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  • どうやら、投稿は復活しないようなので改めて投稿します。

    Core i5 PCのほうが、いつの間にか問題が出なくなり、
    13.0.5にした時点で、もう片方も問題が発生しなくなりました。
    ありがとうございました。

    >ハードディスクは常に回転するタイプでしょうか?
    数十分放置すればパワーマネジメントで止まることはありますが、通常は回りっぱなしですね。

    >ディスクの I/O の遅延が発生しているということではないでしょうか?
    タスクマネージャで見る限りでは、I/Oは発生してないようです。

    片方が
    CPU: Intel Core i7-870
    Mem: 8GB
    VGA: AMD Radeon HD 5850

    もう片方が
    CPU: Intel Core i5-2400
    Mem: 8GB
    VGA: Intel HD Graphics 2000

    です

    特に条件はないようです。

    実験のためバックアップを取った後、レジストリから設定を削除し、
    マクロとアウトライン以外のプラグインを削除しました。

    種類:Text 初期設定のまま
    アウトラインプラグイン:初期設定のまま
    ファイルサイズ:0Byte(つまり空文字列)

    で、アウトラインプラグインを表示し、キーボードから文字を入力すると発生します。

    もしやと思ってセキュリティソフトも切ってみましたが、これも特に関係ないようです。

    タブの代わりに空白を挿入設定で箱型選択の左にタブ文字があるときの
    Tab押下で挿入される空白数がおかしくなることがあったのが、
    13.0.1で直ってるのを確認しました。
    ありがとうございました。

    タブの代わりに空白を挿入設定時、TABキーによる空白文字挿入数がおかくなることがあったのが、
    v13正式版で直ってるのを確認しました。
    ありがとうございました。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 RC1 (v12.9.13)を
    Win7 Home SP1 64bit で不具合と思われる挙動があります。

    「タブの代わりに空白を挿入」する設定で、箱型選択してからTABキーを二回続けて押すと、
    挿入される空白文字数が正しくない場合があります。

    タブの桁数とインデントの桁数が4、「タブの代わりに空白を挿入」のときに、それぞれ幅0で箱型選択して、試してます。
     カーソル位置が1の位置(つまり左端)でTABキーを2回押すと、8個挿入され、カーソル位置が9
     カーソル位置が2の位置でTABキーを2回押すと、6個挿入され、カーソル位置が8
     カーソル位置が3の位置でTABキーを2回押すと、4個挿入され、カーソル位置が7
     カーソル位置が4の位置でTABキーを2回押すと、2個挿入され、カーソル位置が6
    といった感じです。

    一回目のタブ押下による空白文字挿入でインデント位置までカーソルが移動しているにもかかわらず
    二回目のタブ押下で、一回目と同じ量しか空白文字を挿入していない感じです。

    なお、箱型選択しなかった場合は、上記パターンはどれもカーソル位置が9になるように正しく移動します。

    追記:桁数の異なる複数の行の行末を選択して同じ操作をすると、違った結果になるようです。
    説明もわかりづらいので、実際どうなったのか、画像をつけます。

    異体字セレクタ付きの文字の前の方でのカーソル上下移動がおかくなることがあったのが、
    ベータ12で直ってるのを確認しました。
    ありがとうございました。

    異体字セレクタ付きの文字の後ろでのカーソル上下移動がおかくなることがあったのが、
    ベータ11で直ってるのを確認しました。
    ありがとうございました。

    関連してもう一件

    葛󠄀あ ←葛の後ろに異体字セレクタ U+E0100 がついている
    葛󠄁あ ←葛の後ろに異体字セレクタ U+E0101 がついている
    葛あ ←異体字セレクタがついていない
    あ  ←異体字セレクタがついていない
    ←半角スペースが一個ある

    のとき、5行目の先頭から半角スペース一個右の場所(5行,2桁)の位置から、
    ↑キーを押して上へ移動していくと、
    4行目の「あ」と3行目の「葛」は文字の左側、
    2行目の「葛󠄁」と1行目の「葛󠄀」は文字の右側に
    カーソルが移動します。

    こちらも確認お願いします。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 10 (v12.9.9)を
    Win7 Home SP1 64bit で不具合と思われる挙動があります。

    異体字セレクタがついているときに、カーソルの挙動がおかしいようです。

    なお、フォントは IPAexゴシック、メイリオ、MSゴシックのそれぞれ72ptで確認しました。
    (もっとも、MSゴシックでは異体字セレクタ付けても文字の表示は変わりませんが…)

    葛󠄀あ ←葛の後ろに異体字セレクタ U+E0100 がついている
    葛󠄁あ ←葛の後ろに異体字セレクタ U+E0101 がついている
    葛あ ←異体字セレクタがついていない

    この文書で、

    一行目の「葛󠄀」の後ろのカーソルを移動させた後、↓キーを二度押して3行目へカーソルを移動させると、
    カーソルが、「あ」の後ろに行きます。

    逆に3行目の「葛」の後ろにカーソルを移動させた後、↑キーを押して2行目へ移動させると、
    「葛󠄁」の後ろにカーソルがいくので一件正しいように見えますが、
    右へ行くにも左へ行くにも2回カーソルキーを押さないと移動せず、
    「葛」と異体字セレクタの間にカーソルが入り込んだかのような感じになってます。

    では確認お願いします

    部分編集時に範囲外で記号の表示がおかしくなることがあったのが、
    ベータ10で表示されないように戻されたの確認しました。
    ありがとうございました。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 9 (v12.9.8)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合と思われる表示があります。

    いくつか記号を表示しているときに部分編集にすると、表示されなくなります。

    1.
    デフォルトの状態+タブ表示
    にして部分編集にすると、タブ記号が表示されない。

    2.
    デフォルトの状態+タブ表示+半角空白表示
    または
    デフォルトの状態+タブ表示+全角空白表示
    にして部分編集にすると、範囲外にあるタブ記号が表示されない。
    この状態の時に、プロパティで記号の表示のところをいじってOKすると、
    範囲内のタブ記号も表示されなくなる。

    といったことが起こります。

    では確認お願いします。

    返信先: 文字コード自動検出(v13β8) #11684

    横から失礼します。

    根本的解決にはなりませんが、「ツール」「エンコードの定義」で、
    「すべて自動検出の結果」を含め、あちこちで表示されるエンコードを減らすことができます。
    redakt55さんがお使いになりうるエンコードを残してほかを削除すると、
    リストが短くなりストレスが多少は軽減できるかもしれません。

    ベータ9で部分編集時カスタマイズした改行表示の背景色がおかしい件、修正されてるのを確認しました。
    ありがとうございます。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 8 (v12.9.7)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合と思われる表示があります。

    「カスタマイズ」で、改行文字の表示を変更し、その状態で「部分編集」にすると、
    デフォルトでは範囲外の背景は灰色で表示されます。
    しかし、(カスタマイズした)改行文字の背景色は、
    プロパティで「改行、タブ、EOF」の背景色が「透明」になっているにもかかわらず、
    白色で表示されてしまってます。

    では確認お願いします。

    ベータ8で箱型/複数選択時にクリップボードリングからの貼り付けがおかしい件、修正されてるのを確認しました。
    ありがとうございます。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 7 (v12.9.6)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合と思われる挙動があります。

    箱型選択または複数選択時、「クリップボード リングの回転」で
    クリップボードリングにある古いものを張り付けようとすると、
    追加されていきます。

    「1」「2」「3」「4」を左から順にコピーした後で、
    (つまり、クリップボードリングに「4」「3」「2」「1」があるとき)
    通常時は、(二度目以降)直前のそれを上書きするのに、
    箱型/複数選択中は

    43
    432
    4321
    43214
    と、上書きせずに後ろに足されてしまいます。

    ベータ7で変換後の切り取りがおかしい件、修正されてるのを確認しました。
    ありがとうございます。

    箱型選択の後、何か文字を入力したり変換を行うと、その時点で、複数選択に切り替わります。この状態になると、「選択開始位置と終了位置を入れ替え」(Shift+F8) の動作は、本来は行われるべきではありませんでした。これは、修正いたします。

    これは、複数選択時は「選択開始位置と終了位置を入れ替え」は使えない、というのが正しい仕様ということでしょうか?

    ベータ7では、
    複数選択
     → 最後に選択した部分で「選択開始位置と終了位置を入れ替え」できる
    複数選択 → 文字入力し複数個所を上書き
     → 最後に選択した部分で「選択開始位置と終了位置を入れ替え」できる
    箱型選択 → 文字入力し選択個所を上書き(複数選択に切り替わる)
     → 「選択開始位置と終了位置を入れ替え」できない

    と、なっていますけれども。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 6 (v12.9.5)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合と思われる挙動があります。

    12
    あい

    上記の文字列で、「1」と「2」、「あ」と「い」の間を幅0で上から箱型選択します。
    その状態で、「ab」と入力すると

    1ab2
    あabい

    となり、ここで、「選択開始位置と終了位置を入れ替え」ると、
    カーソル位置が「1」と「a」の間になります。
    ここまでは期待通りの動作です。

    しかし、もう一度「選択開始位置と終了位置を入れ替え」ると、
    カーソル位置が「あ」と「a」の間になります。
    この後は、「1」と「a」の間、「あ」と「a」の間を行ったり来たりするようになります。

    では確認お願いします。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 6 (v12.9.5)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合と思われる挙動があります。

    12
    あい

    上記の文字列で、「1」と「2」、「あ」と「い」の間を幅0で上から箱型選択します。
    その状態で、「ab」と入力すると

    1ab2
    あabい

    となり、ここで、「選択開始位置と終了位置を入れ替え」ると、
    カーソル位置が「1」と「a」の間になりますが、
    「cd」と入力すると

    1abcd2
    あabcdい

    となります。
    カーソルが左上にあったにもかかわらず。

    正直、これがバグなのか、そういうものなのか判断付きかねるのですが、
    左上にカーソルがあるときは、そこに追加したほうが直観的だと思います。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 6 (v12.9.5)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合と思われる挙動があります。

    箱型選択してから「半角に変換」「全角に変換」等を実行後、
    「切り取り」を行うと、
    クリップボードには選択範囲の文字全てが格納されるものの、
    編集領域では各行最後の文字だけが消された状態になります。

    例えば、

    123
    あいう

    という文字列を箱型選択し、「全角に変換」し、「切り取り」ます。
    すると、

    12
    あい

    となります。
    (「12」と「あい」が選択された状態です。)

    どこかに張り付けると

    123
    あいう

    となったので、クリップボードに送られてる文字列は正常なようです。
    なお、ほかの変換系コマンドは未テストです。

    では、確認お願いします。

    ベータ6で修正されてるのを確認しました。
    ありがとうございます。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 5 (v12.9.4)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合と思われる挙動があります。

    範囲選択中、「選択開始位置と終了位置を切り替える」でカーソル位置を入れ替えた後、
    カーソルを上下移動させると、カーソル位置が入れ替え前の位置情報に基づいて移動しているようです。

    0123
    あいうえ

    のような文書で、
    “12”を左から選択し、「選択開始位置と終了位置を切り替える」、
    すると、カーソル位置が入れ替わり “0”と”1”の間に移動します。
    この時、下キーを押すと、”3⏎あいう”が選択されます。(⏎は改行)
    まるで、”2”と”3”の間にカーソルがあった時に下キーを押したかのような挙動で、直感的ではないと感じます。

    これは、”3⏎あ”が選択されるようにしてほしいです。

    ベータ4で二件修正されてるのを確認しました。
    ありがとうございます。

    開発お疲れ様です。

    EmEditor Professional v13 ベータ 3 (v12.9.2)を
    Win7 Home SP1 64bit で使っていて不具合があります。

    ファイルを複数開き比較すると、比較対象の片方が別ウィンドウに表示されますが、
    この時、タブをD&Dして、もう片方のウィンドウへ移動させ、D&D元のウィンドウがなくなった時、
    移動させたタブの編集領域に何も表示されなくなります。
    文書だけでなく、行番号・ルーラー・罫線なども含め何も、です。
    編集領域をクリックすればカーソル(キャレット)は表示されるようになります。

    表示が消えてるだけで文書は残っていますが、編集することができ、
    書き込みや削除しながらカーソルが他の行へ行くと再度表示されるようになります。
    (単にカーソルキーで移動/スクロールさせるだけではダメみたいです。)

    では確認お願いします。

    追記:タブ無効で比較して、比較中にタブ有効に切り替えても、似たような状態になります。

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