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勘違いがあるかもしれないので補足しておきます。
Gitクライアントでは、未保存の編集内容は取得できません。
Gitクライアントで差分を検出するためには変更を保存する必要があります。確定(コミット)した過去の保存履歴はすべてGitクライアントで管理されており、
直前のコミットと、今保存した最新のファイルを比較する、という動作が基本となります。
(もちろん、過去の特定のバージョンとの比較をすることも可能です)参考まで
japelin参加者本筋の回答ではありませんが…。
保存前の文書との比較は、sourcetreeやforkなどのgitクライアント使うのが手っ取り早いと思いますよ。
EmEditor単体で実現したい、という気持ちもあるかもしれませんが、純粋にgitクライアントは使っておいて損はないと思います。
EmEditorにソースコード管理機能が(プラグイン|本体機能)として追加されれば実現できそうな気もしますが。japelin参加者江村様
ご回答ありがとうございます。
毎マクロのフォルダはエクスポートされないとのこと、承知いたしました。
ただ、システムに含まれている(はずの) C:\Program Files\EmEditor\Macros はエクスポートされてもいいのではないかな、とは思いました。また、自身の使用環境を完全にバックアップしておくためにはマクロもセットでエクスポートしたいと思いますので、将来的に対応していただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。japelin参加者江村様
スペースで確定されないことを確認できました。
ありがとうございました。japelin参加者江村様
希望の動作になっていることを確認いたしました。
ありがとうございました。japelin参加者江村様
ありがとうございます。
リリースされましたら確認したいと思います。japelin参加者やはり難しいですか、承知いたしました。
ご検討ありがとうございました。japelin参加者江村様
これらはいずれも複数行にわたって適用されます。
通常の行コメントであれば正規表現でどうにかできそうでなのですが。japelin参加者ご提案ありがとうございます。
2種類のコメントを混合して使用される可能性はあります。
流石に2種類の混在はマクロでも難しいでしょうか。1つは
開始:*(アスタリスク)
終了:;(セミコロン)もう1つは
開始:/*(スラッシュ+アスタリスク)
終了:*/(アスタリスク+スラッシュ)
です。よろしくお願いいたします
japelin参加者直接ダウンロードして更新しました。
ありがとうございました。japelin参加者早々にご対応いただきありがとうございます。
公開されたら試してみます。japelin参加者江村様
ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたしますjapelin参加者希望の動作としては、
「EmEditor でダイアログが表示された時に、[読み直さない] を選択すると、その後のすべての変更が無視される」
というのは現状を維持してほしいです。その上で、可能であれば、「カスタマイズ/ファイル/オプション」に、以下のような設定を追加していただけないでしょうか。
「ファイルを開く時、ファイルの更新を再度確認する」チェックONの場合、関連付けられたファイルをダブルクリックで開いたり、ドラッグ・アンド・ドロップで開く際は、
一度[読み直さない]を選択されていたファイルも、再度、再読み込みダイアログを表示する、というイメージです。個人的にはファイルを開こうとする時は強制的にファイルを再読み込みしてもいい気がするのですが、
今の動作機序との互換性を考えると、再読み込みダイアログが再度表示されるようになれば混乱も少なく、十分かと思います。ご検討どうぞよろしくお願いいたします。
japelin参加者ありがとうございます。
現状では難しいとのこと、承知いたしました。
具体的に他の方法での対応方法というのはどのような方法がありますでしょうか。自分がコーディングする上では問題にならないのですが、他人のプログラムを読み込んだときに
コメントの記述方法が異なるためにうまく表示できないという状況で困っています。japelin参加者ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。japelin参加者自分でいくつか試したところ、^でエスケープできました
japelin参加者横からすみません
「それぞれ下矢印、上矢印のキーに割り当てていただければ、ご希望の動作になります。」
これの方法を教えていただけませんでしょうか。マクロ→カスタマイズ→登録 からでしょうか。
japelin参加者掲示板にアクセスされるユーザの皆様に状況共有のため、念の為投稿します。
原因はバックアップフォルダに隠し属性の同名ファイルがあったためでした。
次のバージョンでの隠し属性や読み取り属性を解除してバックアップされるようにしていただける予定とのことです。
japelin参加者承知しました。
メールにてお送りいたしましたのでよろしくお願いいたします。japelin参加者何故かリンクが貼れなかったのですがフォーラムで「CSV 検出」で検索すると江村さんのpostが出てきます
japelin参加者ツール→カスタマイズ→CSV→検出最小区切り数あたりで設定が可能だと思います。
細かい設定はわかりませんが
返信 #22488
このあたりが参考になるかもしれませんjapelin参加者江村様
β版を更新し、Version 20.2.915を更新インストールしたところ改善されました。
お手数をおかけしました。japelin参加者江村様
お世話になっております
設定をリセットして再現しなくなりましたので、現在の設定ファイルをメールにお送りさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
japelin参加者江村様
高速起動:ON
外部から開くとき:最近使ったウィンドウの新しいタブとなっております。
どうぞよろしくお願いします。
japelin参加者江村様
補足です。
> 2つ以上の異なるバージョンの EmEditor を使用していて、既に起動されている EmEditor が最後にインストールされた EmEditor のバージョンと異なる場合には、ご指摘の現象が発生する可能性はあると思います。
これは該当しません。> また、既に起動している EmEditor にダイアログ ボックス (一部を除く) が表示されている状態で、別の EmEditor を起動すると、別のグループとして表示されるようになっています。
これは今回のケースだと多少関係しているかもしれません。再現手順を更に追加しました。
1.hoge.exe→hoge.txtにリネーム
2.a.txt、hoge.txt の2つを選択してEnter or 右クリック→実行 or 右クリック→EmEditor
3.a.txtとhoge.txtが別のグループで起動される
4.hoge.txtを閉じる
5.別グループのa.txtを閉じる
6.別のテキストファイルa1.txt、a2.txt、a3.txtをEnterで開く(右クリック→開く)
7.a1.txt、a2.txt、a3.txtはすべて別々のグループで開かれてしまう。なお、hoge.exeは適当なexeファイルで、a.txt、a1.txt、a2.txt、a3.txtは空のテキストファイルです。
よろしくお願いします。
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