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- omusubi参加者
江村さん、ご回答ありがとうございました。
設定は一旦保存する必要があったんですね。
教えていただいたコードを組み込んで、思っていた動作になりました。どうもありがとうございました。
omusubi参加者スクリーンキーボードではこちらでもうまく再現できませんでした。
そこで前に使ったことのあった、UWSCという自動化ソフトで操作を記録し再生してみたところ、再現することができました。
これでしたら、お手元でも再現できるかもしれませんので、お手数ですがお試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
Windows 10 Pro 21H1(19043.1110) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1(ダウンロードして展開しただけの状態)
IMEはWindows 10標準の新IME
変換キーに「再変換」を割り当て(デフォルト)【再現手順】
1. 下のブロックを拡張子uwsのテキストファイルとして保存する
—————-↓ここから
ACW(GETID(“無題-1 – EmEditor”,”EmEditorMainFrame3″),50,50,800,600,0)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_K,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_O,DOWN,30)
KBD(VK_U,DOWN,30)
KBD(VK_N,UP,30)
KBD(VK_A,CLICK,30)
KBD(VK_M,CLICK,30)
KBD(VK_O,CLICK,30)
KBD(VK_J,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_R,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_S,CLICK,30)
KBD(VK_U,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,CLICK,687)
KBD(VK_RETURN,CLICK,2390)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,DOWN,641)
KBD(VK_H,DOWN,0)
KBD(VK_CONVERT,UP,125)
KBD(VK_H,UP,0)
—————-↑ここまで
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し、無題-1が開かれた状態、かつIMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
(EmEditorが終了する)以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
こちらでもスクリーンキーボードで試してみましたがやはりうまく再現できませんでした。
そこで以前使ったことのあった操作を自動化するソフト「UWSC」で記録を取って再生してみたところ再現しました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。記録した定義をこちらに投稿しようとしましたがうまく投稿できませんでしたので追ってファイルをtech @ emurasoft.comにお送りします。
お手数をおかけしますが、そちらでお試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
Windows 10 Pro 21H1(19043.1110) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1(ダウンロードして展開しただけの状態)
IMEはWindows 10標準の新IME
変換キーに「再変換」を割り当て(デフォルト)omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードでも試してみましたがやはりうまく再現できませんでした。
そこで以前使ったことのあった操作を自動化するソフト「UWSC」で記録を取って再生してみたところ再現しました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
Windows 10 Pro 21H1(19043.1110) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1(ダウンロードして展開しただけの状態)
IMEはWindows 10標準の新IME
変換キーに「再変換」を割り当て(デフォルト)【再現手順】
1. 下のブロックを拡張子uwsのテキストファイルとして保存する
ダブルクォートが投稿できませんでしたので#にしています。
1行目の4箇所の#をダブルクォートに置換してください。
—————-↓ここから
ACW(GETID(#無題-1 – EmEditor#,#EmEditorMainFrame3#),50,50,800,600,0)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_K,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_O,DOWN,30)
KBD(VK_U,DOWN,30)
KBD(VK_N,UP,30)
KBD(VK_A,CLICK,30)
KBD(VK_M,CLICK,30)
KBD(VK_O,CLICK,30)
KBD(VK_J,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_R,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_S,CLICK,30)
KBD(VK_U,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,CLICK,687)
KBD(VK_RETURN,CLICK,2390)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,DOWN,641)
KBD(VK_H,DOWN,0)
KBD(VK_CONVERT,UP,125)
KBD(VK_H,UP,0)
—————-↑ここまで
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し、無題-1が開かれた状態、かつIMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
(EmEditorが終了する)以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードでも試してみましたがやはりうまく再現できませんでした。
そこで以前使ったことのあった操作を自動化するソフト「UWSC」で記録を取って再生してみたところ再現しました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
Windows 10 Pro 21H1(19043.1110) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1(ダウンロードして展開しただけの状態)
IMEはWindows 10標準の新IME
変換キーに「再変換」を割り当て(デフォルト)【再現手順】
1. 下のブロックを拡張子uwsのテキストファイルとして保存する
—————-↓ここから
ACW(GETID(“無題-1 – EmEditor”,”EmEditorMainFrame3″),50,50,800,600,0)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_K,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_O,DOWN,30)
KBD(VK_U,DOWN,30)
KBD(VK_N,UP,30)
KBD(VK_A,CLICK,30)
KBD(VK_M,CLICK,30)
KBD(VK_O,CLICK,30)
KBD(VK_J,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_R,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_S,CLICK,30)
KBD(VK_U,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,CLICK,687)
KBD(VK_RETURN,CLICK,2390)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,DOWN,641)
KBD(VK_H,DOWN,0)
KBD(VK_CONVERT,UP,125)
KBD(VK_H,UP,0)
—————-↑ここまで
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し、無題-1が開かれた状態、かつIMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
(EmEditorが終了する)以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードでも試してみましたがやはりうまく再現できませんでした。
そこで以前使ったことのある操作を自動化するソフト「UWSC」で記録を取って再生してみたところ再現できました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
Windows 10 Pro 21H1(19043.1110) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1(ダウンロードして展開しただけの状態)
IMEはWindows 10標準の新IME
変換キーに「再変換」を割り当て(デフォルト)【再現手順】
1. 下のブロックを拡張子uwsのテキストファイルとして保存する
—————-↓ここから
ACW(GETID(“無題-1 – EmEditor”,”EmEditorMainFrame3″),50,50,800,600,0)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_K,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_O,DOWN,30)
KBD(VK_U,DOWN,30)
KBD(VK_N,UP,30)
KBD(VK_A,CLICK,30)
KBD(VK_M,CLICK,30)
KBD(VK_O,CLICK,30)
KBD(VK_J,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_R,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_S,CLICK,30)
KBD(VK_U,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,CLICK,687)
KBD(VK_RETURN,CLICK,2390)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,DOWN,641)
KBD(VK_H,DOWN,0)
KBD(VK_CONVERT,UP,125)
KBD(VK_H,UP,0)
—————-↑ここまで
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し、無題-1が開かれた状態、かつIMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
(EmEditorが終了する)以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードでも試してみましたがやはりうまく再現できませんでした。
そこで以前使ったことのある操作を自動化するソフト「UWSC」で記録を取って再生してみたところ再現できました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
Windows 10 Pro 21H1(19043.1110) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1(ダウンロードして展開しただけの状態)
IMEはWindows 10標準の新IME
変換キーに「再変換」を割り当て(デフォルト)【再現手順】
1. 下のブロック内を拡張子uwsのテキストファイルとして保存する
`ACW(GETID(“無題-1 – EmEditor”,”EmEditorMainFrame3″),50,50,800,600,0)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_K,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_O,DOWN,30)
KBD(VK_U,DOWN,30)
KBD(VK_N,UP,30)
KBD(VK_A,CLICK,30)
KBD(VK_M,CLICK,30)
KBD(VK_O,CLICK,30)
KBD(VK_J,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_R,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_S,CLICK,30)
KBD(VK_U,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,CLICK,687)
KBD(VK_RETURN,CLICK,2390)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,DOWN,641)
KBD(VK_H,DOWN,0)
KBD(VK_CONVERT,UP,125)
KBD(VK_H,UP,0)`
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し、無題-1が開かれた状態、かつIMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
(EmEditorが終了する)以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードでも試してみましたがやはりうまく再現できませんでした。
そこで以前使ったことのある操作を自動化するソフト「UWSC」で記録を取って再生してみたところ再現できました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
Windows 10 Pro 21H1(19043.1110) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1(ダウンロードして展開しただけの状態)
IMEはWindows 10標準の新IME
変換キーに「再変換」を割り当て(デフォルト)【再現手順】
1. 下のブロック内を拡張子uwsのテキストファイルとして保存する
ACW(GETID("無題-1 - EmEditor","EmEditorMainFrame3"),50,50,800,600,0)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_K,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_O,DOWN,30)
KBD(VK_U,DOWN,30)
KBD(VK_N,UP,30)
KBD(VK_A,CLICK,30)
KBD(VK_M,CLICK,30)
KBD(VK_O,CLICK,30)
KBD(VK_J,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_R,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_S,CLICK,30)
KBD(VK_U,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,CLICK,687)
KBD(VK_RETURN,CLICK,2390)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,DOWN,641)
KBD(VK_H,DOWN,0)
KBD(VK_CONVERT,UP,125)
KBD(VK_H,UP,0)
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し、無題-1が開かれた状態、かつIMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
(EmEditorが終了する)以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードではやはりうまく再現できませんでしたが、操作を自動化するUWSCというソフトで記録を取って再生してみたところ再現しました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1
ダウンロードして展開しただけの状態【再現手順】
1. 下のブロック内を拡張子uwsのテキストファイルとして保存するACW(GETID("無題-1 - EmEditor","EmEditorMainFrame3"),50,50,800,600,0) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_E,CLICK,30) KBD(VK_K,CLICK,30) KBD(VK_I,CLICK,30) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_O,DOWN,30) KBD(VK_U,DOWN,30) KBD(VK_N,UP,30) KBD(VK_A,CLICK,30) KBD(VK_M,CLICK,30) KBD(VK_O,CLICK,30) KBD(VK_J,CLICK,30) KBD(VK_I,CLICK,30) KBD(VK_R,CLICK,30) KBD(VK_E,CLICK,30) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_S,CLICK,30) KBD(VK_U,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,300) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_CONVERT,CLICK,687) KBD(VK_RETURN,CLICK,2390) KBD(VK_LEFT,CLICK,300) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_CONVERT,DOWN,641) KBD(VK_H,DOWN,0) KBD(VK_CONVERT,UP,125) KBD(VK_H,UP,0)
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し、無題-1が開かれた状態、かつIMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
(EmEditorが終了する)以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードではやはりうまく再現できませんでしたが、操作を自動化するUWSCというソフトで記録を取って再生してみたところ再現しました。
これでしたらお手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1
ダウンロードして展開しただけの状態【再現手順】
1. 下のブロックを拡張子uwsのテキストファイルとして保存する
——————————↓ここから
ACW(GETID(“無題-1 – EmEditor”,”EmEditorMainFrame3″),50,50,800,600,0)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_K,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_O,DOWN,30)
KBD(VK_U,DOWN,30)
KBD(VK_N,UP,30)
KBD(VK_A,CLICK,30)
KBD(VK_M,CLICK,30)
KBD(VK_O,CLICK,30)
KBD(VK_J,CLICK,30)
KBD(VK_I,CLICK,30)
KBD(VK_R,CLICK,30)
KBD(VK_E,CLICK,30)
KBD(VK_T,CLICK,30)
KBD(VK_S,CLICK,30)
KBD(VK_U,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,CLICK,687)
KBD(VK_RETURN,CLICK,2390)
KBD(VK_LEFT,CLICK,300)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_LEFT,CLICK,30)
KBD(VK_CONVERT,DOWN,641)
KBD(VK_H,DOWN,0)
KBD(VK_CONVERT,UP,125)
KBD(VK_H,UP,0)
——————————↑ここまで
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し無題-1が開かれた状態、IMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックする
4. EmEditorが終了する以上、よろしくお願いいたします。
omusubi参加者江村さま、ご回答ありがとうございました。
スクリーンキーボードではやはりうまく再現できませんでしたが、操作を自動化するUWSCというソフトで記録を取って再生してみたところ再現しました。
これでしたら手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1
ダウンロードして展開しただけの状態【再現手順】
1. 以下のcode内を拡張子uwsのテキストファイルとして保存するACW(GETID("無題-1 - EmEditor","EmEditorMainFrame3"),50,50,800,600,0) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_E,CLICK,30) KBD(VK_K,CLICK,30) KBD(VK_I,CLICK,30) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_O,DOWN,30) KBD(VK_U,DOWN,30) KBD(VK_N,UP,30) KBD(VK_A,CLICK,30) KBD(VK_M,CLICK,30) KBD(VK_O,CLICK,30) KBD(VK_J,CLICK,30) KBD(VK_I,CLICK,30) KBD(VK_R,CLICK,30) KBD(VK_E,CLICK,30) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_S,CLICK,30) KBD(VK_U,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,300) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_CONVERT,CLICK,687) KBD(VK_RETURN,CLICK,2390) KBD(VK_LEFT,CLICK,300) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_CONVERT,DOWN,641) KBD(VK_H,DOWN,0) KBD(VK_CONVERT,UP,125) KBD(VK_H,UP,0)
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し無題-1が開かれた状態、IMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックするomusubi参加者江村さま
スクリーンキーボードではやはりうまく再現できませんでしたが、操作を自動化するUWSCというソフトで記録を取って再生してみたところ再現しました。
これでしたら手元でも再現できるかもしれません。
お手数をおかけしますが、お試しいただければと思います。UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html【環境】
EmEditor Pro 64-bit Portable v20.9.1
ダウンロードして展開しただけの状態【再現手順】
1. 以下のcode内を拡張子uwsのテキストファイルとして保存するACW(GETID("無題-1 - EmEditor","EmEditorMainFrame3"),50,50,800,600,0) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_E,CLICK,30) KBD(VK_K,CLICK,30) KBD(VK_I,CLICK,30) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_O,DOWN,30) KBD(VK_U,DOWN,30) KBD(VK_N,UP,30) KBD(VK_A,CLICK,30) KBD(VK_M,CLICK,30) KBD(VK_O,CLICK,30) KBD(VK_J,CLICK,30) KBD(VK_I,CLICK,30) KBD(VK_R,CLICK,30) KBD(VK_E,CLICK,30) KBD(VK_T,CLICK,30) KBD(VK_S,CLICK,30) KBD(VK_U,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,300) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_CONVERT,CLICK,687) KBD(VK_RETURN,CLICK,2390) KBD(VK_LEFT,CLICK,300) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_LEFT,CLICK,30) KBD(VK_CONVERT,DOWN,641) KBD(VK_H,DOWN,0) KBD(VK_CONVERT,UP,125) KBD(VK_H,UP,0)
2. UWSCを起動し、保存したuwsファイルを[読込み]から読み込む
3. EmEditorを起動し無題-1が開かれた状態、IMEはオフの状態で、UWSC側で[再生]をクリックするomusubi参加者江村さん、ご対応ありがとうございました。
こちらでも以下の環境で異常終了しないことを確認しました。Windows 10 Pro 21H1(19043.1237) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v21.1.3omusubi参加者KawakamiTakahiroさん
マクロを作っていただきありがとうございました。
別スレが立ってから参加させていただこうと思っていましたら、できあがっていてびっくりです。
ActiveCompare、さっそくマイマクロに登録して、ショートカットキーで呼び出せるようにしました。環境は、
Windows 10 Pro 21H1(19043.1165) x64
EmEditor Pro 64-bit Portable v21.0.1
です。“編集中のタブはそのまま”というところがミソですね。
自分でマクロを検討した際には、編集中の文書もパラメーターで渡さないと、と思ってしまったのでうまくできませんでした。
目から鱗です。11年越しのアイデアが実現して感動です。
ご協力どうもありがとうございました。omusubi参加者> Gitクライアントでは、未保存の編集内容は取得できません。
> Gitクライアントで差分を検出するためには変更を保存する必要があります。
やはりそうなんですね。
Gitを使ってはいますが詳しいというほどではないので、お二人からのおすすめならもしかしたらできるのかなと思いました。
KawakamiTakahiroさん、補足ありがとうございました。未保存の文書(EmEditorで編集中の文書)と編集開始前の文書で比較ができたら便利なのでは?
そして、未保存の文書はEmEditorからでないと扱えないのでは?
と思ったのが、こちらで要望として挙げさせていただいたきっかけです。この機能を欲しがる人は少ないのかな?とあらためてWeb検索してみたところ、VSCodeに考えていた機能があることを見つけました。
File: Compare Active File With Saved(保存済みのファイルと作業中のファイルを比較)11年も経っているのに先に確認をするべきでした。すみません。
VSCodeも併用していますのでEmEditorとは場面で使い分けたいと思います。
おさわがせいたしましたm(_ _)momusubi参加者KawakamiTakahiroさん、江村さん
お返事ありがとうございました。EmEditorで編集中の文書をGitクライアントから取得できるとは知りませんでした。
調べてみたいと思います。ありがとうございました。
omusubi参加者11年以上(自分でもびっくり!)経っていて大変申し訳ないんですが確認させてください。
#8850 で挙げさせていただいた「編集前ファイルとの比較」については、やはり対応が難しかったということでよろしいでしょうか?最近またこの機能があるといいなという場面があったので、マクロで比較できないか試したんですが、編集前文書と編集中文書との比較というのが引数で表現できませんでした。
全部の要望に対応するわけではないことは重々承知しておりますが、確認だけさせていただければと思います。当時からバージョンも10以上上がっていますので、もし何らかの方法で実現できそうであればご教示いただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。omusubi参加者江村さん、ご確認ありがとうございました。
無事に再現できてよかったです。EmEditor側での対応はされないということ、承知しました。
こちらでは前にも書いたとおり、変換キーへの再変換割り当てを外して使いたいと思います。同時押しというかなり特殊なパターンにも関わらずご対応ありがとうございました。
omusubi参加者ご回答ありがとうございました。
全キーを網羅したわけではありませんが、変換キー以外では発生しないようです。
IMEはWindows10付属のIME(新IME)を使っていましたので、ご教示の手順で以前のバージョン(旧IME)に戻してみたところ、エラーは発生しなくなりました。
新IMEの状態で標準で変換キーに割り当てられている「再変換」を別のものに変えてみたところ現象が出なくなりましたので、変換キーというより、再変換直後の入力に何かあるのかもしれませんね。補足ですが、再現手順3では同時押しではなく、変換キー単体押しで再変換の小窓を出すだけでも再現しました。
ここでの同時押しは不要のようです。旧IMEに戻してもいいのですが、再変換を使うことはあまりないので、当面は新IMEで変換キーへの再変換割り当てを外して使いたいと思います。
omusubi参加者v20.9 beta 1 で修正を確認しました。
ご対応どうもありがとうございました。omusubi参加者そうなんですね。承知しました。
ご回答ありがとうございました。omusubi参加者メールでやり取りして調査いただき、解決しました。
出力オプションは「検索」ボタンをクリックした際のオプションで、わたしが「抽出」ボタンをクリックしていたため出力に変化がなかったということが分かりました。
「抽出」を使う場合には、抽出ボタンの右の▼をクリックして表示される「抽出オプション」を使うことをご教示いただき、オプションどおりの出力を得ることができました。単純に検索結果をテキストとして欲しかっただけだったので、素直に検索ボタンをクリックしていればよかったんですが、文書に書き出すんだから抽出だろうと思い込んでしまったのが混乱の原因です。
お騒がせしてしまってすみませんでしたm(_ _)m以上、解決ということで、こちらのトピックはクローズさせていただきます。
omusubi参加者些細なことですが、気付いたことがありましたのでご連絡します。
メインメニューのヘルプ-キーボードマップ
で開くウィンドウのヘッダー行の左端の表記は「カテゴリ」となっています。
それに対して、各種設定のプロパティダイアログのキーボードタブの最左上のラベルは「分類」となっています。同じ内容を指していると思いますので、どちらかに統一されてはいかがでしょうか?
現行バージョンも同様ですので、もし意図的に変えてあるようでしたらすみません。omusubi参加者横入り失礼いたします。
Diffについて便乗で1点要望を上げさせてください。ある既存のファイルを開いて編集を行っている時に、編集前のファイルと比較を行えるようにはできませんでしょうか?
編集中のファイルのどこを編集したかが保存前に分かるようになるととても便利だと思います。機能的にはDiffですが、保存する前にショートカットキーでぱぱっと確認というような使い方ができるとかなり嬉しいです。
v10楽しみにしています。
omusubi参加者回答ありがとうございました。
F12キーはプロジェクトプラグインの「定義へ移動」で使われていたんですね。確認が足りず、すみません。
状況には納得しましたので、キー割り当てを変更して使っていきたいと思います :lol: - 作成者投稿