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マーカーツールバー上から右クリック「すべて削除」や、１つだけ登録していた場合で「削除」を実行すると、マーカーツールバーが非表示になります。
いくつかの前バージョンではマーカーツールバーは非表示にならなかったように思いますが仕様が変更されたのでしょうか。
EmEditor 64bit Version 12.9.9 (v13 beta 10)
windows7 64bit＞フォントは何を使用されていますでしょうか?
URL画像を含め殆どの印刷はMS明朝を利用しております。＞強制的に固定幅で印刷するという方法を、次のバージョンでは追加することも検討いたします。
検討していただけると嬉しく思います。
過去テキストファイルの印刷はほぼEmeditorを通して行なってまいりましたが、今までプロポーショナルフォントでの印刷設定だったのでしょうか？
v11か12あたりからこのような症状がでてきたように記憶しております。windows7 64bit
Emeditor 64bit版印刷または印刷プレビューの時に右端で折り返しにチェックを入れていると、右側が大きく開く場合があります。（※URL添付先参照）
https://www.dropbox.com/s/i2ljj2nltalwd67/pp.JPGフォントサイズやプレビューウインドウのサイズ等を変更した時、そのそれぞれで右側の空白部分のサイズもまた毎回違い、どの設定でどのくらいのサイズになるのか法則がわかりません。
本バージョン（12.0.11）でも同様です。
余白は10.01で設定しています。ありがとうございます。
これで心置きなく編集ができます。＞スクリプトのメイン コードの上の最初の行に指定する必要があります。
と、書かれてあったのでスクリプト指示子は１つしか指定できないものと思い込んでいたので他の所を見ていませんでした。ありがとうございます。
指定通りで表示されるようになりました。これとは別に質問です。
マクロツールバーはアイコンだけの表示にできないでしょうか。
通常ファイル名（マクロ名？）が表示されると思いますが、アイコンを変更すると事足りることもあり、さらにマクロの数も多いです。32bit環境ではマクロをひとつのアイコン（内メニュー化）で表示できてましたが、64bit環境ではプラグインの対応も少なく困っています。
返信ありがとうございます。
しかしながら、全体選択や正規表現での置換などにおいて、上記のように最後の行が終了している文書で[t]を行うとキチンとインデントされるのですが、１行だけ選択した場合だと消えるというのは紛らわしいように思えます。
仕様でしたら仕方ありません。
なるべく気をつけるようにはして利用していきたいと思います。
いつもありがとうございます。ありがとうございました。
正規表現のチェックを外す動作で現行では特に問題はありません。ですが、動作チェック中に新たな事が判明しました。
もういずれかで報告されてるかと思われますが、最後の行（EOF）で行全体を選択、TABキーによるインデントを試みるのですが選択した文章が消えた後にTABが挿入されます。これによって特に何かしらの問題があるわけではありませんが、気になったので追記しておきます。
返信ありがとうございます。
自動インデントを切ると現象はなくなりますが、自動インデントは必要な機能として有効に使わせてもらっています。
自動インデントをONのままで現象がでないようにはならないのでしょうか？＞ESC でしょうか?
とりいそぎこれだけ試してみました。Escで閉じても、他の場所をクリックして閉じても同様に単語補完選択ウインドウの表示されていた場所では、マウススクロールが効きません。
32bit版はいずれ確認して報告します。
>マウスのホイールを回しているのでしょうか?
言葉が足りず申し訳ありません。
そのとおりでして、マウスホイールでスクロールする場合においてエディット画面がスクロールしないという事です。あれから思いつく事を試してみました結果、以下の事がわかりました。
・単語補完プラグインをONにしている。
・a 等を打った後、単語補完が動作すると（単語補完選択ウインドウがでる）その範囲内においてマウススクロールが動作しない。前回の投稿で提示した画像の黒い範囲が、単語補完によってでてくるウインドウのサイズと合致しました。
いくつか動作を繰り返した結果、いつ状況が起こるのかは以下の通りです。1) 単語補完プラグインをONにし、単語補完選択ウインドウが表示した後でないと起こらない。
2) 新しいタブを開いた場合、同じウインドウであれば単語選択ウインドウの範囲においてスクロール「しない」状況となる。
この状況で単純なtxtを開いても同じウインドウであればその範囲内ではスクルール「しない」。
3) 上記のタブ(2)を「別のウインドウ」で開くと、問題なくスクロールが行える。
4) 上記のタブ(3)のウインドウにおいて（別の行で）単語補完選択ウインドウが出ると、その範囲においてスクロール「しない」状況となる。
5) (2)(4)の状況で単語補完プラグインをOFFにしても、単語補完選択ウインドウの範囲においてスクロール「しない」状況が維持される。結果：
・新規ウインドウにおいて単語補完プラグインが動作しなければ、マウススクロールが効かない範囲が発生することはない。
・単語補完選択ウインドウが表示された範囲においてマウススクロールが動作しない。なお、前回の投稿において他のPC(32bit)において動作しないという事でしたが、現在PCが使用できない状況ですので使用できるようになったら試します。
此度、10.0.8に更新しました。
＞EmEditor の [カスタマイズ] ウィンドウの [ショートカット] タブの [さらに多くのショートカット] ボタンをクリックして、エクスプローラのコンテキストメニューのチェックを外してから、更新されることをおすすめします。
ということでしたので、チェックを外してEmeditorを一度終了してから「ヘルプ＞更新チェック」から10.0.8をインストールしました。
しかしながら前回と同様に「エクスプローラー」を終了しろという表示がでた事を報告いたします。:oops: :hammer:
選択されている単語があると、それを検索するボタンなどが追加されても良いと思います。
また、右側にｘを表示しクリックすることでボックス内のテキストをクリアできればと思います。さらに、検索ツールバーのinputboxの長さを伸ばす事ができたらと思います。
ありがとうございます。
コンテキストメニューを外してからインストールする事にしますが、早めの解決を望みます。エクスプローラーのリスタート後の体感するほどの挙動の重さは解決しません。
まずfirefoxおよびoperaが不安定になり（反応なしになることが増える）、フォルダーを開くのも二秒以上かかるようになり、テキストをEmeditorで開いても一文字打つのに時間がかかるという具合で10分くらいしても治りません。
なおかつエクスプローラのリスタートがかかると常駐ソフトが再起動されないものがあるのでとても困ります。これはこちらのパソコン環境でしか再現されないかもしれませんが、こういうケースになる人もいるのだというサンプルとして頭にはいれて置いてください。
しばらくは冒頭の対処方法を取る事に致します。
