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続けて質問します。
[ヘディング」有効のときにヘッダー行の 背景色を変更できますか?
また、前景色(文字の色) は ヘッダー以外の通常の行の色を反映するか、個別に設定できますか?ent参加者[ヘディング」有効のときに
ヘッダー行のコピー、修正を行いたいのですが可能でしょうか?ent参加者entです。
私の場合は通常の「検索」機能を使った時の話になります。
よろしくお願いいたします。ent参加者私は常に「タブを有効」でEmEditorを使用しています。
問題の発生した時もタブ有効でした。ent参加者私も同じような状況になり、応答なしのあいだ EmEditorでほかの作業が出来ず、困っております。
EmEditorのバージョン : ‘14.5.4’
編集中ファイルの設定 : ‘Text’
100MB,25万行のテキストファイルから 正規表現のOR (A|B|C ~)を使って500単語の文字列にブックマークを付ける操作をすると
検索に長時間かかり、キャンセルボタンを押しても10秒どころではなく数分の間フリーズします。
検索1単語あたり、10文字以上で、正規表現全体としては6000文字程度の条件です。一度のキャンセルボタンでは検索が止まっていないように見えます(キャンセルボタンを押してしばらく待っていると、再び検索をしているように見えるため、またキャンセルを押すということが必要なように見えます)
動きを見ていると、無駄な検索の試行をしているように見えます。何らかの対策(一度キャンセルボタンを押せば、数10秒以内に反応し確実にキャンセルが終わるように)をお願いしたいです。
ent参加者[一時ファイルを使う最小サイズ] を大きくしたところ、マーカーが表示されるようになりました。
しかしながら、普通に使っていて [一時ファイルを使う最小サイズ] がマーカー等に影響を与えるとは想像もできません。
[一時ファイルを使う最小サイズ] 設定のところに注意書き等できないでしょうか。他にはどんなところで 機能が犠牲になっているのですか?
ent参加者ご教示いただきありがとうございます。
ためしに2000としてみたところ、非常に快適な横スクロールになりました。しかしながら、何も色がつかないのはさみしいため、調整して30000ほどにしました。
ところどころの行が、色がついて 多少見栄えが良く、スクロールもほどほどに遅く耐えられるレベルでした。
画面内で強調される行が9割を超えるくらいだと、それでも かなり遅いですね。この数値の設定は、各行ごとに独立しているという理解で良いのですよね。(文字数が指定数を超えた行は 行全体にわたって 強調色がつかない。)
この件についても今後、パフォーマンス改善していただけると非常にうれしいです。
とりあえずは教えていただいた方法でしのぎます。
ありがとうございました。
ent参加者ぜひとも試したいのですが、現在の正式版と共存させて併用して使うことは可能でしょうか。
ent参加者江村様
ご回答ありがとうございました。
すでに最新版にアップデートしてしまった為、次回ベータ版を試験する際は、焦らずに試してみようと思います。
よろしくお願いいたします。
ent参加者リンクの表示を元に戻す方法は知りませんが、飛びたい行をクリックしてからF10を押すと 対象ファイルの該当行にジャンプしますよ。
ent参加者以下試してみました。
[元のデータ(B,Dが重複)]
A
B
B
B
C
D
D
E[重複を削除後のデータ]
A
B
C
D
E比較を行うと以下のようにハイライトされます(*)
[元のデータ(B,Dが重複)] 比較1
A
B
B *
B *
C
D
D *
E[重複を削除後のデータ] 比較2
A
B
*
*
C
*
D
Eさらに、比較>変更をブックマークを行うと以下のようにブックマークされます(**)
[元のデータ(B,Dが重複)] 比較1
A
B
B **
B **
C
D
D **
E[重複を削除後のデータ] 比較2
A
B
*
*
C **
*
D **
E上記の 元のデータ側のブックマークは意図したものと一致しますので、こちらを抽出することで 目的の作業は出来そうです。
しかしながら 重複を削除後のブックマーク は 重複が削除された B,D とは異なる C,D にブックマークがついており、見た感じが直観に反します(こういうものでしょうかね?)。
重複を削除し行を抽出するという点では、ご教示いただいた手順で出来そうです。
将来的に可能であれば 「重複行を抽出」 を機能追加していただけますでしょうか。上記だと B,B,D が抽出できればベストです。
ent参加者ご教示の手段で確かに重複行を認識することができました。
ここからさらに抽出を行いたいのですが、方法はございますか?ent参加者ベータ版の場合は、「別のバージョンの製品が既にインストールされています。」というメッセージが表示されることがありますが、これは不具合ではありません。以前のバージョンをアンインストールしてから、新しいバージョンをインストールしていただければ問題はありません。
とのことですが、
せっかくベータ版を試そうとする人にとって ひと手間かかることは事実です。
出てこないように出来ないでしょうか?業務の合間を惜しんでベータ版をささやかながらテストしておりますので、ベータ版とはいえ 導入しやすくしてほしいです。
ent参加者お世話になっております。
以下のメッセージが出て Beta2からBeta3へスムーズにインストールできませんでした。[Window Title]
Windows インストーラー[Main Instruction]
別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。
既にインストールされているバージョンの製品を構成、または削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] アイコンを使用します。ご連絡まで。
ent参加者そうですか、色々と操作していたので私の勘違いのようですね。
仕様変更までされてしまうとほかのユーザー様が逆に戸惑うと思いますので、そのようなことが可能になる オプションの追加をお願いできますか。
マーカー全体の オプションで良いかと思います。
「マーカーを押して検索した後、F3で検索を継続できる」仕様のものが欲しいです。もう一点、タイトルと異なる要望ですが、
マーカークリックでの検索時に 対象が0件だった場合の 反応が無く 検索が終わったのかどうか分かりずらい時があります。
通常の検索で 「一致する文字列を数える」と同様に 検索件数を表示するなど、<検索結果が0件だった>もしくは<検索が終わった>ことがわかるフィードバックが欲しいです。よろしくお願いいたします。
ent参加者EmEditorのバージョン : ‘14.2.3 beta 1’
にて、問題ないことが確認できました。ent参加者[正規表現を使用したマーカーの特定の再描画の問題を修正] していただきありがとうございました。
確かに、問題を報告した状況での再現はしなくなりました。ところが、前からか、今回からかわかりませんが、 マーカーボタンをクリックした際の「検索色」の描画で
問題を報告したものと同じような罫線の描画の不具合がまだ残っているようです。ご確認よろしくお願いいたします。
ent参加者いつもお世話になっております。
[email protected] あてメールに図を添付して送信しました。
もう少し具体的なことを図なしで説明しますと、垂直罫線がマーカーを横切ったところのもとあった垂直罫線の位置が
再描画されずにくり抜かれたようになり、マーカーの色描画が途切れ途切れになります。ent参加者いつのバージョンからかはわかりませんが マーカーのカスタマイズに 「タイトル」が設定できるようになっていることに今日 気づきました。
マーカーをタイトルで管理できるようになり便利になりました。
ent参加者現状この件に関しては、EmEditorもメモ帳との動きに違いは無いとおもいます。
だからこそ他のエディタにはできないことで、EmEditorにできることを増やせるならアドバンテージになるかと思い
発言させていただきました。
私もMSDNなどを漁って、EmEditorの機能アップのために直接貢献したいところですが
実際そこまでは時間を割く余裕はないためご容赦ください。システムフォルダー以下のファイルをいじるリスク等は理解しております。
今の状況ですとファイルを見ることもかなわないのでそれだけでもできるようになるとものすごくありがたいです。64Bit過渡期の問題と割り切って、32Bitのアプリを使わないようにすることも検討してはいます。32Bit版で集めた
プラグインも改めて64Bit版で同様の物を探すことにします。ent参加者本件 の一部のパスの挙動は 64Bit Windowsの仕様ということを把握しました。snow 様、江村様 ご確認ありがとうございました。
また、
C:WindowssysnativegatherNetworkInfo.vbs
というパスに置換することで元のファイルを開くことができるのを確認しました。こちらも貴重なご回答ありがとうございます。しかしながら、同じフォルダー内の、
C:WindowsSystem32slmgr.vbs
は、EmEditorでも普通に開くことができます。
すべてが C:WindowsSysWOW64 へリダイレクトされるというわけでもないようですが、こちらは何か条件があるのでしょうか。
お時間よろしい時に回答いただけますでしょうか。ent参加者先ほどの開けていたメモ帳は
64Bitモードの C:WindowsSystem32notepad.exe でした。ためしに 32Bit版メモ帳 C:WindowsSysWOW64notepad.exe で C:windowsSystem32gatherNetworkInfo.vbs を開こうとしたところ、「ファイルが見つかりません」となりました。
これはEmEditor 32Bit版と同じ動作のようです。つまり、結論としては 32Bit版 EmEditor では 開けないファイルもあるということでしょうか。事実だとすると非常に残念です。
ent参加者先ほど追記しましたが、EmEditorは32Bit版を利用しています。
また、「メモ帳」では開けるのでセキュリティの問題は無いと考えています。
既に存在する(と思われる)ファイルで挙動の違いがあるものが見つかりましたのでご確認ください。
C:windowssystem32gatherNetworkInfo.vbs
→ EmEditor:開けない、メモ帳:開けるC:windowssystem32slmgr.vbs
→ EmEditor:開ける、メモ帳:開けるセキュリティの設定についてもこの2つのファイルに違いはありませんでした。
ご確認よろしくお願いいたします。
ent参加者C:windowssystem32新しいテキスト ドキュメント.txt
を右クリックしたときにメニューに出てくる EmEditor をクリックした場合に開くことができません。また、
EmEditor を開いて、[ファイル] メニューのを [開く] を選択して開いてみるパターンも試しましたが、同様に
以下のダイアログが発生します。[Window Title]
開く[Content]
新しいテキスト ドキュメント.txt
このファイルは存在しません。作成しますか?
[はい(Y)] [いいえ(N)]
ユーザーアカウント制御のレベルは 「規定」です。
EmEditorは32Bit版です。ご確認よろしくお願いいたします。
ent参加者ご回答ありがとうございます。
この動作が boost_regex の仕様通りだということで気を付けて使用するようにいたします。ただ今回の点においてはわかりづらく、使いづらいという点は変わりませんので、将来的に、別の正規表現DLLに入れ替える仕組みを搭載するか、挙動の変更オプションなどはございませんでしょうか。
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