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以下のようになっていました。
– 自動ワークスペース:保存のみ
– EmEditorの高速起動:有効qtv参加者開発お疲れ様です。
以前からある現象ですが、EmEditorのウィンドウが開いていない状態でタスクトレイをダブルクリックしたり、ExplorerからファイルをダブルクリックしたりしてEmEditorを起動させると、「無題」のタブが出てくるときがあります。
タスクトレイをダブルした場合は、「無題」が2つ。ファイルをダブルクリックした場合は、そのファイルと「無題」(無題がアクティブ)となります。閉じれば済むのですが、できれば出てきてほしくないところです。
毎回ではなく、私の環境では十数回に1回くらいというところだと思います。qtv参加者ご回答ありがとうございます。
レジストリにキーを追加したところ、eeupdate.exeが起動されないことが確認できました。私の場合、eeupdate.exeが通信することよりも、起動すること自体が影響していました。
急いでいるとき、文字を入力している途中で起動され、(おそらくウイルス対策ソフトかファイアウォールソフトだと思いますが)ソフト起動をチェックされることでしばらく動作が止まって文字入力できなくなっていたのです。レジストリ変更によってこの現象も見られなくなったので、快適になりました。
ありがとうございます。qtv参加者ご回答ありがとうございます。
設定は「更新を自動的にチェックしません」になっています。
試しにeeupdate.exeをリネームしてからEmEditor.exeを起動させましたが、しばらくして「eeupdate.exeが見つかりません」というようなダイアログが表示されました。他に見る点がありましたら、よろしくお願いします。
qtv参加者確認していただき、ありがとうございます。
よろしくお願いします。qtv参加者了解しました。
ありがとうございます。qtv参加者チェックを外す処理は一時的な対策と考えています(企業ではできないところが多いでしょうし)。
こういった場合、対策はEmEditorが次バージョンなどで行われるのでしょうか?
あるいはウイルス対策ソフト(今回は「avast!6」です)に依頼するものなのでしょうか?qtv参加者ご返答ありがとうございます。
指摘された事項は問題ありませんでしたが、チェックしている間に「ウイルス対策ソフトをバージョンアップした」ということを思い出しました。
EmEditorがインストールされているディレクトリに対してチェックをしないようにすると、現象は起こらなったようです。
お騒がせしました。mui以下をチェックしないようにすると現象が出ないようです。
推測なのですが、対策ソフトがEmEditorのリソース(dll)をチェックしている間にexeはリソースを読もうとして失敗しているのではないでしょうか。qtv参加者同じイメージかわかりませんが、私は「水平罫線」でやっています。
現在の設定のプロパティ→スクロール→水平罫線
この場合の色は、以下で変更できています。
現在の設定のプロパティ→表示→水平グリッド
ご参考まで。
qtv参加者・スクロールをリセット==>変化なし
・折り返しは、無し設定で使用している
・プラグインをなくす==>変化有りということで、プラグインを確認していったところ、Snippetsを無効にすると現象が出なくなりました。
Snippetsの設定「バックグラウンドでも実行」にチェックが入っていたので外したところ、Snippetsを有効にしても現象が出なくなりました。
また、「バックグラウンドでも実行」のチェックを外していても、カスタムバーにSnippetsを表示させている場合には現象が発生します。qtv参加者以下の手順で、カーソル位置が違う場所に表示されました。
1)ウィンドウ→分割、として、上下に分割する。
2)カーソルを上のウィンドウに持ってきておく
3)「現在の設定のプロパティ」を開く
4)OKとすると、カーソルが下のウィンドウに表示されました。
それ以外は特に問題はなく、文字入力すると上のウィンドウに入力されます。====
これとは別件なのですが、長い時間使っているとフォントの表示間隔が乱れることがあります。
うまく表現できないのですが、固定幅フォント(MSゴシック 9pt)で文字幅が1.5文字くらいになってしまいます。
全体的にそうなるわけではなく、ところどころ発生することがあります。
フォントの表示自体は問題なく、表示間隔だけがおかしくなってます。
別のフォントを選択し、元に戻すと、現象は直ります。仕事場でしか見たことがなく、家では発生してません(使用時間は仕事場の方が長い)が、別のPC(EmEditor7か8)でも発生していたので何かしら発生する要因があるような気はしています。
スクリーンショットなどあるとよいのですが、仕事場でしか起きていないので、ありません。
とりあえず報告のみしておきます。qtv参加者Yutakaさんは書きました:
意図的にこのような仕様になっています。これはユーザーの方の好みの問題なので、簡単に変更しないほうがいいかと思います。他の方のご意見はいかがでしょうか?
おそらくこれに関しての意見は出そろったと思いますが、いかがでしょうか。
仕様変更ではなく設定の追加であれば、現状の動作も維持できるのではないかと思います。qtv参加者「トレイアイコンの設定」の中に「EmEditorでテキストを取り込むショートカットキー」があるので、それを削除するとよさそうです。
qtv参加者β4を見ました。カスタムバー移動に特に問題はないようです。
ご対応ありがとうございます。qtv参加者ご対応ありがとうございます。
・カスタムバーがアクティブになった場合、「次のペインあるいはカスタムバー」がキーボードから動作しないようでした(プラグインでのキーアサインはされていないようです)。
キーボードで操作してもフォーカスは移動したように見えますが、カスタムバーをキーボードで操作できません(プロジェクトプラグインで確認)。
特に使う操作ではないのですが、動きがおかしいので何とかした方がよいかと思います。ついでに、こちらも報告しておきます。
・ウィンドウ分割していない状態で文字カーソルをウィンドウ中央より下に移動させ、その後「ウィンドウの水平分割」を行うと、分割されたウィンドウのどちらにも文字カーソルが出てきません。
水平分割時、カーソルが上側にいるなら上がアクティブ、下側にいるなら下をアクティブ、とした方がよいかと思います。あるいは、アクティブな方にカーソルが表示できるようにするか。
現在のままでは、文字カーソルが表示されない場合もありました(再現方法はわかりません)。qtv参加者ご回答ありがとうございます。
[ウィンドウ] メニューから「次の文書」を 2 回選択すれば元の文書にもどりました。
こちらはキーボードに割り当てていました。
メニューから選択した場合にはこちらでも正しく動作しましたが、キーボードの場合には動作していないようです。カスタムバーがアクティブなときは、「次のペイン」コマンドは無効になっているはずなのですが。
ウィンドウの分割を行っている場合は、無効にならないようです。
qtv参加者・不具合なのか以前からの仕様なのかわかりませんが、「表示」メニューから表示項目を変更(例えば行番号表示)すると、現在のプロパティの設定も変更されています。
メニューからの変更は一時的なもので、プロパティへの反映は別と思っていたのですが、いかがでしょうか?・ウィンドウ機能の「次の文書」ですが、カスタマイズで「次の文書で最後に使用した文書に切り替える」にチェックをした場合、「次の文書」→「次の文書」としても同じ文書に戻りません(次、とした場合には、現在の文書が最後に使用した文書になるはずです)。
・ウィンドウ機能の「右の文書」「左の文書」では、最後の文書や最初の文書の次は最初の文書や最後の文書に切り替わります。これは仕様でしょうか。仕様であれば、いつかは文書がループしないようなオプションがほしいところです。
・カスタムバーがアクティブになった場合、「次のペインあるいはカスタムバー」がキーボードから動作しないようでした(プラグインでのキーアサインはされていないようです)。
・カスタムバーがアクティブなとき、「次のペイン」とすると次のカスタムバーがアクティブになるように見えます。もう一度「次のペイン」とすると、ペインがアクティブになりました。
・「次のペインあるいはカスタムバー」での「次」はどういう順序でアクティブになるのでしょうか。
qtv参加者WordCompleteプラグインの候補ダイアログが表示されるようになりました(v10.0.2 β2にて確認)。
qtv参加者ルーラなしで作業するのは無理なので、改善されるまで候補表示はあきらめます。
こちらについては、修正版がリリースされることになるでしょうか?正式にリリースしてからバグが発覚するとユーザとしてはどうしようもないので、修正版についてもベータテストした方がいいのではないでしょうか。
qtv参加者念のため、[辞書] タブで、使用したい辞書がチェックされているかどうか、一致条件で、特に単語の種類が「通常の単語」になっているかどうかなど、確認していただけると幸いです。
何か特定の設定でのみ再現するのでしょうか?
辞書は特に問題なしです。
「候補を手動で表示」と行うと動作しているので、マッチングには問題がなさそうです。使用しているのはJavaとC++なのですが、どちらも同じです。
今回バージョンアップしてから出なくなった、というところです。qtv参加者単語補完プラグインのプロパティの [オプション] タブでは、どのように設定されているでしょうか?
文字数1,遅延0.2secになっています。
チェックは上から、
・候補リストにアイコン・・・
・候補が1個の場合・・・
・候補リストに強調色・・・
・一致する候補が・・・
・候補リストに一致した・・・
・タイプすると候補リストを・・・
になっています。スニペットプラグインは「バックグラウンドで実行」にチェックしていました。
外してみましたが、動作は変わりません。EmEditor が実行されていた場合は、自動的に EmEditor が再起動するようになっています
これは、EmEditorが実行されていた場合は自動でチェックがONになる、くらいの方がいいのではないでしょうか。
わざわざチェックを外したのになぜ起動したのだろう?と思ってしまいました(1回だけなので大したことではありませんが)。qtv参加者特にどのアプリ、ということはなく発生しています。
タスクトレイにEmEditorがない場合は、発生しないようです。
常駐アプリもなるべく終了させましたが、状況は変わりませんでした。【例】
1. ExplorerとEmEditorのウィンドウを表示させておく
2. Explorerにフォーカスを当てる
3. EmEditorの「×」ボタンを押して終了させる
4. Explorerがアクティブになるが、1秒くらいすると非アクティブになる。qtv参加者開発お疲れ様です。
「ファイルから検索」のダイアログですが、カスタマイズの「フォントを変更する」が反映されていませんでした。
仕様なのかどうかわかりませんでしたが、通常の検索ダイアログだけでなく、ファイルから検索ダイアログへも反映させてあるとありがたいです。よろしくお願いします。
qtv参加者開発お疲れ様です。
対応する括弧への動作について確認させてください。
(以下、文字カーソルを「|」とします)以下のように入力し、
(abc|
次に閉じ括弧を入力すると、両方が強調表示されます。
(abc)|
この状態で「対応する括弧へ」でジャンプすると、
|(abc)
となり、次に「対応する括弧へ」でジャンプすると、
(abc|)
と、ジャンプ前と異なる位置になってしまいます。
そのため、複数の括弧があると、どこにジャンプするのかが目視しないとわからず、困っています。何度か動作について確認をさせていただいていますが、対応する括弧へのジャンプを厳密にする動作を用意することはできないでしょうか。
つまり、
(abc)|
でジャンプして
|(abc)
となるのであれば、次のジャンプで
(abc)|
に戻るというような動作です。
個人的には、
(abc)|
のジャンプ先は、
(|abc)
となるべきだと思いますが・・・。せっかくアフィリエイトのことが書かれていたので、他のエディタと同じ動作もできると、乗り換える人が増えるかと思います。
長くなりましたが、よろしくお願いします。qtv参加者開発お疲れ様です。
WordCompleteプラグインの動作について、質問といいますか、要望させてください。一致条件の優先順位で「最後に使用した単語を最初に選択」、オプションで「一致した同じ長さの単語を候補リストから除外する」にチェックをしたときの動作になると思うのですが、候補とまったく同じ文字を入力して候補ウィンドウが閉じた場合、最後に使用した単語とみなしてもよいような気がしました。
今は、
QQQ
Qqq
QqQと入力しておき、次に「Q」を入力すると「Qqq」が選択されています。
ここで「QqQ」と入力するとダイアログが閉じます。
次に「Q」と入力する、やはり「Qqq」が選択されていますが、これが「QqQ」でよいのでは、という考えです。ただ、全パターンを考慮したわけではないので、そうしてしまうとよくないこともあるような気がします。
なので、問題がないようであれば、上記のような動作でもよいのではないでしょうか、という要望をさせていただきます。 - 作成者投稿