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インストーラ自体はユーザが自分で整理すればいい
なるほど、確かにおっしゃる通りかもしれませんね。
自分がイメージしていたのはGoogle Chromeなど他のソフトの自動更新時によくみられる挙動で、例えばChromeの場合は、Updateすると過去バージョンのインストーラが1つだけ残って、それ以前のインストーラは自動的に削除されるため、知らない間に過去バージョンのインストーラが溜まり続けるということがありません。不必要にローカルディスクのファイルをいじられるのは気持ちが悪い
EmEditorのように過去バージョンのインストーラが無制限に残り続けるようなソフトを他に知らないため、自分にはおかしな挙動だと感じたのですが、ご指摘のように、インストーラが過去バージョンのインストーラを削除する挙動が不審だと感じる人もいらっしゃると思うので、現状の挙動を正としたうえで、追加で制限できるオプションをご検討いただければ幸いです。
以上、よろしくお願いします。
Terepanda参加者ご返信ありがとうございます。
無制限にすべての過去バージョンのインストーラを残し続ける必要性は低いと思うので、最初の投稿に記したように、保存する数を制限するなどのオプションを検討していただけると嬉しいです。
> あまりに古いものは不要だと思うので、保存される数を指定できるようにするなどして、不要なファイルがたまりすぎないようにしていただけませんか?問題があって過去バージョンに戻す場合があるにしても、せいぜい数バージョン程度保持しておけば十分だと思います。アンインストールの問題に対処する場合に限れば、直前のバージョンだけでも構わないのではないでしょうか?また、
古いバージョンの EmEditor は、ライブラリ ページの「EmEditor Old Versions」フォルダよりダウンロード
できることからも、ユーザが過去バージョンのインストーラを無制限に保持する必要性をあまり感じません。
以上ご検討いただければ幸いです。
Terepanda参加者補足です。
自分の環境では、以下のパスが「更新チェッカーのカスタマイズ」にある「ダウンロードフォルダ」に指定されています。
C:\ProgramData\Emurasoft\EmEditor\updates\
上記に「update64_14」というフォルダがあり、その下に「emed64_15.1.0.exe」などの過去のインストーラが溜まっていきます。
最初に気づいたときは1年以上前のファイルも残っていたため、手動で削除しました。
手動で削除しなくても、ある程度の数になると自動でクリーンアップされるのでしょうか?
以上お時間のある時にでもご返答いただければ嬉しいです。Windows 8.1
EmEditor Professional (64-bit)
Version 15.1.7Terepanda参加者v15.0.0 beta 1 で修正されていることを確認しました。ご対応ありがとうございました。
更新チェッカーのカスタマイズで、1.ベータ版のチェックと、2.ダウンロードフォルダに保存される過去のアップデータの保存個数の制限、が設定できると良いと思います。Terepanda参加者ご返信ありがとうございます。
ご指摘の通りプラグインを確認したところ、Windowsエラー報告(WER)が表示されるのは「単語補完」プラグイン(WordComplete.dll)を有効にした状態の時でした。
プラグインを無効(ツールメニュー>プラグイン>単語補完のチェックを外す)にした状態では、ファイルから検索ダイアログを表示したままショートカットキーでEmEditorを終了してもWERは表示されませんでした。また、WERが表示されますが、実際にはEmEditorは強制終了していないのか、クラッシュレポートは作成されませんでした。
WordComplete.dll自体はアップデートに伴い最新に更新されていると思いますが、念のため、 http://files.emeditor.com/emed64_14.9.3_portable.zip 内にあるWordComplete.dllで試してみても、解消されませんでした。プラグインの設定ダイアログでは「WordComplete」のバージョンは「14」と表示されています。
クラッシュレポートは作成されませんでしたが、レジストリファイルは別途メールさせていただきます。
再度お手数ですがご確認いただければ幸いです。
よろしくお願いします。Terepanda参加者Version 14.9.3 にアップデートして問題が解消されたことを確認しました。
早速のご対応ありがとうございました。Terepanda参加者比較終了後に元のウィンドウ状態が復元されるようになりました。
お世話になっております。
#20964 の件につきまして、 #21017 にて公開された EmEditor v14.7.0 beta 2 (64-bit) を使用して確認させていただきました。
1つのウィンドウに3つ以上タブを開いている状態から比較機能を実行・終了しても、問題なく元のウィンドウ状態に戻りました。
また、比較実行後に編集や再スキャンをした場合や、どちらのウィンドウから比較を終了(リセット)しても、きれいに元のウィンドウに戻りました。
ご対応誠にありがとうございました。Terepanda参加者お世話になっております。
https://jp.emeditor.com/forums/topic/比較機能終了後にウィンドウの状態を復元したい/
上記トピックにて質問させていただいておりました比較機能の挙動について確認させていただきました。ご対応いただきありがとうございます。
まだ上記トピックの内容については確認できていないのですが、その前にある条件で「比較」の終了が正常に機能しないようなので、取り急ぎ報告させていただきます。Windows 8.1
EmEditor Professional (64-bit)
Version 14.7.0 beta 11. 「ウィンドウ」メニューの「タブを有効にする」にチェックしている状態で、「文書A.txt」と「文書B.txt」をシングルウィンドウの複数タブで開いており、「文書B.txt」のタブから「比較」実行する。
2. 「比較」実行により、ウィンドウが「文書A.txt」と「文書B.txt」のふたつに分かれ、「文書B.txt」のウィンドウにフォーカスが当たった状態になる。
3a. 「文書B.txt」のウィンドウから「比較」を(チェックを外して)終了すると、元のシングルウィンドウに戻り、作業を続けられる。
3b. 「文書A.txt」のウィンドウから「比較」を(チェックを外して)終了すると、元のシングルウィンドウに戻る(フォーカスは 「文書B.txt」)が、「文書A.txt」タブに「比較」実行時のアイコンが表示されたままになり、「文書A.txt」の「比較」メニューのチェックマークがついたままグレーアウトして変更できなくなる。 「文書B.txt」の「比較」メニューもチェックマークは外れているが、グレーアウトして変更できなくなる。上記1~3aまでの動きは問題ないと思うのですが、「比較」を実行した方ではないウィンドウで「比較」を終了しようとすると、3bのようになります。この状態になると、一度ウィンドウを閉じないと再度「比較」機能を使えなくなりました。上記の手順では、「比較」実行後に文書は変更せず、ただ「文書A.txt」のウィンドウから「比較」を(チェックを外して)終了しました。
以上お手数おかけして申し訳ありませんが、ご確認いただければ幸いです。
Terepanda参加者ご返信ありがとうございます。
ベータ版フォーラムを拝見させていただきます。お手数おかけして申し訳ございません。
よろしくお願いします。Terepanda参加者ご返信ありがとうございます。
>本件について、v14.6.0 のベータ版の段階で対応していますので、そのベータ版のときにテストしていただければ、比較的スムーズに対応ができたと思います。
問い合わせ内容に関する対応状況はどのように確認すれば良いのでしょうか?
一応、このスレッドに投稿する際にメールで返信通知を受信にチェックを入れているのですが、#19949以降のご返信をいただけなかったので、「v14.6.0 のベータ版の段階で対応」したことに気づけず、ver 14.6.1で確認した段階で問題が改善されていることに気づいた次第(#20964)です。
下記のページでもわかりませんでしたが、ベータ版のページなどが他にあるのでしょうか?何か対応状況が分かるようなページがあるのであれば教えてください。
https://jp.emeditor.com/emeditor-core/emeditor-v14-6-0-を公開しました/
よろしくお願いします。Terepanda参加者お世話になっております。
本件、ご返答いただければ幸いです。
掲示板の使い方等が間違っておりましたらご容赦ください。正しい投稿先など教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。Terepanda参加者ver 14.6.1で確認したところ、比較状態のどちらのウィンドウから比較を終了しても、元のシングルウィンドウに戻るようになりました。
ご対応いただいていたのであれば、ありがとうございました。
ただ、以下のような操作をした場合には、やはり比較を終了してもウィンドウが2つに分かれたままになります。3つの文書A, B, Cをタブ有効状態でシングルウィンドウで開いている時
1. 文書BとCの比較を文書B上で実行 → ウィンドウが文書A,Bと文書Cの2つに分かれる
2. 文書Bを編集、文書B上で再スキャン
3. 文書B上で比較終了 (比較のチェックを外す) → ウィンドウが分かれたまま ※1
4. 文書C上で再度比較有効にして比較終了 → ウィンドウが元のシングルウィンドウに戻る ※2
※1 文書C上で比較終了の場合はシングルウィンドウに戻る
※2 ただしフォーカスは失われる (Emeditor以外のアプリケーションを開いていると別アプリケーションにフォーカスが移る)もし対応可能であれば、どちらのウィンドウからでも比較終了時に元のウィンドウ状態に戻るようにしていただけると嬉しいです。
お手数ですが、ご検討のほどよろしくお願いします。
Windows 8.1
Emeditor Professional (64-bit) Version 14.6.1Terepanda参加者ご返信ありがとうございます。
それでは、ツールバーなどから利用させていただきます。
ありがとうございました。Terepanda参加者お世話になっております。
こちらの件、ご返答いただければ幸いです。
要望掲示板に新規で投稿した方がよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。Terepanda参加者お世話になっております。
比較機能の終了をする時に、どちらのウィンドウで比較機能を終了するかによって挙動が変わるようです。
3つのタブのうち2つを比較した結果ウィンドウが2つに分かれている状態で、比較によって分離された方のウィンドウから比較を終了すると1つのウィンドウに戻り、比較元のウィンドウで比較を終了すると、ウィンドウが2つに分かれてしまうようです。1. [A,B,C] と3つのタブがあるウィンドウで、A,B,Cのタブのうち、BとCを(Cタブ上から)比較すると、AとBのウィンドウとCのウィンドウに分かれる [A,B,C] -> [A,B] [C]
2. [C]ウィンドウで比較を終了すると[C]ウィンドウが閉じて[A,B,C]の状態が復元されるが、[A,B]ウィンドウ(Bタブ)から比較を終了すると[A]ウィンドウと[C,B]ウィンドウに分かれる上記の例で、Cタブから比較を実行しても、BとCの比較中にBの内容を変更したりして、Bタブから比較を終了することもあるため、どちらから比較を終了しても元のウィンドウに戻るとうれしいです。また、[A,B,C]ウィンドウでBタブ上から比較を実行した場合、[A,C]ウィンドウと[B]ウィンドウに分かれ、[B]ウィンドウから比較を終了しても[A,C,B]となってしまうのも、元通り[A,B,C]に戻ると最高です。
よろしくお願いします
Terepanda参加者ご返信ありがとうございます。
確認してみたところ、[比較] メニューの[終了時、ウィンドウ位置を復元] はチェックされておりましたが、文書を3つ以上開いている時にウィンドウの復元が上手くいきません。
文書を2つしか開いていない時は上記の設定で問題ないのですが、1つのウィンドウ内に3つ以上のタブが開かれている時に、そのうちの2つの文書を比較して、比較を終了すると、ウィンドウが2つに分かれてしまいます。比較を実行する前の1つのウィンドウに戻すことはできますでしょうか?
よろしくお願いします。Terepanda参加者ありがとうございます!
キーボード操作だけで呼び出せるようになりました。Terepanda参加者江村様
早速のご対応ありがとうございます。
v11.1.8 betaで試してみたところ、検索ダイアログでは機能するのですが、検索ツールバーでは機能しませんでした。検索ツールバーでも同様の動作にしていただけると嬉しいです。ご検討いただければ幸いです。 - 作成者投稿