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> 画面の有効サイズ(タスクバーを除いた)をマクロから取得する方法はないようなので、やはりEmEditorの機能追加に期待するしかないでしょうか。
タスクバー抜きのデスクトップサイズでしたら、次の方法で取得出来ます。お試し下さい。
var h = new ActiveXObject(“htmlfile”);
echo(h.Script.screen.availWidth);
echo(h.Script.screen.availHeight);palazzoメンバー通常のUnicodeではなくUTF-16ならば、こちらの方が妥当なのでは?
// インスタンスの生成
var strm = new ActiveXObject(“ADODB.Stream”);// 出力ストリームの設定
//strm.Type = adTypeText;
strm.Type = 2;// 変換したい文字コードを指定する
strm.Charset = “utf-16”;// ストリームを開く
strm.Open();// 指定したストリームでテキストをロード
var buff = strm.LoadFromFile(“sub.jsee”);こちらの方法ならば、システムに登録されているエンコーディングであれば、何でも読めるはずです。
palazzoメンバー秀丸のような選択パターンを増やしてもらうと嬉しいですね。確かあれは5種類ぐらいありましたっけ?
私的にはダブルクリックは選択に使用するものと考えていますので、秀丸にあるトリプルクリックがあると、とても助かります。palazzoメンバーVBSやJSのインクルードなら、ネットを検索していると、いくつかそれらしいものにヒットしますが、関数のみのVBSやJSをExecuteメソッドやevalメソッドで読み込むのはダメなのでしょうか?
inc.vbs
Sub Test
MsgBox “Hello”
End Submain.vbs
Execute CreateObject(“Scripting.FileSystemObject”).OpenTextFile(“inc.vbs”, 1).ReadAll()Call Test()
inc.js
function test(){
new ActiveXObject(“htmlfile”).Script.alert(“Hello”);
}main.js
eval( new ActiveXObject(“Scripting.FileSystemObject”).OpenTextFile(“inc.js”, 1).ReadAll() );test();
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