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Yutaka Emura
Keymastervanityduckさんは書きました:
カスタマイズ→履歴で、「履歴のクリア」を行った後、検索ダイアログを開いて、ダイアログを最小サイズに変更し、検索する文字列コンボの▼を押します。
履歴をクリアしているので何も展開されませんが、ダイアログのボタンが一時的(?)に利きません。Windows XP SP2
EmEditor 7.00.1 RC10ダイアログのボタン、というのは、どのボタンのことでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastermatsuuchiさんは書きました:
松内です。うちでも発生しました。
タブは3個開いた状態でした。
あとはanonさんと同じです。
・Ctrl+Sが効かない
・メニューバーの上書き保存がグレー
・ツールバーの上書きボタンがグレー
・タブにはアスタリスクが表示されている
・別名保存は可能
・その状態になると、別名保存後に再編集してもやはり上書き保存できないまだ一度しか発生していないので、プラグインを外して・・・とか切り分けは全く出来ていません。
関係あるかどうか分かりませんが、気になる条件としては、
開いているのがLogファイルなので、他のアプリでも編集しています。
それを「監視間隔」は「2秒」で「外部で変更された時」は「読み直すかどうか選択する」にしています。Windows2000 SP4
EmEditor7.00.1 Pro Reg使用こちらでも再現しました。たぶん、ほかのタブ上で右クリックしてコンテキストメニューを表示してから、メニュー以外のところをクリックしてメニューを閉じた後に発生したのだと思います。この問題は修正します。どうもご報告ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterjinseiさんは書きました:
ファイルはどのようにして開いているのでしょうか? もし、EmEditor の「ファイルを開く」ダイアログ ボックスからファイルを選択して開いている場合は、「エンコード」ドロップダウン リスト ボックスで、正しいエンコードを指定していることを確認してください。
関連付けてエクスプローラのダブルクリックです。
同じ拡張子で正しく判定できてるファイルもあります。
開いた後にファイル-読み直し-日本語(自動選択)で誤選択してるので、判定アルゴリズムの問題と考えています。問題の発生するファイルの大きさはどの程度でしょうか? 問題の発生するファイルから、個人情報などを削除し、再現するかどうかをテストしてから、サンプル ファイルを zip に圧縮して、 [email protected] に送っていただけますか? どうぞよろしくお願いいたします。
Yutaka Emura
Keymasteryunokiさんは書きました:
検索でのちょっとした不具合です。複数のファイルを開いた状態で、検索窓を出して、”開いているすべての~”と、”正規表現~”にそれぞれチェックを入れた状態で、検索文字列として間違った正規表現を記述して検索を開始すると、エラーのメッセージが、開いているファイルの数だけ繰り返し表示されてしまいます。
1回だけエラーメッセージがでるようにしてもらいたいです。
確かに再現しました。修正します。ご報告ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterhiroさんは書きました:
スクリプトの色は治ってましたが
スクリプトの下にコメントアウトタグを入れてる場合、
開始タグの色が変です:-P=660000] ← 緑
この茶色の部分は、すでに、javascript スクリプトの中なので、EmEditor では、// はコメントになりますが <!– はコメントにならないとして扱っています。もし <!– をコメントとして表示させたい場合は、JavaScript の設定のプロパティで、 <!– をコメントとして設定すれば期待通りに表示されます。
ところで、HTML のファイルの中でもスクリプトの と の間では、 は javascript のコメントにならない、と思っていましたが、私の理解が間違っていたのでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
今更なのですが、HTMLツールバーを全然見ていなかったもので、見てみました。を挿入するボタンですが、「インデント」というのはどうかと思います。「引用」では。
個人的にはそれから、プルダウンにともあると良いのかなと思いました。将来的に機能を追加も検討します。HTMLバーは、ソースコードも公開しているので、それを修正、ビルドすることも可能です。
Yutaka Emura
Keymasterhanaさんは書きました:
お世話になります。txtファイルのアイコンをEmEditorのもの(EMEDRES.DLL)に変更して使っています。
しかし、上書きインストールをすると、毎回Windowsのものに初期化されてしまいます。FAQによると、WindowsのものからEmEditorのものに「変えない」とは書いてありますが、
こちらが手動で設定、変更したものを、Windowsのものに「戻す」のはなぜでしょうか。RC版を連日試しているときなどは、かなり面倒臭いです。
なんとか「戻さない」ようにはしていただけませんでしょうか。
よろしくご検討ください。インストーラの問題だと思うのですが、これはなんとか修正します。
Yutaka Emura
Keymaster2ndさんは書きました:
お久しぶりです。2nd@プラグイン作者です。Ver7 になって、私が作成・公開している次のプラグインが動作しなくなりま
した。
naoRecent
最近使ったファイルから存在しないファイルを削除する
http://emeditor.nao4u.com/plugin/naoRecent.htmlnaoRecentは OnCommand 内で、存在しないファイルやフォルダを参照している
レジストリキーを直接削除しています。
HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3Recent File List
HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3Recent Folder ListEmEditor Ver.6 までは、ファイルメニューやタスクトレイアイコンのメニュー
を表示する際にレジストリを参照して、最近使ったファイル等を表示していた
ようですが、Ver7では本体起動中はメモリ上で管理されているようですね。
naoRecentで削除したレジストリキーもEmEditorを閉じると上書きされてしま
います。naoRecentでの実現方法は自分で言うのもなんですが「汚い」ので、
なんとか別のアプローチが無いかと模索しています。そこで質問と提案です。
質問:
EmEditor Ver.7 で最近使ったファイルやフォルダを書き込むタイミングは
いつでしょうか?
提案:
レジストリ使用時のみ Ver.6 と同等の処理に戻せないでしょうか?
(INIファイル使用時の動作速度低下が仕様変更のきっかけかと思えるので)最近使ったファイルやフォルダを書き込むタイミングは、プロセス終了時です。ただし、マルチプロセスで起動している場合や、/sp オプションで別プロセスで起動している場合は、v6 までの従来とおり、変更時に常に書き込んでいます。
確かに、INI ファイルの動作速度を向上させるために、このように仕様を変更していますが、レジストリ使用時でも動作が速くなるので、どちらでも同じ動作になっています。最近使ったファイルが最大の 64 個もあると、かなり差が出てきます。
プラグインに影響があって申し訳ありません。正式版の公開前に教えていただければ、何とか対応することができたのに残念です。今すぐにレジストリの場合だけ元に戻しても、INI 使用時には有効になりません。将来は、正式なプラグインの実装として検討したいと思います。この将来の実装を待ってからプラグインを書き換えていただけると幸いです。
Yutaka Emura
Keymasterjinseiさんは書きました:
回答ありがとうございます。
RC10でもだめでした。
EUCなんですが、SJISになってしまいました。最低条件を調べようとしたのですが、うまくいきません。
5MBほどあるファイルですが、分割しながら問題箇所を探そうとしたんですが、できたりできなかったりで条件うまくしぼれません。ファイルは仕事のデータなので出せません。
何か条件が分かったら、また投稿します。ファイルはどのようにして開いているのでしょうか? もし、EmEditor の「ファイルを開く」ダイアログ ボックスからファイルを選択して開いている場合は、「エンコード」ドロップダウン リスト ボックスで、正しいエンコードを指定していることを確認してください。
Yutaka Emura
KeymasterEmEditor 付箋 (EmEditor Notes) は、Windows Live Gallery でも公開されました。
http://gallery.live.com/LiveItemDetail.aspx?li=b91a3ce7-2029-42f5-86a6-a71c023f1816
Yutakaさんは書きました:
EmEditor 付箋 1.00 (Windows Vista サイドバー用ガジェット) を公開します。http://jp.emeditor.com/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=22&lid=265
Windows Vista 上で、簡単にメモを書き留めておき、EmEditor を起動して編集を続けたり保存することができます。
このガジェットを動作させるためには、Windows Vista (32ビットまたは64ビット) が必要です。インストール方法:
ダウンロードしたファイル EmEditorNotes100.gadget を実行してくださいこのガジェットに関して、ご質問などがありましたら、このフォーラムに発言してください。よろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymastertoshihaさんは書きました:
林と申します。htmlで特定のコメントに囲まれた領域を置換しようと思い、
editor.ReplaceInFiles(‘((.|n|r)*?)‘,’あいうえお‘, ‘C:sharehome_html*.html’, eeFindReplaceRegExp | eeOpenDetectAll, eeEncodingUTF8, ‘*.bak’, ‘C:Backup’);
というスクリプトを書いたのですが、日本語がある場合、置換された結果の日本語が文字化けしてしまいます。
記述の仕方が悪いのだと思いますが、どなたかご存じのかたいらっしゃいましたらご教授願えませんでしょうか?よろしくお願いします。
((.|n|r)*?)
となっているところがありますが、JavaScript では は と書かないといけないので、
((.|n|r)*?)
になります。これでも文字化けする場合、エンコードの指定が正しいことを確認してください。もし、エンコードがわかっている場合は、eeOpenDetectAll を付ける必要はありません。eeOpenDetectAll は統計的に検出しているため、間違うこともあります。eeEncodingUTF8 は、UTF-8 であることを示しています。もし Shift-JIS であれば、eeEncodingUTF8 ではなく、 932 を指定してください。
Yutaka Emura
Keymasteryukiさんは書きました:
いつも開発ご苦労さまです。質問も含めて2件あります。
①
RC 7で修正していただきましたアウトラインで縮小表示されたままので不具合の件ですが、拡張子の違うファイルにおいて、同様の問題が発生してしまいます。
例えば”.cpp” と”.txt”の組み合わせでも起きました。②
マクロファイル(*.jsee)を開くときに、たまにEmEditorのインストーラが起動することがあるのですが、これは、一体何がインストールされるのでしょうか?
おそらくなのですが、デフォルトのマクロフォルダ以外の場所(例えば、My Macros)のファイルでよくインストーラが動作する気がします。
OSの再起動も要求されます。マクロを頻繁に利用しているわけではないので、初歩的な質問であればすみません。
よろしく、お願い致します。
(1) 7.00.1 正式版は、すでに FIX しましたので、その次のバージョンで直します。ご報告ありがとうございます。
(2) これはおかしいですね。.jsee のファイルは、編集アクションが EmEditor に関連付けられているためですが、これはインストーラ (msiexec) を通して行われています。そのためではないかと思いますが、もし再現できる条件がわかりましたらご連絡ください。よろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymasterjinseiさんは書きました:
6Standard→7Professionalに移行したのですが、前は正しくエンコードされてたファイルが、できなくなってたり、逆に失敗してたのが正しく選択できたりと、自動判断アルゴリズムがくぁってるような気がします。
(6が無いので、確認できないのですが、、、)もし上記理解が正しいなら、アルゴリズム1,2を選択できるようにならないでしょうか?
(扱ってるファイル郡で、うまくいく方をユーザーが指定する)あと、日本語じゃないんですが、GB2312(中国語)も、自動判断してもらえるとうれしいです。
最新の 7.00.1 RC http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewforum.php?forum=12 でも試してみてください。それでも動作がおかしい場合は、こちらでも再現できるように、できるだけ詳細の手順や条件を教えてください。ファイルを開く手順が異なるだけでも、再現できませんので、できるだけ詳細に書いていただく必要があります。また、開けないファイルを zip 圧縮して [email protected] あてメールで送ってください。よろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymasteryukiさんは書きました:
いつも開発ご苦労さまです。
また、修正ありがとうございました。2件、報告させて頂きます。
①
指定したエンコードと違う複数のファイルを同時に開いた場合に、ファイル個数分、下記メッセージボックスが表示されると思いますが、1件でもキャンセルボタンによる操作が入ると、本体が異常終了してしまいます。“指定したエンコードで変換できない文字が含まれています。編集を続行して…”
“ファイルパス”また、場合によっては(おそらく、時間的なタイミングの関係かと思うのですが)キャンセル回数の分だけ”無題”のファイルができてしまうこともありました。
②
適当なファイルを開く → ファイルメニュー → 読み直し → 自動検出 → すべての自動検出の結果ダイアログ → キャンセルボタン処理で開いていたファイルが”無題”ファイルへ変わります。
既に開いたファイルに対して、この処理の仕様が明確になれば、不具合とは言えないので、ご教授して頂きたく思います。2-1. 開いていたファイルがそのまま。
はじめは、これをイメージしていました。2-2・開いていたファイルが閉じる。
となりのボタンが”開く”なので、これは期待できました。2-3・かわりに無題のファイルが開くこと。
私は期待していませんでした。よろしく、お願い致します。
(1) については、RC 10 で修正しました。
(2) は、現在のところ仕様とさせてください。将来的には改善を検討します。
どうもありがとうございます。Yutaka Emura
Keymasterm_comazさんは書きました:
EmEditor Professional Version 7.0 を Windows XP SP2 で使用しています。上書モードで行った文字入力をUNDOすると正常にUNDOされないようです。
たとえば、新規ファイルに
0123
とタイプした後、先頭から
45
と上書でタイプすると
4523
になりますが、ここで1回UNDOすると
213
になりました。続けてもう1回UNDOすると
0
になりました。「カスタマイズ>高度>文字単位で元に戻す」にはチェックは入っていません。
ちなみにVersion 6.00.3では正常に動作します。
RC 10 で元に戻しました。どうもありがとうございました。
Yutaka Emura
KeymasterYutakaさんは書きました:
chantottoさんは書きました:
OS: Windows Vista Business (32ビット)
EmEditor Standard Version 6.00.4
Microsoft Office IME 2007 (かな入力)上記の環境でトレイアイコンから「新規作成(N)」「新規作成して貼り付け(P)」「新規作成して引用付き貼り付け(O)」のいずれかを選択した場合、デフォルトの入力設定が必ずローマ字入力になってしまいます。
ご確認をお願いいたします。同じ条件で試してみましたが、問題は再現できませんでした。 IME の設定などを確認していただけますか? また、ほかのログオンユーザー、コンピュータでも再現するか調べてみてください。
追加ですが、セットアップ直後でこのような状態になる場合は、一度 Windows のログオフを行ってから、再度ログオンして試してみてください。
Yutaka Emura
Keymasterchantottoさんは書きました:
OS: Windows Vista Business (32ビット)
EmEditor Standard Version 6.00.4
Microsoft Office IME 2007 (かな入力)上記の環境でトレイアイコンから「新規作成(N)」「新規作成して貼り付け(P)」「新規作成して引用付き貼り付け(O)」のいずれかを選択した場合、デフォルトの入力設定が必ずローマ字入力になってしまいます。
ご確認をお願いいたします。同じ条件で試してみましたが、問題は再現できませんでした。 IME の設定などを確認していただけますか? また、ほかのログオンユーザー、コンピュータでも再現するか調べてみてください。
Yutaka Emura
Keymasterhchさんは書きました:
ファイルを開く時、ファイルのEncodingに対してフォントが使われませんが、[All Configurationsのプロパティ]->[File]->[New Files…]->[Font Category]に設定されているフォントが使われてしまいます。
例えば:私の設定は
[Font Category]=「System Default Encoding」
OS=日本語のXPSP2
Emeditor=Professional 7.00 English
1.中国語のGB2312の文字を含むファイル(GB2312のhtmlファイル)を開く時、「SimSun」を使わないで、「MSゴシック」を使ってしまいます。(その時、右下のencodingにGB2312が表示される)
2.Encodingを指定してリロードすれば、同じ問題です。
3.[Font Category]を「SimSun」に変更すれば、正しい表示になります。フォントカテゴリの似た問題は、最新の 7.00.1 RC で修正されているはずです。最新の 7.00.1 RC で試していただけますか?
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
ありがとうございます.
もう1点教えていただけないでしょうか.プラグインによってロックされるというのは,どういったプラグインで発生するものでしょうか.
そのプラグイン内でファイルを開くようなもの(開いたまま閉じていない)と思えばよろしいでしょうか.
現象がうまく出せないため,絞り込みたいと思っています.よろしくお願いします.
どのプラグインかを推測するのは難しいです。それがわかれば、すぐにデバッグしたいと思います。プラグインが問題と断定しているわけではありません。EmEditor 本体の問題の可能性もあります。すべてのプラグインを無効にして試していただければ、プラグインが問題かどうかが切り分けできると思います。
Yutaka Emura
Keymasteryukiさんは書きました:
いつも開発ご苦労さまです。先日は、修正どうもありがとうございました。
OS側の問題まで回避して頂き本当にありがとうございます。度々ですみませんが、質問のようなことも含めて、2件あります。
①
トレイアイコン → 最近使ったフォルダ でファイルを開くと新しくフォルダ参照した順にサブメニュー項目が更新されると思いますが、実際の参照先が違うことがあります。
例えば、初期のメニュー項目が下記のようになっているとします。1 C:Item1
2 C:Item2
:トレイアイコン → 最近使ったフォルダ → 2 C:Item2 内のファイルを開きます。
再度、トレイアイコン → 最近使ったフォルダ →1 C:Item2
2 C:Item1
:という表示に更新されていますが、1 C:Item2 を選択すると 参照先がC:Item1のままです。これ以外の履歴先もずれてしまいます。本体を終了すると正常です。
②
プラグインの設定ダイアログで表示される、各プラグインのバージョン情報なのですが、7.00 ではない 6.00.* などの表示があります。
例えば、スニペットがそうなのですが、かたやホームページ上で公開されている(プラグインソースコード)説明では、7.00であったりとします。
ダイアログで表示されるバージョンNo.は、本体との初回公開時期、または本体の前バージョンとの互換が有効なNo.などを示すものなのでしょうか?よろしく、お願い致します。
RC 9 で修正、バージョン番号の統一を行います。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymaster■改ページコード位置を罫線で区切る
V7から改ページコード位置で印刷時に次のページに移るにようになりましたが、これを活用できるように編集中も改ページ位置に罫線が引かれると助かります。これについてですが、設定のプロパティの [基本] タブで [ページ番号を表示] をチェックしておき、一度、印刷プレビューを表示するか、印刷ダイアログを表示した後なら、改ページ位置に罫線が引かれるようになります。お試しください。
Yutaka Emura
Keymasterjkobaさんは書きました:
要望に近いのかもしれませんが、こちらに投稿させていただきます。Windows XP SP2で、Ver 7.00を使用しています。
EmEditorの設定のプロパティの[ファイル]-[外部で変更された時]で、
[外部から書き込みを禁止する]を設定している場合、Windowsのセキュリティ設定で、書き込みの許可がないファイル(*1)をダブルクリックで開こうとすると
「アクセスが拒否されました。」
とのメッセージが表示されファイルを開くことができません。
読み取り専用で読み込むことはできます。ダブルクリックで使用することが多いのですが
EmEditorではファイルを読み込むことができないが
Windowsのメモ帳ではファイルを読み込めるといった状況が発生し
非常に不便に感じています。せめて開くことができるようになりませんでしょうか。
*1 Windowsのフォルダ(ファイル)のプロパティの[セキュリティ]で、書き込みの「拒否」にチェック
RC 9 で修正します。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
・OpenDocuments
・FunctionList上記を外してみましたが,現象が発生しました.
この2つではなかったようです.
失礼しました.ロックされている状態でプラグインを外す(「プラグインの設定」でチェックを外す)を行えば,もしプラグインがファイルをロックしていたならばロック解除されるものなのでしょうか?
そうであれば,ロックされた状態になったら順次外して確かめてみたいと思います.よろしくお願いします.
これは、必ずしもそうとは言えないです。プラグインをはずしても、EmEditor アプリケーション自体を終了しないとファイルのロックは解除されないことのほうが多いと思います。
Yutaka Emura
Keymasterhanaさんは書きました:
お世話になります。RC6のトピックで、トレイアイコンに表示れる履歴の件、
また、文言の違いについてご報告した者です。前者についてはRC7で対応予定とお返事をいただいたのですが、やはりRC7でも発生します。
また、後者についても、表現が変わっていません。対応は延期になったのでしょうか。
こちらでは、RC7 インストールで、「最新のファイル」は「最近のファイル」に変更されていることを確認しています。E:SRCEmEditor7Releasemui1041emedloc.dll のタイムスタンプを確認していただけますか? また、マシンを再起動してみてください。
Yutaka Emura
Keymasteryosyuaさんは書きました:
v7.00.1RC7 & WindowsXP SP2 での報告です。
肯定後読みを使って置換を一個づつして行くと、
置換が一つ飛ばしになります。例えば以下の文字列、EmEditor
EmEditor
EmEditor
EmEditorを、
検索文字列 : (?<=Em)Editor
置換文字列 : ●Editorで検索して一個づつ置換(Alt&R)して行くと、
EmEditor
Em●Editor
EmEditor
Em●Editorとなります。でも実際には、
Em●Editor
Em●Editor
Em●Editor
Em●Editorとならないと動作的におかしいのではないでしょうか?
ちなみに他の肯定・否定の後・先読みで、肯定先読み Em(?=Editor) → Em●
否定後読み (?<!●)Editor → ●Editor
否定先読み Em(?!●) → Em●とし、一個づつ置換(Alt&R)すると、
Em●Editor
Em●Editor
Em●Editor
Em●Editorとなり、一つ飛ばしという結果にはなりません。これは置換後に、
次の検索結果に自動的にフォーカスしてるのが原因だと思いますし、
仕様と言えなくもない内容ですが、インターフェイスの不統一という意味では、
極めて不合理な挙動だと思います。確かにおかしいかもしれませんが、マイナー アップグレードで変更するのはリスクが大きいため、これは Version 7 以下では仕様とさせてください。次のメジャー バージョンでは対応を検討しますので、メジャー アップグレードのベータ テストで、どんどん意見を書いてください。よろしくお願いします。
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