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  • 返信先: 起動時の確認ダイアログ #7119
    Yutaka Emura
    キーマスター

    snowさんは書きました:
    さきほど、まだ一度きりなのですが、Windows再起動後の起動時(スタートアップでemeditor /ws)に

    「本当に現在のワークスペースを消去しますか?」

    という確認ダイアログが表示されました。
    「いいえ」をクリックし、いったんEmEditorを終了して再度起動しましたが、再現しませんでした。
    ツールバー等にワークスペースの消去は入っていませんので、クリックミスとも思えません。

    なにか考えられることはありますでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

    ワークスペースを復元しようとしても、たとえばファイルが消されていたり、ネットワークにつながらなかったりして、ファイルが1つも復元ができなかった場合、最後に「本当に現在のワークスペースを消去しますか?」のメッセージが表示される仕様になっています。ここで、「はい」を選択すれば、ワークスペースが消去され、次回起動時から、同じワークスペースを復元しなくなるわけです。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    takane56さんは書きました:

    takane56です。

    その後、何か原因は分かりましたでしょうか?
    よろしくお願いします。

    こちらでは再現していないです。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    newtonさんは書きました:
    ※ 自己レスです。
    ※ 機能追加要望がなくなったわけではありません。タブのスタイルが「タブ」の時のタブのフォーカスの動き方は設定で変更できるようにしていただきたいと思っています。

    ◆タブ列のローテーション現象が出なくするための設定 【当面の回避策】
    (私と同じ悩みを抱えている人への設定)

    ・ツール – カスタマイズ:[ウィンドウ]-[次の文書コマンドで最後に表示した文書に切り替える]: OFF
    ・ツール – カスタマイズ:[タブ]-[スタイル]: ボタン (*1)
    ・ツール – カスタマイズ:[タブ]-[閉じた時]: 左のタブをアクティブにする
    ・ツール – カスタマイズ:[タブ]-[幅]: 指定幅に固定する
    ・ツール – カスタマイズ:[タブ]-[入りきらない時]: 列を増やす
    ・ツール – カスタマイズ:[タブ]-[指定幅]: 160 ← 例

    ※ 最初の2つの設定により、文書移動での違和感 (←個人的な見解です。すみません) がなくなります。

    (*1): 表示スタイルをボタンにすることにより、元の記事にあるような「タブ列のローテーション現象」が起きなくなります。
    だたし、ボタン化された「タブ」列の左側に「ウィンドウ」という文字列が表示されて少し格好悪くなります。

    タブのスタイルが「タブ」の場合、Windows のタブ コントロールを使用しているため、列のローテーションを防ぐことはできないのです。これは Windows の仕様であり、他のタブを使用しているアプリケーションを見ていただければ同様に動作していることからも理解していただけると思います。そういう方のため、スタイルに「ボタン」を用意しております。こちらをご利用ください。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    aioueokaさんは書きました:
     こんにちは。EmEditorに長いこと非常にお世話になっております。EmEditorとその開発姿勢はとびきり素晴らしいので、人にもいつもこれの購入を勧めています。

     さて、現在最新のEmEditor 8.01を使っていますが、ウィンドウの分割機能についてふたつ注文があります。

    1.ウィンドウの分割中、視点を追従してくださいませんか

     プログラムの開発中、ウィンドウを水平または垂直に分割して、ソースのいろいろな場所を同時表示できるのは大変便利です。
     たとえば、作っている複数の処理やデータを、それぞれペインに配置して作業するという具合です。

     ところが、挿入や削除で行数が変わると、その行以降テキスト最終までのソース部分を表示していたペインでは、編集前と同じ行番号の位置を表示し続けます。
     このため、せっかく各ペインに表示していた処理やデータが違うものになってしまい、それぞれ見つけるのが大変です。
     ブックマーク機能を使って位置を戻したりと、毎度苦労しています。

     こういう者のために、編集で行数が変わっても、各ペインの表示開始行番号はその変化分、動かしていただけないでしょうか。
     そうすれば、作業は大変効率的になります。

     制御は簡単そうですが、他の機能とのコンフリクトが気になるのと、今までの行番号固定の分割が役立っている利用者がいるとすると、変えていいのかモードを設けるかというのが、悩まれるところかと思います(余計なお世話だったらすみません)。

    2.できましたら3分割以上もお願いします

     ソースの3カ所以上の部分を同時に複数ペインに表示して眺めたいことが頻繁にあります。
     いまは水平、垂直それぞれ2分割までしかできませんから、水平と垂直と組み合わせて4分割して使っています。
     1920×1200ドットのディスプレイでも、4分割にするとウィンドウの横幅をとるのでどうしても他のウィンドウ(他のソース、コマンドプロンプト、ブラウザの処理結果など)と重なってしまい、扱いがとても不便です。

     そこで、GNU emacsのように、水平、垂直それぞれ、3分割以上もできるようにしていただけないでしょうか。

    http://www.bookshelf.jp/texi/emacs-20.6-man-jp/emacs_17.html
    の「14.2 ウィンドウの分割 」のC-x 2をよく多重に使っていました。キーバインドをうまくやって、他のペインにカーソルを飛んだり、要らなくなった時点でそのペインを消去したりがそれぞれその場のキーインで済むので、作業の流れがスムーズでした。

     この機能を作られるときに、すでに分割されたペイン中で同じ方向にさらに分割が指示されたとき、面積配分の問題があると思います。
     面積配分が1:1になっていたとき上のペインで2分割したら1:1:2、次に1:1:2:4になったりすると、せまい方のペインが大変窮屈になります。それを解消するにはもっと凝るか、単純に全体をN等分に再配分する方法があります。
     それと、これ以上分割できないという判定と反応の仕方ですが、だまって分割指示を無視してくれるのがお互い楽かと思います。
     実装が面倒と思いますが、お手元にemacsがございましたらその機能や動きは参考にならないでしょうか。

     ご検討いただければ嬉しく存じます。

    1. これは積極的に対応を検討します。ご意見ありがとうございます。

    2. 最初のデザイン時に、EmEditor の機能を絞ってできるだけ emeditor.exe のファイルサイズを小さくするため、分割は、水平、垂直それぞれ2分割までと設計しています。これを変えて3分割以上に対応することも可能ですが、そうすると、 emeditor.exe のファイルサイズは確実に大きくなり、起動時の速度が遅くなったりという弊害が出てきます。ですから、特に大きな要望がないかぎり、現状の2分割までの仕様にしたいと考えています。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    ahsanさんは書きました:
    ファイから検索した場合、検索結果がアウトプットバーに
    検索行が表示されます。
    アウトプットバーでダブルクリックを行うと、ファイルが開き、
    その位置にカーソルが点滅します。
    これはこれで良いのですが、アウトプットバー内で、矢印キー
    でカーソルを上下に動かした時、該当のファイルが開かれていなければ開かれ、開かれていればその位置が反転表示
    になるようになれば、
    矢印だけ(マウスまで手をもっていかなくても)で操作
    できますので、とても便利です。
    また、アウトプットバーと開かれているファイルをCTRL+TAB
    等で行き来できれば、良いと思うのですが、
    どうでしょうか?ご検討お願いいたします。

    既定のキーボード設定だと、F4 と Shift+F4 で上下の該当位置にジャンプします。古いバージョンからのアップグレードでキーボードの設定をリセットしていない場合、これらのキーが割り当てられていないことがありますので、その場合は、キーボードマップから、編集 – 次へジャンプ、前へジャンプに好きなキーを割り当てて使用してください。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    kshiさんは書きました:
    江村さん、ご回答ありがとうございます。

    [引用符内でも強調表示する]というオプションがあると嬉しいです。

    バックスラッシュに限って言いますと、[強調(1)]で以下の設定をすると、プログ
    ラム中の正規表現を青で強調表示し、エスケープされていない t, r, n を赤
    で強調表示します。

    /.+/<img src="* → 正規表現ON(青) ↓この順序で定義すること。
    [trn] → 正規表現ON(赤)
    \[trn] → 正規表現ON(青)

    引用符内でも同じことができると、エスケープ忘れの単純ミスを多少は防止でき
    るので、プログラムを書く人には喜ばれると思います。

    [エスケープされていない特殊文字を強調表示する]なんてオプションがあると、
    もっといいですね。

    また、強調表示リストを[上へ移動][下へ移動]で並べ替えることができると、上
    記の例のように凝った設定をしたい人には便利だと思います。

    優先順位を変更できるようにするという要望は以前からあったのですが、速度との関係でまだ実施していませんでした。将来のバージョンで検討します。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    kshiさんは書きました:
    最近、¥を斜め線(本来のバックスラッシュ)で表示するフォントに変えたら、
    プログラムの2重引用符内でスラッシュと見間違えることが多くなりました。

    慣れの問題とは思いますが、2重引用符内で特定の文字列を強調表示する方法はあ
    るでしょうか。試してみたところ、2重引用符は最優先で強調されるようですので、
    現在の仕様では回避する方法はなさそうな気がしますが……。

    現在のところ、回避する方法はないですね。強調の優先順位を変えられるようにしたほうがいいでしょうか?

    Yutaka Emura
    キーマスター

    snoma01さんは書きました:

    Yutakaさんは書きました:

    snoma01さんは書きました:
    EmEditor v8.02

    1ページらしき文章の一番下に横の棒線が表示されます。この棒線は一ページの最後の部分を示していると思います。私が作成した文章は丁度この下の棒線のすぐ上で終了しているので文章は1ページだと思っていたのですが、実際にプリントして見ると文章の最後の部分が少しだけ2ページにまたがっていました。

    プリントプレビューで見ると2ページにまたがっている事は分かるのですが、なぜこの棒線はきちんと2ページの所に置かれていないのでしょうか?この棒線の機能はそのような事ではないのでしょうか?

    ここでは添付ファイルは送れないようなので、別にメールします。

    おそらく、2ページ目の最初に空行が残っているのだと思います。文書の最後の無駄な改行を除いてみてはいかがでしょうか?

    2ページ目の最初に空行は有りません。先ほど添付ファイルをメールでお送りしましたのでご覧いただけますでしょうか?

    メールは届きましたが、フォントの大きさや紙の大きさなど、さまざまな原因で、その通り再現できないものなのです。でも、その後、再現できましたので、調べてみます。どうもありがとうございます。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    snoma01さんは書きました:
    EmEditor v8.02

    1ページらしき文章の一番下に横の棒線が表示されます。この棒線は一ページの最後の部分を示していると思います。私が作成した文章は丁度この下の棒線のすぐ上で終了しているので文章は1ページだと思っていたのですが、実際にプリントして見ると文章の最後の部分が少しだけ2ページにまたがっていました。

    プリントプレビューで見ると2ページにまたがっている事は分かるのですが、なぜこの棒線はきちんと2ページの所に置かれていないのでしょうか?この棒線の機能はそのような事ではないのでしょうか?

    ここでは添付ファイルは送れないようなので、別にメールします。

    おそらく、2ページ目の最初に空行が残っているのだと思います。文書の最後の無駄な改行を除いてみてはいかがでしょうか?

    返信先: StrawberryPerlはマクロに使える? #7087
    Yutaka Emura
    キーマスター

    zampさんは書きました:
    返答ありがとうございます。
    現状です。
    ==========================================
    レジストリエディタ (regedit.exe) で、
    {F0B7A1A2-9847-11CF-8F20-00805F2CD064} のキーを検索します。 →ありました。

    そして、その1つ上の階層のキーが、Implemented Categories になっていたら、→なっていました。

    さらにその上の階層のキーの既定の値が使いたいスクリプトの名前かどうかを調べます。→XML Script Engine

    目的のスクリプトだったら、→Perlじゃないです。

    その下の階層の ProgID のキーの既定の値を控えます。→”XML”

    この値で ScriptName パラメータを置き換えます。
    ==========================================
    XML Script EngineをPerlScriptに変更するわけじゃないですよね。
    ちなみに違うだろうなと思いながら、
    #language=”XML”とかやってみましたが、ダメでした。

    検索すると、通常、{F0B7A1A2-9847-11CF-8F20-00805F2CD064} のキーは多数見つかりますので、その中で、
    Implemented Categories のさらに上の階層のキーの既定値が、使いたいスクリプトの名前のものを検索して、その ProgID をキーの値を控えます。
    お試しください。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    newtonさんは書きました:
    箱型選択したデータを貼り付け後、カーソルのカラム位置を箱型領域の最初のカラムにしてほしい (下図参照)。

      +–+
    aa|aa|&
    bb|bb|
    cc|cc|
      +–+ $
     %

    +-+
    |  | …. 箱型データ貼り付け領域
    +-+

    $ … 現在のカーソルの位置
    % … 要望するカーソルの位置
    & …. 要望するカーソルの位置2

    こうすることで、連続して箱型領域の連続コピーが楽になります。

    次のメジャー バージョンで調整してみます。どうもありがとうございます。

    返信先: 1つのプラグインに複数機能 #7082
    Yutaka Emura
    キーマスター

    qtvさんは書きました:
    1つのプラグイン(DLL)を作成し,その中で複数の機能を持たせ,それぞれにキー割り当てを行うことは可能でしょうか?
    Word Completeプラグインなどでは,プラグイン内でキー割り当てを行っているように見えました.
    とりあえず作ってみたいだけなのでUIでの設定変更はしなくてもよいのですが,プラグインだけで実装することが出来るのかわかりませんでした.

    よろしくお願いします.

    プラグインへのメッセージの EP_PRE_TRANSLATE_MSG を受け取って、その中の WM_KEYDOWN メッセージを監視することにより、特定のキーに反応するようにすることは可能です。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    TNKSoftさんは書きました:
     FireFoxなどのブラウザで表示されている文章をクリップボードにコピーすると、プレーンテキストのほかにHTMLテキストなどもクリップボードに格納されます。

     エディタのモードがHTMLであれば、これらのブラウザでコピーした文章を、特別なプラグイン不要でHTML文章としてEmEditorに貼り付けられるようにできればと思うのですが、いかがでしょうか。

    次のメジャー バージョンでは、 clipboardData.getData メソッドのパラメータに、”html” を追加しておきます。これを利用して、マクロで、HTML の貼り付けができるようになります。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    kshiさんは書きました:
    簡単なDOSコマンドくらい気軽に実行したいと思って、
    以下のようなマクロを書いてみました。

    ファイルがすこし多目のフォルダをdirで表示しようとすると、
    DOS窓を表示したまま固まってしまいます。
    マウスでウィンドウを閉じる(×)と、アウトプットバーにちゃんと書き込まれます。

    Sleep(100)で待機しているあたりに
    もう一工夫いるのでしょうか。

    #title = “DOSコマンド実行”
    #tooltip = “DOSコマンドを実行し、結果をアウトプットバーに出力します。”

    var sCmd
    if ((sCmd = prompt(“input command:”, “”)) == “”) { QUit(); }
    var wsh = new ActiveXObject(“WScript.Shell”);
    wExec = wsh.Exec(“%ComSpec% /c ” + sCmd);
    while (wExec.Status == 0) {
    Sleep(100);
    }
    OutputBar.Visible = true;
    OutputBar.SetFocus();
    var t = new Array(80); OutputBar.writeln(t.join(“-“)); //区切り線
    OutputBar.write(wExec.StdOut.ReadAll());
    OutputBar.write(wExec.StdErr.ReadAll());

    面白いですね。ループの中でも、StdOut をフラッシュしないといけないようですね。次のように変えてみるとうまくいくようです。

    #title = “DOSコマンド実行”
    #tooltip = “DOSコマンドを実行し、結果をアウトプットバーに出力します。”

    var sCmd
    if ((sCmd = prompt(“input command:”, “”)) == “”) { QUit(); }
    var wsh = new ActiveXObject(“WScript.Shell”);
    wExec = wsh.Exec(“%ComSpec% /c ” + sCmd + “n”);
    OutputBar.Visible = true;
    var t = new Array(80); OutputBar.writeln(t.join(“-“)); //区切り線
    while (wExec.Status == 0) {
    Sleep(100);
    OutputBar.write(wExec.StdOut.ReadAll());
    }
    OutputBar.SetFocus();
    OutputBar.write(wExec.StdOut.ReadAll());
    OutputBar.write(wExec.StdErr.ReadAll());

    Yutaka Emura
    キーマスター

    snowさんは書きました:
    開発お疲れさまです。

    不具合というほどのことでもないのですが、一応報告します。
    ステータスバーの、情報枠の枠線をダブルクリックすると、リードオンリーのモードが切り替わるようです(本来はサイズ変更枠の左側の情報枠内だけだと思うのですが)。
    例えば、カーソル位置の文字情報とエンコーディングの間や、その上の枠です。
    再現しますでしょうか。

    タイミングが分からないのですが、エンコーディングの枠をダブルクリックしたときにも、(本来はエンコーディング一覧が表示されるはずが)モードが切り替わることがあります。

    環境:8.02 WindowsXP sp3

    普段支障もないところなので、今後の不具合修正時に一緒に修正という程度で良いと思いますが、よろしくお願いいたします。

    Windows Vista だと再現しなのですが、 XP だと確かに再現しますね。修正してみます。どうもありがとうございます。

    返信先: 画面分割で別々のファイルを表示 #7067
    Yutaka Emura
    キーマスター

    fujikawaさんは書きました:
    こんにちは。よろしくお願いします。
    画面分割で別々のファイルを表示出来るようにして欲しいです。

    web関連の仕事をしており、複数のファイルを開きながら制作することが多いです。
    webページを作成するときに、スタイルシートやjavascript、phpなど
    (ページを表示するためのプログラムみたいな物です)を書くときは、
    htmlと見比べながら作業するので、要望の動作は大変便利です。
    DreamWeaverというweb業界で使用率の高いweb制作ソフトでも、
    最新パージョンから分割表示を採用したようで、需要はあると思います。

    あと、web制作ですとテキストエディタ以外に、ブラウザや画像編集ソフトなど
    複数立ち上げています。他のソフトのしたに隠れてしまっても、
    ウィンドウが1つでしたら、表示するにも、
    また、ちょっと移動するにも大変楽になります。

    是非、ご検討よろしくお願いしいたします。

    ウィンドウ分割して別々のファイルを編集する、ということは、現在の仕様上、非常に難しいです。そのかわり、ウィンドウ メニューに [新規水平グループ] というコマンドがありますので、そちらをご利用ください。すべての EmEditor ウィンドウが他のアプリケーションに隠れないように、同じ Z 位置になるような機能を追加したほうがいいでしょうか?

    返信先: StrawberryPerlはマクロに使える? #7065
    Yutaka Emura
    キーマスター

    zampさんは書きました:
    今までActivePerlを使っていましたが、StrawberryPerlに切り替えました。
    emeditor上で、perlで記述したマクロが使えなくなりました。

    PerlScript
    指定された言語はシステムに登録されていません。

    と表示されます。
    対応策はありますでしょうか。

    #language = “ScriptName”
    の ScriptName パラメータが違うのだと思います。

    レジストリエディタ (regedit.exe) で、{F0B7A1A2-9847-11CF-8F20-00805F2CD064} のキーを検索します。そして、その1つ上の階層のキーが、Implemented Categories になっていたら、さらにその上の階層のキーの既定の値が使いたいスクリプトの名前かどうかを調べます。目的のスクリプトだったら、その下の階層の ProgID のキーの既定の値を控えます。この値で ScriptName パラメータを置き換えます。

    http://jp.emeditor.com/help/macro/directive/language.htm

    を参照してください。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    Primaryさんは書きました:
    デュアルブート環境でのライセンスはどうなりますか?
    現在、WindowsXP-Jp版+En版をデュアルブートで使用していますが、その場合での使用はライセンスキーは2つ必要になるのでしょうか?
    それとも1つで良いのでしょうか?

    デュアルブートということでしたら、1ライセンスで結構です。どうぞよろしくお願いいたします。

    返信先: Webプレビューの更新について #7059
    Yutaka Emura
    キーマスター

    gellgeさんは書きました:

    Yutakaさんは書きました:
    保存しなくても、Webプレビューにフォーカスがある状態で、 F5 を押すか、右クリックして表示されるメニューから [最新の状態に更新] を選択すれば、更新します。

    返信ありがとうございます。

    なのですが、「賢威」というテンプレートだと保存しないままで更新すると、うまく表示されないみたいなんです。
    下記のようなエラーが出ます。

    「XML ページを表示できません 。スタイル シートを使用した XML 入力は表示できません。エラーを訂正してください。 [更新] ボタンをクリックするか、または後でやり直してください。
    The server did not understand the request, or the request was invalid. リソース ‘http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transit&#8230;

    あと、いずれにしろ現状では「自動」でその都度Webプレビューは更新されないということですよね?

    特殊なテンプレートだと、うまく表示されないことがありますね。自動では、Webプレビューは更新されないようになっています。

    返信先: Webプレビューの更新について #7057
    Yutaka Emura
    キーマスター

    gellgeさんは書きました:
    Webプレビューを確認する際には、HTMLを編集した後で、保存してプラグインのWebプレビューを選びますが、これを「Crescent Eve」テキストエディタのように、保存しなくても自動でその都度更新してくれるような設定、もしくはプラグインなどはありますでしょうか?

    【Crescent Eve HTMLプレビュー】
    http://www.kashim.com/eve/html_function.html

    保存しなくても、Webプレビューにフォーカスがある状態で、 F5 を押すか、右クリックして表示されるメニューから [最新の状態に更新] を選択すれば、更新します。

    返信先: AreaEditorなどから利用できない #7053
    Yutaka Emura
    キーマスター

    fusaさんは書きました:

    Yutakaさんは書きました:

    しかし、そのようなソフトを利用しなくても、EmEditor 自体にもこのテキスト取り込み機能があります。お試しになりましたか?
    詳しくは http://jp.emeditor.com/modules/tutorials4/index.php?id=8 のビデオをご覧ください。

    こんにちは。横から失礼します。

    Ctrl+Alt+Xの機能。初めて知りました。便利そうなのですが、GoogleChromeでは使えないのですね。
    少し残念です。

    どのブラウザまで対応なのでしょうか?

    Windows 標準のエディット コントロールを使用している場合はすべて対応しています。 Web ブラウザの多くは、標準のエディット コントロールでないため、この機能には対応していませんが、 IE の場合は対応しています。他のブラウザについては、ブラウザのそれに関する API などが公開されていれば対応を検討します。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    takane56さんは書きました:
    質問を間違えましたwすいません

    ただの文章が書かれているtxtファイルをプレビューすると、「ファイルのダウンロード」というダイアログボックスが立ち上がって
    プレビューできないです。(保存していない無題文書ではできる)

    プレビューできるようにしてほしいです。

    また、上記回答につきましては確かにJavaScript ファイルなどがあると警告がでたりしますね。ただこれらのソース記述を削除してもプレビューできなったです。

    そこで色々試したところ
    HTML記述の一番最初に書く1行目の宣言?の部分

    この行が入っていると
    「XMLページを表示できません」
    とエラーがでるようです。

    おかしいですね。こちらでは、保存していてもしていなくても、txt ファイルのプレビューはできますが、HTML のタグが含まれているのでしょうか? シンプルなテキストであれば問題ありませんでした。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    takane56さんは書きました:
    Webプレビュープラグインで
    HTMLソースが記述されているtxtファイルを
    プレビューしたいのですが、可能でしょうか?

    新規txtファイル(無題)では可能なんですが、
    txtファイルとして保存したものはWebプレビュープラグインを起動すると
    「ファイルのダウンロード」というダイアログボックスが立ち上がって
    プレビューできないです。

    もしできないのであれば、要望として考えていただければ幸いです。

    問題ないはずなのですが、 JavaScript ファイルや CSS ファイルを参照している場合は、それらのファイルがないとうまくいかない可能性がります。それらの参照の部分を HTML から削除して試していただけないでしょうか?

    Yutaka Emura
    キーマスター

    taishoanさんは書きました:
    EmEditor の「設定のプロパティ」の「バックアップ」、「自動保存」は何もチェック(ON)していません。

    先日Ver.7を購入したところなので、今またVer.8を買うのは…。
    できれば、Ver.7で問題解決したいです。

    v7 から v8 へのアップグレードは無料です。ぜひ v8 をお使いください。

    Yutaka Emura
    キーマスター

    takane56さんは書きました:
    確かにXML内 にプロジェクト内のファイルが記述されていますが、このXML内ファイル記述が何か質問と関係があるものなんでしょうか?ちょっと回答の意味が分かりません。

    結論から申しますと、プロジェクトプラグインを起動したときに左側に表示されるフォルダやその中のtxtファイルなどを、デスクトップにD&Dさせたいのですが、可能でしょうか?

    折角プロジェクトプラグインを使って文書を階層別フォルダ別に整理したので、そのプロジェクト内容全部をバックアップさせたり、デスクトップに一時的に移動させたりしたいからです。

    宜しくお願い致します。

    残念ながら、ドラッグ アンド ドロップでは、デスクトップに移動することはできないです。1つのファイルを開いた後、ウィンドウ左上のアイコンをドラッグすることは可能です。

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