フォーラムの返信を作成しました。
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Yutaka Emura
Keymastermanhakuさんは書きました:
EmEditor Professional 8.00 beta 9
において3万行程度の改行のみのファイルから改行を置換で「なし」にしようとこころみました。置換する文字列「n」
置換後の文字列「」
大文字と小文字を区別する –> チェック
正規表現を使用する –> チェックの状態で「すべて置換」をクリック。
「置換中」のウインドウで「元に戻す情報を破棄して速くする」のチェックをオンにすると100%クラッシュします。
クラッシュ後はタスクマネージャでemeditor.exeのプロセスをとdumprep.exeがCPU使用率を食い潰してしまい、どちらも終了させる必要がありました。こちらの環境は
OS:Windows XP SP3
CPU:Mobile Athlon XP-M 2200+
MEM: 512MB
となっています。ご指摘ありがとうございました。こちらでは修正しましたので、次のバージョンで直っています。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterhanaさんは書きました:
江村さまいろいろな制限があること、理解いたしました。
ご無理を申しまして失礼いたしました。よろしければ教えていただきたいのですが、選択範囲がない場合は現在行をコピー(切り取り)するというのは、一般的には当たり前の機能なのでしょうか?
一般的とは言えないかもしれませんが、Visual Studio が既定では、選択範囲がない場合は現在行をコピーするようになっています。これは、要望が多かったために採用した機能です。
Yutaka Emura
Keymasterhanaさんは書きました:
>[コピー] コマンドは選択範囲がないときには現在行をコピーするようになりました。(以下略)できれば,これをオプションにしてデフォルトは元の動きにしていただけませんか?
機能が置き換わり、それが標準、従来の物が追いやられるのは腑に落ちません。
不可能なのでしたら、キーコンフィグではなく、設定で戻せるようにしてほしいです。□選択範囲がないときはその行を切り取る
みたいなチェックボックスで。よろしくご検討ください。
できるだけチェックボックスを増やしたくないのが実情です。他にもたくさんの要望があり、すべての要望を満たしていたら、今以上にチェックボックスを、さらに増やさないといけなくなります。そうすると、EmEditor のファイルサイズは今以上に大きくなってしまい、速度の低下などの弊害が生まれます。したがって、設定は必要最小限にしたいと思っています。
今回の場合は、キーボード マップの設定変更で可能なため、キーボードの設定を変更することで対応していただけないでしょうか? あるいは、マクロを使用して設定を切り替えることも可能です。
Yutaka Emura
Keymasterross1さんは書きました:
はい、できると思います。無理に固定幅に合わせることはしないのであれば諦めます。
プログラム内部的に、全てのフォントに対して同じロジックで処理し、整合性を保つ意味ではずれるほうが正しいと思います。
しかし、それはユーザーにとってはどうでもいい話で、ずれるほうが正しいというのはおかしな話です。
だからワードは太字/通常、全角/半角にかかわらず、MSゴシックで常に固定幅になってると思います。
どのように狂うのかわからない、というのは解らなくて当たり前です。やってないんですから。
初回のバグなどやってみればスグに解ったはずです。212文字のレスを付けるより全然早かったはずです。
有志によるバグ報告を自分で検証する気がないのでしたら、バグ報告と検証結果について報奨金を出したらいかがでしょうか?
誰の時間だってタダじゃないし、EmEditorはシェアウェアですので。
もしくはハンドルを「くれくれくん」にするのもいいかもしれません。この度は、ross1 様に何度も詳細な情報や画面図を送っていただくというお手数をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした。
少しだけ言い訳しますと、EmEditor は Unicode が扱えることが特長のため、文章中に、日本語、欧文文字、タイ語、アラビア語など、各種言語が含まれていることがあります。したがって、このようなさまざまな言語が混在するような場合、無理に固定幅に合わせる方がおかしいということになります。
しかし、もし日本語だけの文章でずれてしまう場合は、EmEditor で修正することも可能です。しかし、どのような状況で発生するか具体的な環境 (OS、EmEditor のバージョン、各種設定)、問題が再現する手順、使用するフォントなどを教えていただかないと、こちらでも再現するために、何時間も、または何日も費やすことになってしまいます。しかし、これらの情報に追加して、画面図を送っていただければ、すぐに状況を判断することができ、早ければ、数分以内で修正することも可能です。数日と数分間では大きな差だと思いませんか? 数日の時間があれば、他の機能を追加したり、最適化によっていさまざまな動作をもっと高速にすることができるでしょう。お客様に詳細を報告していただいているからといって、私は遊んでいるわけではなく、週末も含めて毎日、朝から晩まで開発の仕事を行っています。
しかし、画面図を送っていただくという大変なお手数をお掛けして、本当に申し訳ないと思っています。今後は、できるだけお客様にお手数をお掛けせずに、不具合を調べたいと思います。どうもありがとうございました。
Yutaka Emura
Keymasterrokuさんは書きました:
[コピー][切り取り]コマンドについての要望です。[コピー] コマンドは選択範囲がないときには現在行をコピーするようになりました。以前の動作は [選択範囲をコピー] コマンドを使用することにより選択できます。
[切り取り] コマンドは選択範囲がないときには現在行を切り取るようになりました。以前の動作は “選択範囲を切り取り” コマンドを使用することにより選択できます。[切り取り]コマンドでは、選択範囲がないとき現在行が切り取られるようになりますが、個人的には「ctl + z」を押すつもりで「ctl + x」を押してしまったときのようなタイプミスのときに危ない気がします。上の動作は他のエディタでも一般的なものでしょうか。
[コピー]や[切り取り]コマンドの標準の動作は従来と同じにして、行コピーや行切り取りを使いたい場合は[行コピー][行カット]コマンドを使用するという仕様にしていただけないでしょうか。従来のコマンドをショートカットに割り当てることにより、従来の動作に戻すことも可能です。
キーボード マップで、CTRL+C を [選択範囲をコピー] コマンドに、CTRL+X を [選択範囲を切り取り] コマンドに割り当ててください。Yutaka Emura
Keymastertaka2さんは書きました:
beta 8 から、スクロールバーのツマミが表示されるようになっています。
キーボードから一文字入力すると、ツマミが消えて正しい状態に戻ります。同一の原因によるもだと思われますが…。
スクロールバーのツマミが、縦方向のものは縦に、横方向のものは横に大きく表示されます。
その後、キーボードからの入力により何も表示されなくなります(恐らくvanityduckさんの言われている事象と同じです)が、①カーソルキーの場合、画面遷移が行われるタイミングでやっと正常状態に戻ります。
②ホイールキーでのスクロールやユニバーサルスクロールの場合、画面遷移は行われてもスクロールバーのツマミは正常状態には戻りません。
③マウスによるツマミをドラッグしてのスクロールは、ツマミの大きさのせいでわずか数行・数桁の範囲でしか画面遷移が行われません。
という事象が発生します。
ご確認よろしくお願いいたします。
こちらでは既に修正しています。次のベータ版までもう少しお待ちください。ご報告ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterross1さんは書きました:
ベータ6に上げました。
だいぶマシになりましたが、まだずれてます。
しかし、メモ帳も同じようにずれるのでバグじゃないのかもしれません。
とはいえ、秀丸もMSワードもずれないので、ファンとしてはEmEditorもずれないで欲しいです。
太字の状態でソースを閲覧する設定の定義を作りたいのです。どのようにずれるのかわからないのですが、 ずれる方が正しいと考えることもできるのではないでしょうか? 無理に固定幅に合わせることは行いたくないと考えています。もし不具合の場合は、 [email protected] あてに送っていただけると幸いです。
Yutaka Emura
Keymastervanityduckさんは書きました:
水平スクロールバー、垂直スクロールバーともに「常に表示する」で使用しています。beta 8 から、スクロールバーのツマミが表示されるようになっています。
キーボードから一文字入力すると、ツマミが消えて正しい状態に戻ります。確かに再現しました。修正します。
どうもありがとうございます。Yutaka Emura
Keymaster7個のチュートリアル ビデオ (英語) を追加しました。近いうちに日本語版も作成したいと思っていますが、よろしければご覧ください。ご意見がありましたら、こちらにお返事を書いていただけると幸いです。
http://www.emeditor.com/modules/tutorials4/Yutaka Emura
Keymastervadiseさんは書きました:
Yutakaさまそうですか.とすると他に条件が思い当たりません.
OS : Vista Ultimate SP1 32bit
Emeditorのver : Emeditor Professional 7.02
プラグインは付属のものです.
Emeditor 8 beta6でも試してみたのですが現象は同じでした.1. ドライブにあるもの(D:foo.txt)
2. シンボリックリンクにあるもの(C:data_drive => D:foo.txt)
3. ディレクトリジャンクションにあるもの(C:data_drive => D:foo.txt)
4. ユーザーフォルダにあるもの(C:UsersusernameDocumentsfoo.txt)このうち3と4だと階層が開かないようです.
(ただしC:Usersusernamefoo.txtは開く)なんだか条件がよくわからなくなってしまいました.
環境依存の現象だとするとあきらめるしかなさそうですね.念のため、確認したいのですが、ファイルのジャンクションでなく、ディレクトリのジャンクションですね? 使用したコマンドは、パラメーターの詳細も含めて、
mklink /j data_drive d:
でよろしいでしょうか? たとえば、最後の が付いていたりついていなかったりで動作が変わる可能性が考えられます。Documents フォルダは Windows の既定から変更されているのでしょうか?Yutaka Emura
Keymasteru4YfKHjuさんは書きました:
いつも更新お疲れ様です。・ 引用符の内側をクリックするとその文字列を選択する
・ ダブルクリックのみ有効
をチェックしたとき、7.02ではダブルクリック時に文字列選択されましたが、8.0betaではシングルクリックで文字列が選択されます。これは、意図的な仕様変更なのでしょうか?
環境: windows xp sp3 EmEditor v8.0beta 7
はい、フォーラムの別のところで議論があったのですが、ユーザーのご要望で、URL などすべてのリンクでも、シングル クリックで選択、ダブルクリックでそのリンクをオープンと変わりました。引用符の内側でも、リンクにあわせてシングル クリックで選択するように変更しました。
Yutaka Emura
Keymastervadiseさんは書きました:
Yutakaさま
返信ありがとうございます.こちらでも同様な条件:
管理者権限のコマンドプロンプトから、
E:> mklink /d data_drive d:として、E:data_drive D: をシンボリック リンクでつないでテストしてみましたが、どちらも正しい階層で開いています。
ドキュメント内のファイルも問題ありません。
何か条件の違いがあるのでしょうか?私の説明不足というか勘違いでした.
シンボリックリンクではなくてディレクトリ ジャンクションでした.
つまり,コマンドプロンプトでのスイッチが/Dではなくて/Jでした.
確認の手間をとっていただいたのに申し訳ありません.シンボリックリンクでは確かに問題なく階層が開きました.
ジャンクションポイントの場合はどうでしょうか.E:> mklink /j data_drive d:
というのも試してみましたが、問題なく階層が開きます。何か他の条件の違いでしょうか?
Yutaka Emura
KeymasterMTJ-Kさんは書きました:
こんにちは、MTJ-Kです。
いつも開発お疲れ様です。
遅ればせながら v8.00 beta を試してみまして、不具合とは言えない点も含めて
いくつか気になりましたので報告いたします。1.Excel、Word、VisualStudio、IEでのオートスクロール/パンと比較して
・オートスクロール/パンでの動作中、EmEditorが非アクティブ状態になってしまいます。
(MS製でもメモ帳は非アクティブ状態になるみたいですね。)
・オートスクロール/パンでの動作中、ホイールをスクロールさせても
オートスクロール/パンの動作が解除されません。
・パンでの動作において、スクロール中に中ボタンを離してもパンが解除されません。2.EmEditor v8からか分かりませんが、ウィンドウ分割状態で[新しい水平グループ]
[新しい垂直グループ]を実行するとキャレットを持たない領域のスクロールバーの
描画がおかしくなりました。以上です。それでは失礼いたします。
次のベータ版ですべて対応しておきました。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
プロジェクト実行中に、ツール ツールバーに登録したプログラムを実行すると ”XXXXX.DLL:指定されたモジュールが見つかりません。”のエラーになり実行出来ないものがある。
プロジェクトをOFFにしていると正常に動作するので、プロジェクト機能が関係すると思うのですが?
http://kuronekosoft.ewinds.net/
の SQLのツールを登録し、Oracleに接続しようとすると
”OraOLEDBpus.dll:指定された..”となります。
又、nmake.exe を使用したコンパイルなどは一度プロジェクトを実行するとOFFにしてもエラーになる
ものありました。
環境変数 PATH がプロジェクトを実行するとPATH=(null)
になっているようです。確かに不具合がありました。次のベータでは修正します。
ご報告ありがとうございます。Yutaka Emura
Keymastershiiyaさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
EmEditor Professional 8.00 beta 7 を 公開します。beta 6 からの主な変更点は次の通りです。(中略)
ダウンロード:
http://jp.emeditor.com/modules/download2/ (次期バージョンのベータ版)本アナウンスから約2時間経ちましたが、上記のダウンロードページ上の「次期バージョンのベータ版」欄のバージョン表記が「8.00 beta 6」のままであり、実際にダウンロードできるバージョンも「8.00 beta 6」のようです。
(ただし、 http://www.emeditor.com/pub/emed800b7jpx.msi および http://www.emeditor.com/pub/emed800b7jp64.msi などと直接URLを指定すると「8.00 beta 7」のファイル自体はダウンロードすることができるようでしたが…。)
これは、Webの更新漏れでしょうか?
それとも何らかの不具合が見つかって公開中止されたのでしょうか?すみません。Web の更新漏れです。プログラム自体には問題ありません。
Yutaka Emura
Keymasteryukiさんは書きました:
いつも開発ご苦労様です。①
前回ご報告させて頂きました、.eesuo の件です。
beta5、beta6でプロジェクト プラグインが若干変わったので、
修正をかけていただいたのかと思っておりますが、まだ、私の環境では.eesuo が作成されます…。
無題ソリューションで、
今度は、ファイルの種類の1番目の”すべてのソリューション ファイル”と2番目の”Visual Studio”を選択したときに保存されました。
(“EmEditor ソリューション ファイル(*.eesln)”の選択ではちゃんと.eeslnが保存されるようになりました。)まだ、修正段階であったなら、すみません。
②
単語数 プラグインで箱型選択時でも情報表示が可能であるといいと思いました。よろしく、お願い致します。
v8.00 beta 6
Windows XP Pro. SP2.eesuo は、Visual Studio 形式のソリューションを閉じるときに作成されるだけで、既定 (EmEditor 形式) のソリューションでは、作成されないはずです。しかし、他にも不具合があったので、 beta 7 でお試しください。
単語数については、v8 では難しいですが、将来的に検討します。
Yutaka Emura
KeymasterMarioさんは書きました:
次回起動時に前回終了時のファイルを自動で開くために
「ワークスペースの自動保存/復元」を使いたいのですが,
ウィンドウの位置も前回終了時の位置に復元されます.できれば「現在のウィンドウ位置を保存」ボタンで決めた場所に
復元して欲しいのですが, 併用しても終了時の位置に復元されてしまいます.・終了時のファイル
・固定のウィンドウ位置
を復元する方法はあるのでしょうか?ワークスペースの定義が、ウィンドウ位置を含んでいるため、ワークスペースで保存したウィンドウ位置が優先されてしまいます。ワークスペースの自動保存はチェックせずに、保存したいときだけ「ワークスペースを保存」コマンドを選択してはいかがでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastervadiseさんは書きました:
Vista Ultimate SP1 32bit環境です.エクスプローラプラグインの機能の1つに「開いたファイルのある階層まで自動的に開かれる」というのがあると理解しているのですが,ファイルの配置先がシンボリックリンク(ジャンクションポイント)の中だとこれは機能しないのでしょうか.
例えば,C:data_driveとD:をシンボリックリンクでつなげると以下のような違いがありますD:foo.txt => エクスプローラではマイコンピュータD:の階層が自動で開く
C:data_drivefoo.txt => エクスプローラではどの階層も開かれないおそらく同じ理由で,マイドキュメント内のファイルを開いてもやはり階層移動が起きません.
こちらでも同様な条件:
管理者権限のコマンドプロンプトから、
E:> mklink /d data_drive d:として、E:data_drive D: をシンボリック リンクでつないでテストしてみましたが、どちらも正しい階層で開いています。
ドキュメント内のファイルも問題ありません。
何か条件の違いがあるのでしょうか?Yutaka Emura
Keymasterross1さんは書きました:
リンク先が、ローカルのファイルになっているため、他の人からはその画像が見えなくなっています。[email protected] あてに画像ファイルをメールしていただけますか? どうぞよろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymasterネットワークの問題は、他の人からも報告があり、私も十分に承知しています。調べますのでよろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymaster通常、EmEditorが起動しているときに新しくドキュメントを開くと新しいタブで開かれますが
EmEditorを最小化しているときに新しくドキュメントを開くと、新しいウインドウが起動してしまいます。これは、再現しないのですが、
Customize ダイアログ ボックスの Tab タブの Open In ドロップ ダウン リストは、”New Tab in Most Recent Window” になっているでしょうか?
何か、最小化している間に、プラグインが実行されていることはないでしょうか? プラグインの実行中は、プラグインの設定で、新しいウィンドウを開くようになっていることがあります。また、ダイアログを表示中も、ダイアログによっては、新しいウィンドウで開くようにしていることがあります。ヘルプの記述については修正しておきます。ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasteru4YfKHjuさんは書きました:
ファイルのドロップ時のpluginでの処理に関してです。現状ではファイルがドロップされたとき、
(1) pluginにEP_USE_DROPPED_FILESが送られる
(2) MacroのFileDroppedイベントが反応
(3) EmEditorがファイルをオープンする
(4) pluginのEVENT_DROPPEDが反応
という順番で処理されるようですが、
(1)の時点では、Editor_GetDroppedFileが前回のドロップ時の情報を返すので使いづらいです。
(1)の前に情報を更新するように変更をお願いします。(1) の段階では、ファイルがドロップされた場合に処理するかどうかをたずねているだけなのです。(1) で、TRUE を返すことにより、EmEditor はファイルをオープンしなくなり、EVENT_DROPPED の段階でファイルをプラグインで処理することができるようになります。いかがでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastertsurugiさんは書きました:
開発お疲れ様です。「設定」にある「強調(1)」等でフォントの背景色を指定した際に、フォント自体の色を別途指定できるようになりませんでしょうか?
特に、赤背景色に黒字だと読みづらいので、例えば赤背景に白色フォントが指定できるなどの組み合わせをしたいのです。
よろしくご検討のほどお願い致します。
フォントの色は、設定のプロパティの[表示]タブで、指定する項目を選択してから、[文字色] ボタンをクリックすることで指定できるようになっています。もし違う意味でしたら申し訳ありませんが、詳しく教えていただけると幸いです。
Yutaka Emura
Keymastervanityduckさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
まだ再現しませんが、それらしきところを直してみました。次のベータ (beta 6) が公開されたら、お試しください。よろしくお願いします。お手数おかけして、申し訳ございません。m(__)m
他の方のご報告がないところを見ると、私の使用している常駐ソフトの何かが原因でしょうかね。よろしくお願いいたします。
先ほど beta 6 を公開しましたので、お試しください。おそらく、グラフィック ドライバ関係ではないかと思うのですが。
Yutaka Emura
Keymastervanityduckさんは書きました:
こちらで、同じようなファイルを作成して Windows XP で試してみましたが、まだ再現しませんでした。EmEditor の設定で、何か既定の設定から変更していないでしょうか?
地道に過去の EmEditor をインストールしてみましたところ、
Ver 7.50 Alpha 10 までは大丈夫でした。
Ver 7.50 Alpha 11 から今回の症状が確認できました。まだ再現しませんが、それらしきところを直してみました。次のベータ (beta 6) が公開されたら、お試しください。よろしくお願いします。
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