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「単語補完」でオートコンプリートと同様のことが出来るということですね？
了解しました。切り替えます。
使い方の説明などはありませんでしょうか？
定義ファイルの文法などが書かれているものがあれば教えて下さい。もし、何処かに verilog用の定義ファイルがあればそれも教えて下さい。
宜しくお願いします。
オートコンプリートとは標準のプラグインです。
プラグインの設定画面では AutoComplete と表示されており
プラグインの選択画面では オートコンプリート と表示されています。宜しくお願いします。
現在は
Windows 7 pro SP1 64bit で
EmEditor Professional (64-bit) Version 11.0.5を使用していますが、この現象は相変わらず発生しています。
ワークスペースの復元でオートコンプリートが動作しない場合は
新規作成でverilogのファイルを指定すれば、それ以降今までオートコンプリートが動作しなかったファイルでもオートコンプリートが使えるようになりますので、そのように対処しています。しかし、あまり使い勝手としてはよくありませんので是非解決していただきたいです。
もう何年もこのような使い方をしておりますので
何卒！早期解決をお願い致します。ワークスペースの自動保存は行なっておらず、
メニューより「ワークスペースの保存」を実行しています。しかし、複数のウィンドウが開かれた状態で「ワークスペースの保存」を実行したあとに
ワークスペースの復元を行うと、言葉では言い表しにくいのですが
まともなウィンドウではなく一つのウィンドウにごちゃごちゃしたものが開かれてしまいます。ご確認頂けないでしょうか？
よろしくお願いいたします。
ちょっと自分なりに操作してみたのですが、より悪くなってしまいました。
10.1.1 でインポートとエクスポートより
「すべての設定をINIにエクスポートをする」を実行し、
アップデート後
「INIファイルをレジストリにインポートする」を実行したところ、
バージョンを10.1.1に戻しても色が戻らなくなってしまいました。
ココ数年 EmEditor の設定は変えた覚えがありません。
verilog.eetheme と report.eetheme はまったく同じファイルでした。
EmEditorで比較を行っても同じファイルだと言われます。取り敢えず諦めました、色が変わったところを手動で変更致します。
お手数をおかけしました。
レジストリを確認してみました。
HKEY_CURRENT_USERSoftwareEmSoftEmEditor v3Configverilog
には”Clr”はありますが”Clr3″も”Clr11″もありませんでした。
取り敢えず、アンインストールして emed64_10.1.1 をインストールした所以前の色に戻りましたので
設定をエクスポートしました。エクスポートしたのは verilog と report で
verilog.eetheme と report.eetheme のファイルを作成しました。
更新を実行し、Emeditorをアップデートするとやはり別の色になってしまいました。
verilog.eetheme と report.eetheme を上書きインポートしましたが
色がもとに戻りません。何か対策はないでしょうか？
その後状況は如何でしょうか？
現在 Ｅｍｅｄｉｔｏｒ バージョン8.06 を使用しておりますが
相変わらずこの現象は発生しています。不具合を伝えて既に一年以上経つのですがまだ時間は取れませんでしょうか？
よろしくお願いいたします。
その後分かった事をお伝えします。
一つのグループウィンドウに１０個ぐらいのファイルを開いていたとお伝えしました。
そのファイルはすべて .v の verilogファイルなのですが、その中に強制的に別のプロパティーで開いているファイルがありました。私は編集したくないファイル用に、リードオンリーでバックの色を赤にするreport と言うプロパティーを作成しているのですが、そのプロパティーで開いているファイルがありました。
オートコンプリートを実行したのはそのファイルではないのですが、report のファイルをタブで選択すると、その後 verilog でオートコンプリートが使えるようになることを確認しました。
また、report で開いたファイルを閉じてワークスペースを保存し、ワークスペースを開いた場合も正しくオートコンプリートが働く事を確認しました。
以上のような感じなのですが、分かりますでしょうか？
ご対応よろしくお願いいたします。
使用しているファイルは verilog のファイルで .v に関連付けられています。
１０個ぐらいのファイルが１つのグループに開かれており、２つのグループを開いています。
その状態でワークスペースを保存します。
Emeditorを常駐るモードでPCを立ち上げます。
タスクトレイにあるアイコンをクリックし、ワークスペースを復元をクリックします。
前回閉じた状態でファイルが開かれ、編集をはじめますがオートコンプリートが働きません。
タブを切り替えて試していると、オートコンプリートが正常に動作し始め、さっきまで使えていなかったファイルでも正常に動作するようになります。
以上です。
ご理解いただけましたでしょうか？よろしくお願いいたします。
