !list.atEnd(); list.moveNext() ){
item = list.item();
item.Size = 10.5
}
cfg.Save();
}Yutaka Emuraキーマスターこれは Windows 2000 をサポートしなくなるということでしょうか?
これをすることで EmEditor が “劇的” に高速化するのであれば我慢できなくもないですが・・・すみません。書き方が悪かったために誤解を生じてしまったようですが、Windows 2000 をサポートしないということではありません。これからも Windows 2000 をサポートします。次のβでは、桁ずれが発生しないように修正します (元に戻します)。
Yutaka Emuraキーマスター> Enter キーを無視する設定を追加しました。
横からすみません、どこに設定がありますか?
単語補完プラグインのプロパティの「Enter キーを使用して単語補完を行う」のチェック ボックスになります。
Yutaka Emuraキーマスター長くなりますが、まとめて回答します。
「パラメータが間違っています。」メッセージが表示される
修正しました。ご報告ありがとうございました。
【不具合】プラグインのチェックON/OFFで不正終了
こちらでは再現しないのですが、おかしいですね。
何か、Windows のデザインを変える、別のアプリケーションがインストールされているのでしょうか?私の場合、Enter キーでの補完はあまり必要ないので
Enterで機能しない設定があればと思います。Enter キーを無視する設定を追加しました。
又、検索文字に ”-“を含めた文字列も検索とか先頭の文字
が数字は検索しないなどもあれまいいですね。数字から始まる単語は無視するようにしました。ご意見ありがとうございます。
・これも何らかの拍子にツールバーを右クリックしたときに現れるHTMLツールバーと検索ツールバーからHTMLと検索の文字が消えていた
・「ツールバーを固定する」をオフにしてもバンドが現れず、固定されたままのときがあった
修正しました。ご報告ありがとうございます。
・ボタンをユーザーが並べる)ツールバーを2つ作り、2つ目を消したのだが、何らかの拍子に2つに増えた、しかし、消したものとは違うボタン配列でデフォルトと同じ配列に変っていた
この現象は再現できないのですが、他の現象の関連かもしれません。また beta 3 でも発生したら教えてください。
(1) テキストボックスにフォーカスを置いた際、一行表示時は(従来も、V7でも)全て選択してもらえますが、
複数行表示時は選択してもらえません。複数行表示時もフォーカスが置かれたら全て選択してもらえたほうが(2) 複数行表示時のみ、自動で(必要時のみ)横スクロールバーを表示してもらえると良いと思います。
複数行表示時も、すべて選択するようにしました。横スクロールバーを表示しました。ご意見ありがとうございます。
置換ダイアログのタイトルバーアイコンが未設定になっています
検索や置換ダイアログは、モードレス ダイアログのため、アイコンはこのままになります。
以前は画面に表示されている部分から左にひとつ移動した際に
約10文字分くらい左に移動していた気がするのですが、
ベータ2ですと画面に表示されている部分からさらに約15文字分程
左に移動した際に画面がスクロールされるようです。再現しないのですが、おかしいですね。行番号を表示している場合でしょうか? beta 3 でも再現するでしょうか?
埋め込みのjavascript等の
強調表示がされないようです。beta 3 で修正しました。ご報告ありがとうございます。
たとえば”7777″と数字を入れて改行、また7を入力するとWordCompleteプラグインが7777を候補に挙げてしまいます。数字から始まるものは無視したほうがよいと思いますがどうでしょうか?
またフォントを大きめに設定していると補完候補のリストにテキストが収まっていません。フォントサイズに合わせて行の高さを変える必要があるかと思います。
数字から始まる単語は無視するようにしました。また、フォントに合わせてリスト ボックスの高さも変えるようにしました。ご報告ありがとうございます。
例えばエクセルのセル内の改行のようにAlt+Enterをテキストボックス内の改行としてEnterは検索実行に割り当ててもらえないでしょうか?
ご指摘のように変更しました。ただ、CTRL + Enter で、複数行テキストの改行となります。ご意見ありがとうございます。
templateフォルダ
私も template フォルダを作りたいのですが、そうすると、以前の設定の引継ぎが難しいという問題があります。それで、このままにしてあります。
「マイドキュメント」がエクスプローラプラグインのデフォルトのパスになりますが、2回目以降の起動時には「マイコンピュータ」
下の移動先パスがツリーが展開された状態で表示されます。ご質問の意味がよくわからないのですが、エクスプローラ プラグインの初期表示のことでしょうか? もし可能ならスクリーンショットをメールでお送りください。よろしくお願いします。
レジストリ起動(INIファイル未使用)時、「カスタマイズ」の「履歴」タブの「履歴のクリア」をすると、EmEditor のインストールフォルダ直下に “eeCommon.ini”(0バイト)が作成され、次回起動時にINIファイルから起動されるようになってしまいます。
修正しました。ご報告ありがとうございます。
検索ツールバー、HTMLツールバーの前回終了時の場所は、まだ憶えてくれていません
再現できる手順を詳細に教えていただけると幸いです。
beta1 に対して投稿したフォントサイズによって桁がズレるのは beta2 でも変わらないのですが、正式版でもこのままなのでしょうか?
これは、Windows 2000 のフォントの問題になります。以前はこれに対応するコードがあったのですが、Windows 2000 への対応をできるだけ外すことにより、コード サイズを減らそうとしています。桁がずれないようなフォント サイズを使用することにより対応できないでしょうか?
以上、できるだけ回答しましたが、もし回答忘れているところがありましたら、ご指摘ください。
Yutaka Emuraキーマスターlinestring = left(linestring,len(linestring) – 2)
のleftでコレクションがありませんになってしまいました。Windows オブジェクトの新しい Left プロパティと衝突していました。これは修正しました。どうもご報告ありがとうございます。
- 作成者投稿