2008年5月29日 2:59 am #6118
メンバー
> これからも継続して古い「日本語EUCで保存」コマンドを使っていただいて結構です。
現状困っているので投稿させていただいております。
現在のファイルのエンコードを判別して、それにあわせた処理をするマクロを作成・利用しています。
そのマクロが動作したりしなかったりするので、今回調査しました。
EUCファイルを開いたとき ⇒ 51932
名前をつけて保存でEUC保存した後 ⇒ 51932
ショートカットでEUC保存した後 ⇒ 65617(ここだけ違う)
これを回避するためは、
・名前をつけて保存のダイアログを使って保存
・ファイルを一旦閉じて開きなおす
・利用しているマクロに新旧の定数に対応するよう条件式に書き加える
・保存用のマクロを新規作成して、ショートカットに割り当てなおす
のような手をつかうことになるようですが、
エンコード定数が操作によって食いちがうという仕様を廃止すべきではないでしょうか。