#30333
Tobari
参加者

snowさん。お世話になります。

色々調べてみました
コンパイル環境を整理したいのですが
Visual Studio 2019を利用しています。
コマンドプロンプト上でコンパイルするときWindowsのメニューからショートカット「x86 Native Tools Command Prompt for VS 2019」を起動します
このショートカットは
リンク先が
%comspec% /k “C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Community\VC\Auxiliary\Build\vcvars32.bat”
作業フォルダーが
“C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Community\”

になってます。

これを起動するとコマンドプロンプトが立ち上がりその中で「lc Cファイル.c」として起動しなければなりません。

これを踏まえた上でsnowさんに教えてもらったマクロ

var s = new ActiveXObject("WScript.Shell");
s.Environment("PROCESS").Item("ARG") = document.FullName;
s.Run("C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio\\2019\\Community\\VC\\Auxiliary\\Build\\vcvars32.bat");

の”C:\\Program Files (x86)\\Microsoft Visual Studio\\2019\\Community\\VC\\Auxiliary\\Build\\vcvars32.bat”という指定で
vcvars32.batが起動しているところまではわかったのですが、
vcvars32.batの内容が
@call "%~dp0vcvarsall.bat" x86 %*
となってましてここで”%~dp0vcvarsall.bat”ファイルが見つからずエラーになってたみたいです。
ファイル名をすべての場所から検索したのですがファイルは見つからなかったです。

そもそもなんでショートカット「x86 Native Tools Command Prompt for VS 2019」をクリックするとエラーにならないのか
わからなくなってしまいました。ここで手詰まりでした。
以上報告でした。