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    Version 19.3.0をインストールしたところ、カーソルが少し止まる気配はありましたが、以前ほどではなくなったのを確認しました。
    複数行コメント有効にしても、砂カーソルにならないことも確認しました。
    ありがとうございました。

    qtv
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    > もし可能であれば、問題が再現できるできるだけ簡単なファイル、及び [ツール] メニューの [インポートとエクスポート] を選択し、[すべての設定をレジストリ ファイルにエクスポート] を選択してできる ファイルのすべて (AppData を含む) を zip に圧縮して送っていただければ幸いです。

    ありがとうございます。
    ただ、ポータブル版で同梱のファイルを使用しても発生するので、設定は関係なさそうです。
    手順としては、ポータブル版のv19.2.91(32bit)を展開して起動し、中に入っているtemplate.javaをD&Dで開き、最下行(14行目)以外の場所で入力すると発生します。

    qtv
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    ご連絡ありがとうございます。
    v.19.2.91でも文字入力でマウスカーソルがBUSYになる現象は発生しています。
    ただ、入力が滞るかどうかはいくつかファイルを試さないと分からないので、しばらく動かしてみます。

    なお、文字入力でマウスカーソルがBUSYになるのは、プロパティの強調(2)でコメントの開始と終了を設定している場合に発生しました。
    単行のコメントは影響しないようです。
    複数行コメントの設定をしなければ発生しないのですが、普段CやJavaを使っているため設定せざるを得ない状況です。。

    qtv
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    > – 文字の入力に伴い、水平スクロールも発生しているでしょうか?
    いえ、水平スクロールしない状態です。

    > – 行は「折り返さない」の状態でしょうか?
    はい。

    v18.9.8、v18.9.9、v19.2.2のポータブル版(ZIP展開直後)を動かしていましたが、v18.9.9やv19.2.2でもプロパティが「Text」の場合には発生しませんでした。
    3行だけのパターンも、Textのときには文字入力してもBUSYにならず、途中でC++などに変更すると1文字入力だけで一瞬BUSYになりました。
    全部のプロパティは見ていませんが、Text, Ini, Script, eeCompareでは発生しませんでした。C++やJavaでは発生しました。

    qtv
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    すみません、「文字の表示が遅れる」件と「文字入力するたびにBUSYになる」件を混ぜてしまったために混乱させてしまいました。
    また、数台のPCで確認していたので、現象が発生したときも環境がバラバラでした。
    申し訳ないです。

    環境をある程度同じにして確認したいので、1つ教えてください。
    EmEditorのインストーラ版とポータブル版を併用している場合、インストーラ版がポータブル版に影響を与えるでしょうか?
    影響がないならば、インストーラ版は古いバージョン、ポータブル版は評価用にZIPを回答した環境を使おうと思います。

    > 念のため、確認ですが、次のような2行のファイルでも、カーソルが 1行目または2行目の行末にあれば問題が再現するということでしょうか?
    > 途中の「ある程度のサイズがないと起きない」というご報告と矛盾しているような気がしているので確認です。
    さきほどシングルディスプレイの環境で確認したのですが、こちらのパターンでは発生せず、ある程度のサイズがないと起きませんでした。
    (32bitインストーラ版18.9.8+32bitポータブル版19.2.2の環境で、ポータブル版にて確認)
    以前は数行でも発生したのを見たことがあるため、いろいろと環境依存で発生している現象のような感じはします。

    qtv
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    > Windows のコントロール パネルのキーボードのプロパティで、[速度] タブ、[文字の入力] – [表示の間隔] スライダーでは、どの程度の速度が設定されているでしょうか?
    こちらは、一番右の「速く」、になっていました。
    1文字入力するだけでもマウスカーソルがBUSYになるので、表示の負荷というよりも処理の方かもしれません(ソフト開発用のPCなので、性能はそこまで悪くないと思います)。
    EmEditorのバージョンを下げると発生しないのでソフトウェアの問題かと考えていましたが、仕方なさそうですね。
    (アンチウイルスソフトはWindows標準のものです。)

    「すべての設定をリセット」については承知しました。

    qtv
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    > 念のため、MS-IME に切り替えて、さらに直接入力 (半角英数字が直接入力できる状態) にしてお試しいただけますでしょうか?
    こちらも確認しましたが、状況は同じです。
    他にも確認が必要な項目があればお願いします。

    あと、1つ教えていただきたいのですが、以前行った「[すべての設定をリセット]」では何がリセットされたのでしょうか?
    実行しても違いがわからなかったためそのまま使っていますが、見えないリセットが行われたのであれば設定をインポートしなおそうかと考えています。

    qtv
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    > 前に伺ったことなのですが、IME は、何をお使いでしょうか?
    ATOK の定額版(passport)を使っています(バージョン: 31.1.8)。

    > UseIME=0
    こちらを設定しましたが、入力の滞りに変化はありませんでした。
    (IMEを有効にして入力するとウィンドウ外に文字入力されていたので、設定できていると思います。)

    qtv
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    > 前にも書いた質問に加えて、アウトラインは使用されていないでしょうか?
    使用していません。
    バージョンの違いを調べたときも、ポータブル版をダウンロードして、設定せずに使用しました。
    (ポータブル版は、インストーラ版での設定は使わないという認識です。)

    > 設定をリセットするには、ツール メニューの [すべてのコマンド] – [ツール] – [すべての設定をリセット] を選択してください。
    こちらを行いましたが、特に動作に変わりはありません(キーを押すとマウスカーソルがBUSYになる)。

    なお、Version 19.2.0をインストールして[すべての設定をリセット]してEmEditorを再起動したのですが、特に設定がリセットされたように見えませんでした。
    (テーマは自分の使っていた設定が残っていて、カスタマイズで設定した内容も残っているように見える。)

    qtv
    参加者

    ご回答ありがとうございます。

    デュアルモニタ環境で確認していましたが、ノートPCでモニタを本体のみにしても発生しました。
    (Intel HD Graphics 520です。)

    ポータブル版を順番に確かめていきましたが、emed32_18.9.8_portable.zipでは発生せず、emed32_18.9.9_portable.zipでは発生しました。
    バージョンで挙動が変わるので、そこら辺で何か影響がある変更が行われたのかもしれません。

    qtv
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    EmEditor v19.2 beta 2のポータブル版(32bit)をダウンロードしてデフォルトのまま試しましたが、現象が発生しています。
    ファイルが空だと発生しなさそうで、ある程度のサイズがないと起きないようでした(試したのは60KBくらいのJavaファイル)。

    (beta 2の修正対称ではないと思うので、現状の報告です)

    qtv
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    別の環境で発生していたので確認しました。

    ・設定:Textでも発生していました
    ・DirectWrite:使用していました。OFFにしても発生しました。
    ・[自動的に最新の情報に更新]:有効でした。OFFにしても発生しました。

    気付いたこと
    ・デュアルモニタ環境です(上下)
    ・DirectWriteを使用していると、表示している行がずれるというか、カーソルを動かしていると急に表示している行が飛んだりします(困るのでOFFにしました)

    qtv
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    返信ありがとうございます。
    先ほど試したところ、文字入力中はマウスカーソルが砂時計になったままでアプリのCPU使用率がかなり高くなります(0%→35%くらい)が、表示が止まるところまで至りませんでした。

    ・設定:Textでも発生していました(発見したのは、C/C++の設定でした)
    ・DirectWrite:未使用
    ・v19.0で初めてか:すみません、これは記憶にないです。[自動的に最新の情報に更新]は有効でした。

    関連するか分かりませんが、気付いたことを書いておきます。
    ・フォントはMSゴシック 10pt
    ・「-」(ハイフン)のキーを押しっぱなしで入力させているが、表示間隔がまばらになることがある(たぶん1pixelかそこら)

    qtv
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    修正されていることを確認できました。
    ご対応ありがとうございます。

    qtv
    参加者

    ご確認ありがとうございます。

    ポータブル版で確認したところ、カーソル位置が先頭では発生せず、いくらかスクロールされた状態だと発生するようでした。
    確認できたファイルではこうなっていました。
    ・ファイルは2000行ほど(拡張子は.c)
    ・ファイルを開いた後、1000行目くらいまでスクロールしてカーソルを移動させておく
    ・ウィンドウの分割で上下
    ・ブックマークの設定

    行番号やルーラを表示してから確認しましたが、OFFにしても発生していました。

    qtv
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    ご対応ありがとうございます。
    保存する対象がわかりやすくなりました。

    こちらは以前からかもしれませんが、インポートする対象を選択する際に最初に開くフォルダが、現在開いているファイルのフォルダなどではなかったため、ちょっと迷いました。
    おそらくWindowsのデフォルトになっているためだと思いますが、接続していないネットワークドライブを見に行って数分固まってしまうこともあったので、エクスポート時と同じようにユーザディレクトリから開くようになっていてもよいかもしれない、と思いました(感想です)。

    qtv
    参加者

    返信ありがとうございます。

    ヘルプにはレジストリファイルへ保存することしか書かれていないので、追記していただけると助かります。
    また、同じフォルダに別の名前でレジストリファイルを付けもAppDataは上書きされてしまうので、注意書きなどがあったほうがよいかと思います。
    (ユーザにはフォルダを指定させ、そのフォルダに全部保存する方が安全な気もします。)

    qtv
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    ご返答ありがとうございます。
    仕様変更だった件、了解しました。

    qtv
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    Version 18.6.0で、未選択の状態ではスクロールしないことが確認できました。
    選択状態の場合は、スクロールするようでした。

    返信先: 「開くフィルター」の指定方法 #25485
    qtv
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    ありがとうございます。
    「巨大ファイルコントローラー」の話だったのですね(「開く」のダイアログを見ていました)。

    ヘルプファイルの方だけでも、開くフィルターが「巨大ファイルコントローラー」のことだと書かれているとわかりよいかと思いました。

    qtv
    参加者

    返信ありがとうございます。

    うまくいかない原因が分かりました。
    最後に追加する際、セミコロンの後ろにスペースを入れて libs と入力していたため、”libs”ではなく” libs”と見なされていたようです。
    お騒がせしました。

    qtv
    参加者

    ご対応ありがとうございます。
    Version 17.3.1で修正されたのを確認しました。

    qtv
    参加者

    本件、Version 17.3.0でも発生しています。

    qtv
    参加者

    Microsoftのインストール修復ツールでアンインストール後にインストールすると成功しました。
    ありがとうございます。

    qtv
    参加者

    こちらは、Version 17.2.4でも発生しているようです。
    ご連絡まで。

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