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- jiodesic参加者
申し訳ございません。
おっしゃるとおり、管理者権限で実行したら、うまくできました。
通常は、単に、exeファイルをダブルクリックして普通にアップデート
していた(※そのネットから離しているPCでは)ので、うっかりしてしまいました。
さっそくのご回答とご指導を賜りましてありがとうございます。
お詫びとお礼まで。jiodesic参加者早速のご回答とご対応をありがとうございます。
Ver.14.5.1
にて修正されていたのを確認しました。
お礼が遅くなってしまってすみません。なお、次の
Ver.14.5.2
へのアップデートも先ほど無事完了したところです。
こちらでも問題なく使えています。
どうもありがとうございました。jiodesic参加者このエントリと関係があるのかよく分かりませんが、
EmEditor Professional (64-bit) Version 14.5.0
で、テキスト・ファイルを新規作成し、「上書き保存(Ctrl+S)」で
保存する際に、EmEditorの本体がインストールされたフォルダが
デフォルト・フォルダとして記憶されたまま変わらないようです。その保存フォルダを変更して、任意のファイル名を付して、ファイル
を保存します。
次にまたテキスト・ファイルを新規作成した後に、そのファイルを
保存しようとすると、上記のEmEditorの本体がインストールされた
フォルダが開かれてしまう、ということです。もともと、前の、Version 14.4.4では(もっともそれ以前のバージョン
からずっと継続して、ですが)、ツール-カスタマイズ-ファイル
の、「開く/保存フォルダを記憶(L)」にチェックを入れた状態でした。また、
ツール-現在の設定のプロパティ-ファイル
の、「新規作成時(F)…」について、「初期フォルダを設定(F)」には
チェックを入れておらず、何もフォルダを指定していない状態でした。以上の2つの設定については、見かけ上は、14.5.0にもそのまま
引き継がれた状態でした。なお、この14.5.0に(上書き)アップデートする際に、14.4.4をタスクトレイに
入れたままの状態でアップデートしてしまっています
(本体のウィンドウは終了させていましたが…)。それで、一旦、上記の「開く/保存フォルダを記憶(L)」のチェックを
外して、EmEditorを終了し、再度、そのチェックを入れ直したところ、
元の通りの希望する動作になりました。
つまり、保存フォルダを記憶していてくれる状態に戻りました。何か私の操作が間違っている、特殊私の環境依存、等々の問題なの
かもしれませんが、一応ご報告まで。環境:
CPU / Intel Core i5 4440
memory / DDR3-1600 8GB(4GB*2)
graphics / Intel HD Graphics 4600 (CPU内蔵)
drive / Intel SSD 335 180GB
OS / Windows 8.1 Update x64 日本語版(無印)jiodesic参加者Delフサ様
お返事が大変遅くなりまして申し訳ございません。
また、ご親切にご教示ありがとうございます。
DateFormatにも日付だけでなく時刻書式も入れられるのですね。
なるほど!
どうもありがとうございました。jiodesic参加者横からすみません。
メニューの「ファイル」を選択した時に表示される過去に開いた
ファイルの履歴のことであれば、ピン留めしておきたいものの上で
右クリックすると、(さらに)メニューが出まして、その中に、
「この一覧に常に表示」という項目があります。
それを選択されればよいのでは、と思います。
ぜんぜん外していたらすみません。jiodesic参加者ありがとうございます。
ご教授いただいたプラグインのreadmeを拝見しました。
日付と時刻がかなり多様な書式で入れられるところは大変便利
そうですね。
ただ、ショートカット・キーを2回押さないと、日付と時刻の
両方は入れられないようなのですが、そこのところは何か手法が
あるのでしょうか、1回で済むような…jiodesic参加者同じく日付と時刻の挿入ですが、ヘルプによれば、
> 時刻と日付のフォーマットは、コントロール パネルの [地域と
> 言語のオプション] の [地域オプション] タブの [時刻] と [短い
> 形式] で設定できます。
とあり、「長い形式」の方で挿入したい場合があるかと思い、
nayaさんのこのマクロを参考にさせていただいて、次のように
付加してみました。var nowdate = new Date();
var Dname = [“日”,”月”,”火”,”水”,”木”,”金”,”土”]; //曜日変換
var year = nowdate.getFullYear(); //年
var mon = nowdate.getMonth()+1; //月
var date = nowdate.getDate(); //日
var wday = Dname[nowdate.getDay()]; //曜日
var hour = nowdate.getHours(); //時
var minutes = nowdate.getMinutes(); //分
var seconds = nowdate.getSeconds(); //秒
mon = (“0” + mon).slice(-2); //月2桁
date = (“0” + date).slice(-2); //日2桁
hour = (“0” + hour).slice(-2); //時2桁
minutes = (“0” + minutes).slice(-2); //分2桁
seconds = (“0” + seconds).slice(-2); //秒2桁
document.write(year + “/” + mon + “/” + date + ” (” + wday + “) ” + hour + “:” + minutes + “:” + seconds);これだと「yyyy/mm/dd (ddd) HH:MM:SS」形式で挿入される
ハズです。
日付+曜日+時分秒、を、1桁数字だったら前にゼロを付加した形で、
ですね。
みなさんも、お試しくださると私もうれしいです。
nayaさん、貴重なコードとご示唆をありがとうございました。追伸:
一応、ヘルプとネットを検索して確認したつもりですが、もっと
簡便な形で(マクロを使うまでもなく等)実現する方法がありましたら、
失礼しました。
そのような方法があれば、ぜひお教えいただけると助かります。 - 作成者投稿