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- Yutaka Emuraキーマスター
w.ClassName で、クラス名を取得できるので、それで既知の不要なウィンドウがあったらメニューに入れないようにすることができます。たとえば、ClassName が “SideBar_HTMLHostWindow” だったら、サイドバーのガジェットになるので、これは除くことができます。
Yutaka Emuraキーマスターyumeiさんは書きました:
Win Vista Ultimate(64bit)SP1 + EmEditor Pro 7.02(64bit)「セ゚ツ゚ト゚ㇷ゚」等の拡張カタカナを入力すると文字間に空白スペースが入ってしまう。
サロゲートペアに対する処理の問題かと推測します。サロゲートペアではなく、これらの句点、濁点が他のカナとともに使う、文字幅が 0 の文字のために発生してしまいます。でもこのような場合にも 7.5 alpha 7 以降で対応しておきます。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターvanityduckさんは書きました:
> 投票の結果に「罫線として点線を表示 」という項目に人気があったからです。
なるほど、それなら納得です。> これは、破線か実線かを選択できるようにしたいと思います。
ありがとうございます。
そうしていただけると嬉しいです。Alpha 7 では選択できるようになります。どうもありがとうございます。
Yutaka EmuraキーマスターAye Wongさんは書きました:
現在、ポップアップメニューで他のアプリも含めたウィンドウを一覧表示し、選ばれたものと、現在のエディタのフレームウィンドウを左右もしくは上下に2つ並べるというマクロを書こうとしています。しかし、shell.windowsにはあってタスクバーに出てこないようなウィンドウも膨大にあり、適切な選択肢を示すことができません。
SDKだと、ウィンドウスタイルや、拡張ウィンドウスタイルを判定するようですが、マクロではどのようにすればいいでしょうか?
Window オブジェクトの Visible プロパティを使用すると、ウィンドウが表示されている状態かどうかを判別することができます。ヘルプには書いていなかったので追加します。
http://jp.emeditor.com/help/macro/window/visible.htm
ご指摘ありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターvanityduckさんは書きました:
alpha 6 で初めて Ver 7.50 を使用しましたが、罫線が破線になっているのは、今回のバージョンからの仕様でしょうか?
個人的には、かなり見難くなったので、元に戻していただきたいのですが…。
破線にされた理由が明確であれば、納得いたしますのでご説明願えますか?
よろしくお願いいたします。投票の結果に「罫線として点線を表示 」という項目に人気があったからです。しかし、これは、破線か実線かを選択できるようにしたいと思います。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターh-shinyaさんは書きました:
>タブ記号には、デフォルトで、» を使用するように変わりました
って、初めて知りました。
スペース記号については、カスタマイズではなく、設定のプロパティーにて、
半角スペースの表示を「しない」を選択することで、「・」表示を回避していました。
記号をカスタマイズできたのが、どのバージョンからか知りませんが、できたら、突然変更せずに、従来の表示を初期設定にしていただけませんか。Alpha 版ということで、どのようなデフォルトがいいかテストしています。次からは従来の表示を初期設定にします。ご意見ありがとうございあmす。
Yutaka Emuraキーマスターqtvさんは書きました:
開発お疲れ様です.水平罫線を表示させるようにしているのですが,
文字入力のたびにちらつきます.
少し気になるので,ちらつかないようになるとうれしいです.よろしくお願いします.
7.5 より罫線が破線になりましたが、これが問題だったのでしょうか? 私の環境だとちらついているようには見えないのですが、どのような色の設定を使用しているのでしょうか?
Yutaka Emuraキーマスターsnowさんは書きました:
お疲れさまです。
エクスプローラから開いたときに、エンコード選択画面が出る場合、前に出てきてくれません。それから、タブの記号がなぜか半角スペースのカスタマイズで指定してあるナカグロで表示されます。
自分で文字を入力したりすると直るのですが、リセットするとまたナカグロになります。ウィンドウがアクティブになるかどうかについては、OS の挙動によると思います。Windows のバージョンは何でしょうか? 2000、XP、Vista でしょうか?
また、タブ記号には、デフォルトで、» を使用するように変わりましたが、OS の種類とフォントによっては表示できない場合が考えられます。OS とフォントは何を使用しているでしょうか? この場合は、カスタマイズ > 記号> 「タブをカスタマイズ」のチェックを外せば直ると思います。
Yutaka Emuraキーマスターkakinohaさんは書きました:
Windows 2003 SP2
EmEditor 7.50 alpha 41)7.02 では可能だった、トリプルクリックでの行選択が出来ないようです。
2)「カスタマイズ」「編集」の「テキストのドラッグ アンド ドロップを有効にする」の
チェックボックスが、記憶されないようです。
また、「Internet Explorerのソース表示で一時ファイルを書き換え禁止で開く」の
チェックを外して、もう一度「カスタマイズ」画面を開くと
「テキストのドラッグ アンド ドロップを有効にする」のチェックが外れています。どちらも alpha 5 で修正しました。ありがとうございました。
Yutaka Emuraキーマスターm_sakagamiさんは書きました:
箱型選択で選択した領域に対してだけTAB操作をしたいのですが、箱型選択をしてからTAB操作をしても行全体に対しての操作になってしまいます。
SQLの中身や、コメントを揃える時に行全体ではなくては小型選択したものだけタブ操作できると助かるのですが技はありませんでしょうか?SELECT XXXXXX — コメント
XXXXXX — コメント
XXXXXX — コメント上記のようなケースで、コメントだけTAB挿入ができると
すごく便利だと思います。他のエディタではできるものも
あるので、既に機能があって操作方法があるのかと
探していますが見つかりません。おしえてください。7.5 では、箱型編集に対応していますが、alpha 4 以下ではタブの場合は対応できていませんでした。7.5 alpha 5 ではタブの挿入にも対応しましたので、お試しください。
Yutaka Emuraキーマスターqtvさんは書きました:
すみません,情報を何も書いていませんでした・・・・Windows XP SP2(32bit)
・EmEditor Ver.7.02書いていたのは,C++のソースコードです.
「仮」という文字を含んだコメントを書いていたのですが,その「仮」の文字が1.5倍ほど横に広がっていました.
記憶があいまいですが,
/// 仮の設定値
みたいなことを書いていたような気がします.
手元の環境では再現しないので,個人的な問題かもしれません.もし再現したら、サンプルファイルと一緒に画面図を取って、 [email protected] あてに送っていただけると幸いです。よろしくお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターqtvさんは書きました:
MS ゴシック 9ptで表示させているのですが,
ときどき桁が微妙にずれて表示されることがあります.
そのとき,フォントのサイズを一度変更して,また9ptに戻すと,
そこでは桁のずれがなくなっていました.これも上記と同じ事になるのでしょうか?
OS とサービスパックのバージョンを教えていただけますでしょうか? どのようなテキストを表示させているかサンプルを書いていただけると幸いです。
Yutaka Emuraキーマスターtakesueさんは書きました:
今までFree版ばかり使っていた野良ユーザーでしたが、
・grep(ファイルからの検索)機能
・HTML補完機能
が必要になり購入を考えています。ポータブル版でも上記機能は使えますでしょうか?
またUTF-8でもgrepは正しく機能しますでしょうか?質問ばかりで申し訳ございませんが、ご教授の程よろしくお願いします。
はい、問題なく使えます。ぜひ Professional 版をご購入ください。
Yutaka Emuraキーマスターmichaelさんは書きました:
vistaのみで発生します。
2-3行のファイルを作り「無題.txt」としてデスクトップに保存します。
一度、閉じた後、再度開いて、上書き保存をします。
デスクトップより「無題.txt」のアイコンが消えます。
画面を右クリックして、最新の情報に更新をすると再び表示されます。
バージョン7.00 及び 7.02で起こりました。おそらく、現在の設定のプロパティの「バックアップ」タブで、「ごみ箱にバックアップ」がチェックされているのだと思います。これは、Windows Vista の問題のようですので、最新の情報に更新で対応してください。デスクトップ以外なら問題ないようです。
Yutaka Emuraキーマスターwassanさんは書きました:
テキスト中のリンクをクリックして開くとき、HTML や XML で & になっているところは & に変換して開くようにしていただけませんでしょうか。v7.5 では、すでにご要望のようになっています。お試しください。
Yutaka Emuraキーマスターomusubiさんは書きました:
些細なことなのですが、ご報告いたします。前回終了時にプロジェクトプラグインを表示させておくと、次回は開いた状態で起動すると思います。
この状態でプロジェクトプラグインのプロジェクトに含まれるファイルを、エクスプローラ等からダブルクリックで開くと、F12キーに割り当てられている[水平分割の切り替え]のショートカットが動作しないように思われます。メニューからツール-すべてのコマンドから[水平分割の切り替え]を行うと切り替え自体は動作します。
プロジェクトプラグインを閉じて開きなおすとF12キーで通常通り動作します。
OS:Windows XP SP2/SP3
Ver:7.02以上、ご報告でした :-D
ご指摘のように、プロジェクトプラグインを使用すると、F12 キーはプロジェクト プラグインの中で使用されてしまいます。[水平分割の切り替え] コマンドをF12 以外のキーに割り当てることをおすすめします。v7.5 以上では、F12 のキー割り当てが変更になります。
Yutaka Emuraキーマスターh-shinyaさんは書きました:
私も「名前を変えて保存」の時に、エンコードに韓国が選択されていたので、シフトJISに変更して、保存したファイル(HTML)を表示させたら、エクスプローラのエンコードはシフトJISになっているのですが、文字化けしました。
この文字化けは、「自動選択」すれば、きちんとシフトJIS?で表示されますが、再読み込みを行うと、元のように、文字化けします。
ソースファイルを再度、名前を変えて保存する時に、「韓国語(ISO)(50225~~)」を選択して保存すれば、ソースを表示させても、文字化けは出ません。
ファイル保存時のエンコードを「韓国語(949~~~)」にすると、Emeditor の右下のエンコード表示は「日本語(JIS 1 バイト カタカナ」となりますので、ファイル保存時のエンコードのリストボックスの番号が違っているのではないでしょうか。
早急に原因と対策をお願いします。Windows XP をお使いでしょうか? XP/2000 と Vista では、[開く] と [名前をつけて保存] ダイアログのデザインが異なります。早急に調べます。どうもありがとうございます。
Yutaka Emuraキーマスターhanaさんは書きました:
お世話になります.複数のライセンスを保持しており,複数の端末にインストールしています.
が,現在どの端末にどのシリアルキーを入れたかが把握できておらず,
ライセンスや端末の管理ができていません.つきましては,シリアルキーを確認する方法を教えてください.
よろしくお願いします.レジストリを見るしかないのですが、残念ながら簡単に確認する方法はないです。詳しくはメールでお問い合わせいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
Yutaka EmuraキーマスターAye Wongさんは書きました:
私の作ったプラグインやマクロの内、一部は、レジストリを直接操作しているため、INIに設定保存されている方は使うことができません。これらの違いを吸収するようなAPIをプラグインやマクロに用意していただきたいと思います。
プラグインの場合、
Editor_RegQueryValue
Editor_RegSetValue
を使っていただければ、必要に応じて INI またはレジストリから値を設定、取得することができます。お試しください。
マクロの場合は、現在のところ、これに相当するメソッドはありません。Yutaka Emuraキーマスターt-kishiiさんは書きました:
「ファイルから検索」を非常に便利に使っていますが、
大量のファイルから検索を行うときにEmEditorが検索の間は使えない状態になってしまいます。
検索をバックグランドで実行することはできないでしょうか?タブが有効でグループが1つの状態だとできないですが、タブを無効にするか別のグループを作成すれば、可能です。将来的にはモードレスにすることも検討します。
Yutaka Emuraキーマスターイメージが見えないのですが、ローカルの画像ファイルを指しているようです。
おそらく、検索ウィンドウの右下のボーダーをマウスでドラッグすれば、直ると思います。お試しください。
Yutaka Emuraキーマスター次のように書いていただければ問題ないです。
cfg = document.Config;
assoc = cfg.Association;
list = assoc.List;
alert( list.Count );
list.Add(“abcdef”, true);
alert( list.Count );
list.Remove(1);
alert( list.Count );
cfg.Save();cfg = document.Config;
nowrap = cfg.NoWrap;
list = nowrap.List;
alert( list.Count );
list.Add(“abcdef”, true);
alert( list.Count );
list.Remove(1);
alert( list.Count );
cfg.Save();Yutaka Emuraキーマスターこちらではテストしていて問題ないはずなのですが、テスト ケースを書いて送っていただけますでしょうか? よろしくお願いします。
Yutaka Emuraキーマスターyunokiさんは書きました:
> ヘルプを読まないと確かに、そのような誤解を与えてしまっていたことは申し訳なかったと思いますヘルプを読み返してみましたが、少なくとも「すべて置換」をキーワードに調べてみても、「元に戻す」の回数に影響するという記述にはたどりつきませんでした。
その上でご指摘の文章の「一部のコマンド」に該当していたかどうかは、症状がでて、質問してみて開発者からの回答で初めて分かるというものだと私は思います。「読めば分かる」というほど直接的な表現とはおもえません。
また、「一部のコマンド」として、これ以外のコマンドでも同じように暗に消化させているものがあるのでしたら、公表していただければと思います。
回数消化によって元に戻せなくなるという仕様は早めに理解しておかないと、巨大なファイルに対して作業した場合、すぐにトラブルを生みそうですので。
別件ですが、フォーラム上での投稿時刻が1時間ずれて掲載されます。 現在 9:34です。
次のバージョンでは改善しますので、お待ちください。ご意見ありがとうございます。
フォーラムの時刻の違いは米国の夏時間によるものだと思います。これについても調節してみます。
Yutaka Emuraキーマスターyunokiさんは書きました:
確かに桁を増やすと、症状が軽減されました。
対象文字を増やすと、はやり再現します。
1000000という設定も桁が何桁なのか直感的に読みづらいほど大きな数字だと思いますが、これが設定枠からはみ出るような桁数を設定しないと、「元に戻す」の1回ができないことがあるということですね。> 実は、1回の「元に戻す」でも、すべて置換の場合は、置換した文節の個数だけ消化してしまうようになっています。
「すべて置換」が、少しずつ戻すことのできない仕様であるのに、元に戻す回数として消化させる必要がどこにあるのかユーザー側からはとても理解できません。
私的な感情ですが、1回の「元に戻す」で、直前の状態に戻らないことが当然の「仕様であること」のように解説されるのは、長い間使ってきて一番裏切られた感じがしました。
10万回という冗長ともいえる設定で何回でも戻せると安心して使っていましたが、その理解は根本的に間違っているということですよね。
私と同じ期待感を持たれた方がほかにいないことを祈ります。このチェックボックスのヘルプを見ていただければ、「ただし、一部のコマンドの操作では、複数の回数分のバッファを使用するため、この回数よりも少なくなることがあります。」と書いてあるのですが、ヘルプを読まないと確かに、そのような誤解を与えてしまっていたことは申し訳なかったと思います。この部分については、わかりやすい表現にするか仕様を変更できないかどうかを検討したいと思います。ご意見ありがとうございました。
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