フォーラムの返信を作成しました。
- 作成者投稿
- snow参加者
ご返信ありがとうございます。
たしかに少し前にWindowsを10-2004にアップしました。そちらの機能だったのですね。DirectWriteはオンです。オフにして様子を見ようと思います。
IMEはGoogle IMEを使用しており、MS-IMEの問題には該当しないと思われます。
よろしくお願いいたします。snow参加者お疲れ様です。
20.7で挙動が変わったようです。
入力中のテキストがある場合に現象発生、クローズしようとすると、即クローズではなくエディタと同じサイズの中身のないウィンドウがあがるようになりました。
右上の閉じるボタンを押すとエディタに戻りますので、描画がおかしいだけで確認が機能するようになったのでしょうか。
未保存の文書をctrl+A→ctrl+Xと切り取って空にし、再度エディタをクローズすると閉じられました。何かハードの問題かとも思っていたのですが、今月新規に組んだPCでも同一でした。
CPUが新旧ともAMDであることが、関係あるかどうか…。以下観察していて気づいたことです。
・単に文書を編集しているだけでも発生する模様。
・編集領域の描画が止まると同時に(?)タブバーの表示もおかしくなり、さらに続けているとタブバーが消えて編集領域がせり上がったような状態になる。
・スタイルは「タブ」でも「ボタン」でも発生。
・タブバーは普段から結構表示がちらつき、とくに * が付くとき消えるときが目立つ。編集中の文書とその右だけでなく、全タブが再描画?
・別の問題か、正常時に一番右から順に閉じていくと、×が無反応になることがある。他の文書をクリックすると復活する(これは結構前から出ていた気がします)。snow参加者だいぶん前に書き込んだものですが、一応追記させていただきます。
本件、ディスプレイ間で拡大率が異なる場合にのみ発生するようです。
当時はメインが4k-150%、サブがSXGA-100%だったのですが、2枚とも4k-150%にしたところ発生しなくなりました。snow参加者追記です。
入力中のテキストがある場合、本来はクローズ時に確認が表示されるところですが、この状態のときにクローズするとそれが表示されずにウィンドウが閉じます。
そのため入力中の内容が失われます。
先程は他のアプリからフォーカスを戻した際に発生しました。
ですのでタブクリック時ではなさそうです。snow参加者すみません、もう一点気になる箇所がありましたので、追記させていただきます。
プロジェクトプラグインの横スクロールは、何を基準に幅が決まるのでしょうか?
スクロールバーがなくても十分入りきっている状態でも、横スクロールできていますので。snow参加者ご対応ありがとうございます。確認しました。
snow参加者ありがとうございます。
最新バージョンでは追加したキーワードが強調されているようです。snow参加者ありがとうございます。
確認してみましたが、タブの整列は「昇順」のみにチェックがある状態です。snow参加者ご返信ありがとうございます。
すみません、うまくお伝えできていないようですのでもう少し細かく箇条書きしてみます。0. xxx.htmlを含む複数タブの状態で実行(現状10タブ、xxx.htmlがアクティブ)
1. xxx.htmlを保存
2. xxx.html内を置換
3. xxx2.htmlで別名保存(ここまで問題なし)
4. // xxx2.htmlをクローズ
問題点1:xxx2.htmlではなく別のタブが閉じる(これが一番意味不明な挙動です。このため現状コメント)
5. xxx.htmlを開く(3で別名保存した結果xxx.htmlはない=「既に同じファイルが開かれている場合」ではありません)
問題点2:xxx2.htmlと同じタブに読まれている?(期待どおりxxx.htmlが開かれる)
問題点3:2の置換時のマーカーが消えない3で別名保存しているが内部のタブの認識はxxx.htmlのままで、その影響で5で開くときに完全にならない?ように見えます。
よろしくお願いします。
snow参加者追加で…。
3. このマクロを実行すると、読み直しているので右のマーク領域には何もないことを期待しているのですが、置換した箇所がすべてマークされているようです。snow参加者お疲れ様です。
例えば
・ファイルサイズが巨大
・拡張子設定以外の設定を一時適用している
・カーソル位置とかけ離れたところにスクロールしている
・保存をせずに編集を繰り返す
など、読み直しだけでは問題がある・対応できない場面もあるかと思います。
とはいえ、ないと困る機能では全くありませんので、要望としてあげるのもなと思っています。3つ目のケースは、現在の「カーソル位置とブックマークを保存する」オプションがスクロール位置にも対応されれば、問題なくなりますが。
snow参加者お疲れ様です。
Explorerのプロパティを確認したのですが、ビットマップではありませんでした。
ただ、他のアプリを見て回ったところWinSCPやPhotoshopなどいくつかビットマップのものがありました。
EmEditor特有の現象ではないようですが、フォントの指定方法によるのでしょうか。snow参加者開発お疲れ様です。18.0.9での表示を確認しました。
個人的にはまず違和感の無い状態になったと思っています。ありがとうございました。これは違和感があるほどではないのですが、一応気づいたので。
右ペインの各文言ですが、全角文字がビットマップで表示されています。
どこかで変更できるものでしょうか。
それとも意図されたものでしょうか(サイズが小さいので)。
http://mylph.my.coocan.jp/test/font.pngsnow参加者ありがとうございます。最新版で左右のフォントサイズが合ったことは確認できました。
ただ、文字は入りきっているのですが水平スクロールバーが消えません。
右にスクロールすると何も文字のない状態になります。snow参加者ご返信ありがとうございます。
Windows 10 (64bit) 1803です。カスタマイズダイアログをキャプチャしてみました。
個人的にはいかにもアンバランスだと感じるのですが。
http://mylph.my.coocan.jp/test/dialog.jpgsnow参加者変身ありがとうございます。
Windows 10 home build 1709(16299.371)になります。
よろしくお願いいたします。snow参加者返信ありがとうございます。
ワークスペースの消滅は、17.6.2では発生しませんでした。
原因は分からないままですが、とりあえず今はとくに問題なく使えています。snow参加者江村様
返信ありがとうございました。UCNについては、丸っきり気づいていませんでした。だいぶ前から使わせていただいているのに…。失礼しました。snow参加者確かこれも、64bit版Windowsのアーキテクチャ上の制約ですね。
64bit MacOSでは、この制限はないそうですが。
何に重きを置くかという、作り手の考えの違いなので、受け入れるしかないところですが。snow参加者13.0.3では落ちないのを確認しました。
snow参加者Windows 8 , 64bit版ですが、altは関係なく、
(タブ)(タブ以外の文字)
で、shiftを押しながらどちらかを(タブでも、です)ダブルクリックだけで落ちました。
順番が逆でも同じですね。snow参加者>C:WindowsSystem32slmgr.vbs
>は、EmEditorでも普通に開くことができます。
それは単に、syswow64にも同じ名前のファイルが存在するから、ですね。64bitシステム上で32bit版を動かし、system32下のファイルにアクセスする場合、勝手にsysnativeを見に行く(or 存在しなければsysnativeも見に行く)という動作は不可能ではないでしょうが、個人的には違和感があります。
とくに「テキストエディタ」としては。snow参加者こんにちは。
EmEditorの問題ではなく、64bit版Windowsの仕様ですね。
32bitのアプリがsystem32配下のパスにアクセスしようとすると、自動的にsyswow64に差し替えられます。
32bitのアプリを動かすための措置です。snow参加者横から失礼します。
XP sp3 32bitのマシンがあるので、試してみました。
結論としては、こちらでも再現しませんでした。
アウトラインの作られ方が不明瞭ではありますが、とくに遅くはなりませんでした。くだんのチェックのon/offが、何らかドライバに関係することは考えられませんか?>江村様
たまにディスプレイドライバやプリンタドライバが、画面描画の邪魔をすることがありますが…。snow参加者該当の「列を」選択して、ドラッグで入れ替え、ctrl+ドラッグでコピーができれば素晴らしいですが、そこまでするとテキストエディタではなくなってしまいそうですね。
- 作成者投稿