#7426
kshi
参加者

江村さん、御返事ありがとうございます。

状況説明が足りなくて申し訳ありません。
Windows XP SP3 と Vista Home Premium SP 1
の両方です。
EmEditorのバージョンは8.04です。

ダイアログに関してはすみません、他のキー操作との
連鎖的なタッチミスだったようです。

アプリケーションの切り替えについては、
Alt+Tabでもタスクバーをマウスクリックして切り替えても、
一発目のAltが効かないことが多いです。

XPとVistaで若干挙動がちがうところがあります。

■ EmEditorのなかに居続けた場合、
メインメニューの表示は、
【Vistaの場合】
・Alt押し下げでアクセラレータキーに下線がつく。
・Altを離したとき周囲が浮き出る。
となり、問題なく動作します。
【XPの場合】
・常時、アクセラレータキーに下線が付いている。
・Altを離したとき周囲が浮き出る。
となり、問題なく動作します。

■ 他のアプリケーションから切り替えると、
【Vistaの場合】
・Alt押し下げ&離す、でアクセラレータキーに下線がつく。(周囲は浮き出ない)
となります。続いて押した英字が編集画面に入力されます。
【XPの場合】
・Alt押し下げ&離す、で見た目には何も起こらない。
(VIstaと同じ結果のようだが、下線で見分けられない)
となります。続いて押した英字が編集画面に入力されます。

念を押しますと、自分の手元では EmEditor だけで
起こるのではなく、他のソフトでも起こります。
しかも下線のON/OFFのタイミングがちがったり
します。そういうものなのだと思い込んでいました。
よく使うEmEditorだけでも回避する方法は
ないだろうかと考えた次第です。