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Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
ありがとうございました。
おっしゃるとおり、フォントのカテゴリでした。
A, Cが「日本語」、Bが「標準」となっていました。以前ここをいじった記憶がないのですが、ここはどのような初期設定がなされるのでしょうか?
単に私が忘れているだけなら、申し訳ないのですが。エンコードによって設定が違っている可能性があります。既定では、日本語シフトJIS のフォントカテゴリは日本語で、Unicode のフォントカテゴリは標準となっています。エンコードが違うためではないでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
お疲れさまです。
もしかしたら以前も書いたかも知れないのですが。
表示メニューからのフォント変更の、適用範囲はどのように決まっているのでしょうか。現在ワークスペースに、同じディレクトリにある3つの.txtファイル(それぞれA, B, Cとします)を登録して、/wsで起動しています。
表示メニューからフォントを変更すると、AとCはどちらで変更してもお互いに影響しますが、Bはそのままです。
Bで変更した場合はA, Cとも変わりません。仕様によるものとはちょっと思えませんでしたので、こちらに書かせていただきました。
よろしくお願いいたします。フォントのカテゴリが違うということは考えられないでしょうか? 表示 メニューにフォント カテゴリ サブメニューがあります。これで選択されているカテゴリが、A,C と B で異なる場合は、互いに影響されないようになっています。ご確認いただければ幸いです。
Yutaka Emura
Keymasterkbtさんは書きました:
お返事ありがとうございます。もとの設定は、通常の(プリプロセッサへの指示ではない)
長い文を2行以上に分けて表記する場合に、2行目以降は
タブ1個分インデントするように、との設定かと思います。
この設定は便利だと思いますので、失いたくありません。その設定が有効のままで、かつ、#include 等のときは
次の行はインデントしない、というようには、できません
でしょうか。わかりました。ご希望の動作についても検討しています。もう少し調べたいと思います。
ご意見ありがとうございます。Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
genさんは書きました:
alpha 11からalpha 9 に戻し、(スニペット プラグインの設定は残っていたので)実行すると正しく実行されるのですが、
alpha 11にするとやはり、1)の現象になってしまいます。1) の条件がわかりました。
${TEST} …. OK
${試験}…..NG
alpha 9 では日本語もOKだったのですが。 :-(わかりました。日本語もOKにしておきます。どうもありがとうございました。
Yutaka Emura
Keymastergenさんは書きました:
開発ご苦労様です。
スニペット プラグインの${x} のフォーマットの構文ですが、
alpha 10から正しく機能しなくなっているようです。1)グローバルパラメータやダイアログ ボックスで入力した
値がセットされず${xxxxx}が{xxxxx}で表示されます。2)複数の${x} がある場合、ダイアログ ボックスが表示され
Enterで次のパラメータの入力..でしたが、最初のパラメータ入力
でEnterを押すとダイアログ ボックスが閉じてしまう。1) については再現しないのですが、${xxxxx} ではなく ${xxxxx} が正しいです。全角と半角を間違っていないでしょうか?
2) は、空のパラメータを割り当てるようにしたかったので、このようにしてみたのですが、やっぱり元に戻しておきました。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
お疲れ様です。Yutakaさんは書きました:
– スニペット プラグインの既定のスニペットを変更。TextMate 用のスニペットも含まれます。これによって、非常に使いやすくなったと思うのですが、C++のスニペットで気になるところがあります。
ツールキットQTのためのスニペットがいろいろと含まれているようですが、C++を書く人でQTを利用する人というのは一部だと思いますので、言語仕様と、標準ライブラリ由来のもの以外は外しておいた方がよいのではないか?と思いました。
ご指摘のように、QT 関係は削除します。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
スニペット一覧表示ですが,現在のプロパティで有効なものだけが表示されていると,表示されている数が減るので助かります.また,「C/C++」のスニペットですが「Class」「If Condition」などと先頭が大文字になっていると,そのまま大文字で展開されるのでは,と心配になりました.
展開される文字列に近い方がよいのでは,と思いました.スニペット文字列を入力し,Tabを押して展開し,文字を入力後に「元に戻す」を押すと,スニペット展開前まで戻されてしまいます.
私としては,スニペット展開後まで戻った方が自然に感じました.ついでですが,Block CommentのNewlineはどう使うのが便利でしょうか?
スニペットのタイトルについては、ご指摘のように変更してみます。Block Comment については、TextMate のリポジトリにあったのをそのままコピーしてみたのですが、不要だと思うので、既定から削除します。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
テキストを新規作成し、スニペットプラグインのGeneral→Copy Right Notice をダブルクリックすると、フリーズします。ご確認お願いします。
すみません。これはスニペットの問題です。シェルコードで標準入力を待つ状態になってしまいます。このスニペットは、次のように変更してください。
(c) Copyright `# d=new Date(); Interface.write(d.getFullYear());` ${MyName}. All Rights Reserved.
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
alpha 11 にて不具合を見つけました。無題のテキストを作成し、適当に文章を入力、Ctrl+Sで保存しようとすると、砂時計アイコンがでて、EmEditorが反応しなくなります。
追記:砂時計アイコンが出てから待っていると、ダイアログが出ることを確認しました。しかし、結構な時間なので念のため確認をお願いしたいと思います。
私のところではそのような問題は発生しません。おそらく、ネットワーク関係の問題ではないかと思います。たとえば、以前参照したフォルダがネットワーク上にあって、そのフォルダが使用できない場合などが考えられます。しばらく継続しても問題が解決しない場合、一度 EmEditor をアンインストールしてから、再びインストールしなおしてみることをおすすめします。
Yutaka Emura
KeymasterKotetsuさんは書きました:
はじめまして。エディタの乗り換えを考え、先日より試用をしているのですが、
掲題の件について行き詰まっています。
これはどこで設定したらよろしいのでしょうか。よろしくお願いします。
EmEditor Professional Ver.8.04
[ツール] メニューの [カスタマイズ] を選択し、[カスタマイズ] ダイアログの [編集] タブの [次の文字を英数字として扱う] に、ダブルクリックしたときに含める文字を入力します。
Yutaka Emura
Keymasterkbtさんは書きました:
お世話になっています。あまりにも単純なことなので、設定ミスかなにかのような気もするのですが、
C++モードで、たとえば「#include 」とか「#define A B」と書くと、
次の行が自動的にタブ1個分インデントされてしまいます。これは、前の行の最後が「」で終わっていない限り、インデントしないのが適切だと
思いますが、なにか設定が間違っているのでしょうか。現在、EmEditor 8.04 ですが、以前(バージョン7)から同様だったと思います。
これは以前からの仕様だったのですが、[ステートメント終了] で指定した文字で終わる場合以外は、インデントする仕様になっています。設定のプロパティの [基本] タブで、[タブ/インデント] ボタンをクリックし、、[ステートメント終了] テキスト ボックスを空にすれば、ご希望の動作になると思います。将来のバージョンでは、[ステートメント終了] を空にすることを既定に変更しようと思います。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymastersnoma01さんは書きました:
EmEditor v8.04 Windows Vista目が疲れないようにEmEditor画面のスクリーンを薄灰色にしてます。実際に印刷すると灰色の背景が印刷されてしまいます。以前XPマシンを使っていた時は画面の色まで印刷されませんでした。
どうすれば背景を通常の白のバックグラウンドで印刷できるのでしょうか?
設定のプロパティの [印刷] タブで [色と下線を無効にする] にチェックすれば大丈夫です。ご確認ください。
Yutaka Emura
Keymasterkokkiさんは書きました:
スニペットを有効にすると、カスタムバーは、すべてのフォルダが展開された状態になります。
前回、折り畳んでいたフォルダは、折り畳んでいた状態で表示してくれると嬉しいです。わかりました。次の alpha では、選択していない項目以外はたたんだ状態になります。
Yutaka Emura
Keymasterkshiさんは書きました:
開発お疲れ様です。検索/置換ボックスが複数行になったときの
フォントは問題なく表示されております。もし既出でしたら申し訳ないのですが、
文書を範囲指定した状態で
置換ダイアログを表示した場合、
[選択した範囲のみ]が自動でチェックされるようには
ならないでしょうか。自分では選択範囲だけ置換するつもりだったのに、
チェックし忘れて、あとで愕然とすることがしばしばあります。ご検討いただければ幸いです。
※投稿後に確認したら、
Vistaでは自動でチェックされるようです。
XPだとどうも思い通りになってくれません。
もう少し調べてからまた書かせていただきます。確かに再現しました。次の Alpha では修正しておきます。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymastertriniさんは書きました:
EmEditor Professional 9.00 alpha 10で正規表現の置換表現に条件表現が追加されました。
(?n:true_expression:false_expression)とあるのですが、
具体的にどういった構文を書いたらいいんでしょうか?
ヒントがわかれば非常に助かるのですが・・・。たとえば、
検索文字列:
(w+(?:W+w+){0,2})W*(.+)?
置換文字列:
1(?2:…)
として実行すると、各行 3 単語を超える行は、3 単語に切り捨てられて、行末に … が追加されます。
たとえば、次のテキスト
aaa bbb ccc ddd eee
は、次のように変換されます。
aaa bbb ccc…
現在、まだ実験段階ですので、このフォーマットがそのまま正式版になるとは限りません。ご意見がありましたら、ご連絡ください。正式版で仕様が固まる前でしたら、まだ柔軟に変更が可能ですので、よろしくお願いします。
Yutaka Emura
KeymasterYutakaさんは書きました:
ebifurai55さんは書きました:
今日、以前にイメージで取ったHDDでリストアして検査してみたところ、EmEditorv8をアンインストール後は正常に動作するのですが、またEmEditorをインストールするとアプリケーションから開く、はEmEditorが起動してしまいます。再現度は高です。OpenWithListの項目はいじってませんよね?対策お願いします。
EmEditor のインストーラーでは、
HKEY_CLASSES_ROOT.htmOpenWithListEmEditorshelleditcommand
の既定値に、EmEditor のインストール パスと名前を設定しています。これは、.htm に対しての関連付けですので、すべてのファイルに対して影響を与えるものではありません。
残念ながら、状況がよくわからないのですが、再現できる手順を詳しく書いていただけないでしょうか? エクスプローラでファイルに対して右クリックして、「アプリケーションから開く」を選択すると、次のアプリケーションを選択するダイアログ ボックスが表示されずに、すぐに EmEditor が起動してしまうのでしょうか?レジストリに .htmOpenWithList を設定しているのが原因だとすると、レジストリ エディタでこの項目を削除するか、あるいは、一度アンインストールしてから、インストーラーの 「Internet Explorer のHTMLエディタの一覧に追加」のチェックを外してインストールし直してみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Yutaka Emura
Keymasterebifurai55さんは書きました:
今日、以前にイメージで取ったHDDでリストアして検査してみたところ、EmEditorv8をアンインストール後は正常に動作するのですが、またEmEditorをインストールするとアプリケーションから開く、はEmEditorが起動してしまいます。再現度は高です。OpenWithListの項目はいじってませんよね?対策お願いします。
EmEditor のインストーラーでは、
HKEY_CLASSES_ROOT.htmOpenWithListEmEditorshelleditcommand
の既定値に、EmEditor のインストール パスと名前を設定しています。これは、.htm に対しての関連付けですので、すべてのファイルに対して影響を与えるものではありません。
残念ながら、状況がよくわからないのですが、再現できる手順を詳しく書いていただけないでしょうか? エクスプローラでファイルに対して右クリックして、「アプリケーションから開く」を選択すると、次のアプリケーションを選択するダイアログ ボックスが表示されずに、すぐに EmEditor が起動してしまうのでしょうか?Yutaka Emura
Keymastermayu1002さんは書きました:
開発お疲れ様です。9.00 alpha 9において、
スニペットプラグイン(サイドバー)を×ボタンで、
閉じようとすると、エラーが発生します。——————————————————-
プラグインでアプリケーション エラーが発生しました。
プラグイン:Snippets.dll
関数:OnEvents
nEvent = 0x800000
——————————————————-alpha 8までは発生しなかったように思います。
調査をお願いします。
環境はXP Pro SP3です。こちらでは再現しなかったのですが、まだ alpha 版なので、そのような不具合が残っている可能性はあります。 alpha 10 でも再現しますでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterkshiさんは書きました:
開発お疲れ様です。検索/置換ドロップダウンリスト用のフォントを
文書のフォントに合わせていた場合、
入力ボックスを複数行に拡張すると、
フォントがシステム既定になるようです。
1行に戻すと、文書のフォントに戻ります。ご確認をお願いいたします。
alpha 10 で修正しました。ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
手順としては本当にそれだけなのです。
その間、とくにこのボタンを押して、ここを操作して…ということはありません。
単に構文ファイルをインポートしただけです。>「いったんデフォルトの色分けで再描画」
EmEditorのビューのことです。
カスタマイズできる部分は全部デフォルトの色(つまり、テーマに沿った色。背景が白、文字が黒…)で描画されました。
インポートしたキーワードの強調自体はされましたが、デフォルトの色で描画されました。次のように箇条書きで書いていただきたいのです。以下のようにしてもまだ再現できないので、もし違っていたら訂正してください。
1. “….” のファイルを開く
2. 設定は [… (C++, Java など)] が選択されている
3. 設定のプロパティの「表示」タブで、「EmEditor クラッシック」を開く
4. [強調文字列(4)] を選択して、背景色を黄色に変更。
5. OK をクリックして、設定のプロパティをいったん閉じる。
6. 再び設定のプロパティを開き、[強調(1)] タブを選択する。
7. [インポート] ボタンをクリックして、構文ファイル bash.esy を開く。
8. OK をクリックして、設定のプロパティを閉じる。
9. EmEditor のビューで、強調文字列(4) で強調されるはずの文字列 (…など) の背景色が黄色でなく既定の白色になっている。
EmEditor Professional 8.04
OS: Windows XP SP3 (日本語版)Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
まず、「表示」タブで文字色や背景色をデフォルトでない色に変更します(以前からずっとこの状態です)。
その状態で、「強調(1)」タブの「インポート」でキーワードをインポートします(今回、bashのキーワードをインポートしました…関係ないと思いますが)。
「表示」タブのカスタマイズが無視されたかのように、デフォルトの色で表示されました。「いったんデフォルトの色分けで再描画」というのは、設定のプロパティの画面にあるプレビューの表示のことでしょうか? または、EmEditor のビューでの表示のことでしょうか? 新しく追加したキーワードが強調表示されない、ということでしょうか? 申し訳ありませんが、できるだけ詳しく、再現できる手順を箇条書きで書いていただけると幸いです。不具合で再現できれば修正しますので、よろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymasteryunokiさんは書きました:
カスタムバーへフォーカスしたときと、そうでないときとで配色が変わることが仕様ということは了解しました。ただ、個人的な意見になるのかもしれませんが、カスタムバーへのフォーカスがはずれたからといって、選択しているファイルの配色が見えづらく変化することへのメリットがないように思いますので、はっきりとした反転色のままを希望します。(要望として受け止めていただければ幸いです。)
ちなみに、現在の仕様のメリットや活用法などあれば、今後の活用の参考にしますので教えていただければ幸いです。
フォーカスがあるときとないときで、色が違う方が、どこにフォーカスがあるかがはっきりすると思うのです。EmEditor のカスタムバーのタイトルの部分も、フォーカスがある場合とない場合ではっきりと色を変えています。他の Windows のウィンドウもすべて、タイトル部分の色が変わります。通常、フォーカスがある (またはアクティブな) ウィンドウは、濃い青の色になり、フォーカスがない場合は、灰色になります (配色やテーマを変更すると、これらの色は変わります)。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
全画面表示について、せっかく対応していただけるのでさらに、お願いしたいことがあります。http://journal.mycom.co.jp/column/lifehack/065/index.html
Write Room/Dark Room というテキストエディタがあり、テキスト編集に集中できるよう全画面表示に特化したアプリになっています。これらと同じような使い方が出来るように
・タスクバーを隠すオプション
・全画面表示中にスクロールバーを隠すオプション
・全画面表示で画面周りの細い縁が表示されないように
・ページ端で折り返しが有効な場合は、余白を左右均等にさらに
・全画面表示中だけ、別のカラーテーマを指定できる
ようになっていると嬉しいです。よろしくお願いします。
あまりいろいろな機能をつけると、EmEditor 本体のサイズが確実に大きくなって、重くなってしまうため、必要最小限の機能にしたいと思っています。既定で、タスクバーを隠すようにしておきました。レジストリで、タスクバーを隠さなくすることもできますが、もしユーザーの意見が多いようであれば、オプションとしてダイアログでも選択できるようにします。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
違いとなる要因が分かりました。「EmEditor の高速起動」を有効にしていると、再現するようです。ところで、この全画面表示ですが、メニューが使えないのが不便です。ポインタを画面上部に持ってくれば、一時的にメニューやツールバーが現れるのは知っているのですが、キーボードだけの場合はこれが利用できません。
Altキーを押したときだけ、メニューが現れるか、「すべてのコマンド」が表示されるようにしてはいただけないでしょうか?確かに、再現しました。それで次のバージョンで修正しました。
また、Alt キーを押すと一時的にメニューが表示されて使えるようにしました。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
いえ、alpha 9 でも再現しました。全画面表示の前に最大化されている、いないに関わらず、タスクトレイからファイルを開いた後は、最大化されていない状態で、ウィンドウのフレームが消えた状態になります。クラシック表示とLunaの両方で再現します。ところで、仮想マシンなどでXPの環境をお持ちではないのでしょうか?XPだけで再現するバグの再現性を常に私の方で確認するのは非効率に思われますので…
また、全画面表示でタスクバーを隠すオプションはまだ用意されないのでしょうか?こちらも進展がありましたらお知らせください。
すみません。お返事ありがとうございます。Virtual PC はいつも使っています。今回も Virtual PC 上の Windows XP で試してみたのですが、再現しなかったので念のため確認しただけです。もう少し調べてみます。全画面表示でタスクバーを隠すオプションはまだ用意していないです。もうしばらくお待ちください。
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