返信ありがとうございます。
レジストリ「MultipleInvokePromptMinimum」を「30」で試してみました。
Windows10 21H1 (64Bit) で、15ファイル以上を開けるようになりました。
Windows 7 SP1 (64Bit) では、15ファイル以上を選択した場合に下記の様な異常動作になります。
◆ 選択したファイルが14以下の場合 (正常)
・選択したファイルを、新しい1ウィンドウを開きタブを追加して開く。
◆ 選択したファイルが15~16ファイルの場合 (異常)
・選択したファイルを、新しい1ウィンドウを開きタブを追加して開いている模様。
ウィンドウ表示がおかしくなる。
→ ウィンドウ枠やツールバー、タブ表示が無くなる。最小化ボタンや閉じるボタンが無くなる。
◆ 選択したファイルが17ファイル以上の場合 (異常)
・16ファイルまで選択したファイルを、新しい1ウィンドウを開きタブを追加して開いている模様。
ウィンドウ表示がおかしくなる。
→ ウィンドウ枠やツールバー、タブ表示が無くなる。最小化ボタンや閉じるボタンが無くなる。
・17ファイル以降は、全て個別のウィンドウで開く。
→ 全てのツールバーが表示されている。
レジストリ「MultipleInvokePromptMinimum」の使用に悩みます。
また、コンテキストメニュー「EmEditor」のメニュー表示位置が以前のバージョンと異なる事が気になります。
◆ 最新のバージョン
・「開く」「編集」と同一グループに表示される。
◆ 以前のバージョン
・「プログラムから開く」と同一グループに表示される。
16ファイル以上の一括オープンは諦めようかな。