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  • jiodesic
    参加者

    申し訳ございません。
    おっしゃるとおり、管理者権限で実行したら、うまくできました。
    通常は、単に、exeファイルをダブルクリックして普通にアップデート
    していた(※そのネットから離しているPCでは)ので、うっかりしてしまいました。
    さっそくのご回答とご指導を賜りましてありがとうございます。
    お詫びとお礼まで。

    返信先: 無題ファイルの初期フォルダの機能 #19755
    jiodesic
    参加者

    早速のご回答とご対応をありがとうございます。
    Ver.14.5.1
    にて修正されていたのを確認しました。
    お礼が遅くなってしまってすみません。

    なお、次の
    Ver.14.5.2
    へのアップデートも先ほど無事完了したところです。
    こちらでも問題なく使えています。
    どうもありがとうございました。

    返信先: 無題ファイルの初期フォルダの機能 #19705
    jiodesic
    参加者

    このエントリと関係があるのかよく分かりませんが、
    EmEditor Professional (64-bit) Version 14.5.0
    で、テキスト・ファイルを新規作成し、「上書き保存(Ctrl+S)」で
    保存する際に、EmEditorの本体がインストールされたフォルダが
    デフォルト・フォルダとして記憶されたまま変わらないようです。

    その保存フォルダを変更して、任意のファイル名を付して、ファイル
    を保存します。
    次にまたテキスト・ファイルを新規作成した後に、そのファイルを
    保存しようとすると、上記のEmEditorの本体がインストールされた
    フォルダが開かれてしまう、ということです。

    もともと、前の、Version 14.4.4では(もっともそれ以前のバージョン
    からずっと継続して、ですが)、

    ツール-カスタマイズ-ファイル
    の、「開く/保存フォルダを記憶(L)」にチェックを入れた状態でした。

    また、
    ツール-現在の設定のプロパティ-ファイル
    の、「新規作成時(F)…」について、「初期フォルダを設定(F)」には
    チェックを入れておらず、何もフォルダを指定していない状態でした。

    以上の2つの設定については、見かけ上は、14.5.0にもそのまま
    引き継がれた状態でした。

    なお、この14.5.0に(上書き)アップデートする際に、14.4.4をタスクトレイに
    入れたままの状態でアップデートしてしまっています
    (本体のウィンドウは終了させていましたが…)。

    それで、一旦、上記の「開く/保存フォルダを記憶(L)」のチェックを
    外して、EmEditorを終了し、再度、そのチェックを入れ直したところ、
    元の通りの希望する動作になりました。
    つまり、保存フォルダを記憶していてくれる状態に戻りました。

    何か私の操作が間違っている、特殊私の環境依存、等々の問題なの
    かもしれませんが、一応ご報告まで。

    環境:
    CPU / Intel Core i5 4440
    memory / DDR3-1600 8GB(4GB*2)
    graphics / Intel HD Graphics 4600 (CPU内蔵)
    drive / Intel SSD 335 180GB
    OS / Windows 8.1 Update x64 日本語版(無印)

    jiodesic
    参加者

    Delフサ様
    お返事が大変遅くなりまして申し訳ございません。
    また、ご親切にご教示ありがとうございます。
    DateFormatにも日付だけでなく時刻書式も入れられるのですね。
    なるほど!
    どうもありがとうございました。

    返信先: 最近使用したファイル一覧に #19352
    jiodesic
    参加者

    横からすみません。
    メニューの「ファイル」を選択した時に表示される過去に開いた
    ファイルの履歴のことであれば、ピン留めしておきたいものの上で
    右クリックすると、(さらに)メニューが出まして、その中に、
    「この一覧に常に表示」という項目があります。
    それを選択されればよいのでは、と思います。
    ぜんぜん外していたらすみません。

    jiodesic
    参加者

    ありがとうございます。
    ご教授いただいたプラグインのreadmeを拝見しました。
    日付と時刻がかなり多様な書式で入れられるところは大変便利
    そうですね。
    ただ、ショートカット・キーを2回押さないと、日付と時刻の
    両方は入れられないようなのですが、そこのところは何か手法が
    あるのでしょうか、1回で済むような…

    jiodesic
    参加者

    同じく日付と時刻の挿入ですが、ヘルプによれば、
    > 時刻と日付のフォーマットは、コントロール パネルの [地域と
    > 言語のオプション] の [地域オプション] タブの [時刻] と [短い
    > 形式] で設定できます。
    とあり、「長い形式」の方で挿入したい場合があるかと思い、
    nayaさんのこのマクロを参考にさせていただいて、次のように
    付加してみました。

    var nowdate = new Date();
    var Dname = [“日”,”月”,”火”,”水”,”木”,”金”,”土”]; //曜日変換
    var year = nowdate.getFullYear(); //年
    var mon = nowdate.getMonth()+1; //月
    var date = nowdate.getDate(); //日
    var wday = Dname[nowdate.getDay()]; //曜日
    var hour = nowdate.getHours(); //時
    var minutes = nowdate.getMinutes(); //分
    var seconds = nowdate.getSeconds(); //秒
    mon = (“0” + mon).slice(-2); //月2桁
    date = (“0” + date).slice(-2); //日2桁
    hour = (“0” + hour).slice(-2); //時2桁
    minutes = (“0” + minutes).slice(-2); //分2桁
    seconds = (“0” + seconds).slice(-2); //秒2桁
    document.write(year + “/” + mon + “/” + date + ” (” + wday + “) ” + hour + “:” + minutes + “:” + seconds);

    これだと「yyyy/mm/dd (ddd) HH:MM:SS」形式で挿入される
    ハズです。
    日付+曜日+時分秒、を、1桁数字だったら前にゼロを付加した形で、
    ですね。
    みなさんも、お試しくださると私もうれしいです。
    nayaさん、貴重なコードとご示唆をありがとうございました。

    追伸:
    一応、ヘルプとネットを検索して確認したつもりですが、もっと
    簡便な形で(マクロを使うまでもなく等)実現する方法がありましたら、
    失礼しました。
    そのような方法があれば、ぜひお教えいただけると助かります。

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