社長挨拶

Yutaka Emura

Yutaka Emura

 私共のシェアウェア開発の仕方が私共の多くの成功の土台になっています。本当に有効なプログラムはユーザーのフィードバックを反映してデザインされたものであると私共は信じています。お客様からご提供頂いたものに見合う成果を提供してきたこと、そしてシェアウェア製品、カスタム・プログラムやサービスの開発を作り上げてきた長年の歴史により、お客様との密接な関係を築くことができました。

 製品やサービスの開発中に、お客様と密な意見交換を続けることを重要視しています。それが、私共が能率的かつニーズや目的に合わせたカスタム・プログラムで、お客様に満足して頂ける理由の中核となっています。使い易さやユーザーの展望に焦点を合わせた私共の品質の高いプログラムは高い評価を頂いており、その結果、カスタム・ソフトウェア開発のサービスの広告はしておりませんが、多くの法人のお客様が弊社を選んで下さっています。私共はこれからも予定より早く、予算内でお客様の御期待を超えるものをお届けします。

 初期段階のプログラム設計から短期プログラム実行まで、私共の目標は、お客様に確実に投資して頂いた分だけ利益を得て頂くことであり、さらに、お客様にその結果に十分満足して頂くことです。私共は品質の高い製品やサービスを期限日に提供できるよう、常に努力しています。

 ソフトウェア開発でも、ローカリゼーションでも、貴社のウェブサイトのデザイン改良でも、私共にお任せください。お客様とのお取引を楽しみにしております。

President, Emurasoft, Inc.
江村 豊

Emurasoft, Inc.会社沿革

1995年8月有限会社エムソフトを茨城県つくば市に設立。
10月松下電器産業株式会社製モデムにEmTerm Liteがバンドル販売される。
11月EmTerm 95 を発売開始。
1996年2月EmNiftyを発売。
3月EmTerm 95 パッケージ版発売。
1997年 4月EmEditor v1 発売。
1998年6月EmEditor v2を発売。
2000年8月EmEditor v3を発売。
8月KDDI株式会社と契約。
11月Emurasoft, Inc. を設立。
2001年4月ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社と契約。
6月Emurasoft, Inc. を米国ワシントン州レッドモンド市にて事業開始。
2002年3月丸善株式会社と契約。
4月NTTコミュニケーションズ株式会社と契約。
4月株式会社電遊社 (京都市) と英語圏内の発売に関して業務提携開始。
8月日本テレコム株式会社と契約。
10月電遊社オリジナル ゲーム 「シャドウフレア英語版」発売。
2003年1月マイクロソフト認定パートナーとなる。
2月ワシントン州、ベルビュー市にあるウルトラバック ソフトウェアと、
バックアップ ソフトウェア ULTRABAC の日本向ローカライズにおいて契約。
2008年7月EmEditor は シェアウェア業界賞 にて最優秀アプリケーション賞を受賞。
11月EmEditor Professional v8を発売。
2009年10月EmEditor,EmFTPが “Compatible with Windows 7” ロゴを取得。
10月EmEditor Professional v9 発売。
2010年7月EmEditor Professional v10 発売。
10月EmEditor が Epsilon Award 2010 にノミネートされました。
2011年9月EmEditor Professional v11 発売。
10月第4回 EmEditor 説明会開催。
2012年9月EmEditor 永久ライセンスを開始。
9月EmEditor Professional v12 発売。
10月EmEditor が “Compatible with Windows 8” ロゴを取得。
2013年6月EmEditor Professional v13 発売。
8月EmEditor ウェブサイトのデザインが変わりました。
11月EmEditor アカデミック ライセンスを開始しました。
12月EmEditor Professional v14 発売。