フォーラムの返信を作成しました。
- 作成者投稿
Yutaka Emura
Keymasterobottさんは書きました:
やっぱり巨大なファイルでの確かめは一度たりとも行われていないのですね、、仕方が無いので、、、、
時間が有る時に、再現する単純なデータを作ってみます。私の理解が悪くて、申し訳ありません。巨大ファイルの場合だけ問題が発生するということを、よく理解しておりませんでした。既定の設定では、[カスタマイズ] の [高度] タブで、[変更されていない行を元のファイルから読む] がチェックされていて、[一時ファイルを使う最小ファイル サイズ] テキスト ボックスに指定するファイル サイズが、300 MB になっています。つまり、300MB 以上の巨大ファイルの場合、ファイルの保存時、変更のある行は、エンコードの変換が行われますが、変更のない行は、エンコードの変換を行わずに保存することによって、速度の向上と使用メモリの削減を行っています。これは、EmEditor の仕様であり、不具合ではありませんが、ファイルを開いたときの警告表示が紛らわしい場合は、表示を見直します。
この度は、obott 様には、何度も書いていただくことになり、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。ご報告をいただき、ありがとうございました。
Yutaka Emura
KeymasterHmmさんは書きました:
いえ、EOFではなくテキストが途中までしか選択できないのです。つまり一文の途中ということです。例えば文頭から文末にかけて選択して行きますと、最終行に改行がない場合は、最終行の途中までしかテキストが選択できません。
最終行に改行がある場合は、すべてのテキストが選択できます。
複数の環境で確認しておりますので、単純な不具合かと。もしよろしければ、問題が再現するファイルを zip に圧縮して [email protected] 宛に添付ファイルで送っていただけますでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterフォントを変更しても発生するでしょうか? それでも発生する場合、問題の発生するファイルと、画面図を zip で圧縮して、 [email protected] 宛に送っていただければ、私の方で再現テストを行ってみます。その際、OS の種類、フォントの種類やサイズ、読み込んだ後にステータス バーに表示されているエンコード (シフト JIS など) を書いて送っていただけると幸いです。
Yutaka Emura
Keymaster確かにおかしいですね。これは調べて修正します。どうもありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterこちらでテストを行ったファイルを http://www.emeditor.com/pub/sjis.zip に公開しましたので、ダウンロードして試していただけると幸いです。この中の sjis1.txt は、obott 様が書いていただいたコードの羅列をテキスト ファイルにしたものです。sjis1.txt を EmEditor で Shift-JIS で開こうとすると、警告メッセージが出ますので、そのまま続行して開くと、「行、桁の表示方法」が、「論理座標(2バイト文字を2桁と数える)」の場合、2 行 883 桁目の「┗」と「・」の間にカーソルが移動し、「・」が変換できない文字であることがわかります。そして何も編集しないで sjis2.txt に名前を付けて保存を行います。両者のファイルをバイナリ比較すると、以下のようになります。
>fc /b sjis1.txt sjis2.txt
Comparing files sjis1.txt and sjis2.txt
00000374: 86 81
00000375: 49 45
00000376: 86 81
00000377: A2 45
00002DA4: EE FA
00002DA5: EF 40
00002DA6: EE FA
00002DA7: F0 41再現しますでしょうか?
>問題が発生する文字に自動的にジャンプする機能ジャンプした位置がぜんぜんずれていました。
というのは理解せずに書いてしまい申し訳ありませんでした。
>以上の操作ではファイルの全部を開いたことになっていないのでしょうか?
巨大ファイル コントローラで、「ファイル全体を開く」がチェックされていれば、ファイルの全部を開いたことになります。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
Yutaka Emura
KeymasterEmEditor に問題がないと書いた理由は、以前の obott 様の羅列されたすべての文字を使用したファイルの保存前と保存後のバイナリ比較の結果ファイルに相違が発生したという私のテスト結果が、obott 様の書かれていたようにバイナリ比較で相違が無いという obott 様のテスト結果と、矛盾していたためです。申し訳ありませんが、バイナリ比較の方法に問題があると考えられないでしょうか? どのような方法でバイナリ比較をされたのでしょうか? 私の場合、コマンド プロンプトで、「fc /b file1 file2」 を行うことでバイナリの比較を行いました。
巨大ファイルを開く場合、巨大ファイルコントローラを使用して開いているのでしょうか? その際、ファイル全体を開いて保存しているのでしょうか? あるいはファイルの一部を開いて保存しているのでしょうか? ファイルの一部を開いて保存する場合、開いている部分以外に不正な文字が存在していても、そこは変換無しで保存するため、ファイルの保存前後でバイナリに違いが発生しないことになります。
前回羅列された文字はどこから抽出されたものでしょうか? 小さなファイルからでしょうか? 巨大ファイルからでしょうか? どのファイルから抽出された文字の一覧もわかると何か手がかりが得られるかと思います。
もしファイルを共有していただけないのでしたら、お手数ですが、前回も書いたように、Version 9 の最新版 (現在は alpha 33) を、 http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewforum.php?forum=12 からダウンロードしてお試しいただけますでしょうか? その方法で、確実に問題の文字を特定することができます。どうぞよろしくお願いいたします。
Yutaka Emura
KeymasterFujiiさんは書きました:
現象が起きているのはUTF-16ではなく、US-ASCIIやシフトJISのファイルでした。あと、考えられるのは、フォントの問題で、プロポーショナル フォントを使用すると、文字によっては文字間が一定ではなく見えることがあります。
また、設定のプロパティの [表示] タブで、[文字間] で 0 より大きな数字が入っていると、文字間が空いて表示されます。ご確認いただけますでしょうか?
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/kogaki/lzh/26kyouto.lzhこちらのcsvをcsvモードで開いてみましたが、正しく列がそろえられていないようです。ご確認ください。
こちらでは問題が再現できませんでした。Textの設定のプロパティの [ファイル] タブで、[CSV の検出] がチェックされているか確認していただけますでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterobottさんは書きました:
>obott さんとの結果と異なるのですが、こちらのテストでは、変換前と変換後の2つのファイルをバイナリで比較すると上の4つの文字が異なっていました。しょうがないので、、
時間をかけてなぜこちらでの結果とそちらでの結果が違うのか確認してみました。全ての問題の文字コードが存在する小さいファイルを作ってみました。
サイズ 387,344バイト
と
サイズ 1,673,682,382バイト
(サイズは適当です、このサイズだから異常が起きるとかの確認はしていません)の2つのファイルで確認してみたところ、、、
小さい方は元と変更後のファイルがバイナリで違いが有りました。
大きい方は元と変更後のファイルがバイナリで違いが有りませんでした。
この結果から、推測すると、、、
貴エディタは、ひょっとして巨大ファイルの変更点の記憶方法に
問題が有り、このような時に、実は変な文字コードによる変更は記憶していないので、、
上記結果の様になるのではないでしょうか?そのくせ。
ダイアログには
「指定したエンコードで変換できない文字が含まれています。
編集を続行して保存するとファイルの中身が破壊されます。」
と表示していると、、、思われますが、、いかがでしょう?
EmEditor に問題があるとは考えていません。
「ベータ版の不具合の報告」フォーラムに公開している Version 9 の最新版 (現在は alpha 33) では、問題が発生する文字に自動的にジャンプする機能が追加されていますので、そちらでお試しいただけますでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。Yutaka Emura
Keymastermonoさんは書きました:
カスタマイズダイアログのショートカットタブ下部にあるボタンの文字が切れてしまっています。
Vistaでx64バージョンを利用しています。調節しておきます。ありがとうございます。
Yutaka Emura
KeymasterFujiiさんは書きました:
EmEditor Professional Version 8.05を使用しているのですが、時々文字と文字の間が空いて表示されます。アルファベット、日本語に関係なく半角スペースが入っているように見えます。一旦閉じて同じファイルを開きなおすと正しく表示されるので、再現させるのが難しいのですが、現象が起きるのはいつも複数のグループを表示させているときです。
もしかすると、UTF-16 (Unicode サイン無し) を Shift-JIS で開こうとしているのではないでしょうか? 開いた後、UTF-16LE で読み直してみてはいかがでしょうか?
Yutaka Emura
KeymasterHmmさんは書きました:
常駐機能にクリップボード履歴機能の追加をご検討ください。秀丸やQXエディターのQClipのような、単純なクリップボードの履歴機能です。
ショートカットキーで履歴を呼び出し、「選択と同時に貼り付け」が出来ると便利です。
実装の際はこの「選択と同時に貼り付け」が重要で、秀丸でも追加して頂いた機能です。これがないと、選択した後に、再度ペーストという操作が必要になります。拡張としましては、QClipのようにあらかじめ用意した文章を選択できても便利です。
EmEditor v9 alpha には、既に、クリップボード履歴の機能が付いています。スニペット プラグインがバックグラウンドで実行されている状態で、 Shift + F8 を押すか、General フォルダ内の Clipboard History を選択すると、クリップボードの履歴が表示され、選択すると貼り付けができます。
また、編集メニューの「クリップボード リングの回転」または既定では Ctrl + Shift + V を押し続けることにより、過去のクリップボード履歴にたどることができます。
Yutaka Emura
KeymasterHmmさんは書きました:
行の選択を行う際に最後の行の末尾に改行がない場合、
その行の選択が途中までになってしまう。ご利用の EmEditor のバージョンはいくつでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterlobicubeさんは書きました:
emeditor8を使わせていただいています。非常に軽くて使いやすいのですが、不明点があるので質問させてください。
テキストモードでの動作時に文章に対して太字指定にしたり、打ち消し線を使ったりしたいのですが、どこから設定すればいいのでしょう?
文章を書いたりするのに、ちょっと不便があり設定箇所を探したのですが見つからなかったので質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
特定の文字列に対して、その文字列が表示される場所すべてに強調したい場合は、その文字列を、設定のプロパティの表示(1)タブに追加すれば、その文字列が指定する色やフォントのスタイルで強調されます。色とスタイルについては、表示タブで設定します。ただし、残念ながら、特定の場所にある文字列だけ変更することはできず、指定した文字列のすべての場所で強調されます。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
ここ最近のAlpha版に実装されたCSVモードですが、いろいろ練られていない部分、動作が不可解な部分があります。報告いたしますので、参考にしていただけると幸いです。(1) 設定項目に含まれるべきではないか?
現状、CSVモードは右クリックや、メニューの編集から設定する様ですが、たいていの場合、CSVモードを有効にしたいのは拡張子が.csvの時ではないでしょうか?ですので、この項目を、TextやHTMLといった設定(マクロで言うConfig)単位で設定できる項目にすべきではないかと考えました。
場所は、タブ/インデントのところか、あるいは排他に動作するという意味で折り返し位置のところが良いのではないかと思いました。
そして、TextやHTMLなどといった、EmEditorがデフォルトで用意している「設定」にCSVが加えられて、拡張子CSVと関連付けられているのが望ましいと思いました。
(2) 区切り位置が自動で拡張されるように
例えば、一行目に
a, b, c
と入力した後、
aaaaaaaaaaa,
とaを連続して入力して最後にコンマを入力すると、4つめ以降のaがどこかに消えてしまいます。カーソルを動かすと謎の場所を移動します。これはどう見てもバグのように見えるので、aを入力した分だけ、一列目が拡張されていくのが自然な仕様ではないでしょうか?逆に必要に応じて縮小されることも重要かと思います。
参考までに、WZ Editorの桁揃え機能ではそのような振る舞いをします。(3) TSVモードのサポート
区切り文字にコンマを使ったCSVと同様にタブで区切ったTSVもポピュラーなフォーマットかと思います。こちらもサポートされるとよいかと思いました。
参考までに、WZ Editorの桁揃え機能では区切り文字をタブにすることが可能です。(4) 列の境界の視覚化
現在、CSVモードではルーラ上の列境界のところに太線が入るようですが、あまり見やすくはないです。罫線で区切るようになっているのが望ましいかと思います。
(1) 設定項目に含まれるべきではないか?
これは、私も最初のデザイン時は、設定項目に追加していたのでが、 CSV 形式を .txt で保存することもあることを考慮し、ファイルの内容から自動的に判定する方法にしました。拡張子が .csv なら、強制的に CSV モードにするという設定を追加してもいいかもしれないですね。いかがでしょうか?
(2), (4) Alpha 33 では、ご指摘のようにしました。ただし、自動的に縮小することは行っていません。そのようにすると、常にファイル全体を調べないといけないため、ファイル サイズが大きければ大きいほど、負担が大きくなり速度に影響が出てくるからです。必要な場合にユーザーが、自動調節のコマンドを選択すれば、自動的に縮小されます。
(3) これについて、最初のデザイン時は、さまざまな区切り文字で汎用的に行えることも考えたのですが、設定が複雑になるので、やめました。でも、要望一覧に入れていただき、要望が多ければ検討したいと思います。
それでは、よろしくお願いします。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
[ワークスペースの消去] コマンドは、現在保存されているワークスペース情報を消去するコマンドなのですが、自動ワークスペースが有効になっている場合、最後のグループ ウィンドウを閉じるときに、現在開かれている文書の情報を保存してしまうため、また、ワークスペースに情報が残ってしまう可能性があるという意味です。ですから、[ワークスペースの消去] コマンドでワークスペースを消去しても、次に別の文書を開いてから最後のグループ ウィンドウを閉じれば、ご希望のように異なるワークスペースで保存されます。こちらの件は、了解しました。
[グループを閉じる] コマンドが自動保存できない件については、修正しました。次の alpha では修正されています。どうも、ご指摘、ご意見ありがとうございました。
修正、よろしくお願いします。
レジストリ使用の場合は、Windows Vista の場合、通常、
C:Users(ユーザー名)AppDataLocalEmurasoftEmEditorWorkspaceLastData.bin
に、最後のワークスペースが保存されます。
レジストリ使用のXP(32bit)です。
C:Documents and Settings{ユーザ名}Local SettingsApplication DataEmurasoftEmEditorWorkspace
にファイルはありました。1)LastData.binを手動で削除
2)EmEditorで適当にファイルを開き、「すべて閉じる」を選択
3)「本当にEmEditorウィンドウをすべて閉じますか?」ダイアログが表示されるので「保存と復元」を選んで「すべて閉じる」を選択としましたが、LastData.binはできませんでした。
「ワークスペースを保存」とするとLastData.binはできました。
「ワークスペースの消去」を選んでもLastData.binは消えず、内容にも変更はなさそうです。
FileMonを使って「LastData.bin」にフィルタをかけて見ましたが、EmEditorオープン時や「ワークスペースの保存」ではLastData.binにアクセスしていますが、「ワークスペースの消去」や「すべて閉じる」を選択した場合にはアクセスしていませんでした。「すべて閉じる」でワークスペースが保存できない不具合は再現しました。こちらでは修正しました。ご報告ありがとうございました。
「ワークスペースの消去」が効かないのは、日本語リソースの誤りでした。Alpha 版とはいえ、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
こちらでは問題なく動作しています。タブを有効にして使っているでしょうか? 「ワークスペースの消去」コマンドは、ファイルを何も開いていない(新規作成の)状態でないと、意味がないですね。
ワークスペースの消去は、上記の仕様では意味がないと思います。
(「ワークスペースの保存」と意味が変わらないため。)
単に現在保存されているワークスペース情報を消去したいだけなので、ファイルのオープン状況は関係がないはずです。わかりにくい説明で申し訳ありません。[ワークスペースの消去] コマンドは、現在保存されているワークスペース情報を消去するコマンドなのですが、自動ワークスペースが有効になっている場合、最後のグループ ウィンドウを閉じるときに、現在開かれている文書の情報を保存してしまうため、また、ワークスペースに情報が残ってしまう可能性があるという意味です。ですから、[ワークスペースの消去] コマンドでワークスペースを消去しても、次に別の文書を開いてから最後のグループ ウィンドウを閉じれば、ご希望のように異なるワークスペースで保存されます。
[グループを閉じる] コマンドが自動保存できない件については、修正しました。次の alpha では修正されています。どうも、ご指摘、ご意見ありがとうございました。
それでも、通常に EmEditor の右上の×をクリックして終了しても、まだ、ワークスペースが保存されないでしょうか? だとすると、EmEditor の不具合の可能性もあります。環境を教えていただけますでしょうか? レジストリの使用でしょうか? INI ファイルの使用でしょうか? レジストリ使用の場合は、Windows Vista の場合、通常、
C:Users(ユーザー名)AppDataLocalEmurasoftEmEditorWorkspaceLastData.bin
に、最後のワークスペースが保存されます。(バイナリ ファイルです)
INI ファイルの使用の場合、 EmEditor がインストールされているフォルダの子フォルダに保存されるはずです。保存されているかどうか、ご確認いただけますでしょうか?
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
こちらでは問題なく動作しています。タブを有効にして使っているでしょうか? 「ワークスペースの消去」コマンドは、ファイルを何も開いていない(新規作成の)状態でないと、意味がないですね。
自動ワークスペースの仕様がよくわかっていないため、質問方法を変えます。
お手すきの時にでも教えていただければと思います。======================
自動ワークスペースの設定を、
・自動ワークスペース : 保存と復元
・終了時に確認しない : チェックなし
としている場合ですが、1)自動ワークスペースが保存されるのは、どのコマンドを実行したときでしょうか?
「グループを閉じる」でウィンドウが閉じる場合は対応されていないのでしょうか。2)自動ワークスペースが復元されるのは、以下の場合すべてでしょうか。
a)EmEditor.exeをダブルクリック
b)タスクトレイから「新規作成」を選択
c)ファイル名を引数に指定してEmEditorを起動3)私の環境では、終了時の自動ワークスペース保存ができていないのですが、確認すべき点はあるでしょうか?
4)タブを閉じていないとワークスペースの消去の意味がない、というのは、終了時に自動ワークスペース保存が動作するため、ということでしょうか。
すみません。「グループを閉じる」コマンドだと、効かないようですね。最後のグループでウィンドウの右上の×をクリックして終了すれば問題なくワークスペースが保存されます。これは修正します。ご報告ありがとうございます。
Yutaka Emura
Keymasterqtvさんは書きました:
自動ワークスペースですが、「保存と復元」にしていても、復元はされるのですが保存されていないように見えます。
「ワークスペースの消去」も動作していないません。
個人PCの問題かどうかわかりませんでした。また、自動ワークスペースの保存ができるのはどのコマンドでしょうか。
「グループを閉じる」ではできないようでした。こちらでは問題なく動作しています。タブを有効にして使っているでしょうか? 「ワークスペースの消去」コマンドは、ファイルを何も開いていない(新規作成の)状態でないと、意味がないですね。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
snowさんは書きました:
「表示」というくくりだと、現在の「記号」というくくりが丸ごと含まれる感覚があります。
「マウス」については、「タブ」の中にも「マウスの設定」がありますよね。
どちらを主と見るかで変わってしまうので、カテゴリの再編は簡単ではないと思います。
EmEditorのすばらしいところではありますが、カスタマイズできる項目が多くなりすぎた印象がありますね。alpha 32 にて、カスタマイズ ダイアログに [マウス] タブを追加して、整理しました。ご意見ありがとうございました。
[マウス]タブの項目の一部が[編集]タブと重複しているようです。
また、繰り返しになるようですが、やはり [マウスでアクティブにする時カーソル位置を変更する] は[ウィンドウ]タブより[マウス]タブの方が自然だと思いました。
ご指摘のように修正、変更しておきます。ありがとうございます。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
EmEditorのUIで最初躊躇するところ、使いにくいところとして、「関連付け」関連があるかと思います。まず、エクスプローラ上の関連づけは、「[カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [ファイル] タブで [EmEditor と関連付け] ボタン」という深いところにあるダイアログを開く必要が有ります。さらに、各拡張子の設定への振り分けは、それとは独立に設定の[関連付け] タブで行う必要があります。
同じ「関連付け」というキーワードで、全然別のところに2種類のダイアログがあります。しかし、ユーザー側からは、これは一つにまとまっている方が分かりやすいのではないかと思います。
具体的には「EmEditorと関連付け」ダイアログをベースにリストコントロールに設定に関する列を追加して、ソート可能にするのが良いかと思います。
ご検討頂ければ幸いです。
そうですね。次の alpha 版では、まず、設定のプロパティの関連付け タブで、注意書きと、EmEditor と関連付けへのボタンを追加します。ご意見ありがとうございます。
Yutaka Emura
KeymasterAye Wongさんは書きました:
Yutakaさんは書きました:
– トレイ アイコンのメニューを含む最近使ったファイル (またはフォルダ) の一覧で右クリックで表示されるコンテキスト メニューに、[この一覧に常に表示]、[この一覧に常に表示しない]、[この一覧から削除]、[このフォルダから開く]、[Windows エクスプローラを開く]、[コマンド プロンプトを開く]、[パスのコピーコマンド] コマンドを追加しました。メインメニューの最近使ったファイルに対して右クリックでおっしゃるようなコマンドからなるポップアップメニューが表示されることを確認しましたが、トレイアイコンメニューの最近使ったファイルに対して右クリックしても何も起こりませんでした。XP Home SP3です。
こちらでは問題ないのですけどね。alpha 32 でも、まだおかしいでしょうか?
Yutaka Emura
Keymastersnowさんは書きました:
「表示」というくくりだと、現在の「記号」というくくりが丸ごと含まれる感覚があります。
「マウス」については、「タブ」の中にも「マウスの設定」がありますよね。
どちらを主と見るかで変わってしまうので、カテゴリの再編は簡単ではないと思います。
EmEditorのすばらしいところではありますが、カスタマイズできる項目が多くなりすぎた印象がありますね。alpha 32 にて、カスタマイズ ダイアログに [マウス] タブを追加して、整理しました。ご意見ありがとうございました。
Yutaka Emura
Keymasterh-shinyaさんは書きました:
表題の如く、ダウングレードする方法を教えて下さい。
正規版だと勘違いして、Ver 9 αへアップしてしまってから、
古いバージョンに戻したくなったのですが、その方法が判りません。
よろしく、お願いします。現在インストールされているバージョンをアンインストールしてから、目的のバージョンをインストールしてください。詳しくは、
http://jp.emeditor.com/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=1#q89
http://jp.emeditor.com/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=1#q1
をご参考ください。
Yutaka Emura
Keymasterotsdさんは書きました:
開発お疲れ様です。VisualStudioと箱形選択文字列をクリップボードでやりとりができるとありがたいです。
やり方は(よそのエディタのサイトで少々あれですが、)
http://sakura-editor.sourceforge.net/htmlhelp/HLP000149.html
位しか日本語の情報は見あたりませんでした。試してみた感じだと、MSDEVColumnSelect のデータの中身は何でもいいようです。
MSVSは貼り付け時、MSDEVColumnSelectフォーマットのデータがあったら一緒に入ってる文字列を箱形貼り付けするだけのようです。では、検討お願いします。
対応しておきました。ただし、必要以上にデータを保存することになるので、将来的には、オプションで選択できるようにした方がいいかもしれませんね。
- 作成者投稿