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ご回答ありがとうございます。
終了したときのブックマークだけを使用したいことがあるため、「ワークスペースにはブックマークを保存しない」というようなオプションがあるとありがたいと思いました。
qtv参加者こちらの件は、Version 17.1.2にて修正を確認できました。
ご対応ありがとうございます。qtv参加者Version 17.0.0で修正されていることを確認しました。
ありがとうございます。qtv参加者Version 17.0.0で確認できました。
ご対応ありがとうございます。この件とは関係ありませんが、同じメニューに入っている「検索文字列と置換文字列を交換」は、乗り換え検索アプリの出発/到着の入替のように別ボタンになっている方がわかりやすいかと思いました。
qtv参加者Version 16.9.3を見ました。
別の現象なのかもしれませんが、変更行マークが消えない動作がありました。1. 複数行あるファイルを改行コードを変更して保存。こういうファイルを使っています(うまく編集できませんでしたが、空行無しで、1行目から”abc”と書かれています)。
abc abc abc abc abc
2. 2行目末にカーソルを移動し、スペースキーを押す(2行目に変更マーク)
3. 下キーを2回押して、4行目末に移動
4. 改行(5行目に移動し、5行目に変更マーク)
5. 元に戻すこれで、4行目に変更マークがついていました。
私としては、手順5の「元に戻す」で手順4が元に戻り、2行目の変更マークだけが残るのではないか、と思っています。qtv参加者Version 16.9.1でタグジャンプできました。
ありがとうございます。qtv参加者スタイルの選択ができるのに気付きませんでした。。。
Windows10をClassicっぽいスタイルにして使っていますが、ファイル間のしきりが見えなくなったものの、アクティブなファイルはわかりやすくなったように思います。
しばらく、これでやってみます。
ありがとうございます!qtv参加者Version 16.7.2でインポートできることを確認できました。
修正ありがとうございます。qtv参加者ご回答ありがとうございます。
追加するのであれば「置換後の文字列」の右側にある「>」に「連動しない」というチェック項目があればよいように思いました。
マクロで「連動する」「連動しない」を変更できるようになっておくと、場合によって使い分けることができて便利かもしれません。オプションとして追加したほうがよいかどうかは、私は追加されるとうれしいのですが、設定項目が増えると使いにくさにつながりやすいので、何とも言えません。。
投票ページみたいなものがあるとよいかもしれませんね。
(追加するかどうかの開発ポリシーとは別に、要望がどのくらいあるかはわかりやすいかもしれないので。)qtv参加者やっていて気付きましたが、WindowsではInitialDirectoryプロパティでフォルダは指定できるがEmEditorでは指定していない、という意味なのですね。
(Windowsの仕様のため指定できない、という意味かと思っていました。)
設定できるのであれば要望として挙げておきます。qtv参加者ご回答ありがとうございます。
アップデートすることで既存の動作が変わる(変わる可能性がある)ということさえ事前にわかれば、インストール後に対応すればよいと思っています。
インストールしたことで発生したのか、他が原因で発生しているのかの切り分けだけできれば、調査の時間が省略できるので助かります。
(再設定するだけでよいか、前のバージョンに戻すか、他のソフトが影響しているのか、など。)今回で言えば、BackSpaceの動作が変わったということがわかりましたので、それで問題ありません。
qtv参加者ご説明ありがとうございます。
私の場合、BackSpaceにはプラグインを割り当てていたのですが、それも消えているように思いました。行番号の表示がデフォルトで区切りありに変更されている件もですが、アップデートによって既存動作が変更される可能性がある場合に「ここを読むとわかる」というページがほしいところです。
新機能の説明などに追加していただければと思います。qtv参加者ご対応ありがとうございます。
今のところ、beta4では現象が起きていません。発生要因を伺ったのは、不具合が操作中にいつの間にか発生していたので、発生する条件が分かれば同じ現象かどうか確認できると考えたためです。
ひとまず、beta4を使い続けてみます。qtv参加者ご確認ありがとうございます。
beta3をインストールしてみましたが、文字列が異なっているせいかと思いますが、現象が発生しています(まだインストール直後で、PC再起動まではしていません)。
もしよろしければ、発生要因を教えていただけないでしょうか。a.txt~c.txt
1234567890 abcdefghij klmnopqrst uvwxyz!"#$
d.txt
1234567890 abcdefghhj klmnopqrst uvwxyz!"#$ ioioiooioi あいうえお
// Version 16.5.0 beta 3
qtv参加者>文字幅は日本語だけでなく、アルファベットもおかしくなっています。
>小文字だけ見ましたが、a~jまではよさそうで、k以降がおかしいように見えます(rは大丈夫かもしれない)。
これは、現象が発生したときの状態で変わってくるようでした。
最初に書いたa.txt~d.txtの内容だと上記のような現象でしたが、ファイルの内容を変更すると日本語だけ間隔がおかしくなっていました。a.txt~c.txtのどれかに日本語が入っていれば発生しないような感じがします。
qtv参加者[表示]メニューを押したときに、下に並んでいるフォントで確認しましたが、4つとも「MSゴシック,9」となっていました。
ファイルは、ステータスバーでは「UTF-8(BOM無し)、LFのみ(UNIX)」と表示されています。ちなみに、発生した状態でd.txtのタブをダブルクリックして分離すると、d.txtの表示は正常になりました。
そしてd.txtのタブをドラッグ&ドロップしてc.txtのウィンドウに戻すと、また表示幅がおかしくなります。
a.txt, b.txtのウィンドウにd.txtをドラッグ&ドロップすると、そちらでは正常に表示されます。
c.txtのウィンドウで新規ファイルを作成して入力しても、文字幅がおかしくなっています。文字幅は日本語だけでなく、アルファベットもおかしくなっています。
小文字だけ見ましたが、a~jまではよさそうで、k以降がおかしいように見えます(rは大丈夫かもしれない)。qtv参加者ご回答ありがとうございます。
一度、ファイルを開くダイアログを表示させてファイルを開く動作を行えば、次はそのフォルダが開く(Windows10の動作)ようなので、それで回避します。qtv参加者江村様
検索ツールバーを非表示にすることで対応できました。
ありがとうございます。要望ですが、検索オプションの設定を変更できるマクロなどをご提供いただきたいです。
以前、「単語のみ検索」をマクロで変更する手段として、ツールバーを表示させて設定を変更する方法を教えていただいたのですが、実行するたびにツールバーが一瞬描き変わるため、検索ツールバーを表示させて隅に寄せて隠していました。qtv参加者Version 16.2.1で対応されていることを確認しました。
ありがとうございます。qtv参加者こちらは、まだ解決していないという認識です。
タイトルとわかってきた現象が違ってきたので記載し直します。
(Windows側の不具合かもしれませんが。)■手順
・メインディスプレイと、メインではないディスプレイに、それぞれEmEditorのウィンドウを開く
・メインではないディスプレイのタブを分離する
■現象
・分離したウィンドウが、元のウィンドウではなく、メインウィンドウを基準にしたような位置になっている
・Windowsの設定で、ディスプレイの水平位置を大きくずらさないと現象がわかりづらい
補足
・ディスプレイごとのDPI設定は、今回の現象とは関係ないという認識(DPI設定が違うと、ウィンドウをディスプレイ間で移動させた際にサイズが変わるが、今回はウィンドウの移動は発生していない)
・Windows10 64bit(version 1607 build 14393.321)qtv参加者DPI値は異なると思います。
(「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズ」は、両方とも100%です。)今回の現象はモニタの移動ではなく、タブを分離した直後の動作で、ウィンドウは分離後も同じモニタに表示されています。
どうも条件としては、
・ディスプレイの位置設定が、並びは左右だが上下に大きくずらしている
・メインディスプレイとそれ以外のディスプレイのそれぞれにEmEditorのウィンドウが開いている(またがったりはしていない)
という場合に発生していて、現象が発生するのはメインディスプレイではない方に表示しているEmEditorだけのようです。OSを記載していませんでしたが、Windows10 64bitです。
qtv参加者私もプロジェクトによって設定が違っているので、外部の設定を優先できるようになるとうれしいです。
(タブ、スペース4、スペース2など。。)今は開くたびにプロファイルを切り替えていますが、忘れてしまうことも多いので、Wz Editorのような感じでフォルダ以下の設定を外部ファイルで指定できるとうれしいです。
qtv参加者もう1台のPCでは、メニューにキーアサインは見えないのですが、こちらは動作しました(なぜか、一度異常終了しましたが、それ以降は動いているようです)。
環境に因るのかもしれません。qtv参加者ご回答ありがとうございます。
ダブルクリックで開いていたので、Windowsが制御している方になります。
「指定したエンコードで変換できない文字が含まれています」ダイアログの表示位置と、その次の「すべて自動検出の結果」ダイアログの表示位置が違うことがあるため、気になったのでした。
毎回ではないので、Windows10が原因かもしれませんね。qtv参加者私も先ほど、同じような状況が発生したのでご報告します。
元々、保存するつもりがなかったため手順はあまり覚えていません。1. EmEditorのウィンドウが開いていたので「すべて閉じる」を行った(…と思います。キーボードに割り当てています。)
2. タブがいくつか開いていて、1つが未保存のファイルがあったのでダイアログが出てきたが「いいえ」を選択(たぶん「無題」にペーストしただけ)
3. 別ウィンドウにまだEmEditorが残っていたので、同じく「すべて閉じる」を行った
4. こちらにも「無題」にペーストしただけのファイルがあったが、ダイアログが出ずに閉じられた似た状況を作って試したけど発生しなかったので、もう少し条件があるか、上記手順で記憶違いがあるかもしれません。
Version 16.1.2
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