江村様
お世話になっております。
yasujiです。
こちらにエムソフト カスタマー センターのログイン情報を入力してください。
https://support.emeditor.com/ja/
こちらのメールアドレスとパスワードを使用します。フォーラムのログイン情報とは異なります。一度ログインしていただければ、その後はメールアドレスやパスワードなしで、以前と同じダウンロード一覧の画面にアクセスできます。お試しいただけると幸いです。
上記のURLを開いて表示される項目のうち「製品の登録」をクリックして開いたところ、画面に下記の説明が表示されました。
製品の登録
販売店より購入された登録キーは、使用する前に製品登録する必要があります。
まだアカウントをお持ちでない場合、このページの後、アカウントを作成します。
ご購入から 30 日以内に製品登録を完了する必要があります。古い登録キーは認識されません。
EmEditorのHPから購入した永久ライセンスを持っていますが、2Checkoutの注文詳細を確認すると「ご注文日:2021-10-23」となっております。
このケースですと、登録不可能ということでしょうか?
上記のページから製品登録をした記憶がなかったので。。。
(2)ID/パスワードを要求する仕様変更について、「ブログ」で事前告知および現在に至るまで説明をしなかった理由
セキュリティ上の問題により、直ちに実行する必要があり、正規ユーザーであればログインして問題なく使用できるため、事前告知は必要ないと考えました。私たちは古いバージョンをサポートしておらず、古いバージョンのダウンロード提供はあくまでお客様へのサービスです。以前は提供しておらず、今後も永遠に続くとは限りません。将来、予告なくサービスを終了する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
事前告知しなかった理由は理解しました。
「現在に至るまで説明をしなかった理由」が書かれておりません。セキュリティ上の問題(DoS攻撃(サービス拒否攻撃)の可能性があるため)であれば、対処された後にセキュリティ対策で正規品購入者のみのアクセスに制限したこと、正規品購入者はアクセスするためにはどのような手続きが必要かを「ブログ」の記事で知らせることができたはずです。
なぜ、「ブログ」で現在に至るまで説明をしなかったのでしょうか?
ユーザに対して事情説明を一切せずにある日突然アクセスできなくなって、私を含めて困ったユーザが多く出てしまいます。
「今後も EmEditor の開発に集中し、より良いソフトウェアの開発とサポートの充実に全力を注いでいく所存です。(ライセンスの価格改定と、永久ライセンスの販売終了について (2023年7月26日))」と書かれています。
ユーザサポートにはユーザに対して事情説明をすることも含まれていると思うのですが、これは私の考え違いでEmurasoft, Inc.としての「サポートの充実に全力を注いでいく」には含まれていないということでしょうか?
どうしてyasuji様がそのような考え方をされるのか、私には全く理解できません。何か都合が悪いとか、そういうことは全く関係ありません。あくまでも、セキュリティ上の問題です。
2023年まで遡ります。当時はメールにて不具合報告と修正をお願いしていましたが、江村様から下記の(S1)~(S3)ような「ユーザサポート」を受けていたことが根本的な理由です。
(S2)のメールについては、江村様からの返信がないにも関わらず、フォーラム上の「EmEditor v23.0 preview (22.9.901-)」で多数の不具合が修正されている状況でした。ここには書くことができない深刻な不具合が見つかって、かつ過去のバージョンから存在し続けていたことが判明したために、発覚を恐れて速やかに、アクセス制限を設定して事情説明を一切せずにアクセスできるユーザを限定して、問題を隠ぺいしたのではないかと疑いました。
したがって、本当の理由を確認したかったのです。
(S1) #31387 – 〔要回答〕報告済:検索(置換)ウィンドウの動作不具合(左記メール受信日:2023/11/15、初回メール報告日:2023/11/09)
==>メール連絡で「これは、ユーザーによって好みの動作が異なると思います。」という理由で不具合修正を却下されてしまいました。
(S2) 新規の正規表現の不具合2件(22.9.910においても発生)(初回メール報告日:2023/11/14)
==> 2024/01/16 0:00(JST)まで一切の返信がなく、この問題を他のユーザに知らせるためにこのフォーラムに参加する契機になりました。
(S3) #31391 – 新規の正規表現の不具合2件(22.9.910においても発生)(左記フォーラム回答日:2024/1/16、初回フォーラム投稿日:2024/1/16、初回メール報告日:2023/11/14)
==> 「報告済:正規表現検索に関する不具合2件(初回メール報告日:2023/11/08)」のメールで添付したjsファイルのうち、1つと全く同一の内容のファイルです。このメールは、正常に受信できてコミュニケーションが取れているのに、数日後に送信した「新規の正規表現の不具合2件(22.9.910においても発生)」のメールだけ消失することはあり得ないです。メール転送失敗のエラーメールの受信もしていません。また、メールサーバ上にウイルス対策ソフトが稼働していたとしても、2件のメールのそれぞれの添付ファイルだけを削除するか、メールごと削除するかの動作にならないとおかしいです。