フォーラムの返信を作成しました。
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Yutaka Emura
Keymasternewtonさんは書きました:
newtonです。
早速の回答、ありがとうございます。楽しみにしております。
実は、私は WZ→秀丸→EmEditor とエディタを変えてきました。
WZの箱型選択して貼り付けする際のカーソルの動作が「%」の位置なのです。秀丸では、箱型選択したデータの貼り付け後のカーソルの位置が移動しません (V6まで。V7では使っていないので不明)。秀丸のこの仕様はかなり使いにくく、過去のフォーラムであるユーザがかなり食い下がってお願いしているのですが、はねつけられていました。
(私はこのユーザの言い分の方が正しいと思っています。)
下記URL参照。▽秀丸エディタ関連ソフト会議室 – スレッド17429, 04/06/2
http://maruo.dyndns.org:81/hidesoft/hidesoft_2/x17429.html仕方がないので、上記スレッドに書かれていたマクロを元に自作したものを使っておりました。
EmEditorは使い始めてから1週間ほどなのですが、とても気に入っています。使い始めて数時間で秀丸からの移行を決め、購入手続きをしました。
v9 alpha では、上の図の % の位置にカーソルが来るようになっています。試していただけましたでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterご報告ありがとうございました。
教えていただいた文字コードのうち、次の4つは、Shift JIS の範囲
第一バイトが0x81~0x9F・0xE0~0xFC
第二バイトが0x40~0x7E・0x80~0xFC
にはありますが、Shift JIS -> Unicode -> Shift JIS という変換を行うと、もとの文字に戻らないことがわかりました。元のSJISコード –> Unicode ———> 変換後のSJISコード
0x8649 ———-> U+30FB ———-> 0x8145
0x86A2 ———-> U+30FB ———-> 0x8145
0xEEEF ———-> U+2170 ———-> 0xFA40
0xEEF0 ———-> U+2171 ———-> 0xFA41obott さんとの結果と異なるのですが、こちらのテストでは、変換前と変換後の2つのファイルをバイナリで比較すると上の4つの文字が異なっていました。
EmEditor では、Shift JIS のファイルであっても、ファイルを開く時に、すべて Unicode に変換しており、保存時に Unicode から Shift JIS に変換するため、このような変換できない文字を含んでいると、元の文字コードと異なる文字コードになってしまうことがあります。詳しくは、以下のサイトを参照なさってください。
http://support.microsoft.com/kb/170559/ja
4つの文字のうち、上の2つの文字については、このマイクロソフトの説明一覧には含まれていないのですが、これらの文字はどちらも、U+30FB (中点) に変換されていて、対応する Unicode 文字が存在しないことがわかります。おそらく、未定義領域への外字として登録されている文字だと思われます。
以上、ご参考になれば幸いです。
Yutaka Emura
Keymasterobottさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
おそらく、そのファイルの中に、Shift JIS に変換できないデータが存在するのですが、ファイルを保存するときに、元のデータのまま保存されるため、バイナリで比較しても同一になるのだと思います。もし、小さなファイルに切り取って、同じような現象が発生するようでしたら、どのデータに問題があるかが特定できるかと思います。それで、バイナリ ファイルで開いて、問題が発生するバイトを特定していただくか、小さなサンプルを送っていただければ、こちらでも調べてみたいと思います。何度もテストして、バイナリの比較で問題ないようでしたら、警告メッセージは無視して編集していただいても問題はないかと思います。>おそらく、そのファイルの中に、Shift JIS に変換できないデータが存在するのですが、ファイルを保存するときに、元のデータのまま保存されるため、バイナリで比較しても同一になるのだと思います。もし、
貴プログラムの「指定したエンコードで、、、、」ダイアログには
「警告:現在のエンコードで開いて保存するとファイルの中身が破壊されます。」
と書いてあるのですが、この言葉はそのまま開いて別名で保存すると破壊(変なエンコードが正常なエンコードに変換されるから、前のファイルと違うようになって破壊される)という意味だと思ったのですが
>「ファイルを保存するときに、元のデータのまま保存されるため」
とメールでご返答いただけましたよね、、
どっちが本当ですか?それとも、「別名で保存」の時には中身を変更しないのでしょうか?
今、確認しましたが、「指定したエンコードで、、、、」ダイアログが出た後そのまま同じ選択をして、開き終わってから、空行を追加して、その空行を削除して、変更したことにした後そのまま保存しました。
しかし、そのファイルと元のファイルをバイナリで比較したところ
何も違いが有りませんでした。これは、どういうことでしょうか?
もし、エンコードが違うのであれば、当然この2つのファイルは、違うものになってないとおかしいと思いますが、、、申し訳ありません。こちらでも、すべての文字を羅列してテストを行いますので、環境を詳しく教えていただけますか?
Windows XP SP3, Vista SP2 などというように、また、念のために Internet Explorer のバージョンも教えてください。よろしくお願いします。Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
キーへの機能割り当てですが、Shift+F8に対して機能を割り付けた場合、キーを押しても動作しません(09/06/21 19:21誤記修正)。
「Textの新規作成」は割り当てできたのですが、それ以外の機能では動作していない模様です。
私のところでは2台のPCで発生しています。またマイマクロへキーを割り付けた場合ですが、「現在の割り当て」欄が空白になっています。
これは、割り当てているマクロファイル名などを表示していただけないでしょうか。Shift + F8 は、スニペット プラグインの General フォルダにある Clipboard History に割り当てられているため、このようになってしまいます。スニペット プラグインのプロパティを開いて、「バックグラウンドでも実行」のチェックを外せば問題はありません。
マイ マクロの割り当てが表示されない件は修正しておきました。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasternayaさんは書きました:
nayaと申します。Version 9.00 alpha 29、WindowsXP(SP3)奇妙な挙動の報告です。
(1) デスクトップでマウス右クリック→新規作成→テキストド キュメント を選びます。
(2) 新規テキスト ドキュメント.txt を開きます。
(3) 1行目、1列目に「emeditor」と入力します。この時点でキャレットは「r」の後ろにあります。
(4) [←]キーを押しても点滅しているキャレットが左に移動してくれません(ルーラ上の現在列マークだけ左に移動しますが)まったくこの手順を踏めば、当方環境では100%再現します。ご確認ください。
CSV モードと誤認識しているのが問題でした。手動で CSV モードを解除していただければ問題ありません。次の alpha 版で修正しておきました。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterobottさんは書きました:
購入前に試用させてもらっています。
Version 8.05です。
Shift_JIS+CRLFの1,673,682,382バイトのファイルが
在ります。
このファイルの中身はShift_JISとCRLFのみで構成されているのは、確認済みです。
このファイルを内容に応じて分割するプログラムを製作しています。しかし、このファイルをEmEditorで開くと変なことがおきました。
「指定したエンコードで変換できない文字が含まれています。
編集を続行して保存するとファイルの中身が破壊されます。」
というダイアログが出て、
「現在のエンコードで開くことを続行する」を選択し続行して、
開き終わった後に名前を変えて保存しました。
その二つのファイルをバイナリで比較するとまったく同一のファイルでした。これは、どういうことでしょうか?
ちなみに、このファイルは守秘義務が在る為に送付したりする
ことは出来かねます。
しかし存在するShift_JISコードは全て報告するとは出来ます。おそらく、そのファイルの中に、Shift JIS に変換できないデータが存在するのですが、ファイルを保存するときに、元のデータのまま保存されるため、バイナリで比較しても同一になるのだと思います。もし、小さなファイルに切り取って、同じような現象が発生するようでしたら、どのデータに問題があるかが特定できるかと思います。それで、バイナリ ファイルで開いて、問題が発生するバイトを特定していただくか、小さなサンプルを送っていただければ、こちらでも調べてみたいと思います。何度もテストして、バイナリの比較で問題ないようでしたら、警告メッセージは無視して編集していただいても問題はないかと思います。
Yutaka Emura
KeymasterFUJIMAKIさんは書きました:
ご返信ありがとうございます。空行の場合には、インデントの機能は働かないようになっています。プログラムを書いている場合、空行には、わざわざ Tab を挿入しないほうがいいと思うのが大半の意見だと思うのですが、もし勘違いしていたら訂正してください。
空行にもインデントを行いたい場合は、箱型編集機能を利用して、行頭に Tab を挿入することができます。
プログラム保存時は、空行にTabが無いほうが良い場合が多いかもしれませんね。
ただ、テキストを書き出す過程で、空行⇒タブ⇒タブ+テキストと遷移することはあります。
しかし、これも1行単位で行うことが普通なので問題ありません。僕の使い方としては、アウトラインプラグインにて、
プロジェクトに関する議事録などを1ファイルにしてまとめています。
関連ファイルをたくさん開くよりも、
縦の視線移動だけで横断的に目が届くので便利なのです。そして階層構造を記録するためにTabが非常に重要な役割を担っています。
もうひとつ、僕の操作手順にも特徴があるかもしれません。
まずはじめに書き始める場所を決めて、空行を20行くらい作ることが頻繁にあります。
その空の空間にたいして、テキストを記述していくことがままあります。
カレットを空行においてTabを押すと機能するので、今まであまり気にならなかったのです。
アウトラインプラグインを使い出してからTabを空行に使うことが多くなり、気づいたのかもしれません。僕としては代替案があれば我慢して使えるとは思うのですが、
トライしてみましたが箱型選択でTabを押しても、空行には反応しないのですが……。
やり方が違うかもしれません。また、EmEditorは自分の思うとおりに動いてくれることが多くて気に入っているのですが、
今回のは、インデントしようとしたときにその操作を阻害されている風に感じるので、
おや?と思ったしだいです。v9 では、行頭に箱型選択を行って、Tab を押せば、空行でも Tab を挿入します。お試しください。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
– Windows 7 のタスク リストに最近使ったファイル一覧のカテゴリを追加しました。こちらの機能を Windows 7 RC で確認することができませんでした。何か設定などが必要なのでしょうか?
特に設定は必要ありません。タスクバーの EmEditor のアイコンを右クリックすると出てくるメニューに、最近使ったファイルが表示されるはずです。ただし、そのファイルの拡張子が EmEditor で関連付けられているファイルである必要があります。これは Windows 7 の制限だと思うのですが、もう少し調べてみます。
Yutaka Emura
Keymasterわかりました。ご説明ありがとうございます。背景縦罫線については、設定のプロパティの [記号] タブにある [インデント ガイドを表示] が近いのですが、これはインデントのある行の行頭のみに表示される機能なので、違うかもしれませんね。
Yutaka Emura
KeymasterFUJIMAKIさんは書きました:
以前からこのような仕様だったかどうかは定かではないのですが、
ちょっと気になったのでお聞きします。Version 8.05 ※ アウトラインプラグイン常時使用
※ 例では↓記号を改行としていますが、CRLFです。空行↓(改行1つだけの行)
空行↓(改行1つだけの行)
空行↓(改行1つだけの行)この3行を複数行選択して[Tab]を押すと何も起こりません。
僕は、3行ともインデントが増える(Tab+改行の行となる)ことを期待しています。また、
空行↓(改行1つだけの行)
空行→↓(タブ1つ)
空行↓(改行1つだけの行)この3行を複数行選択して[Tab]を押すと、
空行↓(改行1つだけの行)
空行→→↓(タブ2つ)
空行↓(改行1つだけの行)となります。
改行1つだけの行にTab機能が効かないようです。
設定も見てみましたが、見つかりませんでした。ご回答よろしくおねがいします。
空行の場合には、インデントの機能は働かないようになっています。プログラムを書いている場合、空行には、わざわざ Tab を挿入しないほうがいいと思うのが大半の意見だと思うのですが、もし勘違いしていたら訂正してください。
空行にもインデントを行いたい場合は、箱型編集機能を利用して、行頭に Tab を挿入することができます。
Yutaka Emura
Keymaster投票結果をまとめていただいて、ありがとうございます。
– Ctrl+クリックで単語選択
これは、既に対応しています。– 背景横罫線
– 背景縦罫線
というのは、水平罫線、垂直罫線を文字の背景側に描画する、という意味でしょうか? それでしたら既に対応しています。– 標準文字背景色にシステムとは別のエディタ独自の色を設定
というのは、カスタム バーの背景色のことでしょうか? だとしたら既に対応しています。以上ですが、もし何か勘違いしていたら、ご指摘ください。よろしくお願いします。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
トレイアイコンの新規作成は、おかしいですね。これは alhpa 27 で修正しました。ご指摘ありがとうございました。
Alpha27 で修正されたことを確認しました。ありがとうございます。
トレイアイコン周りでさらに対応していただけるとありがたいなと思うことがありまして、
トレイアイコンをダブルクリックしたときの挙動や、トレイアイコンメニューの項目に、/act オプションを付けて起動したときと同様な「EmEditorをアクティブにする」を追加していただきたいと思いました。
これが選べると、Windows2000やXPやVistaでもトレイアイコンをWindows7のタスクバー的に使うことができて便利になります。次の alpha バージョンでは、この機能を追加しておきました。ご意見ありがとうございました。
Yutaka Emura
Keymasternayaさんは書きました:
Version 9.00 alpha 29 XP-SP3横に長いプログラムを折り返さないで表示させ、
横スクロールバーで右に画面をスクロールした状態で、
Ctrl+Shift+Y(カーソルのある論理行全体を2重化)
をやると、スクロールが行頭にズレてしまいます。ここは、ズレないようにして欲しいです。
一時的にスクロールしてしまうという現象ですね。これは、次の alpha で修正しておきました。ご意見ありがとうございました。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
タブ表示を、カスタマイズにて「入りきらない時」の動作を「何もしない」にしているのですが、ファイルだけをどんどん開いていった場合に、開いたファイルのタブが画面内に出てくる場合と出てこない場合があります。
(うまく表現できませんが・・・)基本的にファイルを新しく開いた場合には、右端にタブが追加されます。
タブが画面内に収まらなければ、左右ボタンが出てきます。
そのとき、開いたファイルのタブが画面内に出るよう調整される時と、されないときがあるのです。できれば、以下の場合にはタブが画面内に出てくるよう調整していただきたいです。
・新しくファイルを開いた時
・アクティブなタブを切り替えた時確かに、画面内に出る場合と出ない場合がありますね。どういうタイミングで再現するのかがわからないのですが、もう少し調べてみます。
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
>各行のカラム数が異なる場合、というのは考えにくい
すみません、それはデータファイルを作るとき、作成途中であっても常に同じカラム数で作って行く必要がある、ということですよね…。
また、データによってはカラム1~3に固定データが、カラム4以降に可変データが入っているような場合もあります。はい、作業途中でしたら、わかします。でも、ファイルを開くときにカラム数が違う場合は自動検出できないので、開いた後、手動で、CSVモードにしてお使いください。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
アウトプットバーが表示されている時に文字列の範囲選択を行い、選択を解除しようとEscキーを押すと、先にアウトプットバーが閉じてしまいます。キー割り当てとしては、Escキーは「選択のキャンセル」(デフォルトのまま)としているのでアウトプットバーは閉じたくないのですが、閉じなくする方法はあるでしょうか。
これは、現在のところ、方法はないと思います。先に、アウトプット バーを閉じない方がいいでしょうか? そちらに変更してもいいのですが、先に選択を解除した方がいいというユーザーの方はいらっしゃらないでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
お疲れさまです。
CSVモードなのですが、各行のカラム数が異なると、動作がうまくないようです。a,b,c
dddddd,eeeeeeの2行で自動調整すると、cはeの4つめの上に来ます。
「列を選択」、コピーすると、2行目の内容はeeeになります。
eの後ろにカンマを入れて、カラム数を合わせるとうまくいくようです。わかりました。次のalhpa版では対応しておきました。ただし、各行のカラム数が異なる場合、というのは考えにくいので、カラム数が異なるCSVの自動検出はできないようになっています。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
EmEditorのウィンドウをすべて閉じても削除できず、タスクトレイを終了すると削除できた、ということがありました。もしかすると、「高速起動」のチェックもされていたでしょうか? 以前のバージョンだと、このオプションをチェックしておくと、EmEditor をすべて終了したように見えても、非表示の EmEditor プロセスが残っているため、フォルダが削除できないことがありました。現在のv9 の最新 alpha バージョンでは、「高速起動」のオプションがなくなったため、このようなことはないはずですが、最新の v9 alpha でも再現するようでしたら再現できる条件を教えていただけると幸いです。
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
どうにも、開いたファイルの親フォルダ(?)を使用中にしてしまうケースが多いように感じます。
例えばデスクトップに新しいフォルダを作ってその中で編集、ファイルを閉じてもフォルダの削除ができなかったり。
HDD内のファイルを開いて編集なしで閉じたのに、ホットスワップができなかったり。
いずれもEmEditor本体を閉じると、問題なくなります。EmEditor を起動したフォルダが、その削除できないフォルダだとすると、それは EmEditor が完全に終了するまで、そのフォルダは削除できないようになっていて、これは Windows の仕様ともいえます。起動時に EmEditor のショートカットから開いている場合、ショートカットの作業フォルダが既定であれば問題ないはずすが、他の方法で EmEditor を起動する場合は、注意する必要があります。また、その他の原因で、たとえば、ファイルを開いたりするときに、システムがカレント フォルダが変えてしまう可能性はあります。もし、確実に再現できる方法がわかりましたら、こちらでも調べて見ます。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
「すべて保存する」を選択すると、「本当にEmEditorウィンドウをすべて閉じますか?」ダイアログが表示されます。
保存するだけで閉じなくてよいので、このダイアログは不要かと思います。(追記:2009/06/15 00:01)
自動ワークスペースの設定を「無し」にし、「終了前に確認しない」のチェックを外している場合のみのようです。修正しておきます。ご報告ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterpoppoさんは書きました:
snow さん.
返信ありがとうございます.
正規表現でこんなことができるなんて,思ってもみませんでした.正規表現って,奥が深いですね.
確かに,色分けする行数分記述が必要なのは大変ですけど.それで,スレッドを立ち上げた後自分なりに調べていたのですが,プラグインでは実現不可能ではないか,と思うようになりました.
ですが,マクロのヘルプを見ていると,HighlightItem を追加することができるようです.
なので,snow さんが教えてくれた正規表現の記述をマクロで追加することで,目的の色分けができるか,挑戦してみるつもりです.あとは,いつのバージョンになるかわかりませんが,EmEditerに標準機能として追加されることを期待して.
ありがとうございました.
CSV モードは、次の alpha 28 でサポートされます。まもなく公開しますので、お試しください。
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
以前にも書いたと思うのですが、既存の設定(拡張子に対しての)をコピーして新しい設定を作ったとき、関連付けを変更しようとすると表示されるメッセージが分かりづらいと感じています。
コピー元と、編集中の新設定と、どちらの関連付けが無効になるかが分からないのです。
よろしくお願いします。次のように変更しておきます。ご意見ありがとうございます。
「拡張子 ~ は、既に他の ~ と呼ばれる設定に関連付けられています。他の設定の関連付けを無効にしますか?」
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
– [カスタマイズ] ダイアログに新しいタブ [表示] タブを追加し、カスタム バーの文字色/背景色と、Ctrl+ホイールでフォントのサイズを変更するかどうかを指定できるようになりました。[記号]タブにある、「カーソルの色とサイズ」もこちらの[表示]タブにあった方が自然ではないかと思いますがいかがでしょうか?
また、[表示]に「Ctrl+ホイールでフォントのサイズを変更する」があるのは不自然なので、あたらしく[マウス]タブなど作って、「マウスでアクティブにする時 カーソル位置を変更する」と一緒に移すのがよいかと思いました。私も、「カーソルの色とサイズ」はこちらの[表示]タブにしようと思いました。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
– カスタム バーとアウトプット バーは、アクティブな文書の設定のプロパティの [表示] タブで指定された通常の文字色/背景色で描画するようになりました。システム背景色が白で、エディタ部分の背景色が黒の時、エクスプローラプラグインにてアイコンの周りが白になって不自然です。また、このような配色の場合に、カスタムバープラグインのウィンドウだけちらつきが激しくなります。ご確認ください。
背景色が黒だと、どうしてもそのような不自然さが残ってしまうと思います。既定では、ウィンドウのシステムの色を使用するようにし、少し不自然でもカスタマイズしたいという方だけ、カスタマイズ ダイアログの [表示] タブで色を変更できるようにしました (alpha 27)。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
カスタムバーの場所に関係なく変化するはずです。ただし、Diff のカスタムバーは、今のところ対応していません。
プロジェクトプラグインのシンボル表示バーも変化していません。
対応するプラグインの有無があるということは、各プラグインが対応させないと色が変化しない、ということでしょうか。変化するのは、通常のウィンドウとテキストの色だけで、選択項目の色については、Windows 既定色になっています。
私の場合、Windows既定色とEmEditorの配色が全然違うため、一部混在すると見にくくなってしまうようです。
全く見えない配色になってしまうことがあるかもしれないので、カスタムバーにEmEditorの配色を適用しない、というオプションも用意した方がよいかと思いました。
Alpha 27 では、[カスタマイズ] ダイアログに [表示] という新しいタブを用意しました。そこで、カスタム バーの文字色と背景色を自由に変更できるようにしました。既定では、システム既定の色を使用するようになります。ご意見ありがとうございました。
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